団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★共産党の募金は詐欺だから騙されるな

2024年01月09日 | 共産党 赤旗

 日本の共産党のしぶとさには呆れますが、これも日本人のお人好しの所為なのじゃないでしょうか。
  その共産党が日本の足を引っ張り続けているのは間違い無いでしょう、祖の共産党が災害募金で恥知らずなことをやっているようです。

  赤い羽も以前から噂されているように同じように募金詐欺をやっているようです。

  何時ものcoffeeさんが取り上げてくれています。是非、何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現  2024/01/04(木)

  共産党の募金は詐欺だから騙されるな!前科あり!更に他の詐欺と口座が同じ!日本共産党の災害救援募金は悪政綱便乗詐欺!義援金は自治体などへ

  2024/01/05(金)

  赤い羽根共同募金「能登半島地震で募金を集めます!集めた募金は『ボランティアNPO支援』に使う」(被災者の支援には使わない)!!日本ユニセフ協会は「東日本大震災緊急募金」と称して募金を集めておいて、その募金を外国に使う予定だったことが発覚!

  それにしても、反日売国左翼・在日共がお人好しの日本人を騙して資金稼ぎをしてきたことに怒りを覚えます。
  やはり、日本人は目覚めることが急がれます。いつまでも、こうした公金チューチュー組織を放置しておいた日本人のお人好しは返上しましょう。


★昨年のウォール街上場で新記録8兆円はエヌビディア

2024年01月09日 | 中国

 

半導体でのChinaの反撃が密かに行われているようです。やはり、Chinaがアメリカの攻撃にあっさりと諦めることは無いようです。
  やはり、Chinaを放置しておくと大変なことになりそうです。宮崎さんが取り上げてくれています。
  やはり、ニセ大統領(バイデン)では、Chinaを抑え込むことは無理なのじゃないでしょうか。
  どうあってもトランプさんに復活してもらうしかないでしょう。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024)1月7日(日曜日)
 通巻第8083号   

 昨年のウォール街上場で新記録8兆円はエヌビディア
  中国向け半導体製造装置の輸出が不許可。株式下落

 2023年10月にエヌビディアは高度AI用半導体の中国向け輸出規制について、対象となるのはAI用半導体「A800」と「H800」が含まれるとしていた。米商務省の新規制ではゲーム用半導体「RTX4090」も禁輸対象となった。

 11月にエヌビディアは「AI用半導体は商業向けであり、中国にAI用半導体を販売することは合法、販売する予定である」と楽観的だった。
これらのAI用半導体は中国のアリババ、TikTokの親会社バイトダンス、百度(バイドゥ)などが、すでに2024年分として50億ドルを発注していた。この大商いが政治の風圧で飛ばされた。

 エヌビディアは、「画像処理半導体(GPU)を使用した先端AIコンピューティングシステムが不許可となったため、他の顧客に振り向ける必要があるのだ が、(バイデン政権の政策により)米国産業の競争機会を永久に奪われる。将来の悪影響は避けられない」と不満を表明した。

 米商務省は輸出不許可理由を「当該品は最も洗練された、最も処理能力の高い半導体だからだ。こうした最先端の半導体を輸出してしまうと中国は最先端モデルの訓練が可能になる」との懸念を表明した。

 一方、米アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は12月6日に人工知能(AI)向けのアクセラレーター新製品(MI300)を発表した。エヌビ ディアが席巻していた市場にライバル製品の登場となった。CEOのリサ・スー女史(彼女は台湾人)は「AI半導体業界は今後4年間で4000億ドルを超え る」と大胆な予想を展開した。
MI300の採用を予定しているのはマイクロソフトやオラクル、メタ・プラットフォームズが含まれる。

 余談だが、人工知能(AI)と「人間の知能」とが「偶会」した。AMDのリサ・スーはシリコンバレーで伝説化した才女だが、日本の将棋のチャンピオン藤井聡太がスー女史との会見を望んでいた。
「?」。じつは藤井叡王はAMDの新型パソコンを自作し、「AI将棋ソフト」によって勝負局面の解析や対局シミュレーションを行ない、勝負能力強化を図っ てきたのだ。AMD製品の活用で次々とタイトルに挑戦し続けてきたわけで、2022年にはAMDのブランド広告に藤井が起用された。スー女史は来日時に、 藤井の誕生日に合わせて会談を設定した。

 ▼なぜアメリカは台湾半導体企業を警戒するのか

 日本でも波乱の一幕があった。西村産業相は「エヌビディアCEOの黄仁勲(「ジェンスン・フアン=台湾人)から、日本における研究開発拠点の設置の意向が 示された」と記者会見で披露した。大規模言語モデルに加えて、ロボティクスの分野でエヌビディアはモデル開発に期待しているという。
エヌビディアが日本と組みたいのはスパコンなど日本が優位を誇る技術との連携で、とくに産業技術総合研究所との連携強化に狙いがある。産総研はエヌビディアからGPU(画像処理半導体)の供給を受けてきた。

 米大手のインテルやマイクロンはバイデン政権の意向に逆らって中国国内で半導体生産を継続している。そのうえラボを設営しており、米商務省の規制には反対の声をあげてきた。
 またTSMCはアリゾナ州に進出するものの、次世代AIは、「台湾で製造する」と言明しており、エヌビディアも先端ラボは台湾で設立するなどの動きをみせている。これらの動きは米国の神経を逆撫でしている。

