団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★護る会が対馬視察

2019年09月18日 | 日本再生

  護る会のメンバーが対馬を視察に行ってくれた ようです。やはり、護る会は覚悟が違いますね。特亜3国のスパイ議員ばかりじゃなく、こうしたきちんとした国家観と歴史 観を持った議員を選べばあっという間に日本は変わるでしょう。

  ところが、そんな人は殆ど立候補しないし、しても売国奴に負けるのでしょう。つまりは、選ぶ方も目覚める必要がある のです。


  日本の最前線になる対馬を要塞化すべき。修学旅行も対馬へ。日本人の覚悟を見せましょう。


★メダルセレモニーで心温まる一幕

2019年09月18日 | 誇れる日本

  スケートの羽生選手が、表彰台で素晴らしい行 動を見せてくれています。それを引きだしたのがカナダの選手で、なんと日系の方だそうです。

  何と、表彰セレモニーに国旗掲揚がないことに気が付いたカナダの選手が、後ろに立ててある日本国旗を自分で広げて羽 生選手を祝福してくれたのです。それを見た羽生選手が表彰台を下り国旗に正対して敬意を表したのです。
  何と言う、素晴らしい若者達でしょう。これが出来るのはこの2人だけだったのじゃないでしょうか。

  羽生選手もメッシング選手もどんな育てられ方をしたのでしょう。日本の未来は明るいのかも。


★イギリスのラグビー選手達が靖国神社を参拝

2019年09月18日 | 靖国参拝

  何とも恥ずかしいツイートがありました。何と、来日中のイギリスのラグビー選手達が靖国神社に参拝してくれているのです。
  有難いことですが、これを見ていると、天皇陛下から総理大臣や閣僚が参拝に行かないことの理由がつきません。何とも恥ずべき事でイギリスの選手たちに合わす顔がないでしょう。

  一体、何が邪魔して居るのでしょうか。アメリカでしょうかそれともChina。やっぱり公明党かな。いずれにしても、理由にはなりませんね。


  どなたも恥ずかしくないのでしょうか。確かに憲法改正も急がれますが、靖国を参拝しない理由にはならないでしょう。やはり覚悟です。


★共産党「赤旗」の部数回復へ号砲

2019年09月18日 | 共産党 赤旗

  偶然でしょうか、小坪さんにやられた赤旗の部数回復への号砲を共産党がならしたようです。これは、なんとしても阻止してもらいたいものです。
  と言うか、今更赤旗を購読する人が居るとも思えませんが、やはり組織の力で掘り起こしを計るのでしょうから油断はならないでしょうね。
  こういう時こそ自治体が庁舎内での購読を禁止するべきですが、そんな気概のある庁舎だったらもう既にやってるでしょう。

  いずれにしても、赤旗購読中止運動が広まらないものでしょうか。


★サウジ石油攻撃で生産停止

2019年09月18日 | 国際

  特亜3国も大変ですが、中東もキナ臭くなってきましたね。まさかサウジの油田が攻撃されるとは。こうなると、日本も中東派遣を躊躇している場合じゃなさそうです。

  特亜3国が崩壊するまで中東は静かにしていて欲しかったが、そう都合良くはいかないようです。

  それにしても、これからどうなるのでしょうか。もう何が起きてもおかしくない状況かも。のんびりしているのは相変わらず日本だけですか。
 
  平和ボケもここまで来るともうどうしようもないのかも。世界の笑いものになりそうです。


★リーツェンの桜と日本人的生き方

2019年09月18日 | 誇れる日本

  戦前の日本人って本当に素晴らしい方が多いですね。どう考えても今の日本人と同じ人達とは思えません。その差が大きすぎます。つまりは、教育とは、ここまで人間を堕落させることが出来るのですね。

  この話も、ねずさんが初めて教えてくれたものですが、何度読んでもやはり涙なくしては読めません。どうして、こんな高潔な人種が、ここまで劣化出来るのでしょうか。

  何時ものようにリンク元で、是非全文を読んでくさい。肥沼さんの素晴らしさも凄いですが、それを忘れずに伝えてくれている現地の方達も素晴らしい。

  日本の為に戦ってくださった方達が祀られている靖国神社さえ参拝し無いどこやらの国の人達とは違います。 

  ねずさんのひとりご とより     2019 年09月13日

  リーツェン の桜と日本人的生き方  

  ・・・略

 リーチェン市では、さらに毎年肥沼信次が亡くなった3月に、ドイツ、ポーランドの少年、少女たちの柔道大会が行われること になりました。
この大会は「肥沼記念杯」と名付けられ、数百人の参加者が試合前に彼の墓に花をささげます。
柔道着に身を包んだ少年少女たちが墓前に整列し、自分たちの祖父母を救ってくれた恩人の冥福を祈るのです。

少年少女が通う学校でも、肥沼信次医師の物語は、学校の授業で取り入れられ、人としての立派な生き方として紹介されていま す。

遠い異国の地で、肥沼信次博士は、自分の命と引き替えに多くのドイツ人の命を救いました。

彼は学者として優秀であっただけでなく、それ以上に人間として素晴らしい日本人でした。
医師として、患者救済の責任をはたし、人間として愛と倫理観を持ち、日本人としての勇気と正義を実践しました。

