2024年(令和6年)8月11日(日)
青い空、白い雲、青い海の長州港です。雲の下は雲仙普賢岳です。
多比良港と結ぶ有明フェリーです。
近くに造船所があります。
名石浜の湾。
そばのグランドでは子どものサッカーに試合中でした。
東には「三の岳」が見えます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)8月11日(日)
青い空、白い雲、青い海の長州港です。雲の下は雲仙普賢岳です。
多比良港と結ぶ有明フェリーです。
近くに造船所があります。
名石浜の湾。
そばのグランドでは子どものサッカーに試合中でした。
東には「三の岳」が見えます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)8月5日(月)
つれづれなるままに東の小岱山の中腹にある蓮華院誕生寺奥之院を目指して一人でドライブしました。
熊本県玉名市築地にある真言律宗の寺院です。
正面入口です。
檀家はなく信者や一般の人の人の祈祷をする祈祷寺です。(案内書より引用)。
小岱山ふるさと自然公園の駐車場です。近くにキャンプ場もあります。
小岱山紅葉道路。秋にはきれいでしょうね。
庭の蝉の声です。ご覧いただければ嬉しいです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)8月2日(金)
去年の9月以来の横島干拓です。広々とした水田には青々と稲が生育しています。
向こうに見えるのは荒尾の小岱山です。どこから眺めても同じように見えるので「七面山」とも呼ばれています。
こちらは三ノ岳。右側に見えるのは金峰山です。
堀の水は穏やかです。
真昼の横島港は静かでした。
三の岳頂上付近。
こちらは雲仙普賢岳です。荒尾から見える姿とちょっと違っています。いらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)7月18日(木)
黒川温泉の帰り、先ず寄ったのは瀬の本高原植木の動物園/植木アートです。見応えがありました。
「くまモン」のようです。
復興なった阿蘇神社にお参りしてきました。
門前町の商店街も賑わっていました。
名物「あそ路」の高菜めし定食(1430円)です。
8年前の4月に起きた熊本地震で崩落した阿蘇大橋は震災遺構として保存されています。阿蘇市の大学生が悲劇となった話は今も人々の涙を誘っています。
阿蘇の名物・ソフトクリーム(400円)。連続の旅の記事、ご覧いただきありがとうございました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)7月15日(月)海の日。
宿は「いこい」旅館の別館「めぐみ」。1階は和室2間に寝室、温泉風呂、2階に寝室があり、ゆったりしています。居間、各寝室にもそれぞれテレビがありました。
お風呂は24時間入れます。また泊まり客には黒川温泉のお好きなお湯が無料で入浴出来ます。
食事は本館です。
ピックアップしてみました。
ちょっと食べきれない量でした。
朝食も豪華です。私はおかゆを注文しました。
私はおかゆを注文しました。いらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)7月12日(金)
この日は七夕。わが家もささやかに飾り付けました。
さて、阿蘇紀行の続編です。南小国町から更に北東へ進み、大分県玖珠町九重町の「九重"夢”の大吊橋」を見にいきました。詳細は下図をご覧下さい。
青空です。
歩くとかなり揺れを感じました。風も強く帽子が飛ばされそうでした。
右側に見えるのは「日本の滝百選 震動の滝・雄滝(落差83m)」、左側は「雌滝(落差93m)」です。
揺れる橋から反対の西側の風景を撮りました。
終点到着、長さ390mを渡りきりました。結構疲れます。
帰りもまた歩きます。気温も結構高かったです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)7月9日(火)
私と妻の長寿の祝に娘たちが黒川温泉一泊旅行をプレゼントしてくれました。長女と末娘は遠方なので都合がつかず、市内在住の次女とその子3人、計6人で出かけました。阿蘇の五岳が見えます。
2台の車です。行きは孫のチョロ2の運転で4人。もう1台は次女運転で2人。
根子岳です。学生時代、数回登った思い出があります。
向こうはもう九重の山です。
ハート型が見えます。
阿蘇は雄大、何回来ても見飽きません。家族やカメラ仲間と良く出かけたものです。
お昼は南小国の蕎麦街道・「吾亦紅(われもこう)」に立寄りました。
”あか牛南蛮そば”(1950円)をいただきました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。次回へ続きます。
2024年(令和6年)4月7日(日)
今年元日の16時10分に発生した輪島半島地震、多大の被害をもたらし、今なお復興は道半ばです。また4月3日にも台湾で大きな地震が起こりました。被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。
今から17年前の2月、ツアーで北陸旅行に行ったときの輪島朝市の様子です。
露店が並んでいます。早朝なのに客も道いっぱいです。
「丸袖餅子」の看板が見えます。
ずらりと並んだ海産物。
懐かしい風景です。
