団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★文ちゃん側近のチョグクを法相任命決定

2019年09月09日 | 韓国

  やはり、文ちゃんは只ものではなかったようです。何と、下でも取上げた側近のチョグクを本当に法相に任命したようです。
  文ちゃんも、ここで諦めてもどうせ弾劾されるだろうから、それなら法相に任命してやりたい放題をやらせて、独裁政権に勝負を掛けたのじゃないでしょうか。

  やはり、只のキチガイではなかったようです。これで、国交断絶は決まりでしょう。アメリカも軍の撤退を決断するでしょう。何ともおもしろくなってきました。


  文ちゃんお見事。


★日本を中韓に売り渡そうとする人達

2019年09月09日 | 魂を悪魔に売った奴

  この期に及んでもKoreaへのこのこ出かける議員達や香港問題で何の発言もしない政府や議員達。戦前のっ国を思う清潔な議員がここまで劣化してしまったことに日本の危機があることは間違い無いでしょう。

  いずれ、日本は世界の笑い者になるのじゃないでしょうか。

  有本さんも「虎ノ門ニュース」で、ズバリ指摘してくれています。どんな弱味を握られて居るのかは知りませんが、告白も出来無いくらい恥ずかしいことをしたのでしょうか。何とも可哀想な人達です。

  金か女か知りませんが、思いきって白状して楽になったらどうでしょう。それとも、やはり白状できるような生優しいものではないということでしょうか。

  それなら、せめて引退すれば良いのですが、それも出来無いのでしょうか。


★ヘイトスピーチ法が始まりだった

2019年09月09日 | 反日売国奴左翼・在日

  アイヌ新法や移民法など多くの売国法が次から次へと通されましたが、その始まりこそあのヘイトスピーチ法だったのじゃないでしょうか。
  折角、桜井誠さん達が朝鮮の悪事を日本人に気が付かせる為に始めた運動を、北の工作に乗せられて自民党が率先して成立させたヘイトスピーチ法を通した安易さがその後の日本壊し法を次から次へと通すきっかけになったのじゃないかと思います。

  山岡鉄秀さんが、西田さんに質問しているそうですが、流石にまずいと分かったのか逃げているようです。

  アイヌ法もこれと同じように北に利用されるのでしょう。それに乗っかっていルのが二階・菅・公明党などなのでしょう。
  安倍さんが、これらを認めているのも不思議です。

  やはり、最悪の平成からもっと悪い令和が始まったのじゃないでしょうか。


★チョグク氏には何とか法相になって欲しい

2019年09月09日 | 韓国

  文ちゃんが法相に指名したチョ・グクの聴聞会が開かれているようですが、これを無事やり過ごし晴れて法相になることが出来れば、文政権は無敵になるのじゃないでしょうか。

  日本では、多くの人質がそれを期待しているようです。門田隆将さんがツイートしてくれています。

  それにしても、文ちゃんの活躍は素晴らしいですね。これで本当に法相も決まれば、もうやりたい放題でしょう。
  どうせなら、直ぐに国交断絶に踏みきって欲しいところですが、目的が日本の金となればそう簡単にはやってくれそうもないですね。
  もう、金は取れないものと諦めて一日も早く国交断絶して南北で一緒に成長して下さい。できるものなら。


★関西生コンの解決金の意味と分配なし

2019年09月09日 | 辻元 関西生コン

  今回の関西生コンの逮捕者2人の意味を、須田 さんが「虎ノ門ニュース」で、教えてくれています。どうやら解決金というのが問題だそうです。
  これが、関西生コンの終わりに繋がりそうなのだそうです。早く決着して、辻元を逮捕して欲しいものです。

  何と、反日売国左翼・在日マスメディアが報道しないのは「危ない から、怖いんだよ」だと、足立さんが暴露しています。本当でしょうか。やはり、総連が怖いのか。


 

