又しても、アイヌ問題で金のバラ撒きが決まったようです。安倍政権は完全に狂ったようです。と言うか、これも、やはり二階・菅・公明党と反日売国左翼・在日共の共謀なのでしょう。
これで又、反日売国左翼・在日共への資金源が確保されたということでしょう。
それにしても、ヘイト法案辺りから安倍政権は完全に狂ったようです。安倍さんはもしかしたら日本をあきらめたのかも。それとも、何かの目的の為にじっとがまんしているのでしょうか。そうであってくれることを願いたいものですが、このままで終われば、安倍さんの評価は地に落ちるでしょう。
産経ニュースより 2019.9.6
アイヌ文化継承へ方針決定 政府、新たに交付金制度
政府は6日の閣議で、アイヌ文化の継承や観光振興を図るための基本方針を決定した。5月施行のアイヌ施策推進法を踏まえ、市町村を対象に給付する新たな交付金の申請手続きなどを盛り込んだ。菅義偉(すが・よしひで)官房長官は記者会見で「アイヌの人々の誇りが尊重される社会の実現に向けて、政府一体で取り組みたい」と語った。
基本方針では、市町村が作成した「アイヌ施策推進地域計画」に基づき、政府が交付金給付の可否を判断すると規定。来年4月にオープンする北海道白老(しらおい)町のアイヌ文化施設「民族共生象徴空間(愛称ウポポイ)」の年間来場者の目標を100万人と設定した。
菅氏は会見で、ウポポイの入場料を大人1200円、高校生600円、中学生以下無料にすると明らかにした。
それにしても、異常事態です。何が起きているのでしょう。
NHKのクローズアップ現代が、あの「表現の不自由展」の特集をしたそうですが、中身は予想通り反日売国左翼・在日共の味方だったようです。
これが、公共放送のやることですか。全く反省がないようです。
NHKクローズアップ現代の表現の不自由展の特集は“不自由展の擁護と中止を批判”する内容で完全に偏向。
— Dappi (@dappi2019) September 5, 2019
一番問題視された【天皇陛下の御真影を燃やす映像】は“報道しない自由”で映らないよう編集し慰安婦像が原因と解説する番組構成も悪質。
国民から受信料を徴収しプロパガンダを流すNHKはぶっ壊すべき pic.twitter.com/aZ1sSro6jl
こんな放送を平気でやっておいて、受信料を考え直す気もないようです。
毎日新聞より 2019/09/05
「受信料は負担金。放送の対価ではない」上田NHK会長、N国党主張に初見解
NHKの上田良一会長は5日の記者会見で、今年7月の参院選で「NHKから国民を守る党」が議席を獲得したことについて「民意の一つとして受け止める」とした上で、「受信料は、公共放送の事業を維持運営するための負担金であり、放送の対価ではない」と受信料制度に対する理解を求めた。上田会長が同党について見解を述べたのは初めて。
同党が、受信料を払った人だけが番組を視聴できるスクランブル放送の実現を主張していることについては「NHKに求められる公共の役割とは相いれない」と否定的な考えを示した。災害報道などを例に挙げ「受信料を財源とすることで、特定の利益や視聴率に左右されず、社会生活の基本となる確かな情報を提供できる」とも強調した。
同党の立花孝志党首は「受信契約をしないのは法律違反だが、受信料の不払いは違法行為ではない」と主張している。受信料の不払いについては「放送受信契約に基づいて支払いを求め、公平負担のため適切に対処する」とし、NHKのこれまでの立場を繰り返した。【小林祥晃】
やはり、NHKは叩き潰すしかなさそうです。立花さんも他で話題を振りまかずに、NHK一本でやってもらいたいものです。
釜山のとんでもない法案を、2日、第2223回の「★釜 山の少女像・労働者像の設置を合法に」で、取り上げましたが、何と早くも通ったそうです。何時になく早いですね。
こんなに早く通るものなら他のものも早くすれば良いのにと思ってしまいます。日本もこんなに早く通るのでしょうか。
今回は、製品の不買も決まったそうです。もうなんでもありです。何で、国交断絶はしないのでしょうか。
「戦犯企業」の製品不買、釜山市議会で条例案可決https://t.co/WSa9q08izb
