団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★米国務長官が五年ぶりに北京訪問へ

2023年06月22日 | アメリカ

 

アメリカがChinaに擦り寄るのでしょうか。それとも何か思惑があるのでしょうか。
  米国国務長官がペキン訪問だそうです。宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。
  いずれにしても、ニセ大統領(バイデン)がまともな考えを持っているとは思えない。
  さて、何があるのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)6月15日(木曜日)弐 通巻第7797号 

 米国務長官が五年ぶりに北京訪問へ
   ドイツ、中国をシステム上のライバルと姿勢を硬化

 ブリンケン国務長官が、17日から北京を訪問し、秦剛外相ら中国政府首脳と会談する。日程は確認されたが、北京で習近平との会談は現時点で確定していな い。国務長官の訪中は前トランプ政権のときポンペオが訪中して以来、五年ぶりとなる。これまでにも電話会談が行われたが、スパイ衛星撃墜以後、米中関係は 冷凍状態にあり、シンガポールでのオースチン国防長官と李尚福国防相との会談は、中国側が拒否した。

 水面下ではバーンズCIA長官が秘密裏に訪中し、また五月初旬、のウィーンではサリバン補佐官と王毅前外相が会談を持ったことも確認されている。

 ブリンケンは訪中目的を「紛争リスクを軽減する意思疎通のメカニズム構築」が重要だとし、「責任ある、開かれた対話ルートの維持」を強調している。

 この間に南太平洋諸島が中国の外交攻勢で大きく揺れており、東シナ海、南シナ海では空軍と海軍の緊張状態が続いている。
ソロモンが中国企業に港湾近代化工事を発注したのは米国に対する曖昧な姿勢の象徴であり、前日までカート・キャンベル調整官がソロモン首脳と会談していた。
それゆえに米国は成果に泥を塗られたと認識した。一方でフィジーは反中首相が当選し中国との関係を見直すとした。パプアニューギニアでも同様な動きがある。

 EUは、これまでの中国企業への制裁をおおきく緩和し、ロシアへ武器技術提供の疑いの濃い中国企業三社を除き、制裁リストを大幅に緩和するとした。
サプライチェーンの機能低下がEU経済にマイナスの影響があると判定した背景には親中派のフランスが中核にいると想定されている。

 その一方でドイツは従来の親中路線を変更し、シュルツ政権は初めての安全保障戦略を策定して、そのなかで「中国はシステム上のライバル(制度的競合車)と明記した。
「我々の利益や価値観と矛盾する行動を中国は繰り返しており、政治的な目標達成のために経済力を武器として駆使している」とした。

 冒頭のブリンケンは訪中後、イギリスへ飛んでウクライナ復興会議に出席する。
英国のベン・ウォレス国防相は「中国のウクライナ戦争停戦に向けての仲介役に期待する」としたが、ウクライナ大統領府は「中国の仲介などまったく期待しない」とする発言を繰りだしている。

  英国もChinaに期待するとは情けないですね。本当にそんなことを思っているのでしょうか。
  あなた達がやるべきことはChinaの撲滅です。そんなことも解らないのでしょうか。こんなことでは、世界の先行きはますます混沌としそうです。


★源義経チンギス・ハーン説と学問の自由

2023年06月22日 | 日本再生

 義経のチンギス・ハーン説は本当にワクワクします。ところが、モンゴルの人達は最初は歓迎されていたのが今では全く歓迎されなくなっているのだそうです。
  それは、戦後の日本の体たらくが原因のようです。何とも情けない話です。これぞ日本の現実です。

  ねずさんがそんなことを書いてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より  2023/06/19

  源義経チンギス・ハーン説と学問の自由

  ・・・略

  このことは昭和初期まで、モンゴルの人たちにも、ものすごく歓迎された説でしたが、いまではまったく歓迎されなくなりました。
というのは、モンゴルでは、いまでも「強いものが偉い」という伝統的価値観があり、戦前の日本は強かったから、自分たちの祖先の成した大帝国が日本人の源 義経であったということが歓迎された、戦後の日本は、ひらたくいえば「腰抜け」だから、自分たちの祖先が日本人であったとは言われたくない!というわけで す。

 時代を考えると、なるほど義経がチンギス・ハーンとなったという可能性は、否定しきれないところがあります。・・・中略  

 ですから、源義経が生きていてチンギス・ハーンになったということは、事実かもしれないし、そうではないかもしれない。

 けれど、こうしていろいろと情報を集めて、自分なりに分析することこそ、実社会で求められる才覚であり、知恵であり、ビジネスにおける最大の要素でもあります。
固定的で頑迷な石頭では、実社会では自滅するだけです。

