団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★メルケル、Chinaに投資依頼

2019年09月10日 | 中国

  ドイツというかメルケルも落魄れたものですね。何と、この期に及んでChinaへ訪問だそうです。ドイツも必死なら待ち受けるChinaも必死でしょう。

  やはり、ここまで来たら「死なば諸共」でしょう。仲良く崩壊してもらいましょう。とは言え、日本の産業界も同じようなものでしょうか。とは言え、それももう仕方ないでしょう。自業自得で沈没してもらいましょう。

  それにしても、メルケルはまだChinaが生き残るとでも思っているのでしょうか。まさに、窮すれば鈍するの見本のような姿です。


★東京湾に海上自衛隊の救難飛行艇「US-2」が初飛来

2019年09月10日 | 誇れる日本

  空のF1レッドブル・エアレースが終わるそうで残念です。興行的に採算が合わないのでしょう。その最後の千葉2019に素晴らしいアトラクションがあったようです。
  何と、あのUS-2が2機飛来。着水と離水を見せてくれています。その距離の短さは凄い。やはり、世界に誇れる飛行艇です。もっと、世界に売り込めば需要は多いのじゃないでしょうか。なんとも勿体ない。

  インドとの契約はどうなったのでしょうか。

 


  それにしても、日本は素晴らしいものを開発しながら、政・官・財の劣化で多くの損失を被っているのじゃないでしょうか。


★北戴河会議後のChinaの行方

2019年09月10日 | 中国

  週末恒例の【討 論】は、北戴河会議後のChinaでしたが、福島さんがちょっと触れたくらいで殆ど情報は無いようです。
  主題は香港問題だったようですが、北戴河会議も打つ手がなく習皇帝に全責任をおっかぶせたようです。

  と言うことでChinaは完全に手詰まりのようです。何故まだ崩壊しないのかが全く分かりません。いずれにしても、何時崩壊してもおかしくない状況なので、なにかのきっかけであっという間に勝負が着くのじゃないでしょうか。

  ここまで来たら、ジタバタせずに静かにその時を待つしかないのかも。それにしても、じれったい。


★追い詰められた反日売国左翼・在日共の足掻きか

2019年09月10日 | 反日売国奴左翼・在日

  このところ、ツイッターなどに反日売国左翼・在日共のおかしな筋の通らない自棄糞のような攻撃が増えているような気がします。
  その書き込みが、かんぜんな思い込みで簡単に反論されています。

  杉田水脈さんと阿比留瑠比さんもそんなツイートを一撃で撃退。やはり、追い詰められて自棄糞になっているのでしょうか。

  今までは、やりたい放題が威力を発揮していましたが、これだけネットで信実で反論できるようになると奴等の出鱈目な主張が直ぐにバレてしまいます。奴等にしたら嫌な時代でしょうね。

  もっと、きちんと調べてからツイートしないと恥をかくばかりですよ。


★鴻海創業者の郭台銘氏が総統選出馬「準備中」

2019年09月10日 | 台湾

  もう諦めたかと思っていた鴻海創業者の郭台銘が、台湾総統戦出馬の準備中だそうです。単なる名誉欲なのか、それともChinaの意志が働いているのか。
  香港デモのお蔭で蘇った蔡英文さんに取って、国民党分裂の追い風になってくれれば良いのですがどうなることやら。
  やはり、不気味ですね。どうせなら、今年中に元凶であるChinaが崩壊して欲しいものです。

  産経ニュースより    2019.9.7

  台湾 鴻海創業者の郭台銘氏が総統選出馬「準備中」と強い意欲

 【台北=田中靖人】台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の創業者、郭台銘(かく・たいめい)氏(68)は7日、日本メディアと会見 し、来年1月の総統選について「出馬の準備中だ」と述べ、立候補に強い意欲を示した。郭氏周辺は出馬する場合は無所属だとしてお り、選管当局に署名集めの開始を届け出る期限の17日までに最終判断する。

 7月中旬に野党、中国国民党の予備選で敗退した後、本人が出馬の意欲を表明するのは初めて。郭氏は「総統になれば当然、台湾を 守る」などと出馬が前提と受け取れる発言を繰り返した。

 また、中国と台湾は「2つの独立した政治体」と主張。一方で「(中国側は)私が台湾独立路線を取らないと信じており、相互に信 頼がある」とも述べ、中国との関係改善に自信を見せた。

