Chinaの無茶苦茶は想像を絶するものがあります。妙佛 DEEP MAXさんが相変わらず毎日恐ろしい情報をアップしてくれています。
それにしても、良くここまでの無茶苦茶まかり通るものです。これでも生き延びるなんてことが有り得るのでしょうか。
やはり、一日も早く叩き潰すことこそが世界の為です。
やはり、こんな国が蔓延ることは許せない。世界もいい加減に叩き潰す覚悟をしてほしいものです。
Chinaの無茶苦茶は想像を絶するものがあります。妙佛 DEEP MAXさんが相変わらず毎日恐ろしい情報をアップしてくれています。
それにしても、良くここまでの無茶苦茶まかり通るものです。これでも生き延びるなんてことが有り得るのでしょうか。
やはり、一日も早く叩き潰すことこそが世界の為です。
やはり、こんな国が蔓延ることは許せない。世界もいい加減に叩き潰す覚悟をしてほしいものです。
AIは情報でも問題を抱えているようです。宮崎さんが取り上げてくれています。一体、人類はどんな世界を迎えることになるのでしょうか。
と言うか、何を信じれば良いのか分からない時代になるのかもしれません。何とも恐ろしい。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024)1月11日(木曜日)弐 通巻第8088号
ディスインフォメーション、フェイク情報で世界は満たされている
2024は選挙イヤー、すでに大量のフェイクが行き交ったいる
ディスインフォメーション(disinformation)とは、日本ではまだ普遍的な語彙ではないが、国家・企業・組織、個人の信用を失墜させるためメディアやSNSを悪用し、意図的に流す虚偽の情報。
ブルームバーグが2024年1月6日に報じた「中国のミサイル燃料に水」はフェイクだった可能性が強い。
第一に「匿名の情報通でCIAに近い」というニュースソウスが妖しい。
第二に中国のミサイルは「固定燃料」型に移行しているが、発射直前に燃料を注入する旧式ミサイル(液体燃料型)もまだある。しかし発射直前まで燃料タンクはカラである。いまや、北朝鮮ですら固定燃料型である。水を注入しておく必要はない。
第三に「匿名氏」が言う「ハミに近い基地」も作り話ではないか。新彊ウイグル自治区の東部にハミという地名があるが、ここは葡萄と瓜の産地。この地区にミサイル基地があることを米偵察衛星は把握していない。
したがって架空の基地ではないか、と『アジア・タイムズ』(1月9日)で、ステフェン・ブライエン記者が指摘した。
生成AIとチャットGPTによって、世界の情報空間はフェイクで満たされた。真贋混在の時代に我々はフェイクを見破るコツを習得する必要がある。
とくに台湾の総統選(1月13日)では中国が発信するフェイク情報がネット空間に溢れている。「頼清徳(民進党候補)はスパイだ」とか、「某候補の選挙資金は外国から来ている」とか、ありとあらゆるフェイクが有権者の判断を狂わせる。女性候補者のフェイク画像、えげつないベッドシーンなども出回っている。
しかし歴史的な偽造文書、フェイク情報を考察すれば「基本」のパターンは毫も変わらず、情報の飛び交う場所がネット空間に移行し、広範で総合的な着色がなされている。古代中国では改竄、でっち上げ、讒言のための文書偽造もよく行われた。有力指導者や皇帝側近の権力闘争に悪用された。
世紀の偽造文書、作り話は『シオンの議定書』だろう。
これを真似て中国が作成したのがかの「田中上奏文」だった。古きをいえば『日本書記』の古代の記載を読むと明らかに偽造文書からの引用がある。
偽造、フェイク、つくり話、ニセ文書などの意図は敵を攪乱し、揺動する心理作戦でもある。戦争が偽造文書の技術を向上させたのである。
戦国武将たちは優秀な右筆を備えたが、かれらは文章の巧みさだけを要求されたのではない。敵の大将とそっくりの筆跡を真似る技術、そして印鑑あるは花押を本物とそっくりに真似るノウハウである。伊達政宗が謀反を嗾ける手紙を書いて秀吉が発見し問い詰めたところ、花押の細工を理由に言い逃れたことは有名な話であろう。
▼生成AIの登場でフェイクの技術が格段にあがった
これらが生成AIとチャットGPTの席巻によって三日かかったニセ文書を五分でつくることが可能となり、その情報の拡散も飛脚や忍者の配達ではなく、コンピュータネットワークでは数秒で数億の人たちに伝達される。
情報の送り手はメディアだけの「情報エリート」の時代から誰でも文章も画像を送信できる大衆が参加する時代となった。
スイスで1月15日から19日まで開催されるダボス会議、2024の基調講演はブリンケン米国務長官、イスラエルのヘルツォーク大統領、アルゼンチンからミレイ新大統領、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、中国の李強首相も出席する。ゼレンスキーも押しかけ出席の可能性がある。
この「ダボス会議」は左翼的な論客や政治家があつまってグローバリズムを鼓吹した場だったが、様変わりの兆しがある。
常連だったキッシンジャーは不在となり、ジョージ・ソロスも引退。イーロン・マスクやアリババ創設者の馬雲は出席しないだろう。
さて出席者はともかく、トップの議題は「偽情報」である。
