団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★やはり人間が住む国じゃないChina

2024年01月29日 | 中国

 下で、Chinaの賄賂の酷さを取り上げました。やはり、Chinaは存続させてはならない国です。
  それを妙佛 DEEP MAXさんが毎日取り上げてくれています。ここまで腐った国はやはり人類の敵です。なんとしても叩き潰すべきでしょう。

 


  それにしても、本当に酷い国です。こんな国に産まれた人達は本当に気の毒と言わざるをえません。
  やはり、世界は団結してChinaを叩き潰すべきです。放置しておいては世界に害悪をまき散らすだけです。


★はい、中国では賄賂を取りしまる警察が賄賂漬けです

2024年01月29日 | 中国

 

日本の官僚は背嘉一真面目と言われているようですが、俄には信じられないものがあります。
  ところが、Chinaの現実を知ると納得するものがあります。

  宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。こういうのを知るとやはり日本人の民度の高さを思い知らされます。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024)1月27日(土曜日)弐  通巻第8108号  

 中国人はなぜ軍や警察を敵視しているのか。
 「はい、中国では賄賂を取りしまる警察が賄賂漬けです」

 はい、中国では賄賂を取りしまる警察が、じつは賄賂漬けなのです。
 大連、旅順、瀋陽(奉天)など日本に馴染みの深い遼寧省(人口4200万人)。その遼寧省警察トップが地元業者の不法行為を黙認し、巨額の賄賂を受け取っていた。
 李文喜・元庁長は在任中に凡そ111億円の賄賂を受け取っていた。23年に執行猶予付きの死刑判決。手口は鉱山企業が違法採掘の捜査を逃れるため李庁長を買収した。

 こうした体質はまるで変わらない。
 鉱山の入り口に「立ち入り禁止。操業停止中」と看板や標識があるが、実際には採掘している。これは常識、操業停止中の看板は撮影用である。
 違法操業の鉱区で『事故』が起きると隠蔽する。事故で犠牲になっても補償金は雀の涙。未亡人が告発すると翌日河に屍体が浮かぶ。事故と聞いて現場に駆け つける新聞記者は『書かない』と言って現金を受け取る。中国の『新聞記者』って、恐喝屋という裏の顔をもつ手合いが多い。

 後任の薛庁長は収賄に明け暮れて、総額は28億円の賄賂を受け取った。
その後継の王大偉・前庁長は114億円を受け取った。アルミ製品メーカーのオーナーが、外為関係の不正を摘発されたため、捜査に手心を加えてもらった。賄 賂には人民元と米ドル紙幣の現金が400万米ドル。この手口はマカオに4回招待し、わざとギャンブルに負けて「合法的に」香港ドル(邦貨換算で38億円) を渡すなど。遼寧省の警察では空前の巨額賄賂事件となった。

 起訴されると裁判となる。裁判官も買収次第で刑が加減される。殺人犯でも無罪となり、窃盗犯でも裁判官の機嫌がわるかったり賄賂が少なかったりすると、重罪扱いされる。
だから裁判は異なる行政区の裁判所に移されるのである。
 中国人がなぜ軍や警察を敵視しているのか。庶民は賄賂と権力の癒着構造を知っているからである。軍が威勢の良いことを言いながら、物資を横流しし、軍経 営のホテルは娼婦館であり台湾侵攻を呼号しても、あの軍は張り子の虎、闘わないだろうという軍人の体質を知っているからである。
日本のように警察を信頼し、自衛隊を頼りにしている国柄とは根本が違う。

  やはり、日本の素晴しさを思い知らされます。とは言え、戦後の劣化は油断できないものがありそうです。放っておけばChinaと同じになる恐れもありそうです。
  もう一度、昔の民度を取り戻して貰いたいものです。そのためにも、特亜3国の人達は国に帰ってもらうことが必須かも。


★相手は変わらない

2024年01月29日 | 日本再生

 信長の素晴しさは日本だからこそ活かされたとねずさんが教えてくれています。それこそが日本の素晴しさと言えそうですお。
  民度の低い国にそれを求めるのは無理があるようです。詰まりは、日本人が目覚めてもう一度すばらし日本を取り戻すことが先決なのです。
  それが出来ないようでは日本を待っている世界の期待に答えることは出来ないようです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本   2023/01/18

  相手は変わらない

  ・・・略

  我々は日本人です。
日本人なら、日本を信じることです。
そして信じられる日本に、日本をしていくことができるのは、日本人だけです。

 そんなあたりまえのことに気付けば、いますべきことが見えてきます。
日本人として、日本が豊かに安全に安心して暮らせる国になるようにという、志を広げ、拡散し、
その志を共有する者が集い、日本の底力となることです。

