団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★Chinaはどうにもならない

2024年02月23日 | 中国

ちょっと油断したら妙佛 DEEP MAXさんのChina報告の動画が溜まってしまいます。
  それにしても、相変わらずこれでもかという程に悪い情報ばかりです。やはり、一日も早い崩壊を願いたいものです。

 


  やはり、この国は世界に不幸を齎すしかなさそうです。何としても、消滅して欲しいものです。


★台湾企業の中国投資、往時の五分の一に激減

2024年02月23日 | 台湾

台湾のChinaへの投資が順調に減っているようです。と言うか、やはり台湾のChina投資は凄かったようです。
  宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、台湾も日本以上にChinaにたぶらかされてきたようです。
  やはり、 Chineseは日本人や台湾人より上手なのかも。どちらも平和ボケなのかも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024)2月21日(水曜日)弐 通巻第8143号  

 台湾企業の中国投資、往時の五分の一に激減
  賃金の高騰と中国人社員の勤務態度の悪さ、横領、詐欺に嫌気

 台湾から中国への投資は1991年から2023年までにじつに45523件、総額で2063億7000万ドルに達していた。下記は年度の投資額と、そのシェアを日本との比較で一覧したものである。

 年度       台湾の対中投資       日本の対中投資同期比較
 ===      ======        ===========
 2010     1462億ドル(台湾企業海外投資の83・8%)
   11     1438ドル          395億ドル
   12     1279            334
   13      919            404
   14     1028            434
   15     1097            350          
   16      967(シェア44・4%)  140
 2017      925            425
   18      850            562
   19      417            563
 2020      594            370
   21      586億ドル         639
   22      505            362億ドル
   23      304億ドル(11・4%)    ?
                 (出典 中華民国・大陸問題委員会。日本財務省)

 2023年度の日本の対中直接投資はまだ正式発表がない。

 1990年代から2000年代初頭の中国投資はトップが香港、二位が英領バージン諸島、三位が日本だった。ついで米国、台湾は七位から八位であった。
香港は全世界の華僑の投資の経由地。英領バージン諸島は中国からの逃避資金が「外国籍」として環流するからである。

 2000年代から2020年代になると、台湾からの投資が爆発的となった。そして2016年頃から撤退が目立ち始める。一覧の比較をみると鮮明に台湾企業 の中国投資の意欲減退ぶりがあらわれている。中国の台湾向け軍事行動や威圧ばかりか、大陸に工場を出しても、賃金の高騰と中国人社員の勤務態度の悪さ、横 領、詐欺に嫌気した。

 台湾企業で大型投資継続は鵬海精密工業など、かぞえるほどになった。それでも鵬海精密工業)(フォックスコム)の場合、あまりにも大陸内部で手を広げすぎたため、撤退することは困難な情勢に陥ったのだ。

  日本を散々利用した鴻海もChinaに利用されて抜け出すことが出来なくなってしまったということかも。やはり、Chinaの方が上手だったのかも。
  日本も台湾もお人好し過ぎたと言えそうです。やはり、内外の使い分けは必要です。

 


★積小為大(せきしょういだい)

2024年02月23日 | 日本再生

 先が見えなくなった今頃になって、結局は何にも出来なかった人生に悔しさしかない。
  これも、何にも考えずに楽な生活を過ごして来た報いでしょう。今更ながらですが、これからでも人生のやり直しをしたいなんてバカなことを考えることもあります。何とも情けない。

  そんな私を勇気づけてくれるのがねずさんです。今回もそんな積小為大を教えてくれて今酢。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本   2023/02/20 

   積小為大(せきしょういだい)

  ・・・略
 「積小為大(せきしょういだい)」とは、二宮金次郎の言葉です。
意味は、「小さなことの積み重ねが、偉大な成果を為す」というものです。

 実際の話、日々できることなんて、ほんのちょっとのことしかできません。
けれど、そんなわずかなことの積み重ねが、一日24時間が、わずか数秒ずれているだけで、4年積もるとうるう年のいち日になってしまうように、暦まで変えてしまいます。

いま流行りの筋トレも、ダイエットも、昔からある受験勉強も、一足飛びに結果を出したいのは誰しも同じだけれど、実際に自分の理想を手に入れたいと思うのなら、毎日コツコツと積み重ねるしかないのです。・・・中略

 だからこそ、積小為大(せきしょういだい)なのです。
小さな事、身近なことから、コツコツと積み上げる。
決してハイになることもなく、またウツになることもない。
ただひたすらに、まじめにコツコツと、未来に向かって努力する。
悪いことは「九十(ここと)」です。ここで止めるのです。

 そのために、「七八(ななや)」が大事です。
「ななや」は、菜と家です。
防腐剤たっぷりのジャンクフードを止め、身の回りを小綺麗に掃除する。
要らないものは断捨離です。

 そうすることで「四五六(よいむ)」します。
無心に戻って齋(いつ)き、良いこころを取り戻します。

 そのために必要なことは原点に帰ること。
原点というのは「ひふみ」です。
自分の本体が「霊(ひ)」であることを、あらためて自覚すること。

 そこから人生を啓(ひら)く積小為大が始まります。
本人の持つ勇気とやさしさ。
それは世界を変える力を持つ、(本当は)神の力です。
  
  こういう考えを持って、小さなことからコツコツと努力することこそが大事なようです。今からでもその心掛けを持って生きたいものです。間に合うでしょうか。


★K国、世界中から大批判を浴びる事態に!

2024年02月23日 | 韓国

 Koreaが順調に世界から嫌われているようです。これもネットのお陰が大きいのでしょう。
  日本を貶めようと世界に嘘を吐きまくるKoreaの真実を知った世界に完全に追い詰められているようです。

  特に、サムスンの凋落がそれを確実なものにしてくれているようです。このまま、Koreaとサムスンが一緒に崩壊してくれるのを待ちます。


  世界から無視もされているようです。


   さて、サムスンとKoreaの消滅を見ることが出来るでしょうか。と言うか、何があっても見たいものです。
  世界もそれを待っていると信じます。


★核融合

2024年02月23日 | エネルギー 環境

 昨日は世界のエネルギーは水力だけで賄える時代が来るのじゃないかと書きました。となると、他のエネルギーは必要なくなるのでしょうか。
  と言って、その研究を止めてしまうことは危険が大きすぎます。やはり、あらゆる可能性を持っておく必要はあるでしょう。
  その究極が核融合と言えるのじゃないでしょうか。その開発も可能性が見えてきているようです。果たして、人類は核融合を手にすることが出来るのでしょうか。

  「NEX工業」が、取り上げてくれています。日本が実用化に成功するのを見たいものです。


 「メカのロマンを探究する会」が、核融合を解説してくれています。私の頭では付いていけませんが三光の為に取り上げて置きます。


  それにしても、こういう開発が成功すれば人類は有り余るエネルギーを手にすることになるのでしょうか。それとも、それでも足らなくなるのか。

さて、どうなることやら!