団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★米、制裁関税4弾発動

2019年09月01日 | 中国

  トランプさんの制裁関税4弾が静かに発動されたようです。もしかしたら、延期するのじゃないかと心配もしましたが、やはりトランプさんの意志は固かったようです。

  とは言え、バカなアメリカの経済界からの圧力は強そうなのでまだ波乱はあるかも知れません。やはり、最終的にはクリスマス商戦の仕入れが終わった12月15日の発動のようです。

  本当なら、その頃にはChinaが崩壊していて欲しかったのですがどうなることやら。

  産経ニュースより    2019.9.1

  米、制裁関税4弾発動

 トランプ米政権は1日午前0時1分(日本時間午後1時1分)、中国から輸入したテレビや衣料品、靴など約3200品目、1120億ドル(約11兆9000億円)分に追加関税15%を課す。制裁措置「第4弾」の一部。残りは12月15日に発動する。これに対し中国は、米国からの輸入品約750億ドル分に最大10%の追加関税を課す報復措置の一部を実施する構えだ。

 米中は制裁と報復の応酬が続く経済「冷戦」に本格突入した。世界経済の減速に拍車が掛かりそうだ。

 第4弾は消費財が中心で、実施すれば中国から輸入するほぼ全ての品目が対象となる。年末商戦への悪影響を抑えようと、スマートフォンやノートパソコンなど計約1600億ドル規模への発動は12月に遅らせた。(共同)


  来年までChinaが生き残っているのなんか見たくもないのですが、なかなか勝負は付かないようです。それにしても、Chinaのしぶとさには閉口します。やはり、独裁の強みなのでしょうか。  


★韓国大統領府、26ヶ所の在韓米軍基地の早期返還推進を発表

2019年09月01日 | 韓国

  何だか面白いことになって来たようです。アメリカとKoreaの意見が一致したようです。両方が米軍の撤退を決断したようです。

  これなら、お互いに話し合えば結論は直ぐに出るでしょう。これこそが良く言われているWinWinの経穴でしょう。

  さて、どちらもどこまでが本音かは分かりませんが、どう考えてももう信頼関係は無理でしょう。特にアメリカのKoreaに対する不信は最高潮でしょう。やはり、今こそ撤退のときでしょう。

  それにしても、文ちゃんの思惑通りに事は進んでいるようです。やはり、文ちゃんは凄い、Korea国民が選んだだけのことはあります。


★中国との海底ケーブル阻止か

2019年09月01日 | 中国

  宮崎さんがChinaの南太平洋への進出に、6月8日、第6888回の 「★南シナ海から南太平洋にまで進出する中国」などで、警鐘を鳴らしてくれていました。その中で、海底ケーブルの敷設にも力を入れていることもかかれていました。

  ところが、何と、南太平洋どころかロサンゼルスまで手が伸びていたようです。流石カリフォルニアだけのことはあって平気で国を売る積もりだったようです。

  これに気がついたアメリカが反対の声を上げているようです。これは、絶対に阻止しなければならないでしょう。何とも恐ろしいことになっていたようです。

  時事ドットコムより    2019年08月30 日
  
  中 国との海底ケーブル阻止か=安全保障に懸念-米紙

 【ニューヨーク時事】29日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、米政府が国家安全保障上の理由から、グーグルやフェ イスブック、さらに中国の通信会社が支援している米国と中国を結ぶ海底ケーブル事業阻止を検討していると報じた。中国企業が事業 に投資していることなどから、米政府内で反対意見が出ているという。

 事業はロサンゼルス~香港間の「パシフィック・ライト・ケーブル・ネットワーク」。ケーブル敷設工事は9月に期限が切れる暫定 許可の下、既に大半が完了している。
 しかし、事業を審査する米当局「チーム・テレコム」から強い警戒が噴出。最終的に事業許可が下りない可能性が浮上してきた。


  Chinaはどこまで手を延ばせば気が済むのでしょう。と言うか、世界制覇ですからこれも当然でしょう。それにしても、これがヒラリーだったら放置でしょう。
  やはり、トランプさんは時代が産んだ大統領なのでしょうか。本当にトランプさんで良かった。


