Chinaが、こんなでかい空港を建設しているなんて全く知りませんでした。何と北京に新空港を解説したそうです。それにしても、流石Chinaスケールがでかいですね。
とは言え、この空港は無用の長物になるのは間違いないでしょう。果たして何年間の寿命でしょうか。もしかしたら今年で終わりだったりして。と言うか、そうなって欲しいものです。
産経ニュースより 2019.9.25
北京の新空港が開業「習近平同志が推進」功績アピール
【北京=西見由章】中国当局が北京南部に建設していた「北京大興国際空港」の開業式が25日、現地で行われ、習近平国家主席が開業を宣言した。ロイター通信によると総額4500億元(約6兆7千億円)を投じた国家プロジェクトで、北京首都国際空港と並ぶ世界有数の国際ハブ(拠点)空港を目指す。建国70周年を迎える10月1日の国慶節を前に、中国の発展と習指導部の業績を内外にアピールする狙いがある。
中国メディアによると、約70万平方メートルのターミナルビルと滑走路4本を持ち、「世界最大級」の空港となる。
式典であいさつした共産党序列7位の韓正副首相は、同空港建設は「習近平(共産党)総書記が特別に重視」した計画だと言及した。北京市トップの蔡奇・党委書記も「習近平同志が自ら決定、推進した重大なプロジェクト」で「国家発展の新たな動力源だ」と述べ、習氏の功績を強調した。25日午後、初の商業フライトとなる広州行き中国南方航空機が同空港から離陸した。
同空港建設は1993年に検討が始まり、2009年に現在の建設用地が選定された。ただ習指導部発足後の14年12月に着工し、わずか5年足らずで開業にこぎつけたのは、習氏が号令をかけたことが大きい。
直接的な目的は、世界2位となる年間約1億人の乗降客を抱え、フライトの遅延が多発する首都国際空港の過密化の解消だ。新空港の乗降客は25年までに7200万人に達し、将来的には北京の2空港で年間計2億5千万人の乗降客を見込む。
北京大興国際空港は北京中心部の天安門広場の南約46キロに建設。ターミナルビルの設計は、東京五輪で使う新国立競技場の旧計画をデザインした女性建築家、故ザハ・ハディド氏が担当した。ターミナル中心部から放射状に5つの細長い建物が伸びるヒトデのような形状が特徴だ。
清朝末期に設置され、軍や民間用の空港として使用されてきた北京南苑空港は今月末で運営を停止する。昨年は約650万人の乗降客があった。
これがChina最後の大工事なのでしょうか。それにしても、良くこんな金があるものです。それともこれが命取になるのでしょうか。
いずれにしても、これが寿命を縮めるのは間違い無いでしょう。習皇帝最後の栄光でしょうか。
反日売国左翼・在日共の巧妙な手口には感心させられます。ヘイトスピーチ法はまさにその総仕上げのような巧妙さだったのじゃないでしょうか。
これに気を良くして、アイヌ新法まで成立させてしまいました。こうやって、平和ボケ日本は奴等の良い様に利用され、奴等の活動資金にもされてきたのでしょう。
桜チャンネルが、全力でその手口を警告してくれています。
それにしても、奴等の手に掛かれば保守なんて赤子の手をヒネるようなものじゃないでしょうか。これは、やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達の悪知恵が使われているのじゃないでしょうか。
こんな手口に、内部から協力する自民党の売国奴達にも怒り心頭です。
習皇帝の退位が本当になりそうな様相が表れたのでしょうか。何だか、面白い記事が出たそうです。何時もの石平さんが詳しく書いてくれています。
何と、習皇帝の「自己否定」の記事だそうです。5年前の本人の講話だそうです。一体何があったのでしょうか。
産経ニュースより 2019.9.26
【石平のChina Watch】習主席「自己否定」の怪