 かつて信長は、戦国の世を、自前でしかも日本初となる専業武士団を抱えることで、終わらせて行きました。
これを信長の功績のように語る人は多いですが、日本の歴史は、チャイナや西洋のような英雄豪傑の歴史ではありません。
そもそも信長がいくら有能な人物であったとしても、信長ひとりでは何もできない。あたりまえのことです。

 その信長のもとに、日本全国から「戦国の世を終わらせたい」という志を持った人材が集まりました。
それは織田弾正という、世の不正を正す役割の人物が、桶狭間で今川を破ったことを好感し、信長のもとで戦国の世を終わらせ、天下に泰平を取り戻すのだ、という若者たちでした。

 当時の武士は、戦で戦功があれば、土地を与えられました。
けれど信長の軍団は、戦いに勝利しても、土地は与えられません。
恩賞もたいして与えられるわけではない。

   やはり、政治に文句を言ってるだけでは何も変わらないということです。日本人が目覚めて立ち上がるしかこの腐った政治を変えることは出来ないのです。
  さて、日本人は目覚めることが出来るのでしょうか。目覚めなければ未来は無い 


★韓国で「外国人」が所有する不動産、18万1391軒。

2024年01月29日 | 韓国

 

Koreaで外国人が所有する不動産が日本以上のようです。その内 Chineseが約7万だそうです。平和ボケ日本以上にChinaに取り込まれているようです。

  珍しく宮崎さんがKoreaを取り上げてくれています。日本も今のままではKorea以上にChinaの属国になりそうです。
  これも、正しい国家観も歴史観も持たないChinaの下僕の国会議員がうようよしている証拠でしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024)1月25日(木曜日)
 通巻第8105号  

 韓国で「外国人」が所有する不動産、18万1391軒。
このうち、約7万2180件が中国人所有だ

 韓国で中国人が所有する土地の数は、2016年以来3倍以上に増加した。中国人による不動産の買い占めと住宅価格の高騰に対する懸念が高まった。

 韓国で「外国人」が所有する不動産は、じつに18万1391軒。このうち、約7万2180件が中国人所有である。2016年からの統計で三倍となった。不動産価値は27億7000万ドルに増加したという(『ザ・コリアン・タイムズ』、24年1月24日)
https://www.koreatimes.co.kr/www/biz/2024/01/126_367455.html

 国別の色分けでは、中国人が54.3%を所有し、米国人23.5%、カナダ人6.8%、台湾人3.8%を所有している。日本人は殆どいない。ソウルのマン ション物件をみると、あきらかに東京より高い。外国人が投機を目的に不動産投資を繰り返したことが高騰原因の一つと言われる所以である。

 韓国では中国人が中国で土地や住宅を購入することを制限していない。ところが、投機を防ぐという名目で、韓国人が中国で不動産の所有は出来ない。相互主義 の観点にたてば不平等で、こうした不動産規制は国際関係における互恵原則に反するという声が韓国内にもあるが、少数派だ。

 日本と異なるのは、安全保障の観点からの憂慮が殆ど見られないことで、これは韓国人の感得する歴史認識の違いから生ずるのではないか。日本は中国人が資源 地や自衛隊基地の傍に不動産を購入する実態を調査し、国防議論とからめて脅威とするが、韓国ではそうした議論を殆ど見かけない。

 二千年にわたって中国は韓国にとって、王朝はかわっても「大国」であり朝貢する国であったわけだから、中国に楯突くジェスチャーを時折示しても、それだけである。

  やはり、KoreaはChinaの属国根性が抜けないようです。特亜3国の共倒れは仕方ないのでしょう。
  日本は奴等とは違うことを自覚して特亜3国とは未来永劫とは付き合わないことが必要です。


★メタンハイドレート

2024年01月29日 | メタンハイドレート

 エネルギー問題を次から次へと紹介してくれている「ハムカツのゆっくりTV」が、 メタンハイドレートを再び取り上げてくれています。
  とは言え、相変わらず青山さんには触れません。一体何が邪魔するのでしょうか。やはり、戦後利得が影響しているのでしょうか。
  こういうのが日本の足を引っ張っていると思うと本当に腹立たしい。国の利益より自分の利益が大事なのですね。
  結局は正しい国家観も歴史観を持たない教育のなせる技なのでしょう。


  折角の資源を利用しない情けない日本には呆れるばかりです。やはり、金の亡者は国の為にならない。

まず、ここから変えないと!