 歴史学は、ただ考古学的、あるいは文献史学的に明らかになった事実だけを扱う学問分野ではありません。
歴史学は、そうして明らかになった事実をつないで、ひとつの論理的かつ客観的、そして再現可能性が極大になる歴史ストーリーを組み立てる学問です。

 事実は、
1 奥州藤原氏は大量の黄金を手にしていた。
2 源義経は平泉で死んだと記録には書いてある。
というだけです。

 様々な説がありますが、なかでも義経ジンギスカン説は、筆者にはたいへんに説得力があるように思えます。
いやあ、歴史って、ほんとうに楽しいですね。

  義経チンギス・ハーン説は本当に夢のある話ですが、モンゴルでの今の評価には情けないとしか言い様がない。
  今の日本の現実を思い知らされて本当に情けない。先人の素晴らしい評価をここまで落としたことに恥を知るべきです。


★韓国が日本から技術を盗み、国策として育ててきた半導体産業が崩壊寸前!

2023年06月22日 | 韓国

 日本を散々利用して来たKoreaの半導体産業の危機は本当のようです。これぞ報いというものでしょう。このまま崩壊してくれることを願います。

  とは言え、しぶとい奴等だけに安心は出来ない。まだまだ、油断禁物です。 


  さて、Koreaの半導体の崩壊を見ることが出来るでしょうか。と言うかKorea自体の崩壊こそ見たいものです。
  その時こそ、日本の未来は開けると言うものです。


★【リニア新幹線】どうしても真似できない「日本の技術」絶対に緩まないネジ

2023年06月22日 | 誇れる日本

 静岡の売国知事が邪魔しているリニア新幹線。それはChinaが世界初を手にするために売国知事に指示していると思われている。
  それだけにChinaに世界初を取られるのじゃないかと心配です。ところが、どうやらChinaにその力は無いようです。

 《【海外の反応】by ゆきのん日和 🐍》《 with 妹のなつみ🍊》が詳しく取り上げてくれています。
  それにはあの絶対に緩まないネジがあるようです。


  それにしても、日本の技術は凄いですね。こうした技術が日本を支えてくれているのです。これこそが日本人の真骨頂でしょう。
  こうした技術を生かせるかどうかが日本の未来を決めるのじゃないでしょうか。

頑張れ日本!

★外国人のやりたい放題を許すバカ日本

2023年06月21日 | 政治の崩壊

 相変わらず外国人犯罪が減らないようです。と言うか、そんな外国人を日本の宝と言う優柔不断総理を許す日本では仕方ないのでしょう。
  こんなことを放置しておけば日本の消滅も有り得るでしょう。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。 

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/06/16(金)

  川口市議の長男、クルド人にガス銃で撃たれる!外国人犯罪取締り強化を求める意見書←立・共・れが反対

  これも恐ろしいことですが、 Chineseもやりたい放題です。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/06/18(日)

  支那人が国立研究開発法人「産総研」の先端技術情報を支那企業に漏えい→1週間後に支那企業が特許申請

  …略

  「産業技術総合研究所」の主任研究員の中国人の男が警視庁公安部に逮捕されました。

 逮捕されたのは茨城県つくば市の国立研究開発法人「産業技術総合研究所」の主任研究員・権恒道容疑者(59)です。

 権容疑者は2018年4月、自身が研究に関与したとみられる「フッ素化合物」の合成に関する先端技術の情報を中国企業のメールアドレスに送信し、営業秘密を漏えいした疑いがもたれています。・・・以下略

  それにしても、政府・自民党は本当に仕事をしない。こんな問題を放置しておいてLGBT法を通す為に国民を裏切ることには全力を尽くすのですから日本の将来に希望は無さそうです。
  やはり、正しい国家観も歴史観も無い奴等に政治に携われさすのは日本を消滅させることしか無いでしょう。
  果たして、日本は大丈夫でしょうか。


★Chinaの恐ろしい現実

2023年06月21日 | 中国

 相変わらずのChinaの信じられない現状を妙佛 DEEP MAXさんが毎日報告してくれています。
  それにしても、Chinaの恐ろしさには呆れるしかない。やはり中共を叩き潰すことが人民の為にも必要でしょう。それとも、Chinaが存在する限りあの国は変わらないのかも。

 

 


