正月草々の地震には現地の人達には本当にお気の毒です。やはり、油断禁物ですね。何時、同じ目に合うかと考えると日頃の覚悟が必要と、今更ながら半背愛させられ名ます。
その地震に対する台湾と韓国の真逆の反応にKoreaのその酷さに改めてお付き合い出来ない国だと再認識させられます。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。それにしても、Koreaには心底呆れます。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/01/02(火)
れいわ新選組「原発が心配です」!台湾の蔡英文総統が石川・能登半島地震に見舞いの意、支援を申し出「皆さまがご無事であることを願う。必要な協力を提供する用意がある」
2024/01/03(水)
韓国政府、震災に見舞いでなく抗議「独島に津波注意報を発令」!竹島侵略、仏像や経典など窃盗、ニセ慰安婦像、水産物輸入禁止、火器管制レーダー照射などを放置→ホワイト国復帰、通貨スワップ締結、サムスンに200億円援助→韓国軍は竹島で軍事訓練! 震災に抗議
それにしても、優柔不断総理のやってきたことには本当に呆れるしかない。少しは反省しているのだろうか。それとも、自分が何をやったかも理解出来ていないのじゃないでしょうか。
アメリカの不法移民問題には病原菌問題が隠れているようです。宮崎さんが取り上げてくれています。
Chinaが仕掛けているのでしょうか。これが本当なら大変な事になりそうです。病原菌の恐ろしさは身に染みているだけに恐怖です。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024)1月3日(水曜日)
通巻第8079号
米国への不法移民は絶滅した筈の病原菌ももちこんだ
バイオテロと言えなくもない、全米で奇病が蔓延しはじめた
2023年に米国へ雪崩れ込んだ不法移民はおよそ250万人。過去最高記録を更新した。中国人が1万人以上含まれるが、中南米を軸に、160の国々からやってきた。
うけ入れた米国のあちこちで難民対策の予算が急激に膨らみ、地方自治体は財政破綻に陥ったほか、治安の悪化、犯罪の急増など、この問題がバイデン不人気のおそらく最大の原因だろう。
あまつさえ「珍しい」病気が持ち込まれた。
絶滅したポリオ患者がNYCででた。 ニューヨークでポリオ症例は1990年以来無かった。
結核感染者の88%は米国外で生まれた人々、フロリダ州ではバイデン政権になって以来、結核者数が21%増加した。テキサス州では、結核率が全国平均の 3 倍となった。
水痘が発生し、各地の移民保護施設が壊滅状態となった。2000年に米国で撲滅が宣言された麻疹が発生した。マラリア、も拡がった。
現在、医療機関は次の病気への対処を急いでいる。
炭疽菌、細菌性膣炎 、気管支炎、クラミジア 、大腸炎、武漢肺炎、淋病、ジアルジア症
シラミ、咽頭炎、ペスト(バイオテロ)、リケッチア感染症、疥癬、赤ブドウ球菌感染症
副鼻腔炎 皮膚感染症、梅毒、破傷風 野兎病(バイオテロ)、尿路感染 、膣カンジダ症。
もし反米のテロ集団が、意図的に病原菌を持ち込んでいるとすれば(考えられないことではない)、米国の医療壊滅という怖ろしいシナリオになりかねない。
思い出したい。
日本がコロナ対策で予備費では足りず、補正予算を令和四年(2022年)だけでも三回組んだ。総額77兆円!(防衛費の十倍)
国民ひとりあたり61万円という計算になる。
移民を増やせというのが岸田政権の掲げる政策。抜本的な再考が必要ではないのか。
この問題は優柔不断総理にとってはダメ押しになるかもしれませんね。いよいよ自民党の終わりを見れるかも。
昨日取り上げたトロンについ編集部からのお知らせがありました。
トロンを疑問符をつけながらも、OSのトロンと同一視した箇所があります。この場合のトロンは中国の暗号通貨の名称でした。略称はTRX。2018年統計で暗号通貨取引の世界六位。2021年、日本でも取引されています。
ビットコインとイーサリムは知っていましたが、中国の「トロン」という暗号通貨があることは知りませんでした。で、ハマスがトロンで取引しているということは、推理を飛躍させると、背後に中国が絡んでいる<?>
OSのトロンとは違ったようです。暗号通過と関係なかったのは良かったのじゃないでしょうか。OSのトロンとしての復活は期待したいものです。
ねずさんが正月恒例の霊(ひ)のお話を書いてくれています。この教えをしなくなった戦後の教育には本当に怒りしかありません。
この教育を受けていれば神社の参拝などでも恥を掻かずに済んだことでしょう。こういうことをしってこそ文化も理解出来るというものです。
やはり文化を大事にする教育は大事です。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本 2023/01/03
霊(ひ)のお話
・・・略
初詣に神社に行きますと、そこで二礼二拍一礼をします。
