団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★Koreaを二度と助けてはならない

2019年09月07日 | 韓国

  Korean は、やはり日本人とは全く違った考え方をするようです。と言うか、日本人に何かしてもらうと言うことが我慢が出来ないのでしょう。

  馬渕睦夫さんが、それを、「自分たちが遣っておればもっ と立派にできたと思っている」と、考えると言われています。なる程、そうなんですね。
  やはり、百田さんじゃないが、余計なことをしてごめんなさいですね。やはり、未来永劫近づかないことです。
  本当に、厄介な国が隣にあるものです。これも、八百万の神々が日本人に与えた試練でしょうか。

  お人好しの日本人は油断すると手を出そうとするでしょうから、やはり憲法で付き合うなと明記しておく必要がありそうです。


★ダブルスタンダードの反日売国左翼・在日

2019年09月07日 | 反日売国奴左翼・在日

  下で、反日売国左翼・在日マスメディアのダブルスタンダードの酷さを書きましたが、日本にはそれを支える反日売国左翼・在日共がうようよしているだけに始末に負えません。

  日本と言う世界一安全な国で、身を守られてやりたい放題の反日・売国を謳歌しているだけに質が悪すぎます。
  そんな卑怯者左翼に対して石平さんが「虎ノ門ニュース」で、怒りをふつけてくれています。実際にChinaで育っただけにその言葉には重みがあります。

  こいつ等の卑怯さは筋金入りのようです。安全な日本で、身に危険が及ばない状況で賢慮にに逆らう発電をしてストレスを発散して喜んでいるのじゃないでしょうか。本当に卑怯ものです。


★Koreaの犯罪の異常発生率

2019年09月07日 | 韓国
  
在日Korean の異常な犯罪発生率を、8月31日、第2217回の「★在日犯罪の異常発生率 ~坂東忠信」で、取上げました。

  その異常な発生率はKoreaでも同じようです。在日だからというのでなく本国でも同じということはやは人種に問題があるのじゃないでしょうか。

  この異常さを見ていて、日本で在日が起こした犯罪を引いたものとKorea本土の犯罪率を比べると彼我の差はもっと拡大しますね。そうすれば、日本が如何に犯罪が少ないかが際立ちそうです。

  こういうのはやはり警察がやるべきことでよう。どんな差が出るのか楽しみですね。
               

在韓日本大使館HP(韓国警察庁統計より)によれば2016年の韓国の                  犯罪は対日本比で殺人2.5倍、強盗1.2倍、強姦13倍、強制猥褻6.4倍であり、日本の40倍と言うのは他の国                  連関のシンクタンクのデータを観ても確認できず。しかし、日本よりも突出して危ないことは確かで、メディアはもっと                  注意喚起をすべき pic.twitter.com/S5YWxFTjOV

— take5 (@akasayiigaremus) September                  4, 2019
  実際に外国人犯罪者を送還すれば、日本の犯罪発生率は相当に減りそうです。もしかしたら日本人は案外劣化していないのかも。

★反日売国左翼・在日マスメディアのダブルスタンダードが酷い

2019年09月07日 | マスメディア

  昨日の、関西生コンでも柿間したが、日本の反 日売国左翼・在日マスメディアのダブルスタンダードが酷すぎますね。
  日本人はどんなに貶めても良いが、Koreaの悪口は全てヘイトスピーチ扱いです。これで、ヘイトスピーチ法の目的 が明らかになりました。全く反日売国左翼・在日共の悪がしこには恐れ入ります。

  これ程までにマスメディアによる工作のやり易い国民は無いと奴等は大笑いして居るのでしょう。やはり、「いい加減に 目を覚まさんかい、日本人! 」ですね。

  井上さんが、Koreaをここまで堕落させたのは日本のマスメディアだと指摘して居ますが、日本人にはもっと効き目があったのじゃないでしょうか。


  やはり、日本は教育の改正と共に反日売国左翼・在日マスメディアの撲滅が急がれます。両方が揃わないと日本再生は無理かrも。


★韓国経済焦土化と在韓米軍撤退

2019年09月07日 | 韓国

  アメリカ軍のKorea撤退は何時なんだろうと期待して待っているのですが、本気かどうかも分からないともおもってました。
  ところが、渡邊哲也さんが、アメリカの撤退は、Korea経済焦土化が前提だと詳しくかたってくれています。なる程、今回のフッ化水素問題は、Korea経済焦土化の取っ掛かりだったのですね。
  結局は、日本はアメリカの指示で動いているということでしょう。道理で、安倍さんが自信を持って無視しているはずです。トランプさんの後ろ盾があるからの強きですね。

  となると、Chinaに対する対応もアメリカの指示なのでしょうか。それにしては、余りにも動きがおかしい。まだまだ隠された意図があるのでしょうか。

  結局は、アメリカのシナリオ通りに動いているということでしょうか。それでは、余りにも情けないですが、所詮植民地としての扱いでしかないのかも。


★ルサンチマンのビジネス 竹中

2019年09月07日 | 日本的経営の崩壊

  この部屋でも何度も書いていますが、安倍さんが何故竹中平蔵を切らないのかが理解で来ません。もしかしたら、安倍さんは竹中を本当に評価しているのでしょうか。もしそうであったら裏切られた気持ちです。それとも、やはり何か裏があるのでしょうか。

  どう考えても、奴が日本の為に働いているとは思えません。アメリカの指令で、日本的経営を潰し、非正規社員なるおかしなシステムを持ち込み日本企業をここまで劣化させたのは奴でしょう。

