団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★Korea国会が、DHC 吉田嘉明会長等を証人として召喚

2019年09月23日 | 韓国

  やはりKoreaは常識と言うものが無いようです。何と、このところ「虎ノ門ニュース」の放送内容にクレームを付けてきていたKoreaでとんでもないことを決めたようです。国会が、DHC 吉田嘉明会長 とDHC韓国法人社長を証人として召喚するのだそうです。
  こんなものに出たら産経の加藤さんの二の舞で長期間拘束されそうです。もう漫画ですね。

  さて、これはフェイクニュースでしょうか、それとも本当か。

  もし本当なら、ここは、吉田会長に出頭してもらって思う存分真実の歴史を語ってもらいたいものです。どうせなら、出演者全員も応援に行ってもらいたいものです。
  それを全世界に中継すればおもしろいのですが、させないでしょうね。

  それにしても、恥知らずもここまで来たら笑うしかないですね。

  今日の「虎ノ門ニュース」は、青山さんの都合で急遽ケント・ギルバートさんと門田隆将さんだそうです。この話題はどう切られるのか楽しみです。フェイクだとがっかりです。


★キリバスが台湾と断交

2019年09月23日 | 台湾

  Chinaの台湾に対する嫌がらせを、20日、第2279回の「★台湾とソロモン諸島外交断絶」で、取り上げましたが、何と、今度はキリバスが断交だそうです。
  いよいよ、太平洋はChinaのものと喜んでいるのでしょうか。それとも、もう注ぎ込む金が無いのにどうしようかと悩んでいるのでしょうか。と言うか、悩むような神経は持ち合わせていないのでしょう。

  それにしても、ソロモンもキリバスも今頃Chinaとの国交を無すんで金が引き出せると思っているのでしょうか。金を出す前に崩壊することが読めないのでしょうか。やはり、金の力には弱いのでしょう。

【ソロモン諸島に続いてキリバスも台湾と断交】

  この台湾の危機を救うことが出来るのは日本ですが、相変わらずChinaにべったりで台湾を見向きもしないようです。いずれ、大きなしっぺ返しを喰らうことになるでしょう。


★豚にワクチン接種へ

2019年09月23日 | 日本再生

  Chinaの命運が掛かっているとも言える豚コレラが、2018年11月3日、第620回の「 豚コレラ、岐阜・可児で初の感染確認」で、取り上げたように種類は違うと言いながらも上陸しましたが、その後の日本政府の取り組みはどうみても本気で取り組んでいるとは思えないものでした。

  その意味がやっと分かりました。何とワクチンを使うことを躊躇していたようです。もっと早く決断していれば今頃は収束していたのじゃないでしょうか。

  何となく、福島原発のトリチウムを思い浮かべてしまいます。兎に角、やるべきことに対する決断が遅すぎます。やらなくていいアイヌ新法等は早いのですが、一体政府に何があるのでしょうか。

  外国人労働者や消費税などやってはいけないものは素早くやるこのちぐはぐさにどうにも納得が行きません。もしかしたら、日本崩壊をねらっているのでしょうか。


★日本製品不買条例、保留も

2019年09月23日 | 韓国

  今更、何を恐れて居るのかKorea政府が自治体の不買運動に懸念を示してしているそうです。まだ、何か集るつもりでしょうか。
  文ちゃんも今更躊躇せずに一気に国交断絶まで踏みきるべきでしょう。もうここまで来れば遠慮せずに徹底的にやるべきでしょう。今更後戻りは出来ない。

  産経ニュースより      2019.9.19 

  日本製品不買条例、保留も 韓国自治体 条例拡大に政府が懸念

 【ソウル=名村隆寛】韓国のソウル市などの議会が特定の日本企業を「戦犯企業」とし、自治体にこれらの企業の製品を購入しない よう努力を義務づける条例案を可決した問題で、同市を含む「全国市・道議会議長協議会」が条例の制定手続きを留保する姿勢を示し ている。

 同協議会は主要8市と京畿道(キョンギド)など全9道の議会議長で構成。17日、非公式の会合で留保することで一致したとい う。朝鮮日報によると、韓国政府が条例に問題があると地方議会議長らに説得しているという。

 韓国では7月以降、日本製品の不買運動が続いている。日韓関係の悪化が日韓の自治体交流など市民の水準に拡散することを韓国政 府や各自治体は懸念しているようだ。

 同様の条例は、ソウル市と釜山(プサン)市、京畿道、江原道(カンウォンド)、忠清北道(チュンチョンプクト)の5議会で可決 済み。これらの自治体では「通商問題などの国益を最優先に考慮して対応する」との見解をまとめており、同協議会では、首長が議決 のやり直しを要求しての条例廃案も可能だとの意見も出たという。