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 6, 2019
条例の可決・成立は初。慰安婦像や徴用工像などの路上への設置を許可する条例案も可決。
これは、Korea全土に一気に広がりそうですね。Korea中に二世慰安婦・徴用工の像が林立しそうです。不買運動も頑張って下さい。
小坪さん達の活躍がじわりと利いて北のでしょうか、赤旗が100万割れになったそうです。共産党が告白したそうです。財政悪化を訴え支援を求めているそうです。
そんなことで支援が集まるほど日本人は平和ボケなのでしょうか。もし大幅に増えたりしたら日本の終わりも近いかも。
共産「赤旗」100万割れ 異例の“告白” 財政悪化で支援訴えhttps://t.co/qLpRGCTxn4
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 5, 2019
機関紙「しんぶん赤旗」の読者数減少に歯止めがかからない。昭和36年の34万から55年の355万まで増えたのを ピークに減少。36年の8万余から平成2年には約50万に達した党員数も、29年は約30万まで減っている。 pic.twitter.com/jrv7HL9Qx8
早く、「日本には生きている共産党がいる」と揶揄されない国になりたいものです。
五輪での旭日旗応援問題について、IOCが韓国メディアに立場表明したそうです。どうやら、政治に利用されてはならないということのようです。
何となくどうとも取れる立場ですね。旭日旗が戦犯旗ではないという判定はしないようですね。所詮、責任を取らない組織でしょう。
Record chinaよ り 2019年9月5日(木)
東京五輪の「旭日旗応援」問題、IOCが韓国メディアに立場表明=韓国ネットは猛反発
2019年9月5日、韓国・SBSによると、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が最近、旭日旗の競技会場への持ち 込みを禁止しない方針を発表したことをめぐり、国際オリンピック委員会(IOC)が「政治的目的で利用されてはならない」との立 場を示した。
記事によると、SBSはIOCにメールを送り「東京五輪組織委員会に旭日旗容認方針の撤回を勧告する考えはあるか」「日本と韓 国の観客の間に衝突が起きたらどう対処するのか」などについて質疑した。これに対しIOCからは「五輪の競技会場は全て、政治的 デモから自由でなければならない。もし(旭日旗が)政治的目的で利用された場合はその都度対処する」との内容の返信があったとい う。これについて記事は「旭日旗がただの応援グッズではなく、日本の一部勢力により政治的利益のために使用された場合は制裁の対 象になるという意味」と説明しつつ「ただIOCは東京五輪組織委員会に対し、旭日旗を基本的に使用不可にするよう勧告するかどう かについては言及しなかった」と指摘している。
これについて大韓体育会関係者は「IOCは旭日旗の意味と深刻さについてしっかり把握できていないようだ」とし、「近いうちに 旭日旗の競技会場への持ち込みを禁止するようIOCに要請する」との考えを明らかにした。
東京五輪組織委員会は3日、SBSの質疑に対し「旭日旗自体に政治的意味はないため、禁止品目とみなさない」と回答していた。 これに対し韓国外交部は「日本の軍国主義の象徴である旭日旗が五輪で使用されないよう努力する」とし、日本に対し「謙虚な態度で 歴史を直視せよ」と求めていた。
これに韓国のネットユーザーからは「IOCは腐ってしまった。旭日旗自体が軍国主義を象徴しているのに。全体主義的軍国主義ほ ど政治的な意味を持つ概念はないよね?旭日旗自体が極度の政治的意味を持っているんだ」「安重根(伊藤博文を旧満州のハルピン駅 構内で暗殺した独立運動家)義士の旗にも政治的意味はないということだよね?」「独島(竹島)入りの統一旗は駄目なのに旭日旗は いいなんておかしいよ」「それならナチスのハーケンクロイツも容認するべき」など反発する声が続々と上がっている。