  Chinaはやはり存続してはならない国でしょう。こんな国が存続すること自体が人類にとって悲劇でしかないでしょう。
  なんとしても、叩き潰したいものです。


★今日はひめゆり学徒隊が解散した日

2023年06月21日 | 誇れる日本

 大東亜戦争での日本軍の凄さに比べて、アメリカ等の輸送船や病院船への攻撃や庶民を平気で原爆などを使って攻撃したことを知ったのもねずさん達のお蔭でした。
  そこには、日本の余りにもお人好しな正義感があるようです。それが日本の弱点であり強みなのでしょう。その精神を日本が持ち続けることこそが日本の進むべき道なのでしょう。

  ねずさんがそんな日本の凄さを教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より  2023/06/18

  今日はひめゆり学徒隊が解散した日

  ・・・略

  では日本が戦後、戦争をしないでこれた理由は何でしょうか。
理由は3つあります。

 ひとつは米国の核の傘に守られたことです。
日本を攻めることは米国の核を敵にまわすことになる。

 ふたつめは終戦前までの日本が、あまりに強かったことです。
「寝た子を起こすな」
は、まさに世界の合い言葉です。

 みっつめが自衛隊です。
軍事バランスでいえば、日米軍事同盟は、現時点で世界最強です。
だから戦争が起こらなかったのです。

 あたかも憲法9条のおかげで戦争がなかったように言う人がいますが、デマです。
日本に憲法9条があろうがなかろうが、戦争は相手があって起きるものです。
日本を攻めようとする国には日本の法律も憲法も関係ないのです。
あたりまえのことです。
日米同盟がなく、憲法9条だけが存在したなら、日本はもっと早くに旧ソ連か中共に攻め滅ぼされていたかもしれません。・・・中略

 世界は理想で動いているのではありません。
現実の利害で動いています。
世界には、戦争で大儲けをする人達もいるのです。
そういう人達は、どこでも良いから戦争が起きてくれないと、儲からないのです。

  米国が世界の警察となることをあきらめ、世界からの軍事面での撤収を開始したということは、逆にいえば、日本はこれから、単独で国を守って行かなければならないということです。
自衛権は、国でも個人でも家庭でも、誰もが等しく持っているものです。
自衛権のない国家など、あり得ません。

 こんな簡単なことを否定する、自衛権を否定したり、あるいは半島有事の危険があっても森友しか語らない人たちがいます。
彼らはひめゆり学徒隊をはじめとした、沖縄の少女たちに、顔向けができるのでしょうか。
 
  やはり、日本人の目覚めこそが日本の将来を決めるでしょう。先人の素晴らしさを捨てた恥知らず日本に未来はない。


★衝撃の事実に韓国人絶望!韓国刀と日本刀のあまり差にショックを隠せない…

2023年06月21日 | 韓国

 日本の文化等を何でもKorea起源と主張するKoreaには呆れるばかりです。何と、とうとう日本刀までKorea起源だと言い出したようです。
  流石にこれは余りにも荒唐無稽でしょう。

 「ポリティカ金字塔」が詳しく解説してくれています。それにしても、呆れる国です。 


  それにしても、日本が誇る日本刀までKorea起源と言い出すKoreaはやはりお付き合いすべき国じゃない。
  本当に困った国です。


★Chinaの高速鉄道大赤字

2023年06月21日 | 中国

  Chinaの高速鉄道の赤字は想像以上に大変なようです。と言うか当然の結果ではあるでしょう。
  これぞ独裁だから出来ることなのです。それでも、いずれ破綻するのは間違いないだけにそれがどれくらいの赤字になるのかは想像を絶するものがあるでしょう。 

 「ゆっくりでんぢゃらすKさん」が、現状を詳しく報告してくれています。


  一帯一路(BRI)も先は無いでしょう。インドの現実です。

 

 【海外の反応】「聞いてた話と違う!!」日本新幹線方式を選択したインド高速鉄道に急展開!プロジェクトがみるみる進んで現地民大歓喜!そして、強まる反日感情…【俺たちのJAPAN】


  それにしても、これだけの出鱈目を続けても崩壊しないChinaの恐ろしさには呆れるしかない。
  その崩壊の時は近いと思いますが、もし延命するなんてことになればいよいよ世界も終わりでしょう。
  Chinaが崩壊するか世界が終わるか。詰まりは、どちらにしても世界は終わりなのかも。

さて、実際はどうなるのか!

★日米中 まさかの日本一人勝ち?

