2024年(令和6年)11月15日(金)
10月末の市街地の田圃。今は珍しくなった「稲の掛け干し」です。
こちらは刈った稲の新芽に小さな実がいっぱい実を付けています。また稲刈りが出来そう!
晩秋の雲。
ススキと雲。
散歩道の月。11月13日、16時45分頃です。
庭のソメイヨシノ、数輪咲いていました。11月中旬。
孫娘Nanaの手作りの「あんバターパン」。美味しくいただきました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)11月15日(金)
10月末の市街地の田圃。今は珍しくなった「稲の掛け干し」です。
こちらは刈った稲の新芽に小さな実がいっぱい実を付けています。また稲刈りが出来そう!
晩秋の雲。
ススキと雲。
散歩道の月。11月13日、16時45分頃です。
庭のソメイヨシノ、数輪咲いていました。11月中旬。
孫娘Nanaの手作りの「あんバターパン」。美味しくいただきました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)10月22日(火)
黒松の葉。
南天。
コスモス。
蜘蛛の糸。
ミカン。
柿。
リコリス。 (コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)10月19日(土)
10月の中旬を過ぎたというのにこの入道雲です。
右側はさば雲でしょうか。
いわし雲かな。
理科は不得意で雲の種類を勉強したのか、さっぱり記憶がありません。
雲仙普賢岳上空の雲。その高さ深くとも見え秋の雲 高浜年尾
秋雲の下そこはかと人住めり 角川源義
夕暮れの散歩道。夕焼けて日和になりぬ秋の雲 正岡子規 いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)9月28日(土)
朝の雲です。秋らしさを感じます。
色づいた稲とあぜ道の彼岸花。ショウロウトンボも飛んでいます。
別の田圃。昼下がりの陽光に輝いています。
もう稲刈りも間近でしょう。
浦川の静かな川面、映った雲の影も揺らいでいません。
秋は静かに忍び寄ってきます。
散歩道の夕暮れ時。「わらべ歌」が聞こえてくれば言うことなしですが・・・。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)9月19日(木)
去年の中秋の名月は9月29日でした。珍しく中秋の名月と満月が重なった年でした。今年の中秋の名月は9月17日、翌日が満月でした。浦川沿いのススキを採って、月見団子を供えました。毎年の恒例です。
今こむと言ひしばかりに長月の有明の月を待ちいでつるかな 新古今和歌集
めぐりあひて見しやそれとも分かぬまに雲がくれにし夜半の月かな 新古今和歌集
秋風にたなびく雲のたえ間よりもれいづる月の影のさやけさ 新古今和歌集
嘆けとて月やはものを思はするかこち顔なるわが涙かな 新古今和歌集
この大きな月を来年も見られたらいいですねぇ・・・。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)7月27日(土)
梅雨が明けて、毎日暑い日が続いています。散歩道もすっかり夏空です。
買い物帰りの西空です。
高圧線の電柱。阿蘇から送電しています。
この建物は荒尾警察署です。
家の上空の朝雲。
市内の商業施設の駐車場から眺めた小岱山です。
散歩道の祠の栗の木。秋には落ちた実を拾っています。お互い暑い夏を元気で過ごしましょう!。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)7月6日(土)
長雨が途切れて、久しぶりに青空が見えてきました。
カッと太陽が照りつけています。
いっぺんに気温も上がってきました。
東の小岱山です。
写真にはありませんがショウロウ(精霊)トンボが飛び交っていました。
左端にはグリーンランドの大観覧車が見えます。
郷土が生んだシンガーソングライターの関島秀樹さんのコンサートがあります。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)1月29日(月)
1月24日、起きたら真っ白に雪が積もっていました。
南の菜園です。
こちらは北の菜園。
水仙も寒そう!
裏の広い畑にも雪が覆っています。
裏の生垣越しに撮りました。人の気配もありませんでした。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2023年(令和5年)11月30日(木)
西の空が暮れてきました。
11月26日、霜月の満月が見えます。右上の小さな星は金星です。
植木の間から撮りました。
雲もありません。
まん丸な月。冷えてきました。寒空です。
500㎜の望遠レンズ。
こちらは1500㎜のズーム。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)11月12日(日)
つれづれなるままに撮り続けた秋の雲たちです。9月6日、朝の7時頃。
9月12日。17時45分頃の散歩道。
9月21日の17時40分頃。
9月29日、夕方。ひと筋の飛行機雲で(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)10月31日(火)
10月の27日は十三夜でした。
十三夜の月を愛でるのは古くから大和の国の習わしのようです。♫青い月夜の 十三夜~と言う歌もありました。
左側がまだ欠けています。
大昔の人は肉眼ではここまで見られなかったでしょう。
翌々日は満月。
満月を楽しむのは中国から伝わってきたそうです。
♫まあるい まあるい まん丸い 盆のような月が・・・。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)10月4日(水)
今年の中秋の名月は9月29日でした。ススキを採ってきてお饅頭を供えて、お月見をしました。器は私の手作り、座右の銘の「融通無碍」(ゆうずうむげ)の四字熟語を刻んでいます。
月が昇ってきました。お月見の習慣は中国に起源を発し、日本には平安時代に伝わったそうです。
俳句:名月や屋台の鮨の美しき 碧童(山本健吉編・最新俳句歳時記)
俳句:名月を背に傷心の患家を辞す 蟷螂子(京鹿子社編・俳句歳時記)
この満月を見られるのは7年後だそうですが、果たして生きているかどうか・・・。
大きな大きな月でした。コメント欄はオープンです。
2023年(令和5年)9月25日(月)
異常な暑さはまだまだ続いています。自宅から撮った朝の雲です。
西南の空、秋の雲らしく流れています。
日照り続きで桜の木も弱っています。
散歩道の雲、秋の気配は感じられます。
まだ東の空には入道雲。
でも夕焼け空を見ると秋もそろそろかなと感じます。
夕焼け空です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)9月19日(火)
散歩しながら眺めた夕陽。西側の竹藪にかかっています。
スマホでの撮影です。
下り坂から眺めました。
ちょっとズームアップしてみました。
おぼろな夕陽です。
(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)7月3日(月)
梅雨真っ只中ですが、束の間の晴れ間には積乱雲も見られます。
いつもの散歩道。住宅のある家並みを通ります。
青い空にちぎれるような雲です。
家々の向こうにも積乱雲が見えます。
ススキが風になびいています。
浦川の向こうにも積乱雲(入道雲)が・・・。
去年の梅雨明けは7月228日頃でした。きょうは3日、まだまだ梅雨は明けそうにありませんね。
7月のポストカードです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)