団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★チュチェ革命成就に向かう韓国

2019年09月21日 | 韓国

  篠原常一郎さんの大スクープを、1日、第2220回の「★スクープ!文大統領の金正恩への忠誠文」で、取上げました。
  Koreaでの反響が物凄いようです。篠原さんが報告してくれています。いよいよKoreaはクーデターの恐れも出てきているようです。
  やはり、チュチェ思想の浸透は究極まで来ているようです。果たして文ちゃんは革命に成功するでしょうか。と言うか、やはり成就してもらわないと困ります。日本に取っては国交断絶が出来るかどうかの瀬戸際です。もし、これで元に戻ったりしたら日本には悲劇しか待ってないでしょう。
 
  やはり、ここは文ちゃんの頑張りに期待したい。国交断絶してくれれば、日本の未来はバラ色でしょう。


  文ちゃん頑張れ。必ず国交断絶を成就して下さい。日本中が応援しています。


★小坪さんが共産党を追い詰めるか

2019年09月21日 | 共産党 赤旗

  小坪さんの仕掛けが共産党に打撃を与えていることを、18日 、第1374回の「★共産党『赤旗』の部数回復へ号砲」で、とりあげました。

  その小坪さんは、自民党の本部まで動かしたようです。なんと、本部通達を出させたようです。共産党もこんな議員が現れるとは思ってもいなかったでしょう。



  それにしても、小坪さんの行動力は素晴らしい。やはり、このパワーを国政で発揮してもらいたいものです。「護る会」で活躍してもらいたいものです。


★香港「反送中デモ」から「時代革命」へ

2019年09月21日 | 中国

  香港のデモの様相が変わってきているようです。福島さんが【Front Japan 桜】で、現地の写真と共に報告してくれています。
  暴力的な行動も実際に学生の一部が行っているようです。スローガンも、「反送中デモ」から「時代革命」へと変わっているようです。学生の意志も固く、そう簡単には終わりそうもないようです。果たして、どこまでいくのか。

  後半の葛城さんの北の工作船の展示の話題も当時の危機が相当なものだったことを教えてもらいました。


  それにしても、日本人は何時まで平和ボケのままなのでしょう。一生、目が覚めないのでしょうか。


★対馬振興策の強化「尊厳と国益護る会」が政府に要望書

2019年09月21日 | 日本再生

  「護る会」が、対馬視察を行ってくれたことを、18日 (水)、第2275回の「★護る会が対馬視察」で、取上げました。
  何と、早くも要望書を政府に提出してくれたようです。良いですね。このスピードは今までの自民党にはなかったものでしょう。

  「護る会」が、旧来の自民党の抵抗で尻すぼみにならず、仲間を増やして行けば面白くなりそうです。


  それにしても、対馬の危機は相当に酷いようです。やはり、政府の本気の対策が必要です。ここでも、自民党内部の抵抗があるのでしょうか。


★Korea、日本をホワイト国から除外

2019年09月21日 | 韓国

  嫌がらせを見付けることに関しては天才なのでしょう。次から次へと良くアイディアが湧いて来るものです。そんな能力があるのなら自分で努力して商売に活かせばよさそうなものです。
  と言うか、嫌味は考えても創造的なものは盗むしかできないのでしょうか。散々日本から技術を盗んでおいて、感謝じゃなく嫌がらせて返すのですからたまりませんね。

  今度は、違反になることがわかっているホワイト国除外も抜け道を考え抜いたようです。お見事。

  抜け道というか、単なる屁理屈でしょうが、それを遠しかねないのが奴等の悪知恵なのでしょう。やはり、日本としては元凶は元から断つしか方法は無いでしょう。


★神武天皇「以前」―縄文中期に天皇制の原型が誕生した

2019年09月21日 | 誇れる日本

  何時も興味深い本を書評で紹介してくれる宮崎さんが、何とご自分の本の面白い書評を取り上げてくれています。  
  日本の天皇制は縄文中期から続いているという考察で書かれた本です。これは、興味深いですね。これが、古事記や日本書紀に一番ぴったり来る考えじゃないでしょうか。
  ねずさんと同じ考えですね。やはり、これこそが日本の本当の歴史でしょう。

  宮崎正弘の国際 ニュー ス・ 早読みより  令和元年(2019)9月16日(月曜日) 通算第6197号 

  書評

 『魏志の 倭人伝』の解釈に日本の歴史学者が拘泥したことが誤謬の始まり
   縄文遺跡をめぐり現場に立って、同時に世界の類似遺蹟を探訪・思考した結晶

  宮崎正弘『神武天皇「以前」―縄文中期に天皇制の原型が誕生した』(育鵬社)  評 植田剛彦(評論家)