★ハリス駐韓大使行事を相次いで キャンセル

2019年09月01日 | 韓国

  日系の米大使ハリスさんがとうとう堪忍袋の緒が切れたようです。Koreaの余りの無礼に流石の大使も我慢がならないようです。

  何と、呼びつけておいてマスメディアの前で文句を言うという非礼なことをやったようです。パリスさんここで爆発せずにじっと我慢されたのでしょう。そのお礼として行事をあいついでキャンセルしているそうです。

  いよいよ米軍撤退も近いのじゃないでしょうか。何とも楽しみです。

来月の「ソウル安保対話」に米国不参加、ハリス大使は行事を相次いで キャンセル https://t.co/oJI5NHxa8J

  それにしても、Koreaは完全に狂ってます。良いことです。もっと狂え。


★Koreaの教育の出鱈目さ

2019年09月01日 | 韓国

  日教組の自虐史観教師も到底敵わないような教育を、Koreaの教師がやっているようです。コンな教育を受けていれば文ちゃんのようなのが育つのも仕方ないのじゃないでしょうか。
  それにしても、想像以上の素晴らしい教育です。これで、日本と友好なんて出来る訳がない。

  その凄い教育を有本さんが「虎ノ門ニュース」で、報告してくれています。こんな教育を受けているKorean に目を覚ませと言っても無理ですね。
  
  やはり、未来永劫付き合わないことが唯一の正しい付き合い方です。

  それにしても、それに近い教育を受けている日本の子供達が心配です。教育再生が急がれます。


★スクープ!文大統領の金正恩への忠誠文

2019年09月01日 | 韓国

  篠原常一郎さんが大スクープを発表してくれています。何と、文ちゃんが金ちゃんへ2014年に送った「誓詞文」をKoreaから手に入れたそうです。向こうでは発表でき無いので日本で発表してと篠原さんに頼んできたのだそうです。

  日本でも密かに蔓延している、7月22日、第2093回の「★衝撃!反日朝鮮革命集団『チュチェ思想研究会』」などで取り上げた「チュチェ思想」の完全な信奉者です。

  何とも、恐ろしいというか素晴らしい人を大統領にしたものです。流石Korean です。どうぞ、文ちゃんと破滅に向ってください。今更弾劾なんて言わずに選んだ責任を取ってもらいましょう。

 


  だから、こんなことも平気で発言するのでしょう。

  それにしても、日本での蔓延振りも恐ろしいものがあります。やはり一日も早く撲滅しなければ。


★動き出した日本のサイバー防衛

2019年09月01日 | 憲法

  福島・葛城さんの今回の【Front Japan 桜】は、日本にとっては大変な危機もんだいでした。

  福島さんは、中露の接近を詳しく報告してくれています。どうやら嫌な転回になっているようです。これは注意しなくてはならないでしょう。

  後半の葛城さんの報告によると、サイバー防衛の余りの貧弱振りに背筋が寒くなるものがあります。ところが、今の憲法の元では手の打ち様がないのだそうです。
  つまりは、現憲法下の自衛隊のポジティブリストに縛られる状況では、法や予算など多くの壁があってどうにもならないようです。
  憲法改正で、ネガティブリストによる動きが出来るようになると軍の内部で予算も人員も使えるので何とか対応出来るようになるということです。

  やはり、憲法改正が急がれます。

  それにしても、政治家の覚悟の無さに呆れるしかないですが、それも、国民が選んだ平和ボケ議員の故。


★韓国航路が全て運休、韓国資本の免税店が全て休業した対馬

2019年09月01日 | 日本再生

  日本政府が全力で護らなければならない対馬が、何の手も打たずに放置していることで、Korean の訪問で滅茶苦茶にされていることを苦々しく思っていました。

  何とか、日本人の観光客や修学旅行が増えないものかと、2017年11月13日、第 1616回の「★★ 日本の聖地対馬へ行こう」などで、対馬の素晴らしさを取り上げてきました。