16日付の人民日報は1面トップで、習近平国家主席のある「重要講話」の概要を掲載した。5年前の2014年9月5日、習主席が「全国人民代表大会(全人代)成立60周年祝賀大会」で行ったものである。中国共産党機関誌『求是』が16日発売号で全文を掲載し、人民日報も同じ日に一部抜粋で紹介した。
不審に思ったのは、習主席の5年前の講話がなぜ今になって、共産党機関誌と人民日報両方でクローズアップされたのかだ。『求是』の公式サイトに掲載された講話の全文を丹念に読んでいくと、ひとつ驚きの発見があった。講話の中で習主席は「国家指導層の秩序正しい交代」の重要性を強調した上で、「長期間の努力を通じて、われわれは事実上の指導幹部の職務終身制を廃止し、指導幹部の任期制を導入した」と述べた。
習主席が取り上げた「指導幹部の職務終身制」とは、主に毛沢東時代に実施された幹部制度である。毛沢東や周恩来ら革命第一世代の指導者は「定年」で辞めることなく、死ぬまで党と国家の最高指導者のポストにいた。
やっとトウ小平時代になると、政治改革の一環として「指導幹部終身制」の廃止が進められ、高級幹部の「定年退職制」が導入された。新しく制定された憲法では国家主席の任期制限も設けられた。
上述の習主席講話の内容は、まさに歴史上のトウ小平改革に対する正面からの肯定であり評価であるが、問題は、今さらそれを習主席の発言として聞かされると、誰もが多大な違和感を覚えずにいられないということである。
というのも、講話が行われてから3年半後の2018年3月に全人代で憲法が再び改正され、トウ小平改革で憲法に盛り込まれた国家主席の任期制限が撤廃されたからだ。
それを主導したのは当然習主席本人であろう。任期制限が撤廃されたことで、現役の国家主席である彼には「終身指導者」となる道が開かれたからだ。つまり、習主席は毛沢東のような終身独裁者となるために、トウ小平改革で一旦確立された「指導幹部の任期制」を自ら壊した。
そうすると、2019年9月現在、「終身制の廃止」、「任期制の実行」を評価した習主席の往時の講話内容が再び掲載されたのは実に不思議なことだ。今から1年半前に習主席が主導した憲法改正(あるいは改悪)と「任期制の破壊」は、5年前の彼自身の「重要講話」によって再び否定され、暗に批判されたわけである。
習主席の講話をもって習主席の行動を否定するとはかなり手の込んだ「春秋筆法」であるが、それが習主席自身の意向によるものだったのか、それとも党内の反対勢力の仕業だったのかは分からない。しかし、来月の共産党4中全会開催を控えている中で、人民日報と『求是』がそろって、「終身制の廃止」を評価した習主席の往時の講話を掲載したことは実に意味重大だ。
習主席自身が「改心」して「終身独裁者」となることを断念したのか、党内の反対勢力が習主席の「終身独裁者化」に歯止めをかけ始めたのか、どちらかであろう。
そうなると、来月に開催予定の共産党4中全会でこの問題が議論され、「指導幹部終身制の廃止」が再び党と国家の方針として確立される可能性もあろう。そもそも、国家主席の任期制限の撤廃を決めたのは、前回の3中全会であったから、4中全会でそれが是正されるのもおかしくない。
いずれにせよ、一旦確立したかのように見えた習主席の「終身独裁者」の地位に、ほころびが見え始めていることは確実である。
やはり、習皇帝を引き摺り下ろす反対勢力の動きなのでしょうね。それにしても、今習皇帝を下ろしてChinaの幕引きをする自身と度胸がある後継者がいるのでしょうか。
誰が主席になっても、今更Chinaの崩壊を防ぐことは不可能でしょう。それとも軟着陸させる方法でもあるのでしょうか。下手な延命だけはして欲しくないだけに、ここは習皇帝に踏みとどまって貰いたいものです。
