2024年(令和6年)11月21日(木)
庭の小菊たちです。
こちらは黄色。
紫。
華やか。
名前は分かりません。
これは鉢植え。
鉢植え2。
ちょっぴり花びらが大きい。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)11月21日(木)
庭の小菊たちです。
こちらは黄色。
紫。
華やか。
名前は分かりません。
これは鉢植え。
鉢植え2。
ちょっぴり花びらが大きい。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)6月3日(月)
今年も庭に紫陽花が咲いてくれました。
昨年の夏の猛暑でかなり打撃を受けたようです。
でも嬉しい紫陽花の季節です。
6月は私の誕生月です。
紫陽花の種類は分かりません。
来年もきっと咲いてくれるでしょう。
柿の若葉もきれいです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)4月25日(木)
4月11日、市内の梨園を通りかかり、撮ったものです。
小さな梨園でした。もう花が終わりかかっていました。
白い梨の花です。
林は新緑です。
梨の若葉。
荒尾市の名産です。10月には売り出されます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)4月13日(土)
牡丹は夏の季語です。牡丹折りし父が怒ぞなつかしき 太魯 (写真と俳句の関連はありません)。
白牡丹といふといへども紅ほのか 虚子
天つ日の寂寞さ牡丹咲きいでぬ 水巴
ぼうたんのいのちのきはとみゆるなり 草城
花深く煤の沈めり牡丹かな たかし
火の奥に牡丹崩るるさまを見つ 楸邨
文反古の灰のただよふ夕牡丹 桂郎
ぼうたんの百のゆるるは湯のやうに 澄雄
牡丹散ってうち重なりぬ二三片 蕪村 いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2023年(令和5年)10月7日(土)
山鹿市郊外の蕎麦畑です。
白い蕎麦の花が満開でした。
こんな花です。
田圃の畦の彼岸花。
黄金色の稲穂と赤い彼岸花。
これはわが家の庭の彼岸花たちです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)6月3日(土)
去年より13日も早く梅雨入りし、庭の紫陽花も元気です。
紫色が濃くなってきました。
別の場所の紫陽花です。
これは別の株。貰ったときミナヅキと言われたようですが、定かではありません。
こちらも別の株。検索したらダンスパーティと言う名前のようです。
最後は通称・ガクアジサイと私は言っています。まあ、総称・紫陽花でまとめましょうね。
6月のポストカードです。6月は私の誕生月でもあります。コメント欄オープン。
2023年(令和5年)5月25日(木)
21日の日曜日、里帰りしていた長女たちと高瀬裏川の花菖蒲を見にいきました。幟が薫風にはためいていました。
今年も高校生男女が衣装を着て花菖蒲のしおれた花びら摘みをしていました。
昭和50年代初め、裏川には雑草が生い茂りドブ川と化していました。市民団体と玉名市が高瀬の歴史遺産を後世に伝え、市民が憩える親水空間の創出を計画、昭和55年度国土庁が策定した「伝統的文化都市環境保存地区等整備事業計画」のモデル都市に玉名市は認定され、その後着々と整備が進み、今日を迎えています。(パンフを参照しました。)
大勢の人出でした。
菖蒲は七分咲きくらいでした。
南の方には黄色い菖蒲が咲いていました。
石橋も6つ架かっています。これは高瀬眼鏡橋です。
こちらは秋丸眼鏡橋です。上流から下流のここへ昭和60年代に移築されました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)5月19日(金)
この春もまた「おもやいバラ園」に行ってきました。「もやひ」は『催合』『最合』、共同してものを行う意で す。一緒にすることを「もやおうね」などと言っていました。市民有志が力を出し合って維持管理しているバラ園です。
北側には「こくんどさん(四山神社大祭)」で有名な小山が見えます。灯台の向こうに神社があります。
バラがきれいに咲いていました。
真っ赤なバラです。
青空に伸びています。
この日訪れる人とはまばらでした。
アップの画像です。
(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)4月28日(金)
まだ大丈夫だろうと思い、お隣りの玉名市の「山田の藤」を見にいきました。
アジア系の娘さんたちのようでした。藤はもう色があせていました。
こちらは日本人の娘さんたちです。
娘さんが名残の藤を一心に撮っていました。
満開時に来たかったなぁ~!