生コン労組幹部2人、1億5000万円恐喝疑いで再逮 捕 | MBS 関西のニュース https://t.co/peuXfrtZsg

東京のキー局や全国紙の記者さんに、なぜ報道しないのか?って聞いたことがあるのですが、顔をこわ ばらせながら、危ないから、怖いんだよ、と言っていました。

— 足立康史 (@adachiyasushi) September 6, 2019
 

  怖いというより仲間だから報道しないのじゃないでしょうか。


★沖縄の劣化は政府の補助金政策

2019年09月09日 | 沖縄

  週末恒例の我那覇さんの「おおきなわ」と中山恭子さんの【夢を紡いで】は、沖縄の話題でした。

  「おおきなわ」では、村田春樹さんの沖縄の学徒隊の壮絶な戦いと12、3才の学生の覚悟に驚かされました。

  恵さんは、現在の沖縄人の劣化は政府の補助金政策が齎したものであるとの痛烈な指摘に、政府の腰の引けた対応がここまで沖縄をおかしくしたのだと認識させられました。
  やはり、戦後の日本の劣化は政治家の覚悟の無さが最大の原因のようです。

  沖縄とKoreaが同じに見えてしまいます。甘やかすだけでは良い子は育たない。


【夢を紡いで #82】「郷土の偉人」を知って沖縄に誇りを! - 惠隆之介氏に聞く[桜R1/9/6]


★菅原道真はなぜ遣唐使廃止を建言したのに失脚したのか

2019年09月09日 | 鎖国のすすめ

  菅原道真公が我が坂出に縁が深い方であるのは辛うじて知っていましたが、お恥ずかしい事に何をされたかは殆ど知りませんでした。
  これも、ねずさんに教えてもらったのですが、何と、遣唐使を廃止されたという今の日本がやるべきことをやってくれていたのです。

  その当たりは、2018年12月8日、第1634回の「★日本の三大怨霊の二人が坂出に縁あり」等でも取上げています。

  宮崎さんが、その道真公の本を書評で紹介してくれています。驚くのが、今までは遣唐使の廃止で失脚したと言われていたのが、何と思わぬ原因だったとの説です。

  宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読みより 令和元年(2019)9月4日(水曜日)弐 通算第6185号

  書評 

  菅原道真はなぜ遣唐使廃止を建言したのに失脚したのか
   太宰府での禊ぎ、怨念は天変地異をもたらしたという伝説

  松本徹『六道往還記、天神の道・菅原道真』(鼎書房)

 松本徹全集第五巻である。この巻に納まった作品のなかで、前者の『六道往還記』については、嘗て小覧で紹介した。
したがって本稿では、菅原道真に絞ってみたい。
 評者(宮?)が小学、中学の頃、学生服着用だったが、かならず「管公」か、「楠公」ブランドだった。管公は学問の神様、楠公は日本武士道の象徴。それほど親しまれた。楠公像は皇居前広場にあり、神戸へ行けば湊川神社に祀られている。
 菅原道真を祭る神社と言えば、京都の北野天満宮だけではない。天神という地名も、天満宮も日本中にある。評者の街のなかにも天満宮があり、受験シーズンとなると境内に合格祈願の絵馬が溢れだす。全国に天満宮は無数、総本山は京である。
それほど尊敬を集めている歴史上の英雄であるのに、菅原道真の人となり、その作品を知る人はそれほど多くはない。
 道真は第一に文章の達人であった。漢詩をこよなく愛し、作詩する一方で、和歌にも大きな足跡を残した。
漢詩と和歌の天才というのは、その唐風にあきたらず和風に力点を置きつつバランスを取ったという意味だけではない。しかし道真は和歌の天才歌人として、現代に伝えられている。漢詩も多く残したという側面を知らない人が多い。
当時の日本の文化、芸術、言語的環境は、唐風に染まっていた。いまの日本で言えばグローバリズムに染まっているような他律的精神環境があった。
古事記、日本書紀は漢字で書かれているが、古事記は大和言葉を、漢字を借用しているのに対して日本書紀は最初から漢文、中国語である。
 ひらかな、カタカナの発明は道真の後の時代である。
 松本氏はこう書く。
 「この時代、公の文書はあくまで漢文であり、政務を公事たらしめる要の役割を担っていた。漢字という異国の文字を綴って文章とすることが、この国の政治的体制を築き、定め、かつ、動かすことに直結していた」(239p)。
 変化が起きた。日本文化、文学の変容だった。
 「宇多天皇の関心は、漢詩から離れることはなかったが、唐風一色の朝廷の在り方に飽きたらぬものを覚え、かつ、後宮の女たちの好みの変化をうけて、この国土に根差した、より自らの感覚に添った催しや歌に関心を向けるようになっていた。それに対して道真は、讃岐での日々における自らの『詩興』の変化を自覚して、その展開を考えながら、適確に応じて行ったと、と捉えてよかろう」(253p)

