団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★政治刷新本部はホントは何をやってる?

2024年01月26日 | 政治の崩壊

 自民党の政治刷新本部が何をやっているかを青山Sんが「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。
  どう考えても本気で刷新しようというより国民を騙す積もりしかないのでしょう。こんな自分のことしか考えていない奴等に政治刷新が出来るとは思えません。


   やはり、青山さんの総理しかその可能性はないのでしょう。


★清濁併せのむのが政治だが、個人のポケットに入る賄賂大好きの政治家もいる

2024年01月26日 | 中国

 

世界はやはりウシハク国のようです。特に小国にその傾向はありそうです。それがChinaに付け入らせることになっているようです。

  宮崎さんが報告してくれています。Chinaの台湾攻撃は収まらないようです。まだまだChinaは延命を諦めてないようです。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024)1月24日(水曜日)
 通巻第8104号  

 清濁併せのむのが政治だが、個人のポケットに入る賄賂大好きの政治家もいる
  ナウルについでツバルが台湾断交の動きを見せた

 南太平洋の要衝にあるナウルは、地政学的に重要な拠点。だが、人口僅か一万余。国家というより町会機構、しかし国連で一票を持つからややこしい。
台湾総統選が終わるのをまって、ナウルは台湾との外交関係を断絶して、中国に切り替えた。カネに転んだと噂された。

 ナウルの外交的裏切りに対して、台湾総統府と民進党は、「北京が総統選挙の終了後、直ちに外交的な圧力をかけたのは、民主主義の価値に対する報復であり、それ以上に国際社会の安定と秩序に対して公然と挑戦するものだ」と非難した。

 次はツバルが、中国へはしるだろうと予想する報道がなされた。
豪『ウィークエンド・オーストラリアン』(1月12日)は、駐台湾マーシャル諸島共和国のビケニベウ・パエニウ大使が、「ツバル関係者」から耳打ちされた賭して、「ナウルに倣い、外交承認を中国に切り替える可能性がある」と発言したと報じた。台湾総統選の直前だった。
ツバル政府は、ただちに「パエニウ大使の発言は公式立場を表すものではない」とし、台湾との外交関係は引き続き強固であることと確認した。

 騒ぎを醸し出したのは豪メディアだが、1月23日にペニー・ウォン豪外相は、「ツバルが台湾との外交関係を断絶しようとするいかなる動きにもオーストラ リアは干渉しない」とし、「ナウルに倣って同盟関係を中国に移す可能性がある」とした報道を受けた記者会見で、「ツバルの外交政策は太平洋諸国単独の問題 であり、台湾や中国の承認に関するいかなる決定にも介入しない」と述べた。

 台湾と強い絆で結ばれるのはマーシャル諸島。1月22日、ヒルダ・ハイネ大統領は世界各国代表が出席し、首都マジュロで開催された大統領就任式で、台湾との強固な関係への支持を再確認した。

 式典では蔡英文総統(蔡英文)、ミクロネシア連邦、日本、パラオ、米国の代表らからの祝辞が読み上げられた。
蔡政権の特使として就任式に出席した台湾の田重光外務次官は「両国は国政選挙を実施したばかり、民主主義と自由の価値観を共有している」と祝辞のなかで述べた。

 ▼札束攻勢で台湾承認国家は12ヶ国に減った

 南太平洋諸国で台湾と断交した国々はバヌアツ、フィジー、キリバスなどで、2016年5月に民進党の蔡英文政権が発足した時点ではまだ22か国と外交関係があった。
 フィジーには南太平洋大学に「孔子学院」。バヌアツの海岸通りの商店街は殆どが新移民の華僑経営である。

 蔡英文政権誕生以来、中米・カリブ海で5か国、オセアニアでて3か国、アフリカで2か国が台湾と断交した。ナウルの断交での残りは12ヶ国となった。アフ リカにいたっては、旧スワジランド(2018年に「エスワティニ王国」と改称)を例外に、55ヶ国のうち、54ヶ国が台湾と断交した。いずれも中国の「札 束外交」によるもので、台湾の国際的孤立が狙いである。

 中国のアフリカ外交は「一帯一路」プロジェクトとセットになっており、各国のインフラ整備や鉄道網への投資に集中しているうえ、産油国のナイジェリア、アンゴラ、鉱物資源が豊かな南ア、コンゴに重点的な投資を行ってきた。
しかし、中国への反発も根強く、ザンビアで反中国デモ、南アフリカでも猛烈な批判がなされた。エチオピア東部では、反政府組織オガデン民族解放戦線が中国資本の油田探査基地を襲い、中国人9人が殺害された。

 南太平洋の島嶼国家群の中国への傾斜を重く見た米国は急遽「調整官」を派遣し、とくにソロモン、パプアニューギニアではカート・キャンベル調整官(現国務副長官)が当該国の大統領等と話し合いを持ったが、調製は円滑には進まなかった。

 ところがその後、ソロモン、パプアニューギニアなどでも反中国暴動が発生し、チャイナマネー問題が浮上した。台湾の頼清徳次期政権、前途多難。

  しかし、Chinaは何時まで世界を混乱させのでしょうか。世界もいい加減Chinaを叩き潰す決断をして貰いたいものです。
  延命させれば世界はそれだけ大きな被害を被ることになるのは間違い無いでしょう。


★自然から学んだ〜日本人としての生き方〜

2024年01月26日 | 誇れる日本

 日本の素晴しさは文化に現れていることが世界にも認識されだしたことを取り上げました我、それも自然の厳しさが育ててくれたのかも知れません。

 むすび大学チャンネルでねずさんが由井さんとの対談で聞き出してくれていいます。それを忘れた今の日本は本当に危機と言えるでしょう。


  やはり日本は先人が築き上げてくれたシラス国の素晴しさを取り戻さなければ未来は無いでしょう。


★Korea民「もうKorea国産は信用できない!」

2024年01月26日 | 韓国

 Korean もKorea産を信用できないと理解し始めているようです。これもネットのお陰じゃないでしょうか。

  「ポリティカ金字塔」が取り上げてくれています。


  ははり、Korean には人命に関わる製品には携わって欲しくないものです。これは特亜3国すべて同じでしょう。


★石油を製造開始で日本がついにエネルギー超大国に

2024年01月26日 | エネルギー 環境

 日本の未来のエネルギー開発をどんどん紹介してくれている「ハムカツのゆっくりTV」が、メタネーションという水素とCO2で石油を製造すると言う技術が開発されていると取り上げてくれています。
  これが本当なら世界のエネルギーの未来は明るい。是非、実現して欲しいものです。


  それにしても日本のこうした開発もののどれか一つが実用化されれば日本のエネルギー問題は解決となるでしょう。

さて、どうなるのか!