  懸念しているということは、やはり日本に未練があり、撚りを戻したいという下心もあるのでしょうが、そんな考えは捨てて国交断絶こそがKoreaの進むべき道です。今更間違うな。

★金丸信氏の次男ら訪朝から帰国

2019年09月23日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  この期に及んで訪朝していた金丸信の次男が帰国したようです。親の血を受け継いで恥というものを知らないのでしょうか。
  未だに繋がっているというのも許せ無いものがあります。一体何を掴まれているのでしょうか。それともまだまだ金蔓なのでしょうか。

  偶然でしょうか、「虎ノ門ニュース」で、須田さんが金丸信に言及しています。

  曽我ひとみさんの絶望を考えると金丸は人間とは思えないですね。


  それにしても、何の企みがあるのでしょうか。


★ウイグル人学者の死刑阻止を

2019年09月23日 | 中国

  Chinaのウィグル弾圧が益々悪化している ようです。とうとうChinaの大学の学長で反体制的言動の人までも死刑にするようです。
  世界に散らばっているウィグルの活動家達が世界に訴えているようです。文革時代もここまではなかったのだそうです。
  一体、何が目的なのでしょうか。やはりウィグル人の撲滅でしょうか。結局は習皇帝が反乱が怖いということでしょう か。独裁者の情けないところですね。

  さて、世界はどうするのだろうかと思ってたら、アメリカは既にウィグル人を救済するための法案が上院で可決したようです。アメリカは、対中国への対応は早いですね。
  日本は、相変わらず何もしないのでしょうか。いずれ、世界からバカにされる時が来るのじゃないでしょうか。

  それにしても、まだこんな国と金の為に付き合う人達は、人間の心を捨てているのでしょうか。

 


★日本を守っていくという気持ちだけはずっと持ち続けて欲しい

2019年09月23日 | 誇れる日本

  井上さんの「虎ノ門ニュース」のシリーズ昭和の英雄横山末雄さんは、予科練の訓練や爆撃による悲劇など貴重な経験を話てくれています。
  全国から選りすぐられた優秀な方達が猛烈な訓練に耐え日本の為に戦ってくれたことを考えると、この人達が生きていれば日本はどんな国になっていたのだろうかと考えずにはいられません。

  横山さんも現役の経営者だそうです。きっと凄い国になっていたんでしょうね。

 


☆若者たちへ

  やはり現代の日本人はこの先人の凄さを知るべきですね。戦争をするのじゃなく、その能力を磨き上げ日本を世界を導く国にしてもらいたい。


★韓国の厚顔、新羅の厚顔

2019年09月23日 | 韓国

  このところKoreaの余りにも下らない日本攻撃の連発に呆れるというより見るのも嫌になります。とは言え、国交断絶の為に頑張ってくれていると思えば取り上げない訳にも行きません。

  早く、国交断絶するか願わくば消滅して欲しいものですが、国が無くなると言うのは難しいものですね。

  そのKoreaと付き合っては行けないことを、歴史をもって教えてくれているのがねずさんです。このところねずさんの半島記事が増えていますが、こういうのを日本人全員が知れば、何故半島と付き合ってはいけないかが良く理解でします。是非、読んで欲しいものです。

  今回も、奴等の性格が千年以上変わっていないことを詳しく書いてくれています。やはり、どう考えても奴等と付き合ってはならないのです。
  
  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりご とより     2019 年09月18日

  韓国の厚 顔、新羅の厚顔

  ・・・略

 半島人は、日頃は日本人と比べて、ガタイも大きいし、態度も大きいし、すぐに威張るし、日頃はニコニコしていても、ちょっ と凄(すご)むと、本当にヤクザ屋さんのように恐ろしい人に早変わりするし、そうなったときの彼らは、本当に目の前にいる人 をコロシかねないような凄みがあります。
つまり、怖い人達です。

 ところがいざ戦いとなると、彼らは先の大戦のときもそうでしたけれど、敵が攻めてくると、すぐに「哀号(あいごう)」と叫 んで銃を放り出して四散してしまうのです。
ですから正規の戦いのときに使えない。

