ナワリヌイ氏暗殺を青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。やはり、プーチンは独裁者として動いているようです。
それにしても、独裁者とは憐れなものですね。回りが信頼出来ないのでしょう。
さて、プーチンはどうなるのでしょうか。無事に引退する時が来るのでしょうか。それ程までにして独裁者で居たいのでしょう。憐れですね。それ程に独裁者とは良いのでしょうか。
ナワリヌイ氏暗殺を青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。やはり、プーチンは独裁者として動いているようです。
それにしても、独裁者とは憐れなものですね。回りが信頼出来ないのでしょう。
さて、プーチンはどうなるのでしょうか。無事に引退する時が来るのでしょうか。それ程までにして独裁者で居たいのでしょう。憐れですね。それ程に独裁者とは良いのでしょうか。
ニッキー・ヘイリーの支援者が撤退したそうです。ヘイリーさん自体はまだ撤退しないそうです。そんなことより副大統領を狙った方が良いのじゃないでしょうか。
宮崎さんが報告してくれています。トランプさんの共和党指名は間違いないでしょうが大統領が実現するかどうかは分からないだけに不安です。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024)2月27日(火曜日)
通巻第8151号 <前日発行>
コッホ兄弟、ニッキー・ヘイリー支援から撤退
「現在の状態では別の結果をもたらさない。上下院選挙に推薦候補支援に集中する」
共和党大統領予備選。サウス・カロライナ州の結果を受け、「現在の状態では別の結果をもたらさない。上下院選挙での推薦候補支援に集中する」。こう声明を発表したコッホ兄弟がニッキー・ヘイリー支援から撤退した。
NYタイムズも大手メディアも大きく伝えた。
コッホ兄弟は全米ビリオネアで22位あたりにランクされている大富豪で政治献金に太っ腹、保守系政治団体やシンクタンクへの寄付でもしられる。リバタリアン党最大の胴元とも言われる。
拠点ビジネスは「コッホ工業」。従業員が12万人という大企業でアスファルトから化学材料、ファイバーなどのメーカー。チャールズとディビッド・コッホ兄 弟はリバタリアン思想を持ち、ソロスの「オープン・ソサイアティ」などは「自由」の概念をはき違えていると批判的である。
このコッホ兄弟が2004年に設立し、支援し続ける政治団体が「AFPアクション」というボランティアの政治活動組織だ。
「これは!」と思われる候補者のために電話200万回、家庭訪問550万軒、メール送信が6900万通。サウス・カロライナ州で、ニッキーが40%を獲得した(事前予測は27%だった)『意外な』好成績も、このAFPアクションに拠るところが大きいという。
ただしサウス・カロライナ州の共和党予備選は、党員登録がなくとも投票が出来るので、無党派層と若者が相当数、投票した。このため浮動票が事前予測に13%の上積みになったと分析する政治評論もある。
記者団から「コッホ兄弟が去って、まだ予備選を戦うのか?」と問われたニッキー・ヘイリーは、「勿論よ。あらたに百万ドルの寄付があった」と撤退の意思を表さない。つぎは27日のミシガン州である。
事実上の選挙戦は、七月の共和党大会でトランプが「誰を副大統領」に指名するかに焦点が移っている。
「トランプ一強」となってしまったため、党内の動き、駆け引きもいまやトランプの一存にかかっている状態となった。
トランプ一強は良いのですが、民主党の動きとアメリカ人の考えが心配です。実際に何が起きるか最後まで油断できない。何とも恐ろしい国です。
ねずさんがおーどりー・ヘップバーンの話題の中で、良いおじいちゃんになるには三つの要素が必要だと教えてくれています。
そこに、そこそこの経済的余裕がいるとありました。これは、極貧の私には堪えます。
しかし、ここでこそ足るを知るの考えも必要かと。現状を受け入れるしかないのでしょう。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本 2023/02/24
『時を越えた美しさの秘密』Audrey Hepburn
・・・略
「良いおじいちゃん」になるには、三つの要素が必要です。
それは、
1 健康であること
2 性格が良いこと
3 そこそこの経済的余裕があること
どんなにお金持ち爺さんであっても、性格が悪ければ、良いお爺ちゃんとはいえません。
どんなに性格が良くても、健康を損ねていたら子や孫たちに迷惑をかけてしまいます。
どんなに健康であっても、貧困であっては良いお爺ちゃんにはなれません。
女性の場合と男性の場合での違いもあるでしょうが、歳をとっても輝きを失わない年寄りでいたい。
そのように思っています。
これは、難しそうです。こんな素晴しい歳をとれる人は殆ど居ないのじゃないでしょうか。もう諦めるしかなさそう。
Koreaへの日本人旅行客が順調に減っているようです。平和ボケの日本人も少しは目覚めてきたようです。この調子で、国交が無くなることを期待したいものです。
心配なのは又騙されて仲良くすべきと言い出す人が出てくることでRす。
それにしても、未だにKorea大好きな人が居ることにもあきれますが、例外は何にでもあるものだけに仕方ないのでしょうか。
いよいよ豊田軽に乗りだすようです。それも、ディーゼルだそうです。本当でしょうか。ディーゼルに勝ち目はあるのでしょうか。
とは言えトヨタが軽を本格的に取り組み世界に広めることには意義はあるのじゃないでしょうか。
いよいよ全日本で世界に軽を広める時代が来るのかも。
「グッドカー編集部」が、取り上げてくれています。