Chinaの本当のGDPは崩壊した後でないと解らないと思っていました。どこまで真実か解りませんがアメリカの調査で判明したそうです。
とは言え、本当の数字は崩壊後でなければはっきりしないのじゃないでしょうか。それにしてもその真実の数字は知りたいものです。それが分かるのは何時の事でしょうか。
結局は真実の数字は解らないようです。実際の数字が分かるのはいつのことやら。もしかしたら永遠に謎のままということもありそうです。解ったところで、どうなると言うものではないがやはり真実は知りたいものです。
Chinaの本当のGDPは崩壊した後でないと解らないと思っていました。どこまで真実か解りませんがアメリカの調査で判明したそうです。
とは言え、本当の数字は崩壊後でなければはっきりしないのじゃないでしょうか。それにしてもその真実の数字は知りたいものです。それが分かるのは何時の事でしょうか。
結局は真実の数字は解らないようです。実際の数字が分かるのはいつのことやら。もしかしたら永遠に謎のままということもありそうです。解ったところで、どうなると言うものではないがやはり真実は知りたいものです。
医療の世界にも半導体が進出してくるようです。いよいよ人類は半導体に征服される時が来るのでしょうか。
宮崎さんが取り上げてくれています。実際に疾患をお持ちの人にとっては朗報なのでしょう。不安はあるでしょうがすがりたい気持ちもあるのは間違いないでしょう。
さて、どうなることやら。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024)2月4日(日曜日)
通巻第8116号
脳にチップを埋め込み、神経疾患や脊髄損傷患者を活性化
医学界には『猿の惑星』議論はなく、患者等は「光明が射した」
キリスト教世界らマスクへの批判は現時点では見あたらない。
医学界からは前向きの反応が目立つ。また患者らは反対を論じる前に、手術の成功は朗報だとしている。
医学界では以前から唱えられてきた。脳にチップを埋め込むことで、障害が緩和されるとする学説は古くから説かれた。このような考え方は障害に悩む患者らに 希望をもたらすものだった。インプラントは脳損傷に対する初の効果的な治療法になる可能性があると研究者らは述べ、カリフォルニア大学サンフランシスコ校 のキャサリン・スキャンゴス医学博士が「脳内の腹側線条体(ふくそくせんじょうたい)部位に刺激を与えることで、うつ状態を改善することができた」として きた。
米国だけでも、脳損傷により、500万人強が後遺症を抱えている。単純作業にも集中できず、仕事を辞めたり、学校を中退したりするケーが目立つ。
2024年1月28日、イーロン・マスクの「ニューラリンク」が、人間の脳にチップを埋め込む手術を行ない、結果は良好だと発表した。
ニューラリンクは、脳に埋め込むチップや手術器具の安全性と機能性についての研究を承認されていた。「有望な神経スパイク検出」がみられた。この製品は「テレパシー」と呼ばれ、四肢が使えなくなった患者を対象にする。
「例えばスティーブン・ホーキング博士が、高速タイピストや競売人より速くコミュニケーションできることを想像してほしい。それが目標だ」とマスクは会見で述べた。
ニューラリンクはチップを埋め込んで人の脳とコンピューターを接続する技術の開発を5年がかりで進めてきた。会社は2016年に設立され、初期にはサンフランシスコでオープンAI社と同居していた。2020年には豚で実験した。
この手術で改善されるとされる疾患は神経疾患(パーキンソン病、てんかん)が脳とコンピューターの直接的な接続によって神経信号の制御や調整が可能になり、症状の改善や管理が期待されるという。
また背髄損では、脳からの信号を電子インタフェースを介して損傷した脊髄に送ることで、運動や感覚の回復が期待され、神経精神疾患(抑うつ症、統合失調症 などの神経精神疾患)も脳内の神経回路の活動を制御することによって、症状の緩和や神経の正常化が期待されるとしている。
2022年二月に、実験したサルが死んだため動物虐待の疑いがでた。
カリフォルニア大学デービス校霊長類センターは実験動物の使用に疑問を呈した脳にチップを埋め込み、神経疾患や脊髄損傷患者を活性化。新しい医療機器や治療法はすべて、人間での倫理的な試験が可能になる前に動 物実験を行う必要があるが、手術後の実験猿はニコンピューターゲームを楽しみ、実際に公開された動画にはカーソルを動かす様子が映った。
ニューラルリンクの発表に先立ち、米非営利団体「責任ある医療のための医師の会」は米農務省に違反を指摘する書簡を送り、「侵襲的な脳実験で使われたサルの扱いに関連して動物福祉法の重大な違反があったとみられる」として調査を求めていた。
2022年5月、米食品医薬品局(FDA)はニューラリンクによる人の臨床試験を承認し、同社は脊髄(せきずい)損傷や筋萎縮性側索硬化症(ALS)による四肢まひの患者を募り始めた。