また「選手たちにはかわいそうだけど東京五輪をボイコットしよう」と訴える声や、「中国や他のアジアの国はなぜ黙っている の?」と指摘する声も多く見られる。
一方で「旭日旗がなぜいけないの?政治的意味を持たせずに見ようよ」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本)
これは、やはり日本政府がきちんと世界に旭日旗は戦犯旗ではないと発信して元から問題を断つべきでしょう。と言うか、発言したかな。
兎に角、何があっても堂々と旭日旗を掲載すれば良いだけのことでしょう。ちょっと文句を言われたら引っ込めるから付け上がられるのです。
何時もの日本の弱腰に付け入られているだけですから、日本が毅然として態度をとればそれでおわりでしょう。何とも情けないですね。
文化省の酷さを、 5日、第1905回の「★どうしてこんな日本に?これでいいのか?文科省 」で、取り上げ正しい国家観と歴史観を持たない者達が教育に携わる恐ろしさに、もう日本再生は無理なのじゃないかとがっかりさせられました。
その討論で気になっていたのが「論理国語」という言葉です。と言いながら、何時ものように調べることもなく忘れていたのですが、【頑固亭異聞】で、富岡さんが詳しく報告してくれました。
何と、契約書などを読む国語だそうです。そんな科目を作ることで、文学や古典などが蔑ろにされようとしているようです。
全く、文科省は日本の文化を壊すことしかしていないようです。やはり、文科省は解体ですね。
やはり、政治家や官僚への歴史教育が急がれます。
子供の頃、日本軍は残虐だったと刷り込みされて、日本人が嫌いだったものです。ネットのお蔭でその刷り込みがを消すことができましたが、その中でも、ねずさんが日本軍の評判を落としたのは朝鮮兵だったとおしえてくれて、全てが氷解した気持ちでした。
ねずさんが、その証拠とも言える記述を取り上げてくれています。満州からの引き上げの時のことです。
読者の方からの情報だそうですが、とてつもなく長いものです。肝心の朝鮮兵の話は最初にあります。
何時ものようrに全文をリンク元で是非読んでください。
ねずさんのひとりご とより 2019 年09月02日
意味不明な 言葉を話す、関東軍の軍服を着ていた人はどこの人?
見捨てて逃げたには心底腹が立ちますが、やはり、これこそが奴等の本性なのですね。やはり、何があっても付き会うべきじゃないですね。
「レノンの壁」なんて初めて読みました。なんだろうと思ったらジョン・レノン暗殺にかんけいあるのだそうです。
ジョン・レノンと言えば、8月25日、第1321回の「★日本人より旭日旗を良く知っている外人さん」で、レノンの息子の恋人が旭日旗の模様のTシャツを着ていたをKorean が攻撃したが完全に論破されているのを取上げたところです。
もしかしたら、今年はレノンの年なのでしょうか。もしかしたら、日本が見直されるきっかけになるかも。
宮崎さんが、香港で「レノンの壁」が登場したと詳しく書いてくれています。両方とも凡る手を使って勝利を勝ち取ろうとしているようです。
つまりは、習皇帝としては世界の目が怖いのでしょう。そこをどうやって誤魔化して納めるかに必至なのでしょう。
宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読みより 令和元年(2019)9月4日(水曜日) 通算第6184号 <前日発行>
香港は「カラー革命」の前夜? 中国はセレブを動員して反暴動キャンペーン
「レノンの壁」が本格登場、およそ50ヶ所に賛否両論の書き込み
香港の地下鉄駅、歩道、バスターミナル。あらゆる場所に「レノンの壁」が出現した。書き込みは99%がデモ隊支持だが、なかには中国共産党支持の意見もある。後者の書き込みをみると、香港市民の年配者には1967年香港暴動の悪夢が甦るという。
1945年からの国共内戦が激化し、49年の中共成立などが切っ掛けとなって、夥しい難民が香港に溢れた。数百万の流民が香港に転がり込んで、バラックや路上で生活し、治安は極度に悪く、街は埃だらけ、塵だらけ、掏摸、窃盗、強盗事件が頻発した、荒れた時代だった。