こんな店もありました。
「稲忠漆芸会館」を見学しました。輪島塗の作業も見せてもらいました。
売店です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)2月10日(土)
お隣の長州港にユリカモメを見にいきました。
防波堤にはいっぱい群れていました。
日向ぼこでしょうか・・・。
のんびりと早春の陽光を浴びています。
ちょっと露光不足でした。
飛ぶ姿を撮したかったのですが・・・。
対岸の多比良港に向けてフェリーが出港しました。いつもならユリカモメがまつわりついて飛ぶのですが、この日は見られませんでした。
出港の動画です。いらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)1月26日(金)
19年前の熊本城です。蔵出し画像です。行幸坂(みゆきざか)の手前には加藤清正の銅像が建っています。
手前は坪井川、長塀です。242メートルあります。国指定重要文化財に指定されています。2016年(平成28年)の熊本地震で東側80mが倒壊しましたが、2021年に復旧しました。
お城まつりのポスター。入場は無料でした。
備前堀です。
二の丸広場からはお城が見えます。
手前は宇土櫓。「慶長の造営時に小西行長が築いた三層五重の天守を移築したもの。」(資料参照)。
楠は熊本城内に茂っています。学生時代はこの熊本城内が散歩道で、入場料はなくて、出入りが自由でした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)11月24日(金)
「菊人形 菊まつり」を見た後、菊池渓谷の紅葉を見に足を延ばしました。
入場整理券は300円、駐車場は少し離れていて、料金は200円です。残念ながらもう時期が過ぎていたのか、茶色になっていました。
いつもなら真っ赤に色づいているモミジの葉も冴えません。
黎明の滝の周辺もご覧の様子です。
気合い抜けがして、歩く足取りも重くなったような気がしました。先を行く人は元気な足取りです。
この程度の紅葉です。
滝には名前が付いています。「竜ケ渕天狗滝」でしょうか・・・。
残念ながらこの程度の紅葉でした。来年はきっと素晴らしい紅葉が見られることでしょう。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)11月21日(火)
菊池市ふるさと創世市民広場で開催されていた標記のまつりに、昨年に引き続き知人と行ってきました。
良い天気に恵まれました。
今年も菊人形をしっかり見ることが出来ました。、
心を込めて育てられている菊の花々、圧倒されます。1本仕立て、3本仕立て、7本仕立てと様々です。
懸崖も見事です。
艶やか・・・。
これはかわいい懸崖です。
いらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2023年(令和5年)10月13日(金)
横浜の末娘が横浜から帰省していたので、こちらの次女(チョロ2の母)の運転で天草へ行ってきました。大矢野町中の「兄弟船」2号店でランチをしました。私と次女は「あらだき定食」、末娘は「よくばり丼セット」、妻は「海鮮丼セット」です。
別に伊勢エビ(大)8500円を注文、刺身と定番の味噌汁を作ってもらいました。
三角港へ回りました。幼稚園児が先生に連れられてちょうど弁当開きをしていました。
海のピラミッドと言われる三角港フェリーターミナル。
西にJR三角駅が見えます。1960年(昭和35年)から6年間、お世話になった駅です。天草五橋がまだ開通していなかったので、この駅から降りて連絡船に2時間揺られ離島まで渡っていました。
松島町の「リゾラテラス天草」、みやげもの店です。女性軍は土産を買いあさっていました。
店を通り抜けると絶景が広がっています。右向こうの白い建物は「海中水族館シードーナツ」、イルカと触れ合える水族館です。
引き返して大矢野町「道の駅・上天草さんぱーる」から眺めた天草四郎ミュージアムです。7時間ばかり、天草の旅を親子で楽しみました。
(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)9月10日(日)
お隣の玉名市横島の海岸から長洲町方面を眺めました。左端には造船所が見えます。
前にはなかった白洲が沖の方まで続いていました。多良岳が遠望できます。
雲仙普賢岳は雲の帽子を被っています。眉山がくっきり見えます。
北東側、荒尾市の小岱山です。稜線がはっきりしませんが手前は木葉山。
広い干拓地には家畜改良センター熊本牧場があります。
東の方角、有名な峠の茶屋がある金峰山は右側です。テレビアンテナがいくつも建っています。
横島漁港です。次回は横島・鳥編の予定です。コメント欄オープン。
2023年(令和5年)7月24日(月)
1週間ほど前、久しぶりに博多へ行ってきました。天神のデパートが見えます。
警固(けご)神社です。
ソラリアです。
青い空に白い飛行機雲。
広場には彫像が建っています。
ソラリアの1階内部。
JR博多東口のヨドバシカメラと天神のビックカメラ2号店を見て回りましたが、結局通販で買い求めたニコンのCOOLPIXP1000です。長年欲しかったデジカメです。光学125倍ズーム、電子ズーム最大4倍(35mm換算約1200mm)が魅力でした。重量はバッテリーを入れて1.4キロちょっとです。コメント欄オープン。