臨床試験はニューラリンクが実施する「PRIME研究」の一環で、チップ埋め込みや手術ロボットの安全性を検証し、装置の機能性をテストする目的で行 う。患者は脳の動く意思をつかさどる部分にチップを埋め込む手術を受ける。チップはロボットによってインストールされ、脳の信号を記録してアプリに送信す る。最初の目標は、「コンピューターのカーソルやキーボードを思考だけで操作できるようにすること」と同社は説明した。
EVで苦戦しているマスクですが、こんなことにも手を出しているんですね。やはり、並の男ではないようです。
まだまだ、高転びするかどうかは分からないようです。それにしても、保守の貴重な金持ちには生き残って貰いたいものです。
日本の教育の劣化を証明するのが、諭吉の「学問のすゝめ」で嘘を教えてきたことです。
それも、ねずさんが教えてくれています。それにしても、ここまでの嘘を教えてきた日本の教育界は本当に狂っているとしか思えません。やはり、特亜3国かアメリカからの指令でしょうか。何とも情けない日本の教育界です。
今回もねずさんが取り上げてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本 2023/02/03
諭吉の「学問のすゝめ」についてまで嘘を教えてきた戦後日本
・・・略
ところが・・・・です。
実際に福沢諭吉の「学問のすゝめ」を読んでみると、諭吉は、冒頭のこの言葉の後から、すぐにこのことを否定しているのです。21
ちょっと読んでみます。
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと
一般にはいわれるけれど、
現実に世間をみれば、
かしこい人もあれば、おろかな人もある。
貧しい人もいるし、富める人もいる。
生まれたときから貴人もあれば、
最初から卑しい身分で生まれて来る人もいる。
その様子はまるで雲と泥の違いと同じです。」
つまり福沢諭吉は、世間一般では「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずみたいなことをいうけれど、現実には、生まれたときから、雲と泥ほども違っているいるではないか」と書いているのです。
だからこそ、
学問が大事だ。
知的武装が大事だ。
すこしでも賢くなれるように
努力することが大事だ。
という論が『学問のすゝめ』で展開されているのです。
それを、あたかも諭吉が
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と、人類の平等を説いているかのように教えたり、
「人は誰しも天賦の才があり、あらゆるものを持っているのだから、それを引き出すのが教育であり、価値観を押し付けるのはよくない」などというのは、
実は「教育を破壊する悪魔の囁き」です。・・・中略
福沢諭吉の「学問のすゝめ」はたいへんよく読まれた本です。
ところが戦後左翼は、この言葉の一部だけを切り取り、あたかも諭吉のこの言葉が、共産主義的平等思想であるかのように偽装しました。
他人の言葉の枝葉末節だけをとりあげ、イメージだけで事実をねじ曲げるのは、まさに左翼のお家芸ですが、こういう、いわば現代日本人の常識となっている言葉ですら、意図的なねじ曲げを行うことは、非道です。
近代史研究家の落合さんが、おもしろいことをおっしゃっていました。
その言葉を、今日の最後に掲げさせていただこうと思います。
「左翼思想は妄想
運動は詐欺
統治は犯罪
悲劇は繰り返す
予防が大切」
左翼思想とはここまで狂っているんですね。こんなもので教育を歪められてはどうにもなりません。
一日も早く教育界から一層しなければ日本は消滅でしょう。それにしても、恐ろしい奴等です。
Koreaをホワイト国に復帰させた優柔不断総理は早速裏切られたようです。本当にバカとしか言い様がないですね。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。是非、何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
それにしても、日本の馬鹿さ加減には呆れるしかないですね。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/01/31(水)
韓国が米国製半導体の輸出を厳格に制限中の支那に大量の半導体を密輸!韓国をホワイト国に復帰させた日本政府は馬鹿!
やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴に総理なんかをさせるからこんなバカなことを平気でやるのでしょう。
なんとしても、青山さんか高市さんに代わってもらわないと日本は本当に消滅しそうです。