池には鯉が泳いでいました。
水車がコトコト回っています。コメント欄オープン。
2023年(令和5年)4月25日(火)
ヤグルマソウ(矢車草)です。花言葉「優雅」「繊細」。
ジュウニヒトエ(十二単)。花言葉「強い結びつき。」
キンタンサス。花言葉「はにかみ屋」「屈折した魅力」。
スノーフレーク。別名:スズラン水仙。花言葉「汚れなき心。」
シバザクラ(芝桜)。花言葉「合意」「臆病な心」。
ドウダンツツジ(灯台躑躅、満点星)。花言葉「節制」「上品」「私の思いを受けて」などなど。
イチハツ・コアヤメ。花言葉「火の用心」など。
シャクヤク(芍薬)。別名・エビスグサ(夷)。花言葉「恥じらい」。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)4月16日(日)
桜や牡丹が終わりました。庭のあちこちに咲いている花々です。シラン(紫蘭)です。花言葉の一つ「あなたを忘れない」。
シラーです。花言葉「変わらない愛」「辛抱強さ」など。
リナリアです。リナリア・ビバルティータとも言うそうです。花言葉「この恋に気づいて」「幻想」。
セダムパルメリ。鉢植えしています。黄色い花を持つ多肉質の植物です。「枯れることのない愛」「星の輝き」など。
コウトウシラン(だと思います)。紫や白もあるそうです。
セキチク。別名はカラナデシコ(唐撫子)。花言葉「純情な愛情」「貞節」「無邪気」などなど。
サツキ(皐)。花言葉「節約」「貞淑」「節制」など・・・。
バビアナ。花言葉「薄れゆく愛情」。
ガーベラ。別名「ハナグルマ(花車)。花言葉「神秘」「光に満ちた」。コメント欄オープン。
2023年(令和5年)4月10日(月)
先ずピンクの花が咲きます。
雨に打たれています。
少し遅れて紫の花が咲き始めます。
この日は快晴でした。
「牡丹」は夏の季語です。昔から多くの俳人に詠まれてきました。蕪村の「牡丹散ってうちかさなりぬ二三片」はあまりにも有名です。
また一句 石橋の石の平らに夕牡丹 高井北杜
もうすっかり峠を越えました。コメント欄オープン。
2023年(令和5年)3月20日(月)
運動公園・陸上競技場の東側の桜が咲いているとのことで出かけてみました。すっかり満開の状態でした。
ソメイヨシノのようです。美しいピンク色でした。
この2本は競うように美しく咲いていました。
こちらの桜は白っぽい色です。娘さんが望遠レンズでメジロを追いかけていました。
私はスマホでの撮影です。真ん中にメジロがいますがお分かりでしょうか・・・。
山桜もあります。
もう花びらがほとんど散っていました。コメント欄オープン。
2023年(令和5年)2月18日(土)
ボタン(牡丹)の蕾です。
これはボケ(木瓜)の蕾。
ピンクのツバキ(椿)の口が開きかけています。
すっかり開花したヒゴツバキ(肥後椿)です。
ご近所のコウバイ(紅梅)。
散歩道のハクバイ(白梅)。
黄色のスイセン(水仙)。庭のあちこちに咲いています。
ナデシコ(撫子)も咲いています。庭や散歩道に春の息吹を感じます。
艶やかなキンセンカ(金盞花)。コメント欄オープン。
2022年(令和4)11月28日(月)
散歩道・蔵満神社の境内です。
山茶花が咲いています。
わが家の皇帝ダリア。夏の日照りでこれだけしか残りませんでした。
知り合いからハウスもののスナップエンドウをいっぱいいただきました。初物です。早速食卓に上りました。
夕焼け空が真っ赤か・・・。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)