2023年06月20日 | 政治の崩壊

 青山さんはもうLGBT法は済んだこととして諦めたようです。と言うか、自民党の内部からの改革は夢で終わるのじゃないでしょうか。
  それでも、どこまで頑張れるのか期待して見守りましょう。

  さて、「ぼくらの国会」で、陸自の事件や株価を取り上げてくれています。   

 


  株の値上がりはどうせ外国の金の亡者達が儲けるだけのような気がします。やはりトランプさんの復活でマネーゲームを禁止して貰うしか無さそうです。
  世界は何時まで、金の亡者達のやりたい放題を許すのでしょうか。これを止めない限り人類に平和は訪れない。


★政治ではなく「売国」に多忙を極めていたバイデン・ファミリー

2023年06月20日 | アメリカ

 アメリカは完全に狂っています。売国ニセ大統領(バイデン)の再選を許すようです。
  アメリカの保守も日本と同じく情けないですね。

  宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。それにしてもニセ大統領(バイデン)の金の亡者振りは呆れるしかない。正治なんてこんなものなのでしょうか。

  政治家でなかったトランプさんの凄さを思い知らされます。何としても、復活して貰いたいものです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023) 6月17日(土曜日)弐 通巻第7801号  

 政治ではなく「売国」に多忙を極めていたバイデン・ファミリー
  これだけの証拠が揃った。でも再選に臨むって、やはり恥の概念がない

 CNNは衝撃的な調査結果をつたえた。
「急速に能力が向上する人工知能(AI)が今後5~10年で人類を破滅させると考える企業経営者が42%に上る」

 AI開発企業や研究者の間では、兵器利用やシステムの暴走など技術がもたらす巨大なリスクへの関心が高まる。
米国の「AI安全性センター」は5月に、「AIによる人類絶滅の恐れを最小限にすることを世界的な優先事項とすべきだ」との短い声明を発表している。

 カネの匂いがした。
バイデンが動いた。
 バイデン米大統領がAI企業トップをホワイトハウスに招いたのは5月4日だった。
会合にはアルファベット傘下のグーグルのスンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)やマイクロソフトのサティア・ナデラCEO、オープンAIのサム・ア ルトマンCEO、アンスロピックのダリオ・アモデイCEOらが出席し、ハリス副大統領、ザイエンツ大統領首席補佐官、サリバン大統領補佐官(国家安全保障 問題担当)、ブレイナード国家経済会議(NEC)委員長、レモンド商務長官が加わった。この会合に『立ち寄る』という姑息な手段でバイデンが出席した。

 ホワイトハウスは「AIが生活を向上させる可能性がある一方、安全やプライバシー、公民権を巡る懸念をもたらすおそれもある。したがってAI関連企業の 首脳らには製品の安全性を確保する『法的責任』があり、政権はAIに関する新たな規制や法の導入に前向きである」とした。

 表面だけを見れば、政治がAI規制に動くのは当然だろう。
しかしその規制を都合良く変更させようとするのが企業とロビィストである。米国政治は政策立案、議会、業界、ロビィストが暗躍する魑魅魍魎の世界である。
  バイデン政権に限らず歴代民主党は合法的な腐敗、その伏魔殿を形成してきた。クリントン夫妻は国務省を「クリントン商会」に変えた。献金の窓口を大きく開いていた。

 ▼怪しげなカネがバイデンの口座に振り込まれていた

 6月15日、下院監査委員会のジェイムズ・カマー委員長は「バイデン一家の違法送金は、すくなくとも2000万から3000万ドルに上る。ダミー会社を使ってマネロンをして居たことも明らかで、今後、金額は増えていくだろう」と述べた

 同委員会が公開した銀行記録では、ルーマニアの取引はキプロスが舞台だった。ガブリエル・ポポビシウの管理する企業だ。かれは当時、ルーマニアにおいて汚職容疑で捜査を受けており、後に贈収賄関連の罪で有罪判決を受けた。

 2015年から2017年にかけて、ロビンソン・ウォーカーLLCはポポビシウのキプロス会社ブラドン・エンタープライズ・リミテッドから300万ドルを受け取り、そのなかの100万ドル以上がバイデン家のメンバーに支払われた。
 バイデン副大統領(当時)がルーマニアのクラウス・ヨハニス大統領をホワイトハウスに招き、汚職防止政策を話し合ってから数週間後のことだった。