国家観の無い経営者がどれ程祖国に害を与えるかの証拠と言えるのがアップルのティ ム・クック 最高経営責任者(CEO)じゃないでしょうか。
ファブレスという工場を持たない経営を考えたまでは良いのですが、その工場を人件費の安いChinaに持ち込んだことでアメリカにどれ程の損害を与えたことでしょう。
トランプさんが、それに気が付いてchinaを叩き潰すために貿易戦争を始めてくれました。
ティ ム・クックもやっとそのトランプさんの意図に気が付いたのか、それとも、単に金のためなのか取り敢えずアメリカへでの自社工場などに取り組み出したようです。
全量をアメリカに取り戻すのは無理かも知れませんが、これで、アメリカに多くの職を齎すことは間違い無いでしょう。最終的にそれが何時になるのかに興味があります。
さて、この動きを見てもまだChinaから撤退しようとしない日本の経営者って正真正銘のバカでしょうか。
産経ニュースより 2019.9.24
新 型マックプロは米国生産 アップル、制裁関税除外で
米アップルは23日、今秋発売予定の専門家向けパソコン「マックプロ」を米国で生産すると発表した。中国からの輸入品 を対象と する制裁関税をめぐり、米政府が同製品の部品を対象から除外すると決定したためという。
アップルはスマートフォンなど多くの製品を中国で生産しているが、マックプロの前モデルは米国製だった。しかし、米メ ディアが 6月、新型モデルの中国への生産移管を報じていた。部品の輸送コストが理由に挙げられていた。
アップルによると、新型マックプロは、前モデルと同じ米テキサス州オースティンの工場で、生産を近く開始する。ティ ム・クック 最高経営責任者(CEO)は声明で「この機会を可能にしてくれた政権に感謝している」と述べた。(共同)
いずれにしても、この動きが本流になり、グローバリズムからローカリズムへの移行が成功することを期待します。その中に日本が入ることが出来るのかどうか不安ではあります。
今日から1日まで、宮崎さんは再び香港への取材旅行だそうです。凄まじい体力です。やはり、Chinaの最大の山場をその目で見届けたいのでしょう。その恩恵に無料で預かれるのですから本当に有難い。
さて、出発の前に、香港の90%が抗議活動を指示と書いてくれています。香港市民の決意は固いようです。どんな決着になるのか分かりませんが、香港市民は最後までやりそうですね。
宮崎正弘の国際 ニュー ス・ 早読みより 令和元年(2019)9月26日(木曜日) 通算第6208号 <前日発行>
香港 の世論調査、90%が依然、民主派の抗議活動を支持
大陸系「愛国」派の歌声大会と旗振り行動、気勢あがらず
香港政庁は騒擾を鎮めるため、「覆面禁止法案」を準備中だが、民主派のほうは10月1日「国慶節」を祝わない。黒衣日 として、黒服で抗議集会を開催する。黒マスクにヘルメット、黒のTシャツは民主活動家のシンボルである。
香港の名門大学「中文大学」のキャンパス。階段を二百段ほどあがると小ぶりな広場があり「時代革命」の大看板があっ て、随時集会が行われている。校舎のガラス窓には「罷課」(授業ボイコット)のポスターが貼られている。
ここで武闘訓練が行われていることは存外知られていない。段ボールを幾重にも重ねて粘着テープ。即席の「楯」。警官の武 力に立ち向かうのはプラスチックの棍棒。頑丈な手袋。激しい武闘練習には、なんと女子学生も加わっているではないか。
香港の抗議行動がエスカレートして、警官隊と武力衝突を繰り返すようになったのは、7月21日の元朗駅事件だった。マ フィアが抗議集会帰りの学生・市民を襲撃したが、警察は遅れて駆けつけ、さては共謀かと言われた。
以後、驚くことにマフィアへの復讐戦が実行される。
「上からの命令」で、仕方なく、所謂「愛国派」とかいう大陸系の香港人は、ショッピングモールの吹き抜け広場で五星紅 旗を翻し、歌声大会を始めた。