 懸念する理由ははっきりしている。
 第一にハイテク情報、とくに台湾から中国へ最先端技術の機密漏洩が連続していること。中国のSMICはそもそも台湾TSMCにいた台湾人エンジニア数百人が大陸に渡って仕上げたのだ。

 第二に台湾軍人の軍事機密漏洩がつぎつぎの明るみに出たことだ。
中国は台湾総統選挙に向けてスパイ気球を1月6日までに17個も飛翔させ、武威、威嚇をしめしつつ、裏面では破壊工作に余念が無い。米国は台湾軍高官等の機密売買の実態を把握しており、このため高性能武器の台湾供与を遅らせてきた。

 第三にファーウェイのL540ノートブックがSMIC製造の半導体使用ではなく、TSMCの5ナノ半導体「Kirin 9006Cプロセッサ」だったことがカナダの研究所のモデル解体解析調査で判明した。
 ただしファーウェイのスマートフォン「Mate 60」は、中国製の7ナノ相当の半導体だった。これらは台湾人エンジニアが協力し、中国の技術的独立推進に貢献していた。

 第四に中国に工場を持つ台湾企業の従業員らの心理と背信である。また眼に見えないスパイ工作が台湾で進んでいることも米国に疑念を抱かせる。
 台湾当局は5日、暗号資産を利用して中国から資金提供を受け、選挙活動を行っていた女性候補を反浸透法違反容疑で拘束した。この女性候補は桃園から立候 補した馬治薇。彼女は23年に中国の対台湾工作部門の人物から選挙に立候補して選挙関連の情報を渡す見返りに暗号通貨などで470万円を受け取った。
馬は台湾民衆党からの立候補を目論んだものの中国との関係に問題があるとして、同党は推薦せず、無所属での出馬となっていた。

 ▼中国SMICが大量生産に突入する

 2024年の世界の半導体市場を展望すると、6%以上の成長が見込まれている。とくに中国の飛躍が予測されている。
現在も世界の半導体の30%は中国が買っている。

 半導体生産は80%がアジア、それも中国、台湾、韓国、日本に集中している。米国の生産は世界の10%、欧州は9%。だから欧米の焦りは並大抵ではなく、 WTOが規制する政府補助金をつけて、半導体企業の誘致に余念が無い。ドイツも99億ユーロを補助して半導体企業の誘致をきめた。

 インテルはインドとイスラエル、とくに後者には250億ドルを投資し、イスラエル政府は32億ドルの補助金支出をきめた。
 TSMCはアリゾナに新工場を建設中だが、建設労働者不足と労組の反対運動のため、工期が大幅に遅れている。日本のラピダスは千歳で工場建設は予定通り、TSMCの熊本工場も建設は順調という。

 中国のSMICは24年度中に新工場を42ヶ所つくると豪語している。SMICは汎用28ナノ半導体の大量生産をはかり、EVならびにAI向けとする。

 業界がおそれるのは、いきなりの大量生産により中国のダンピング攻勢で世界の半導体市場が攪乱されかねない懼れである。
なぜなら中国は国内消費者に中国製を買えとキャンペーンを張るうえに補助金をつけるからだ。

 風力発電、太陽光パネル、そして現在のEV自動車の世界への殴り込み、その遣り方、その世界市場独占への道のりを考察すれば、中国の次の一手がみえてくる。

  アメリカと世界はChinaを抑えきれるでしょうか。やはり、本気で叩き潰すことに全力を上げないと、どんな手を打ってくるか心配です。


★教科書では教えない弥生時代の真実

2024年01月09日 | 誇れる日本

 ねずさんが日本の古代の歴史の新たな発見を教えてくれて、日本が想像以上に凄い国だったことに改めて驚かされています。

  今回も、鉄が弥生時代どころか世界でも一番早く作られたのじゃないかと教えてくれています。つくづく日本の凄さに驚かされます。
 

 
  もしかしたら日本はねずさんが言われるように想像以上に古い歴史を持っているのかも。
  そんな素晴しい日本を教えようとしない日本の教育は本当に狂っているようです。やはり、何としても改正を急ぐ必要があります。


★日本のみかんを盗みまくった結果

2024年01月09日 | 韓国

 日本のみかんの素晴しさを昨日取り上げました。その日本のみかんを盗んだKoreaが報いを受けたことを、「グレートJAPANちゃんねる」が、取り上げてくれています。
  いちご、やぶどうでも報いを受けたKoreaがみかんでも仕返しを受けたようです。


  それにしても今更ながら日韓の違いに呆れるばかりです。日本の農政もやっと目覚めて対策を打つようになったのは良いことです。
  これで、Koreaの日本産の盗難が無くなれば良いのですが、それは甘いでしょうね。


★新幹線のクオリティ

2024年01月09日 | 誇れる日本

 日本の新幹線の素晴しさを世界の人達が経験してネットにその感動をアップしてくれています。
  日本の新幹線の素晴しさは日本人が想像している以上のものがあるようです。と言うか、日本人がその素晴しさを当たり前と思って認識していないのでしょう。

  「俺たちのJAPAN-スカッとワールド-」が、取り上げてくれています。本当に、日本の素晴しさに感動させられます。


   World Japan【海外の反応】も取り上げてくれています。こちらはアメリカ女性の経験談です。 


  日本人は日本の素晴しさをもっと認識してその素晴しさをもっと徹底して世界の人達を迎えることを考えるべきかも。それこそが、世界に日本の素晴しさを知って貰う最良の方法になりそうです。

やはり、世界は日本を待っている!