ダボス会議の事前調査報告書によれば、2024年から25年にかけて、台湾、インド、インドネシア、メキシコ、英国、米国など、世界の30億人が投票する選挙が行われる。すでに台湾選挙はフェイク情報ばかり、11月の米大統領選挙は二年も前からフェイク戦争の場となった。
ダボス会議(世界経済フォーラム)は、主要国の選挙を前にしてAI(人工知能)が惹起するであろう誤報や偽情報が、最大の世界的リスクになる」と警告した。
何だか大変な時代になりそうです。人類はAIとの戦いに勝てるのでしょうか。さて、どんな時代になるのやら。
歴代の天皇陛下で最も苦労されたお一人が昭和天皇じゃないでしょうか。その終戦後の国民の為の行動には本当に感動させられます。
これぞ、シラス国です。
ねずさんが何度も取り上げてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本 2023/01/10
昭和天皇行幸
・・・略
宮中にお帰りになられた陛下は、次の歌を詠まれました。
みほとけの
教へ まもりて すくすくと
生い育つべき 子らに幸あれ
お腹を空かせた者にパンを与えること、パンを得る方法を教えること以外の第三の道。それは、互いに心を通わせ、同苦し、信じあい、励まし続けることでした。
そのことを、昭和天皇は、見事に体現してくださいました。
敗戦のショックで打ちひしがれていた人々は、この昭和天皇行幸を境に、国土と産業の復興のために全力をあげ、日本はその後わずか15年で、東京オリンピッ クを開くまでに国土と産業を復興させ、そしてそこから戦後の高度経済成長を果たして、世界第2位の経済大国へと発展していきました。
天皇の行幸は、政治権力でしょうか。それとも上下関係でしょうか。
パンを与えたのでしょうか。パンを得る方法を教えたのでしょうか。
違うと思います。
それらとは明らかに一線を画する、もっとはるかに高度なものです。
これが、天皇の「しらす」です。
日本古来の姿です。
2023/01/11
マッカーサーを心服させた昭和天皇
・・・略
日本の四世紀から五世紀といえば大和朝廷の発展期です。
大和朝廷は弥生時代に倭国を築いた朝廷がそのまま大和地方に本拠を移したものに他なりません。
弥生時代は縄文時代の延長線上にあります。
弥生人は決して渡来人などではなく、縄文時代からずっと日本に住み続けた同じ日本人です。
そしてその弥生時代がまさに卑弥呼の登場する時代です。
その倭国が東上しながら古墳時代をつくり、そして奈良県の大和盆地に都を構えたのが大和時代です。
その大和朝廷は、第三回の遣隋使で
「東の天皇、つつしみて西の皇帝にもうす」
と書いた国書を持参しました。
これが日本が対外的に「天皇」を名乗った最初の出来事です。
西暦六〇八年の出来事です。
この大和朝廷が「日本」を名乗ったのが六八九年です。
つまり天皇の存在は日本という国号よりも「古い」のです。
そして万世一系、昭和天皇は第百二十四代の天皇です。
ご在位は歴代天皇の中で最長です。昭和の時代は世界恐慌から支那事変、先の大戦、戦後の復興、東京オリンピック、そして高度成長と、激動の時代を生きられたのが昭和天皇です。
その昭和天皇の辞世の御製です。
やすらけき世を 祈りしも いまだならず
くやしくもあるか きざしみゆれど
この御製は昭和六十三年八月十五日に陛下が全国戦没者遺族に御下賜遊ばされたものです。
「安らかな世をずっと祈り続けたけれど、
それはいまだなっていない。
そのことが悔しい。
きざしはみえているけれど、
そこに手が届かない」
という意味と拝します。
昭和天皇は崩御される直前に、「悔しい」と詠まれておいでなのです。
どこまでも国民のためを思うご生涯を遂げられた昭和天皇の思いに、わたしたちは日本国民として、ちゃんと答えているのでしょうか。
この天皇の素晴しさもシラス国を教えられてない国民には伝わらないのじゃないでしょうか。
何とも勿体ないことです。まずは教育改革からです。それで初めて昭和天皇の思いに答えられるじゃないでしょうか。
最近ネットで在日Korean の永住許可取り消しの話題が盛んにアップされています。しかし、それがどこまで本当かは分からない。と言うか、政府・自民党にそんな気概があるとは思えません。
本当に実行できる政府が現れる日は来るのでしょうか。
「世界が称賛する日本」も、取り消しを取り上げてくれています。これが本当になる日が一日も早く実現することを期待します。
どう考えても、Koreaを切り在日の永住取り消しを決断出来る総理が現れるとは思えないのが悲しい。
青山さんや高市さんでも無理かも。
China高速鉄道が世界最速運転を再開するとBBCが報道したら Chineseが反論したそうです。
それに対して世界は日本の新幹線なら安全だとの反応のようです。これは当然の半王でしょう。
そんな無理をすると重大事故を起こすのじゃないでしょうか。
World Japan【海外の反応】が取り上げてくれています。それにしても身の程知らずの奴等です。Chinaには人命を預かる交通機関には携わって欲しくない。
やはり、Chinaを叩き潰さないとこうした恐ろしい計画を進めて世界を恐怖に貶めることになりそうです。
China国内だけならまだ許せますが、世界に進出して迷惑を掛けるだけに迷惑です。