 日本との関係では「3人の候補の中で最も日本を理解している」と二大政党の候補との差別化を図った。

  まさか、台湾独立を考えているなんてことは無いでしょうね。それなら、蔡英文さんを応援して貰いたいものです。もしかしたら、保守分裂で蔡英文さんを有利にするつもりだったりして。あり得ないか。 


★集団の場合、問題解決のための最終選択は、常に拡大です。

2019年09月10日 | 日本的経営の崩壊

  日本に税金を払わないアマゾンですが、何故あれ程に急激に成長したのかには興味がありました。設立当時はネット販売は配送のコスト問題を解決出来ない限り成長は無理だろうと思ってました。
  ところが、そんな問題はなかったかのようにあっという間に成長してしまいました。

  ねずさんがそんなアマゾンを話題に取り上げてくれています。何と、本論は「梵字に親しむ」ですが、珍しくというか初めて話題が横にそれてしまったようです。
  そのそれた話題がアマゾンの成長であり、その成長を横目に何故日本が成長しなかったを教えてくれています。

  それは、企業が投資を恐れたことにあるようです。やはり、ここにも経営者の劣化が表れているようです。

  と言うことで、今日はリンク元も短いものです。

   ねずさんのひとりご とより     2019 年09月06日 
  
  梵字に親し む 安田梵字教室

  ・・・略

  ちなみにこの本、Amazonの「オンデマンド (ペーパーバック)」という形式での書籍になります。
この「オンデマンド (ペーパーバック)」というのは、本の内容データだけAmazonが保有し、注文がはいると都度Amazonが一冊一冊印刷して、購入者に送るという新し いシステムです。
この方式ですと、すべてコンピューター管理で受注→印刷→発送までができてしまうので、バカでかい倉庫も、要員もいらず、ま たすでに絶版になっている本でも、入手し、読むことができます。
その代わり本はすべてペーパーバックで、表紙のカバーとかはありませんし、ハードカバーの本もありません。

 ゆくゆくは将来的に、本はすべて電子レベル化していくと言われていますが、現段階ではどうしても紙媒体で本を読みたいという ニーズがあり、これに答えてAmazonが開始したのが、この「オンデマンド (ペーパーバック)」サービスです。
おかげで、私の百人一首の本も、Amazonの「オンデマンド (ペーパーバック)」でお求めいただけるようになりました。

 しかし、この手のサービスを、外資のAmazonにすべて奪われてしまったということは、日本としてはだらしのないことで す。
おそらくこのシステムを開発し、提供したのは、日本の企業だろうと思います。
けれど、それを受け入れることができた企業が、米国のAmazonだったということです。
日本企業にこれができなかったことは、たいへん残念に思います。

 Amazonが米国で法人登記したのは、1997年のことです。まだわずか23年しか経っていません。
同じ時期に米国ではたくさんのIT企業が創業され、通販サイトも雨後の筍のように登場しました。
そしてそのほとんどすべてが倒産していきました。

 Amazonは、そうしたIT企業の中で、もっとも成長が遅く、投資家からも5年は利益を出せないであろうと言われた、いわ ば成長性のもっとも低い会社として世の中に出ています。
その代わり、もっとも先進的かつ安全な通販サイトを構築するとされました。
結果、大成功を歌われた通販サイトが次々と倒産するなか、もっとも成長が鈍いと酷評されていたAmazonが、いまや世界の Amazonになったわけです。
ちなみにAmazonの本拠はシアトルで、シアトルのオフィスの20%以上が、いまやAmazonの事務所なのだそうです。

 Amazonが設立されたのと同じ時期、日本はリーマンショックがあり、いわゆる金融不況に陥りました。
金融機関がバタバタと倒産し、国内が猛烈な不況に陥る中、いまになって振り返ってみれば、当時政府がやっていたことは、日本 国内に蓄積された富を、次々に外国に移転することでした。
富が移転するということは、それだけ日本国内が貧しくなるということです。
そして、日本中で、政治も経済も、叩きあい、つぶしあいが行われました。

 問題を解決する方法は、個人の場合と法人や国家規模など大きな集団の場合では、180度異なります。
個人の場合、問題解決のための最終選択は、常に撤退です。
集団の場合、問題解決のための最終選択は、常に拡大です。

 どういうことかというと、集団における問題解決は、かならず経済的優位・・・つまりお金がものをいうからです。
これは要するに、集団の場合、資金がなければ何も解決できないことを意味します。
叩いて資金を枯渇させれば、問題は実はますます拡大していきます。
逆に、官民をあげて潤沢な利益の確保に乗り出せば、いまある問題は100%必ず解決します。・・・以下略

 
  企業も財務省も失敗を恐れて投資をしなかったことが、ここまで日本経済を停滞させたということでしょう。


★週刊ポスト問題~では日本人の心の痛みは?