 そして遣唐使廃止の建言に至る心境、芸域の変化を下記のようにまとめられる。
 前提として宮廷の文化的感覚の変化、服装、装飾から絵巻もの、角張ったものをさけ、きつい色彩を遠ざけ、「なよやかな優美さを追求するようになっていた」。
ゆえに、「このような変化を公式に、きちんと認めるのに、遣唐使の廃止決定ほど相応しいものはなかったろう。(中略)これは或る意味では、道真自身が拠って立つところを、自ら掘り崩す方向へ時代を導くことでもあったのも確かであった」(266p)

 道真の失脚は、遣唐使廃止が原因ではなかった。
あまりに顕然と出世しすぎたことが、ライバル達の嫉妬を倍加させ、加速させ、讒言を呼び込んだと考えられる。
 令和日本の現代。太宰府にある天満宮は参道に人が溢れるが、驚くことに多くが中国人ツアーである。遣唐使を廃止した日本の英雄を、なぜ中国人が拝みに来るのか訝しい現象だ。まして日本の神道の意味もわからずに、名所だから立ち寄って、要するに土産を買うのが目的である。
太宰府政庁跡にも観光客が溢れだした。日頃、観光コースから外れた場所であり、地面があるだけで、訪れる人が少ない、というよりいない。政庁跡地という看板と、柱の跡くらいしか残っていないからである(ただし菅原道真は太宰府に「左遷」され、蟄居を命じられていたため、政庁にも通ってはいない)。

 さて道真の出生地と伝承される場所は六つも七つもある。「ここが管公生誕地だ」という伝説となった土地があり、じつは特定されていない。
 松本氏はまず、出生地伝説の土地をたずねる。この作品は旅日誌風であり、ともかく菅原道真が辿ったすべてを巡礼の如く、思いを込めて巡るのである。果てしなく歩き、その現場にたって、土地の風を、土地の匂いを、そして土地の人々の会話を通じて、一歩でも実相に近付こうという、一種ルポルタージェ技法を用いての、道真論である。
 出生地から、京都での自宅跡地、讃岐赴任時の旅路、讃岐の住まい。そして太宰府に左遷となって船で瀬戸内海を各地に寄港しながら尾道、防府と一ヶ月かけた失意の旅の跡を、克明にたどりながら、松本氏は残された歌を思い出し、解釈し直し、そのときの道真の心境に迫ろうとする。まさに意欲的な労作である。文学論でもありながら、この本は評伝の域を超えた歴史志操を中軸に置いている。思想ではない、「志操」である。
 道真の生涯は、言ってみれば志操で一貫した。
幼きときから文章の才能を見出されて天皇の側近として政治にかかわりながらも、俗世の出世、嫉妬、派閥争いには恬淡として距離を置き、だからこそ疎まれ、嫉妬され、讒言された。
ところが道真は百年後には神となり、天皇が参拝に行くことになった。

  出世の早すぎを嫉妬されたとは、流石日本人らしい情けない理由ですね。これはありそうですね。出生地が分からないというのも知りませんでした。と言うか、相変わらず何にも知らないことを思い知らされます。

 ところで、坂出の天神さんはお祭りは坂出の三大祭りとして八幡さん・塩釜さんと並び天神さんとして子供の頃には良く行ったものです。ところが、坂出駅から真北に1キロ程度という絶好の場所にあるのですが、道が狭いし、社も小さいので目立ちません。
  坂出に縁のある天神様を太宰府や京都並とは言いませんがもう少し壮大なものにしたいものです。