 何故か、日本では依然として「邪馬台国」論争が盛んだが、論拠は外国の文献、伝聞の書物であり、そもそも信用するに値 しない、捨て置けという本書は、神武天皇以前の、縄文時代の中期に日本の天皇制の原型ができたと大胆な仮説から展開され る。
 自然信仰が基本として縄文人にあったことは事実だから、集落の長が、付近の村々をまとめて王となり、その王たちが広い 地域を統率する指導者となれば、「大王」となる。スメラミコトの原型が縄文時代中期というのは科学的にも納得できる説 だ。
 もっとも古いとされる縄文土器は、青森県の縄文遺跡から出土した16500年前のものだというのはヘンリー・スコッ ト・ストックスも言っている。
そして三内丸山遺跡の発掘によって、縄文人が豊かな食生活を送り、戦争のない平和な時代を過ごしていたことも証明され た。考古学が日本では急発展している。
 現代人が想定してきた原始的な段階ではなく縄文中期には貿易も、航海も発達しており、黒曜石、翡翠、漆などが広く取引 されていた。「縄文商人」が活躍し、土偶をつくる「縄文匠」がいたのだと著者は力説している。
埴輪を造った土師(はじ)の原型のような集団が、きっと糸魚川にいたのだろう。
 本書が類書と異なっている最大の特色は、日本全国の縄文遺跡を丹念に巡り、その場に立って文明史的な意義を読み取り、 時には縄文人の思考に同化して、神々を思うところにある。
 土偶の国宝が五点あるが、それを宮?氏は函館、青森、山形、長野に訪ね歩き、撮影もしている。そのフットワークの強さ が随所にでている。同時に著者は、世界の遺蹟を訪ね歩き、縄文文明と同時代の文明比較を試みるという複眼力を発揮してい る。
 このあたりも古代史の類書とまったく異なる。
仄聞するところでは西尾幹二氏が、「宮崎さんの関心事と執筆の対象が中国論から明智光秀、西郷に飛んだかとおもうと、今 度は古代の浪漫。しかも類書の縄文本とは異なって机上の文献取材ではなく、縄文遺跡の多くを実際に足で歩いて目撃した印 象を綴るばかりか、世界の古代遺跡の現場にも立って文明比較を行っている点が斬新です」と感想をされたとか。
弥生時代以後でないと、文化とは言えないというまったく誤謬だらけの考えが、いまも日本に溢れているが、それを最初に打 ち破ろうとしたのは岡本太郎氏だった。
縄文土器を見ると太古の日本人は豊かなる日本と自然とともに生き、自然に宿る神々を祭り、神々に祈りつつ生きていたので あり、神の国ニッポンだったのである。

  やはり日本は凄い国ですね。とうとう神代の時代が縄文時代と繋がりました。これこそ世界に誇れる歴史です。なんだかワクワクします。
  まさに奇跡の国です。


★ロッテを不買しなけれ ば、反日運動の意味はない

2019年09月21日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  このところ話題のなかったロッテですが、Koreaの不買運動で脚光を浴びているようです。何とKoreaメディアがロッテを不買しないと反日運動の意味がないと煽っているようです。
  やはり、こうもり商売は嫌われるようです。あれ程Koreaに忠誠を誓って日本で儲けた金を注ぎ込んだ功績は認めてもらえないようです。可愛そうですね。

  それにしても、この間の台風でも第2ロッテビルも倒壊しなかったようですが、まだしぶとく建っているようです。倒壊の気配はどうなったんでしょう。

  それにしても、chinaから排除されても倒れないそのしぶとさは何なのでしょう。やはり、日本人の不買が足りないのでしょう。やさしい平和ボケ日本人にも困ったものです。 


★何故Chinaはしぶとく崩壊しないのか

2019年09月21日 | 中国

  これだけ追い詰められていても未だに崩壊しないChinaが不思議でたまりません。これが、中共が独裁であるからとは思いますが、それにしても限界というものはあるでしょう。

  何時もの宮崎さんが読者の声に、そのからくりを説明してくれています。やはり、完全に無茶苦茶でしょう。こんなものが持つ訳ないのですから、この累積は恐ろしい数字でしょう。
  やはり、Chinaの終焉が世界に齎す混乱は想像を絶するのもあるのは間違いないでしょう。果たして世界はそれに耐えられるのでしょうか。

  宮崎正弘の国際 ニュー ス・ 早読みより  令和元年(2019)9月16日(月曜日) 通算第6197号

  読 者の声 
   
 (読者の声1)中国のあちこちで、ビルも道路も工事が中断されています。山東省ではモノレール工事が停まり、パオトウな ど地方都市の地下鉄工事は、セメントなどを放置して、残骸が晒されたまま、労働者はいなくなっているとか。
 それなのに中国経済が成長を続けているという新華社のオウムのような、日本のメディアの報道ぶり、いったい何を見てい るのでしょうか。  
    (DF生、川崎市)


 (宮崎正弘のコメント)2015年から発行されてきた「インフラ債」は累積5兆人民元。くわえて翌年度分を前倒しで1・ 8兆元。合計6・8兆元(邦貨換算102兆円)。つまり日本の国家予算と同額が、地方政府の借金として上乗せされていま す。
日本で言う」「建設国債」に類似の「インフラ債」は、地方政府がさんざん起債してパンクさせてきた「融資平台」(累積の 焦げ付きが400兆円近い)の新バージョンと考えれば分かりやすい。要するにインフラ工事の頭金で、地方政府が主導する ハイウェイ、鉄道、モノレール、地下鉄などのプロジェクトを推進させる潤滑油です。
 全人代で今年6%成長も目標として公言したからには、無理矢理にエンジンを吹かせるため、無理矢理恩の借金をする。こ の歪んだ構造がGDP成長という政策をやめられないからでしょう。
 
  膨大な負債もそうですが、残された道路や鉄道、ビル等の耐用年数を考えると想像を絶するなんて表現では物足りないものがありそうです。

一体どうなるのやら!