1967年5月7日から突如始まった所謂「香港暴動」は、北京の直接指令によって、工場労働者のストライキはたちまち反英国暴動へと拡大した。周恩来が直接指令したとも言われ、デモ隊は赤い表紙の『毛沢東語録』を高く掲げて、英国植民地に反対する現地民の感情を刺激し続けた。
労働争議から賃上げ要求のハンガーストライキは、その前年から続けられていた。
一日過酷な労働をしても10HKドル(当時のレートで300円ほど)、しかも重労働を強いられる現場では安全管理もでたらめ、補償制度も医療保険もなにもなかった。労働者の不満が爆発するのは時間の問題だったのだ。
おりから「文革」が始まっていた中国では、香港暴動の反英国運動への切り替えを促しつつ暴徒を煽り、結局のところ、死者51名、負傷832名、逮捕拘束された市民が2077名に達したと調査記録は言う。
さてメディアは今回の香港の一連の出来事と中国人民解放軍介入の可能性を語り、多くは1989年の「天安門事件」(六四)を連想するという。西側のメディアの分析もそうだが、香港の若者も、「六四」と「香港雨傘革命」を比較し、「自由か、それとも死か」と悲壮な決意を示すのである。
もう一つ、穏健派の動きが「レノンの壁」運動である。
もともとレノンの壁は、1980年のジョン・レノン暗殺を追悼し、チェコの自由化運動の人たちが、プラハの観光名所カレル橋のたもとの壁に、自由へのメッセージを書き連ね、自由な意見を書き、絵画を描き続けたことが嚆矢とされる。
香港で本格化した『レノンの壁』も、2016年の雨傘革命の失敗と、その後の民主化のうねりを、なんとしても東欧型「カラー革命」の段階へ推進させようとする心理が基盤にある。
この動きにヒントを得た最初の動きは中国人の海外留学生たちで、中国大使館、領事館のある豪ブリスベン、シドニー、NZウェリントン、米国はNY,ボストン、ロスアンジェルスなどで、とりわけ大学キャンパスに設置され、世界的な連帯のなかに発展した。
世界中に設立された『孔子学院』は共産党の宣伝拠点だとして閉鎖が続く欧米諸国とは対比的に、日本では十五もある孔子学院は健在。
そのうえ日本の大学キャンパスでは香港に連帯する動きが殆どみられず、むしろ大阪ではプロ・チャイナの人たちに「上から」の命令が出たのか、動員がかかって、五星紅旗をふって、中国の国家を唱うなどの狼藉が見られた。
▲セレブを駆使しての逆キャンペーンを強化
一方、四面楚歌となって狼狽したかにみえる中国共産党のしたたかさは、狡知に富んでおり、抗議デモに参加したキャセイパシフィックの乗務員の乗務拒否を強要したかとおもえば、今度はセレブ、有名人とくち芸能人に宣伝戦への協力要請である。
ジャッキー・チェンは親中派として悪名高く、香港へ行くと、この映画俳優が出る映画はボイコット運動、直近ではベルサーチ、コーチ、ジバンシーという三大ブランドの製品のロゴが、中国の統一を破壊し、分裂主義の盲動に加担したなどとして、謝罪させるという事件までおきた。
ことの起こりはベルサーチのTシャツのロゴに「城市一国家」として、ミラノーイタリア、東京―JAPANと並んで、香港―香港という文字配列へのイチャモンだった。
「統一」を阻害し分裂主義を煽っているという難癖、CMで使われていた人気女優のヤン・メイを脅して広告塔を降板させると脅したのだ。
またコーチのファンションモデルであるリュウ・ウェン(179センチの長身モデル、NY,パリなどで活躍する国債モデル)に対しても、コーチのCMからおりろと圧力。そこでベルサーチ、ジバンシー、コーチの三社は、中国に謝罪するという一幕を演じさせられた。
これら一連の動きの背景には、「中国は一つ」という政治プロパガンダ戦略があり、その一環として宣伝に利用されることであるにもかかわらず、それを自覚しながらもなお、中国を巨大市場と幻想するファッションブランドはあっさり降参したことになる。
やはり、世界の金の亡者達にとっては、まだまだChinaの魅力を捨てきれないようです。自分達が何の味方をしているかの自覚が無いのでしょうか。それとも、分かってはいるが、やはり金の魅力には勝てないということでしょうか。
日本の企業もこの考えなのでしょう。自由か金かの戦いとも言えそうです。