次に両の手のひらを合わせたあと、右手を左手の指先の第一関節のあたりまで少し下げて、二拍手します。
なぜ右手を下げるのかというと、参拝は神様に「我が身」がご挨拶させていただくのではなく、「自分の霊(ひ)」が神様にご挨拶するからです。
神様にご挨拶するのは、自分の肉体《身(み)》ではなく、自分の魂《霊(ひ)》です。
ですから「霊(ひ)」を意味する《左手》を前に出し、身(み)を意味する《右手》をすこし引きます。
これは玉串奉納も同じで、玉串は「時計回りにまわして祭壇に捧げる」などと説明されますが、時計回りはその通りなのですけれど、要するに最後に祭壇に捧げる段階で、榊(さかき)を持った自分の左手が神様の方に差し出されるのです。
これもまた「霊(ひ)」が先、というところからきています。…中略
私達の先輩の世代までは、幼い頃に数詞として「ひふみ」を教わり、その言葉の持つ意味を成長して学識を得ることによって、それぞれがさらに深い知識とし、これを生きる意味にしていったのです。
伝統が、伝統になったことには、ちゃんと意味があるのです。
そしてその意味が、誰もが納得できる良い内容を持つから、千年以上も、生き続けた伝統となっているのです。
日本人としての、古くからの文化を取り戻すことが、日本を取り戻すということです。
文化を取り戻すというのは、政治を変えるなどということと比べると、かなり遠回りであるように見えます。
けれど実は、日本を取り戻し、日本を変え、世界を変える、もっとも近い道程です。
そのひとつが霊(ひ)の概念です。
日本をなんとかしなければならないと、焦る気持ちはわかります。
しかし、だからといって、焦って過激な行動に走ることはNGです。
まして、日本を変えたい、日本を良くしたいと言いながら、他人や他国の悪口を言って名誉を奪ったり呪ったりすることは、本来の日本人の道ではありません。
そもそも、誰かやヨソの悪口を、向こう百年言い続けても、その誰かが変わることはないし、他所の国が変わることもありません。
相手が変わらないとわかっていながら、ただ文句を言い続けるのは、すこしきつい言い方になりますが、ただの愚痴です。
そもそも悪口を言ったり足を引っ張ったりして、いったどういう未来を築きたいのでしょう。
招く未来は、人と人とが互いに罵り合い、愚痴や悪口を延々と言い立てる、そういう未来でしょうか。
招く未来が、人と人とが互いに切磋琢磨して、より多くの人々が豊かに安全に安心して暮らせるようにしていく、そういう未来にあるのなら、いま心得るべきこと自体が、自分から率先して切磋琢磨し、人々の豊かさや安全や安心に寄与する行動であり発言でなければならないのです。
日本を良い方向に向けるということは、良い方向を向いた日本人を増やす行動をするということです。
そしてそのために必要なこと。
それは、霊(ひ)を自覚することです。
見えない世界は、あります。
知らない世界は、膨大です。
そして世界はいま、「支配の世界」から、「知る世界」へと変わろうとしています。
その過渡期においては、既存のシステムを誇示したり守ろうとしたりする動きが顕著になります。
それこそが末期行動です。
すればするほど、世間から見放されるのです。
また新しい動きには、デマがつきまといます。
それだけにひとりひとりが真実を見抜く目が必要になります。
「知る世界」は、古語でいえば「シラス(知らす、Shirasu)」世界です。
それは日本古来の万年の知恵です。
それにしても、日本の文化の奥深さには感動するばかりです。そして、それを教えようとしない日本の教育には呆れるばかりです。
折角の素晴しい文化を持ちながらそれを教えられない以上さに日本人が気が付かないかぎり日本の再生は無理かも。
「★隣国ポスコが絶望『倒産』 89 9% 589万人が解雇!」で、ポスコの危機を取り上げてくれた【にほんのチカラ】が、それには日本製鉄の仕返しも効いていることを報告してくれています。
これも、「★韓国ポスコが日本製鉄から仕返しを食らい大慌て」でも取り上げたように日本製鉄が見事な仕返しをしているようです。
KoreaとChinaに後ろ足で砂をかけられた日本製鉄も経営者が代わって目覚めたようです。
この仕返しで、中韓の鉄鋼業界が地獄を見ることになってもらいたいものです。実際に倒産に追いやって欲しいものです。
この日本製てるの仕返しが功を奏して、日本の鉄鋼業界が再び世界を率いる時が来ることを期待します。
この日本製鉄の仕返しが本気で、他の業種にも仕返しが流行れば日本の産業の復活も有り得るかも。
そんな日が来て欲しいものです。
軽トラックがアメリカ等で人気爆発の話題を何度かとりあげましたが、スズキのジムにーの人気も凄いようです。
やはり日本は、環境問題からも軽を世界に広めるべきでしょう。この素晴しい軽を広めないのはあまりにも勿体ない。
スズキは戦略でも勝れているようです。もしかしたらスズキの時代が来るのかも。
「ハムカツのゆっくりTV」がスズキの戦略の素晴しさを取り上げてくれています。
やはり、軽を世界に広めることこそがEVにしても価値があるというものです。
小さいことは良いことだ!