団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日本製鉄にしか出来ない見事なカウンターに中国も沈没寸前

2024年01月21日 | 日本的経営の崩壊

 日本製鉄が頑張っているようです。一時は、中韓の鉄鋼業界の恩を仇で返すやり口に完全に斜陽となっていたが、どうやら経営者の交代でその体質も変わったようです。
  Koreaのポスコに続いてChinaにも見事な反撃を行っているようです。

  「ハムカツのゆっくりTV」が詳しく取り上げてくれています。やはり、経営者によって企業は変わるようです。


  それにしてもやはりリーダーの大切さを思い知らされます。こうしてみると、日本の再生はやはり如何にリーダーを育てるかにあるようです。
  詰まりは、教育の改正こそが急がれる証拠でしょう。


★日本人の国連評価が的を射すぎて海外が衝撃をうける!

2024年01月21日 | 国連

 国連至上主義のバカな日本も流石にその胡散臭さに気が付いてきたようです。いよいよトランプさんの復活を待って一緒に新しい組織を立ち上げる可能性も出てきたのじゃないでしょうか。

  World Japan【海外の反応】が、取り上げてくれています。


  新しい国連で世界平和も本当に見えてくる可能性もあるというものです。それが、出来る日が来ることを期待しましょう。


★災害対策と三大神勅

2024年01月21日 | 政治の崩壊

 あの神戸の大震災以後の日本の災害対策の杜撰さを見せられ日本の劣化にがっかりさせられどうしです。
  公共工事への非難がマスメディアなどで盛んになったことに対する政治家が腰が引けたことが原因でもあるのでしょう。

  日頃から公共工事の大切さを説いてくれているねずさんがその政治の劣化を嘆いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本   2023/01/19

  災害対策と三大神勅

  ・・・略

  戦後、これまでにも度々、何らかの事情で食料の国際交通が遮断され、スーパーから食料が消え去るということが起こりました。
幸い、2〜3週間もすれば、復旧できる程度の流通の混乱でしたから、一時的なもので済みましたが、大規模災害が発生したとき、果たして大丈夫なのかといえば、答えはNOです。

 では日本政府は、そうした場合に餓死者を出すのでしょうか。
それを放置するのでしょうか。

 災害は、地震や台風、あるいは水害ばかりではありません。
疫病(伝染病)の危険もあります。

 本来であれば、あらゆる災害から大御宝の命を護るのが政府の役割のはずなのに、いまの日本政府は利権集団と化しています。
災害への姿勢があるといえるのかは甚だ疑問です。
我々は日本が三大神勅の国であることを、いまいちど根底から考え直して行かなければならないのではないでしょうか。

  今の日本政府は利権集団と化しているは見事に今の政治家を表している。国民や国家の為じゃなく自分の利益しか興味が無いのです。
  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に日本を率いる政治を任せる訳にはいかないのです。


★米国「隣国が先進国になれたのは日本のお陰だ!」

2024年01月21日 | 韓国

 アメリカがKoreaに対して真実を突きつけたようです。今頃になってとは思いますが、それでも突きつけたことに意義があるというものです。
  とは言え、Koreaがこれで反省して変わることは期待出来ないでしょう。


  それにしても、これだけお世話になっても感謝の気持ちを持てないKorean はどうにもならないでしょう。やはり、何があってもお付き合いすべきじゃない人達のようです。


★英国国内放送BBCが特番で激白!「日本文化は本当に◯◯だ…!」

2024年01月21日 | 誇れる日本

  BBCが日本の文化を高く評価してくれているようです。文化力として邦画やアニメなど特に女性漫画家の活躍を取り上げてくれています。
  やはり、これからの世界は戦力じゃなく文化力が世界を制覇する時代になるのじゃないでしょうか。
  詰まりは、日本の時代が来るということかも。期待しましょう。

 

 


  この文化力の素晴しさを理解していないのは日本人じゃないでしょうか。日本人がそれを自覚して日本を再生することこそが目指すべき道でしょう。

その時こそ日本の時代が来る!