2019年09月10日 | 反日売国奴左翼・在日

  反日売国左翼・在日マスメディアのダブルスタンダードが余りにも酷いと,7日 (土)、第1352回の「★反日売国左翼・在日マスメディアのダブルスタンダード が酷い」で、書きました。

  高山さんが、【Front Japan 桜】で、週刊ポストの記事に対する作家の見事なダブルスタンダードを厳しく指摘してくれています。
  結局、あの作家もねずさん曰くの、「日本に住んで日本人名を名乗り日本語を話すけれど話すと きに上唇が動かなくて頬骨が高い日本人ではない人達」のようです。やはり、日本の在日汚染は酷すぎますね。
  本当に日本が好きな人以外は一掃したいものです。我々が想像して居る以上に奴等は日本に食らい込んでいるのじゃないでしょうか。


  最近は、日本ぎらい発言にあれは朝鮮人と直ぐに決めつけるのは良くないという論調がありますが、そんなに甘い考えで良いのでしょうか。たとえ日本人であったとしても、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」と、見なしても差し支えないのじゃないでしょうか。


★中国の半導体製造は二世代か三世代遅れている

2019年09月10日 | 中国

  Koreaのサムソン以下半導体企業を叩き潰 して日・台・米で半導体シェアを押さえるというアメリカの恐るべき戦略を、7日 (土)、第 2239回の「★韓国経済焦土化と在韓米 軍撤退」で、取上げました。

  となると、敵はChinaと言うことになりますが、そのChinaの半導体が二、三世代遅れているのだそうです。つ まりは、日・台・米の半導体の世界になるということです。とはいいながら、日本はもうその輪に入れない程に送れていルの が心配です。

  宮崎さんがそのChinaの遅れの情報を詳しく書いてくれています。やはり、アメリカの一人勝ちかもしれません。

 宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読みより  令和元年(2019)9月5日(木曜日) 通算第6186号  <前日発行>

 中国 の半導体製造は二世代か三世代遅れている
  北京大学のエキスパート、周治平教授が独白

 習近平の目玉だった「2015 中国製造」の目標のひとつが半導体の自製だった。
 ファーウェイは半導体を自ら開発し、スマホの中枢に搭載する計画を発表した。
ところが同社に部品を供給する大手のフォックスコム(郭台銘CEO)は、広州に計画してきた大規模な工場を途中で白紙に 戻し、半導体製造の一部を台湾で、さらに多くを米国ウィスコンシン州に工場移転するとした。

 昨年、ファーウェイと並ぶ大手のZTE(中興通訊)はインテルからの半導体供給が止まり、スマホ製造がストップして悲 鳴を挙げた。いまトランプ政権が圧力をかけているのは台湾のTSMC(世界最大の半導体ファンドリー)だ。中国への半導 体供給継続への懸念である。2018年の中国の半導体輸入はじつに3120億ドルだった!

 日本は官民あげての半導体メーカー「ルネサス」が、ふらふらと経営が落ち着かず、大量の社員をレイオフ、頓挫してい る。東芝メモリーは外資に乗っ取られ、日本は往時の半導体王国の座を韓国と台湾に明け渡した。

 さてそれならば中国の半導体製造の現況はどうなっているのか?
 北京大学の半導体専門教授の周治平が、サウスチャイナ・モーニングポスト(2019年9月4日)のインタビューに答え て曰く。
「中国の半導体? 米国と台湾に比べて、二世代から三世代遅れている。自分は米国の大学で半導体の学位をとり、実際に 1993年から2005年まで米国のジョージア技術研究所にいた。2005年に中国に帰国した各地の半導体工場を視察 し、助言・指導してきた。その結果に基づいて断言するが、中国の技術は米国、台湾に比較して二世代以上、おそらく三世台 遅れている」と実直な感想を語っている。

  やはり、アメリカの一人勝ちでしょうか。何とも悪賢い奴等です。それにしても、日本の戦略の無さには呆れるしかない ようです。
  やはり、日本の経営者の劣化は目も当てられない状況のようです。こんなことでは、特亜3国が消滅しても日本の時代は 来ないのかもしれません。


何とも哀れですね!