 バイデン家族の口座は、ロビンソン・ウォーカーLLCから103万8000ドルが入金された。そのうち16回の送金はバイデンがまだホワイトハウスにい た間だった。支払いはジェームズ・ギリアー氏、ハンター・バイデン氏、ハリー・バイデン氏、オワスコLLC、および「不明なバイデン氏の銀行口座」に送金 されていた。
 「バイデン夫妻はこれらの支払い源がポポビシウであることを隠蔽するためにロビンソン・ウォーカーLLCを利用していたようだ」と メモには記されている。

 2017年にバイデン家の関係者ロブ・ウォーカーがCEFC中国エネルギーに関連する企業ステート・エナジーHKリミテッドから受け取った300万ドルの支払いを詳述する「最初の銀行記録覚書」を発表した。
そのうち約100万ドルがウォーカーからハリー・バイデンを含む数人のバイデン家族に15回以上に分けて支払われた。

  バカなアメリカも流れが変わったそうです。Haranoさんが報告してくれています。


  果たしてトランプさんの復活はなるのでしょうか。と言うか、それが出来ないようではアメリカの終わりも近いでしょう。その時はChinaも生き残り世界は終わりかも。


★国民の目覚めが新たな日本を創る

2023年06月20日 | 日本再生

 あの政府・自民党の売国公道を見ているとどう考えても先が無いとしか思えない日本ですが、ねずさんはそれでも日本は大丈夫と元気づけてくれています。
  果たして、日本は本当に大丈夫でしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より  2023/06/17

  国民の目覚めが新たな日本を創る

  ・・・略

  現代日本というのは、ご存知の通りたいへんな国になっていて、30年前に455万円だった国民一人当たりの市年収は、いまでは418万円。
なんと減っているというだけでなく、いまではプエルトリコよりも所得が低い。
経済予測では、2050年には日本は発展途上国の仲間入りをするであろうと予測さえています。

 諸物価は値上がりし、3%だった消費税はいまや10%。
所得や不動産に課税されるだけでなく、国民が日本で息をしたら罰金の炭素税、働いたら罰金の所得税、生きているだけで罰金の住民税等、50種類もの罰金刑が課せられて、逆に働かないでいると賞金として生活保護金をもらえるという不思議な国になっています。

 ところがその一方で、国会議員の給料は、米国の二倍以上、英国のなんと4倍以上。
それもそのはず。
憲法学者の大先生の考えでは、日本は昭和20年の8月革命によって、大日本帝国から日本国になったのだという。
よくよく話を聞いてみると、どうやら明治維新で薩長政権が出来、それが終戦によって崩壊したあと、三国人と呼ばれる人たちが日本社会の上級国民になって、 いましきりに子種を撒き散らしながら、日本を支配しているだというあやしげな思考にマンセーしているという、滑稽さです。

 そんな不埒な思考に、保守の先生方は怒りまくるのですが、怒れば怒るほど、保守派が少数化していって、日本社会は、ますます彼らのやりたいほうだい。
ついには政府まで、国民生活の平和と安全、安心を護る政府ではなく、働き者の日本人から所得を奪い、奪ったカネを外国に渡して、そのバックマージンをもらって個人的利益を狙う。

 そんな状況が30年も続けば、猿でも不条理に気が付きます。
すでに多くの日本人は、政治に対する信頼を完全に失っている。…中略

 そうであれば、いま必要なことは、日本国民が、日本というネイションの良さを学び、踏まえて、これまでの戦後日本ステイトの在り方を根底から見直し、新たな日本ステイトを構築していくことにある、ということになります。
そしてこれは戦いなのです。

 ただし、その戦いは、これまでのステイトの変遷の際にみられたような流血の戦いではありません。
現代社会では、これは国際紛争もそうですが、血を流すのではなく情報戦です。

 このように申し上げると、ロシアとウクライナはドンパチの戦争をしているではないかと言われそうですが、あの戦いは、軍産複合体による武器販売のための、つまり一部の人達の金儲けのための戦いです。
迷惑をしているのは、ウクライナとロシアの国民です。

 話を戻します。
現代戦は情報戦です。
そして国内の革命もまた、情報戦によって展開されることになります。
つまり、国民の目覚めこそが、新たな日本を創るのです。

  それにしても、平成からの日本の劣化には呆れるしかない。それでも日本人が目覚めれば再生も可能なのでしょうか。
  そう信じたいですが、流石に不安です。やはり、一日も早い日本人の目覚めを期待するしかなさそう。
  果たして、どうなることやら。