  そんな竹中が齎した今の日本を、三橋貴明さんがルサンチマンビジネスと喝破しています。


  それにしても、公務員もボロボロにされていますね。派遣社員がそれ程の割合を占めているとは思ってもいませんでした。
  これじゃあ、日本人が元気が出ないはずです。儲けているのは竹中等の派遣会社だけでしょうか。早く何とかしないと日本は本当に消滅しそうです。

  安倍さん分かってますか。


★話題の韓国!大事な事は、併合

2019年09月07日 | 韓国

  Koreaの自滅への動きを呆れて見ている人達が増えたようですが、まだまだ驚くべきことがあるようです。

  【怒れるス リーメン】で、高橋洋一さんがKoreaは植民地じゃなく併合であることを知らない人が多いと警告しています。Koreaは、態と植民地と喚いていますが、日本人でまだ知らない人が多いと言うのに驚くとともに、そうかも知れないと納得。

  やはり、内外ともにきちんとした広報が必要ですね。これこそ、政府・外務省がやるべき事でしょうが、奴等は気が付いてないのかもしれません。

  やはり、こんなことは当たり前と考える日本人は甘いようです。Koreaを見習ってしつこく広報する必要がありますね。一度言えばそれで分かっただろうと判断する日本人はやはり世界から見れば甘いのでしょうね。 


★中国外交部、豪、カナダ、NZなどで「反香港デモ」の組織化を急ぐが

2019年09月07日 | 中国

  宮崎さんが取材旅行から帰られたようで、早速記事をアップしてくれていまう。と言いながら、書き為でこれのアップは4日遅れになってしまいます。

  いよいよ危なくなって来た香港デモですが、Chinaの外後部が世界に指令を出しているようです。ところが、思うように集まらないようです。やはり、 Chineseにも良心はあるのでしょうか。
  こうなると、国家総動員法もいざとなったら完全には働かないのじゃないでしょうか。と言うよりそうあって欲しいものです。

  宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読みより  令和元年(2019)9月3日(火曜日) 通算第6182号  

 「西側メディアの香港報道は偏向している。中国の内政に干渉するな」
   中国外交部、豪、カナダ、NZなどで「反香港デモ」の組織化を急ぐが。。。

 香港。これほどの政治的影響を持つとは、誰もが想定外だっただろう。とくに北京政府、 中国共産党は深い衝撃に包まれている。世界のメディアが注目し、連日大きく報道しているため、軍による鎮圧に踏み切れないからだ。

 香港の抗議活動はとうとう四ヶ月目に入り、その支持と連帯が世界中に拡大した。
欧米諸国の留学生らは香港の学生支持集会を各地で開催しているが、なかには身銭をきって、香港へ駆けつける若者もいる。台湾でも、香港問題が次期総統選挙の流れを完全に変えた。蔡英文再選の可能性が濃厚になったのだ。

 リトアニアの首都ビリュナスでは、香港の抗議活動に連帯する「人間の鎖」が実施され、多数のリトアニア市民が参加した。同時にリトアニア外務省は中国大使を呼んで、暴力的弾圧、ヒューマニズムの尊重などを訴えたという(サウスチャイナモーニングポスト、2019年9月1日)。

 外国にいる中国人留学生は躊躇いと、北京からの監視、「愛国行動」への参加要請(というより強要)に動揺し、複雑な心理状況に陥っている。
 オーストラリア(豪)には120万人もの中国人が暮らし、このうち44%が中国大陸からの移民、香港からの移民は6・5%(2016年の統計。現在はもっと増えているが、速報統計がまだない)。

 カナダには176万人もの中国移民が暮らすが、このうち753000人が中国大陸から、216000人が香港からの移民である。この移民の間にも香港問題で、コミュニティを二分化させてしまった。

たとえば豪シドニーでは中国領事館の指示によって「北京支持」集会という時代錯誤的なイベントが行われたが、参加者はわずか五百名だった。かれらのプラカードは「愛中国、愛香港。反港独、反暴力」という抽象的なもので、配られた五星紅旗を力なく振って、ともかくアリバイ証明的だったそうな。

 彼らの参加動機、言い分は「香港問題はインドにおけるカシミール問題」とか、北京政府のプロパガンダを鵜呑みにしている。香港の学生の多くは「香港独立」を言っているのだ。

 中国人留学生の多い西側諸国のキャンパスでは「レノン・ウォール」という壁新聞が登場して盛んな書き込みが行われている。
まるで文革終息期の70年代後半、北京の「西単の壁」の如し。

 豪、カナだ、そしてニュージーランドの中国人留学生同士の衝突も各地で伝えられている。「西側のメディアは反中国的であり、じつに偏向している」と北京政府支持の若者らは発言しているが、移民コミュニテイィでの強い支持が見られない。
バンクーバーで行われた北京支持行進には五星紅旗を前面に飾ったフェラーリが登場し、失笑を買った。
 
 またホワイトハウスや、キャンベラの豪国会前、NZウェリントンの国会前などでは日頃の法輪功活動を横目に、チベット、ウィグルからの留学生らが香港と連帯している。
 すでに香港の抗議活動は四ヶ月、香港の八つの大学では授業ボイコットに12000名の学生が参加した。この動きは高校、中学にも拡大している。

  習皇帝も11日が迫っているので焦っていることでしょう。これをアップする7日にはもう勝負がついているかもしれません。と言うか、勝負の日かもしれません。
  果たしてどうなるのか。習皇帝が諦めるとも思えないだけに大変なことになる可能性が高いのかも。どんな姑息な手を使って来るのかが心配ですね。

さて、どうなることやら!