★今も昔も変わらない、古代朝鮮と倭国の関係

2019年09月09日 | 韓国

  昨日に続いてねずさんが朝鮮の素晴らしい性格を書いてくれています。どうやらあの素晴らしい性格は、古代から変わっていないようです。
  つまりは、もうどうにもならないということでしょう。なまじ日本人の優しさで友好なんて言ってると又痛い目に会うことは間違いないでしょう。ここは、心を鬼にして未来永劫相手にしないと決心しましょう。

  今日も、奴等が併合によって日本の評判を落とした詳細も書いてくれています。  

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりご とより    2019 年09月04日

  今も昔も変 わらない、古代朝鮮と倭国の関係

  ・・・略

  ところが日韓併合によって半島人は日本人となりました。
当時の日本人は世界の一等国民です。
大陸にいた半島人は皆までとは言いませんが威張り、女真人や漢人の家を襲って女子を強姦する等の事件を頻発させました。
 これに怒った女真人や漢人が半島人を追いかけると、彼らは日本軍の兵舎に
「ウリたちは日本人だ。襲われている。助けてくれ」と逃げ込んできました。

 当時の半島人は日本人ですから、日本軍は半島人をかくまい、追いかけてきた女真人や漢人を追い払いました。
このことが結果として、どれだけ日本が女真人や漢人から恨みを買うことになったか。・・・以下略

  
  日本の戦争は全てが奴等によって引きずり込まれたものだと言っても過言ではなさそうです。何とも恐ろしい人種です。


★ボルトン補佐官、ロシアの同胞的同盟国の中枢を訪問

2019年09月09日 | アメリカ

  トランプ政権で一番信頼しているボルトンさんの失脚が一時出て来て心配していましたが、まだまだ活躍してくれて居るようで安心しました。今度は、ベラルーシなどロシアの周辺を訪問しているそうです。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。何と、宮崎さん帰られたばかりと言うのに、今は香港取材だそうです。何ともその行動力には恐れ入ります。お蔭で、本当の世界が分かるのですから有難いことです。
 
 今回の訪問であの日本を翻弄するプーチンに一泡吹かせて欲しいものです。 

 宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読みより 令和元年(2019)9月4日(水曜日)弐 通算第6185号   

 ボルトン補佐官、ロシアの同胞的同盟国の中枢を訪問
  ルカシェンコのベラルーシへ米国高官訪問は20年ぶり

 ジョン・ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は、先週から東欧四カ国を訪問している。とくにウクライナでは航空機エンジンのモトール・シーチ社を狙って中国が株式の過半を買収しようとている動きに「重大な関心がある」として、直近の中国の「借金の罠」を説明した。

 その後、ボルトンはベラルーシを訪問し、ルカシェンコ大統領と会談した。ブレジンスキー補佐官以来の米国高官のベラルーシ訪問であり、20年以上の空隙があった。
最近、ルカシェンコはエネルギー問題でモスクワの態度に立腹、ロシアから距離をおく政治的動きを見せていた

 またモルドバを訪問し、親米的な新首相(女性)と友好的な雰囲気の中で会談した。モルドバは国内に親露のドリエステ自治区を抱えており、付近は治安が悪いうえ、隣接するのがウクラナイナのオデッサ港。ルーマニアとの合邦は民族的理想の目標だが、現実は夢想に近い。

 ボルトンは最終訪問地のワルシャワに入り、同国のファーウェイのスパイ逮捕や5G基地局の関連などを突っ込んで話し合うと見られる。ポーランドは政府調達からファーウェイを外したが、民間でのスマホ市場では中国製品が溢れている。

 ボルトンの旧東欧、とりわけウクライナ、ベラルーシはソルジェニツィンが言ったように「スラブ兄弟国」であり、加えてのモルドバ、ポーランドへの米国政府高官の訪問はプーチンにとっては愉快なことではないだろう。

  プーチンは、又しても安倍さんを虚仮にするのでしょう。やはりロシアは信用出来ないのかも。あの終戦の時の日本に対する卑怯な振る舞いを考えるとやはり気を許す相手じゃないのでしょう。

ボルトンさんに期待します!