★現代自動車、欧州リコール地獄へ

2023年06月20日 | 韓国

 EVでさえまともに作れない現代自動車がトヨタに負けたくなくて水素自動車まで手を出してしっぺ返しをくらっているようです。

 「令和 世界からの衝撃」が詳しく報告してくれています。


  EVといい水素自動車といい、安全を考えずに販売するその無責任さには驚くしかない。
  と言うより、そんな車を買う情弱達にも呆れるしかない。作る方も購買する方もどっちもどっちと言えそうです。
  最後は安全第一の日本が勝つと信じたい。新幹線と同じです。


★新幹線で荷物を運ぶサービス

2023年06月20日 | 自転車・公共交通

 China肺炎騒動で乗客が減った対策として荷物を運ぶサービスが始まっていましたが、その後どうなったのかと思っていました。
  どうやら継続しているようです。本来なら貨物新幹線を別に作るべきですが、流石にそれは難しいでしょうからこうしたやり方も面白そうです。

東北新幹線で大量輸送 「2024年問題」解決探るhttps://t.co/tmkohU68Sw

  この試みを続けていけば徐々に解決策も見つかり、いずれは見事に両立することも有り得るのじゃないでしょうか。
  それで、車主体の交通体系が鉄道を主体とした交通体系に代わる時も来るかもしれません。

日本なら出来るかも!

★FBIはバイデン親子の汚職を隠蔽し、証拠がないトランプを捜査

2023年06月19日 | アメリカ

 

ニセ大統領(バイデン)陣営などアメリカの売国奴達のやりたい放題がどんどん明るみに出て来ているようです。
  FBIの腐敗は本当に酷いものです。もうアメリカが立ち直るには内乱しかないでしょう。
  とは言え、アメリカ人にその覚悟も度胸も無さそうです。一体どうなるのやら。

  宮崎さんがその腐敗を取り上げてくれています。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023) 6月17日(土曜日) 通巻第7800号  <前日発行>

 FBIはバイデン親子の汚職を隠蔽し、証拠がないトランプを捜査
   トランプ起訴は政治的動機によるものとアメリカ人の8割

 トランプ前大統領はフロリダ高裁の起訴を受けて、裁判所に出廷後、支援者のあつまる会合で「もし再選されたら特別検察官を任命する」と発言し、「司法省 が完全なる独立機関であるべきだ。史上最悪の汚職政権を裁く検察官だ」として続けた。「私はディープステートをこの世から完全に消し去る」
 これらの発言はバイデンと息子を指している。

 バイデン親子のウクライナと中国からの巨額の賄賂疑惑をFBIは追求するふりをしているだけだ、というのがトランプ陣営の苛立ちの源泉である。

 バイデン大統領は6月15日、犯罪的な贈収賄計画があったとするFBI文書でバイデンを「ビッグガイ」と呼んでいる理由を尋ねた記者を激しく非難した。
これはニューヨーク・ポストのスティーブン・ネルソン記者が質問し、「なぜそんな愚かな質問をするのか?」とバイデンが返答した。「なぜウクライナFBIの情報提供者ファイルはバイデン大統領を『ビッグガイ』と呼んだのか? なぜその言葉が継続的に適用されているのか?」

 FBIが作成したFD1023フォームに依れば、2020年6月FBIに対し、バイデンが副大統領在任中にウクライナの天然ガス会社ブリスマの幹部から500万ドルの報酬を受け取っていたと語ったという。
当時、息子のハンター・バイデン氏は取締役に就任していた。ホワイトハウスはこの疑惑を虚偽であるとして繰り返し却下してきた。

 FD1023 フォームは、FBI 捜査官が機密情報源からの未確認の報告を記録するために使用され、FBI 捜査官に伝えられた情報を文書化したもので、記録しても、その情報を検証したり、FBI が知っている他の情報と比較したりすることはない。
ブリスマ幹部は機密情報筋に対し、「ビッグガイに直接支払いはしていない」と語ったという。

 下院監視委員会はFD1023文書に関してFBIに召喚状をだした。これはFBIが機密文書の公開を拒んだため、レイFBI長官に対して議会侮辱罪を問う公聴会が開催された。
FBIが公正な操作をして居ないと多くが考えているからだ。トランプ起訴は政治的動機によるものとアメリカ人の8割が考えている。

 米国メディアはトランプ起訴を大きく報じたが、バイデン親子の汚職には口をつぐんでいる。だからトランプが冒頭の発言を繰り出した。

  もし、トランプさんの復活が成らなければアメリカは本当に終わりでしょう。それでも、アメリカは立ち上がらないのでしょうか。
  それとも、立ち上がり南北戦争になるか。ここで、アメリカの将来が決まりそうです。