たちまち市民に囲まれ、「権力の犬」「ナチの手先」と罵られ、レオンの壁のメッセージを剥がす「クリーン大作戦」を開催 するや、住民が出てきて罵声を浴びせ、「帰れ、帰れ」コール。ついにはアリバイ証明的な集会を十分だけ行って、さっとゲ リラ的に解散する。逃げ出すように。
9月22日の行動では大陸系の商店の陳列ケースに「民主」のビラを貼り、レストランへは集団で押しかけ、食事中の客も 驚くなど、新手の示威行動を始めた。
所謂「愛国派」の劣勢は香港の住民138000人を対象にした緊急世論調査でも明らかとなった。じつに90%が民主派 の抵抗、抗議活動を支持しているのである。(市民報道会議が8月25日発表)。
習近平には、軍隊を香港に投入して民主派を徹底弾圧する「勇気」はないだろう。国慶節のあと、戒厳令を敷く決断も出来ず、ひたすら持久戦で、民主派学生、一般市民の消耗を待つことになるのだろうか。
それとも孤立を怖れず、制裁を顧みず、共産党権力を守るために戦車を香港へ投入するか?
習皇帝の覚悟も国慶節が終わればはっきりするのでしょうか。それとも、優柔不断を決め込むのか。一体、どうなるのか目が離せません。
習皇帝が、諦めて皇帝の座を去るなんてことはないでしょうか。
トリチウム発言のセクシー小泉がアメリカで評判を落としているようです。いよいよ本性が現れて来ているようですが、まだこんなのを評価する平和ボケ日本人は多いのでしょうね、
そのトリチウム問題で、武田邦彦さんがトリチウムは放出してはいけないとの説を唱えて驚かされましたが、これは、武田さんの日頃の、日本だけがCO2削減で経済成長が止まっている。こんなことは許せ無いとの説の完全に逆です。日本だけがトリチウムをタンクに貯めるだけで排出しないのは許せ無いでしょう。
そんな時、小山和伸さんが、【頑固亭異聞】で、きちんと正論を述べてくれています。
結局は、何度も買いているように、安倍政権が何を恐れているのか全く放置したままなのが最大の罪でしょう。
戦後のKoreaをここまで劣化させたのが李承晩であることは誰も反論しないでしょう。尤も洗脳されたKorean にとっては英雄なのかもしれません。
その李承晩を選んだアメリカの罪は重いですね。と言うか、蒋介石もアメリカが選んでいるのですから、アメリカ人の人を見る目もそうとう酷いようです。と言うか、巧言令色に騙される単なるバカなのかもしれません。
そのお陰で、Koreaも台湾も未だに酷い目にあっています。台湾は立ち直るでしょうが、Koreaは無理でしょう。と言うか、日本にとってはそれが最良のことであることは間違い無いでしょう。
そのKoreaの諸悪の根源李承晩の素晴らしい言葉を、ねずさんが取り上げてくれています。この李承晩は、世界でも有数の悪党じゃないでしょうか。尤も、これがヤンパン(両班)の通常なのかもしれません。
何時ものように全文は、リンク元で読んでください。何時もよりかなり短いです。
ねずさん のひとりごとよ り
もっ と体を売りなさい。あなたがたはドルを得る愛国者だ。
・・・略
いきなりすごい言葉でスミマセン。
実はこれ、朝鮮戦争中の韓国初代大統領の李承晩率いる韓国政府から、韓国国民に発せられた言葉です。
日本でも以前ご紹介したRAAの小町園の悲劇ように、結果として敗戦時に若い女性を米軍に差し出したという悲しい出来事がありま したから、他所の国のことは言えないという点はあろうかと思います。
しかし日本の場合、敗戦、米軍の進駐という極めて特殊な状況の中で、それはやむを得ず緊急避難として行なわれたことでした。
ですから小町園を含む最初のときには、なるほど売春ということを隠してRAAは女性の募集をしましたが、その後にある程度の日数 を経由してからは、RAAの女性たちは、プロの女性たちにとってかわっています。