 日常の生活においては、普通の人なら誰だって人と争いたくないし、仲良くしたいし、揉め事は避けたいものです。
ですから多少、言い分があっても、ぐっとこらえて周囲に自分を溶け込ませようとします。
ところが彼らは、そうした平時において、すぐに凄んで、相手を恫喝し、自分の言い分を通そうとします。
突然、キレて大声を張り上げたり、手を出したりするわけですから、そういう意味では怖い人たちです。
ひとことでいうなら、それは「不良」です。

 戦いの勝敗を決するものは、責任感です。
ハイスクールで、昔の不良の番長グループは恐ろしい人たちでした。
しかし、本当の戦いには、彼らは使えないのです。
なぜなら不良だからです。
不良には責任感が欠如しています。
そして責任感のない者は、戦(いくさ)には使えないのです。・・・以下略

  大東亜戦争も奴等のお陰で引き摺り込まれたにも関わらず、日本を責めつづけていることを考えると奴等のお陰でどれだけ日本が迷惑を被っているかに呆れるしかありません。やはり、結論は一つ。未来永劫付き合うな。


★一帯一路(BRI)サミットは香港で開かれていた

2019年09月23日 | 中国

  どこも報じ無いので、11日から香港で開かれる要諦だった一帯一路(BRI)サミットは何処か違う場所で開かれたのか、それとも中止になったのかと思ってました。

  ところが、何と、香港で予定通りに開催されたようです。宮崎さんが報告してくれています。どうやら実務者会議だったようで習皇帝などは出席していないようです。だから開けたのかも。

  その中身を宮崎さんが詳しく書いてくれています。

 宮崎正弘の国際 ニュー ス・ 早読みより  令和元年(2019)9月18日(水曜日) 通算第6199号 

 BRI将来予測レポートは最大1・32兆ドルから最低5600億ドル規模と分析
   9月11日からの「BRI香港サミット」に提出されていたシミュレーション

 習近平のメッセージは「BRIは何があろうと、かならずやり遂げる」だった。BRI(BELT ROAD INITIATIVE)は「一帯一路」のことを指す。
 その強気の言葉をそのまま解釈すると、最大1・32兆ドルの投資が今後十年間に必要となると想定される。

 香港で大混乱、デモが連日行われている最中の9月11日と12日、二日間に亘って、BRI香港サミットが開催され、研究者やコンサルティング会社、企業幹部らが参加した。

 BRIコンサルティング会社である「ベーカー&マッキンゼイ」が作成したレポートに拠れば、楽天的シナリオは世界的規模での「協力関係」が構築され、そのときは2020−2030までに総合計1・32兆ドルのプロジェクトとなる、
しかし最悪のシナリオでは各地で打ちきりとなって5600億ドル規模に留まるだろうと薔薇色から悲観予測まで並んだ。

 世界銀行の推定累計は、5750億ドルがすでに投じられたとし、またADB(アジア開発銀行)は「全ての案件がうまく行って、2016年から2030年までに必要な投資額は26兆ドルにも達する」と予測している。

 各銀行や専門家、そして権威筋がシミュレーションをなし、それをBRI香港サミットで公表したことは、異例である。
この種の会合では、本来なら薔薇色、楽観論が全体の空気を支配する筈だが、今回は悲観論が主流を占め、将来の明るさを語る専門家がほとんど見あたらなかったと情報筋はいう。

 前掲シミュレーションは下記五つのシナリオが提示されている。

 シナリオ1:現在進行中のプロジェクト全てが円滑化したときは9100億ドル
 シナリオ2:構想された全ての実現には1・32兆ドルが必要
 シナリオ3;補助金をつけてのプロジェクトの円滑化には1・2兆ドルが必要
 シナリオ4:米中対決がつづき、外国企業の撤退がつづけば、1・06兆ドルとなる
 シナリオ5:各地で蹉跌、挫折がつづけば、5600億ドルでBRIは終わるだろう

 四月に北京で開催された「BRI國際フォーラム」にはプーチン、シシ、スーチー、ナゼルバエフなど29国の元首が揃ったが、習近平は具体的な金額の提示が出来なかった。追い込まれ、外貨払底の実態はすでに明るみに出ている。

  シナリオ5が有力ですが、そこまでも行かずに崩壊してもらいたいものです。それにしても、崩壊した後の建築物の崩壊を考えると恐ろしいものがあります。一帯一路(BRI)は瓦礫の山でしょう。
  それでも、崩壊させないともっと酷いことになるのは間違いないでしょう。

一体何時までまてば良いのか!