除夜の鐘中止の寺が相次いでいるそうです。何とも腹立たしい。これも反日売国左翼・在日共がやっているのじゃないでしょうか。
こんなことを許していたら日本の文化が破壊されてしまいます。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。それにしても、こんなことを許す日本に腹が立つ。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/01/01(月)
除夜の鐘中止の寺が相次ぐ!風物詩も通報『不寛容騒音』問題急増!←完全無視あるのみ!苦情のあと不審火が起き中止を決めた寺もあるが、テロや犯罪に屈するな!テロや犯罪者と戦え!
この警察の扱いにも納得が行かないものがありますが、腰の引けた警察にそれを求めても無理なのでしょう。
これも、こんなクレームを許す原因でもありそうです。
やはり、こんな風潮を許す日本の劣化があまりにも情けない。こんなことを許していたら日本の消滅に繋がりそう。
やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。
今年は世界が大きく変わる年になることを期待しています。それは、何といってもトランプさんの復活が掛かっているのですから。
宮崎さんがそんな本をだしてくれたようです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年 初荷 本日発売です!
2024年11月5日はアメリカが生まれ変わる日になる??
バイデンの敗北は明らかであり、むしろLBJ(ジョンソン大統領)のようにいつ、不出馬宣言をするか、にかかっている。
宮崎正弘『トランプ劇場2・0 世界は大激変』(ビジネス社、1760円)
●いよいよ「トランプ劇場2・0」が始まる
●ウクライナ停戦は目の前、トランプはモスクワへ飛ぶ
●ドルの新札「トランプダラー」を発行。この新札は金とリンクする
●不法移民1100万を送還する。欧州も反移民政党が第一党へ
●副大統領はニッキー・ヘイリー、国務長官はポンペオが復活
●北朝鮮の「核坊や」と四回目の面談、「平壌にトランプタワーを建ててもいいぜ」
●次回来日時、トランプが靖国神社参拝したら、どうなる???
泥沼化するパレスチナ問題、見せかけだけの米中対立、ケリがつかないウクライナ戦争、弱体化する米軍、内戦状態のアメリカ社会・・・。
習近平、プーチン、アラブの王族も「反ネオコン」のカリスマ=トランプとの取引を求めている?
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1月3日から5日の間にお届けします!
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これが実現すれば世界はまともになれるはずです。何とも楽しみです。特に、靖国参拝の実現を期待します。
青山さんか高市さんと一緒に参拝してくれれば日本も変わりそうです。期待しましょう。
ねずさんが毎年干支の話を書いてくれています。今年も面白そうです。何となく当たっていそうに思えるのが面白いところです。これも文化でしょうか。
ねずさんの学ぼう日本 2023/01/01
新年のご挨拶と今年の干支の話
・・・略
さて、今年の干支は甲辰(きのえ たつ)です。
「甲(きのえ)」という字は、糸巻きに糸が巻き付いた様子の象形文字です。
ちょうど凧揚げに使うような糸巻きで、凧をあげるときには、ここから糸が猛烈な勢いで伸びていきます。
ここから「甲」の年には、新しい動きが棒から糸が解き放たれるように加速するといわれています。
「辰(たつ)」という字は、二枚貝の貝殻の象形です。
貝殻は、まだ青銅器や鉄器が用いられていなかった頃には、お皿や穴掘りのスコップとして用いられていました。 ここから辰年は、何かが掘り進められていく年であるとされています。
そして「甲」と「辰」が組み合わさった甲辰(きのえ たつ)の年は、
「新しい動きが加速をつけて掘り進められる年」
という意味となります。…中略
新しい動きが加速されることを期待したいものです。一体、どんな年になるのやら。 大きな動きがあることは間違いないでしょう。何といってもトランプさんの復活がなるかどうかで世界は大きく変わるでしょう。
Koreaが日本はもう用済みだと断行宣言をしてくれたそうです。これは是非実行してもらいたいものです。
これが実現すれば日本の未来はバラ色です。どうが実現して貰いたい。
「ポリティカ金字塔」が報告してくれています。
日本が用済みの考えを未来泳動Koreaが持ってくれれば最高です。日本を挙げて応援しましょう。
Chinaの高速鉄道の止まない開発は赤字を生みつづけているようです。やはり、現在の万里の長城の出現はそう遠くないようです。
昔、Chinaというバカな国が世界制覇の為に世界に高速鉄道を広めようとしてほうかいしたと歴史で語られる時が来るのじゃないでしょうか。
「現役電車運転士によるゆっくり鉄道大学」が、取り上げてくれています。高速手有働がChinaの終焉を齎す原因になることを期待します。
もっと知りたい!日本と世界経済」も、取り上げてくれています。どう考えても、Chinaは自滅の道を進んでいるようです。
さて、現代の万里の長城を見ることが出来るのは何時になるでしょうか。