もっとも、だからといって最初にまったくの素人の女性を犠牲にしたことの咎(とが)がなくなるわけではありませんが。
ただ、犠牲になられた女性たちには本当に心から同情しますが、そのおかげで日本国内における治安が保たれ、ノルマンディやベルリ ンの悲劇(女性の8割が強姦被害に遭った)が日本国内で繰り返されることがなかったということです。
辛い選択ですが、当時の時代を考えると、致し方なかった面も否定はできないものともいえます。・・・以下略
こいつを選んだアメリカに責任を取って貰いたいものです。朝鮮半島を消滅させて、やっと責任が取れるのじゃないでしょうか。それにChinaも入れて貰いましょう。そこまでやればアメリカを信じても良いかも。
宮崎さんが、Andy Changさんのメルマガ、「AC論説 No.755 台湾の総統選挙」の投稿をアップされていて、その中で、チャンさんが台湾総統選挙で呂秀漣という元副総統が立候補するのを心配されていました。
折角、蔡英文さんが有利になったと喜んでいたのですが、身内からの反乱が起きたようです。
何時ものように宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。ところが、何時もの宮崎さんとコンビの福島香織さんが、この呂秀漣は人気が無いと報告してくれています。そうであって欲しいものです。
宮崎正弘の国際 ニュー ス・ 早読みより 令和元年(2019)9月25日(水曜日) 通算第6207号
台湾 総統選挙、蔡英文優位を脅かす身内の叛乱
「時代力量」は候補者見送り、立法府での議席増をめざす
ドタバタは喜劇をともなう。結局、国民党の台風の目は郭台銘だった。党執行部が画策した韓国諭に対抗し、次期総統選挙 への党公認候補をめぐる争いで、世論は大いに郭台銘をもり立てたが、国民党内での人気はぱっとせず、韓国諭に大差をつけ られた。
おさまらない彼を背後で支援したのが王金平(前国会議長)で、国民党内の反主流派を糾合したうえで何文哲(台北市長) の新党と合流すれば、勝つチャンスがあると踏んだのだ。しかし土壇場で郭台銘は立候補の断念に至った。本当の理由は、経 営するファックスコム(鴻海精密工業)がスマホ、半導体不況に襲われ、それどころではなくなったからだ。
梯子を外された格好の何文哲は、宋楚諭ひきいる「親民党」との連携も模索しているというが、交渉が難航し独自候補を見 送る状況にあると見られる。
一方、与党・民進党は、香港大乱による世論の激変という想定外の情勢変化によって、蔡英文総統に追い風が吹いた。世論 調査によれば、蔡英文再選の可能性が高いとされ、予備選に立候補した独立派陣営も、最後は蔡再選キャンペーンに協力せざ るをえまい。
独立派に思想的に近いのが新世代の「時代力量」(前回の選挙で三議席。台湾国会は定数113。民進党が単独過半で68 議席。国民党35.時代力量3,親民党3,諸派無所属が4)は、黄国昌(立法委員)が記者会見し「直送党線に独自候補は 立てない。われわれは議席増に集中する」
この状況下に台湾のキリスト教会が主体の新党「喜樂島連盟」が、呂秀漣(元副総統)を独自候補として総統選挙に挑むと したため、またまた大混乱となった。
福島さんの台湾問題は、後半です。
【Front Japan 桜】トーマス・クック破綻から見る世界 / 台湾を巡る国際情勢[桜R1/9/24]
本当なら、ここで、日本がChinaを切って台湾を応援すれば間違いないのですが、何分日本が日和見で何の声も挙げないのが情けない。こんなことをやっていたら日本は世界中から信頼されなくなるでしょう。
やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。
果たしてどうなるやら!