  しかし、今回のKorean が来なくなった静けさを何とか活かしたいものですね。台湾やペリリユーへの旅行を進めましたが、対馬にも目を向けて貰いたいものです。
  政府も運賃の割引などでバックアップすべきでしょう。自衛隊の基地も一気に拡大しなければならないでしょう。何と言っても、38度線が対馬まで下りてくるのももう少しですから。
 

  もう対馬の人達をKorean の旅行者で悩ませることがないようにしたいものです。


★トヨタ・スズキ、競争と協調の両輪

2019年09月01日 | トヨタ

  世界のクルマ業界は大変換期を迎えているのでしょうか。一番あせっているのはフィアットだと思ってましたが、日本も動きだしたようです。
  トヨタとスズキは元々付き合いがあったそうで、いよいよ資本提携に踏み切ったようです。日本にあれだけ林立していた自動車会社もトヨタ・ニッサン・ホンダの3グループになったようです。とは言え、これも何時変わるかは解らないようです。
  いっそのこと、世界と戦う為に一社になることもあるかも知れません。世界でも数社になるのでしょうか。どうやらそんな日も遠くないように思えます。逆にナショナリズムの時代になり、昔のように独自のクルマを作る会社が林立するようになる可能性もあるのでしょうか。どちらかと言えばこちらの方が面白そうです。
  現在の、どこのクルマか分からないような味気なさで、クルマへの興味を失ったような気もします。

 さて、トヨタ・スズキは生き残るのでしょうか。

   産経ニュースより   2019.8.28

   クルマ大変革期に「仲間づくり」 トヨタ・スズキ、競争と協調の両輪

 トヨタ自動車とスズキが資本提携で合意した背景には、「100年に1度」と言われる自動車業界の大変革期を勝ち抜くために、「仲間づくり」(トヨタの豊田章男社長)が重要になっていることがある。両社ともに研究開発費が業績を圧迫しているほか、移動サービスなど新たなビジネスに関わっていくためにも、異業種を含めた他社との協力関係が重要だ。新車販売など従来のビジネスで競争しながら、先進分野では協調してそれぞれの強みを生かそうとする動きは、今後も広がりそうだ。

 豊田氏は5月の決算会見で、「資源のない日本が単独で生きられないように、企業も単独では生きていけない」と強調した。既に出資関係があるマツダなどと電気自動車(EV)の基幹技術開発会社を設立。同様に出資関係のあるダイハツ工業やSUBARU(スバル)だけでなく、スズキもこの会社に参画している。

 トヨタは令和2年3月期で1兆1千億円という巨額の研究開発費を計画。スズキは1700億円だが、連結売上高予想に占める比率はトヨタを上回る。他社との協業で、先進技術の開発費負担を少しでも減らしたい事情は共通している。

 スズキは平成21年に独フォルクスワーゲン(VW)と資本提携で合意したが、支配権を強めようとする動きに不信感を抱き、長い法廷闘争を経て提携解消にこぎつけた苦い経験がある。トヨタが「資本で支配するようなことはしない」(幹部)という姿勢を明確にしていることも、今回の相互出資に至った背景にありそうだ。
トヨタによる5%程度というスズキへの出資比率は、29年に資本提携したマツダと同程度。経営権に影響しない範囲で株式を持ち合うことは、「長期的な提携関係の構築」(両社)に向けた象徴的な意味合いがあるとみられる。

 もっとも、米グーグル系企業が自動運転車の開発を進めるなど、次世代技術・サービスをめぐっては強大な競争相手の登場も予想される。企業間の利害調整などで意思決定の遅れも懸念される中、トヨタとスズキが協業を大きな力に変えていけるかが問われそうだ。

  電機自動車はともかく自動運転車には怪しいものを感じます。技術の進歩は可能にするのかも知れませんが、やはり不安が付き纏いそうで遠慮したいものです。と言うか、私が乗る機会は無いのは間違い無いでしょう。

 それにしても、どんな時代が来るのか!