リーチェン市の人々の心の中には、肥沼信次の名は永遠に生き続けることでしょう。

最後にひとつ。
ヨーロッパやアメリカで、日本人がたいへんに尊敬されています。
これに対してコリアンたちが、日本人ばかりが尊敬されるのはおかしいと激しく騒ぎ立てています。
しかし日本人が尊敬されるのは、日本人が150年前の開国以来、外地において誠実であり続け、それぞれの国の人達に迷惑をか けるとか、犯罪を犯すようなことをまったくしてこなかったからです。

これに対し、自分たちは人を騙し、重大犯罪を繰り返し、それでいて日本人と同じように尊敬されたいなどというのは、これは履 き違えというものです。
日本人のように尊敬されたいのなら、まずは自分たちから襟を正して他所の国にレーダー照射をしたり、フッカガスを横流しした り、他国の悪口を言うのではなく、しっかりとした国作りをしていく。それはあまりにも当然のことです。

現代日本人も同じです。
天変地異が起こっても、米国と同じだった日本人の個人所得額が米国の3分の1になっても、相変わらず対立と闘争を繰り返し、 自ら恥じることもないようなことでは、世界から日本も韓国も同じだと思われても仕方がないのです。

襟を正す。
誠実に生きる。
このことの大切さを、あらためて考えていく必要があると思います。


  それにしても、人間ってここまで高潔になれるんですね。そんな肩たちを大勢育てた戦前の教育を取戻したいものです。


★史実を知ろう!竹島は日本固有の領土

2019年09月18日 | 韓国

  竹島の領有権がどうのこうのと日韓で争っているというか、Koreaが一方的に主張しているだけです。それにたいして、相変わらず日本政府は遺憾砲を撃つだけです。
  もっと他にやることは無いのでしょうか。特に、世界に対する広報を十分にやっているとは思えません。

  そんなことを思っていたら、篠原常一郎さんが、素晴らしいヒントを与えてくれました。そうです、あの李承晩ラインの顛末、漁船が拿捕され、漁民が多く犠牲になったことを世界に大々的に広報すべきです。
  今の日本人でさえ知らない人が多くなってきている今、世界がこの顛末を知っているとは思えません。この辺が、皆知っているだろうと勝手に解釈して何の動きもしない日本の悪い癖です。
  これは、特亜3国を習ってしつこく世界に広報するべきです。何と言っても真実なのですから日本が有利です。


  兎に角、日本は相手に忖度して大人の対応と言って誤魔化そうとする世界には通じない体質があります。世界にたいしては、しつこく広報することが必要です。

  大人になんかならなくて良い。


★紅色テロにおびえ海外に逃げた学生指導者がでた

2019年09月18日 | 中国

  Chinaが香港デモの指導者を個別ターゲットとして攻撃しているようですが、堪りかねて海外へ逃げ出す人も出ているようです。
  それが、普通の反応でしょう。あのChinaと戦うのなら命を捨てる覚悟がないと出来ないでしょう。実際にその場面になったらどれだけの人が意志を貫けるでしょうか。

  宮崎さんが詳しく書いてくれています。逃亡する人を責めるのは酷ですね。さて、この個別撃破のどれだけの人が耐えることができるでしょうか。

  宮崎正弘の国際 ニュー ス・ 早読みより  令和元年(2019)9月15日(日曜日) 通算第6195号 <前日発行>  


 紅色 テロにおびえ海外に逃げた学生指導者がでた
  「恥ずべきことだが、ボクは外国へにげます」と置手紙

 香港民主化運動で香港大学学生会委員長代行だったディビット・ケネス・ワンは、8月30日夜、湾仔(ワンチャイ)のバ ス停付近で突然、尾行してきた暴漢に襲撃された。犯人は175センチほど、白のTシャツに黒マスクをしており、明らかに マフィアの一員。香港大学の学生指導者と判別しての襲撃だった。

 「家族にも身の危険が迫っている。僕は香港を捨てて外国へ逃げます。恥ずかしいことだけど、命が惜しい。今後の展開は 海外のテレビでみることになりますが、ひたすら諸君の成功を祈ります」と友人にあてた置手紙を残していた。

 「市民人権フロント」の幹部ジミー・シャム・ズー・キは、その前日の8月29日にやはり襲撃されていたと発表した。
 未経験のデモを組織して、凶暴な共産党に挑んだわけだから、命懸けだったはずであり、防衛隊を組織して、アジトを用意 するなど入念な準備が、これからは必要であろう。

 紅色テロは白色テロと並んで政治闘争の要諦にあり、政治の本質とはしょせんゲバルトである。
 それゆえ、香港の学生たちの素人すぎる行為、その無防備をかねてから懸念していたが、政治未経験の新世代ゆえ、これか ら鍛えて強くなるか、あるいは日和見主義に走って、市井に埋没してしまうか、その分かれ道も、目の前に現れてきた。

 15日には大規模な集会を「民戦」主催で準備されてきたが、当局が集会を禁止したため、開催中止を決めるなど、一方で 穏健派の運動の勢いは下火になる兆候がある。

  学生達が本格的闘争の決意を固めるか、それとも下火になるのか。命を掛けて戦えとは言えないですね。やはり、学生さん達の意志に任すしかないでしょう。
  しかし、こういう手を使われるとやはり弱いですね。これに味を占めて徹底的にやって来るのじゃないでしょうか。

さて、どうなるか!