2024年(令和6年)12月29日(土)
長州港から長崎の多比良港へ向かう有明フェリーです。
こちらは荒尾の海。波が荒れていました。ズグロカモメなどが飛び交っていました。
1月のシロチドリ。(蔵出し画像)
庭の桜の落葉。
この1年、お世話になりました。来年またお目にかかりましょう。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)12月29日(土)
長州港から長崎の多比良港へ向かう有明フェリーです。
こちらは荒尾の海。波が荒れていました。ズグロカモメなどが飛び交っていました。
1月のシロチドリ。(蔵出し画像)
庭の桜の落葉。
この1年、お世話になりました。来年またお目にかかりましょう。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)12月26日(木)
ことしの御正忌報恩講は12月6日、7日の2日間営まれました。
お勤めは中央・住職さん、右・御前さん、左・長女、長男さんです。(この写真・正楽寺提供)
法話は大阪・常見寺住職・利井唯明師です。
熱心に聞き入る門徒たち・・・。
休憩時間を挟んで前半、後半と続きます。
お参りの門徒のための弁当づくり。婦人部の皆さんが頑張ります。(この写真・正楽寺提供)
今回配られた弁当。美味しかったです。(この写真・正楽寺提供)(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)12月24日(火)
よんどころのない事情で休止していましたが、ブログを再開いたしました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。前回紹介したヒマワリ畑より直線距離で600米ほど南にある「海下(かいげ)」地区のヒマワリ畑。広さも4倍はあります。
まだ光り輝いています。ヒマワリの短歌:風落ちて夕づく畑の大いきれ 我が立ちあふぐ向日葵の花 岡山巌
反対側から撮りました。知り合いの方のスナップエンドウハウスが見えます。ここのご主人などが世話してヒマワリの栽培・管理などをされています。
12月23日に通りかかると、霜に打たれたのか、もううなだれていました。
この種をちゃんと、予約してきました。
スナップエンドウハウス内。了解を得て撮らせてもらいました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)12月18日(水)
都合により、しばらくブログを休ませていただきます。コメント投稿も同様です。申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。
2024年(令和6年)12月15日(日)
冬の空が寒い。
広がる干潟・・・。
別の日。夕陽を撮す人影。
雲がかかる。
まだ残っている・・・。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)12月12日(木)
市の東南部にある妙厳寺の紅葉です。先月末の撮影です。参道入口の道は狭いです。
小さな石橋の上から小川のせせらぎの音を聞きました。
参道は東に向かっています。
この日は参詣はしませんでした。
紅葉が輝いていました。
いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)12月8日(月)
グリーンランド通りの銀杏並木。11月30日の撮影。(以下同じ)
運動公園のイチョウ。落葉の絨毯です。
親子連れのです。
楓(カエデ)の紅葉も美しい。
市の東部の小さな公園の紅葉。
小岱山麓の紅葉もきれいでした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)12月6日(金)
いつも車で行き来する道路沿いのヒマワリ畑です。ヒマワリが満開でした。向こうの高層ビルは市立の有明医療センターです。
地区の有志で植えられたようです。
季節感を忘れてしまいそうです。花言葉:光輝。憧れ。情熱。エネルギー等々。あやかりたい!(頭を垂れることから不吉なものもあるようですが、ここでは目をつぶりましょう。)
花の時期が終わったら種を貰いたいです。
夕方、♬カラスが鳴くから、かあ~えろ・・・、と歌が聞こえそうです。
明日も天気になりそうです。 いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)12月3日(火)
荒尾市宮内出目 (くないでめ)、市役所の東にある浄業寺の銀杏の黄葉が見頃でした。
「ふるさと熊本の樹木」に選定されています。
天高く伸びています。
樹齢は800~1000年くらいだそうです。
誰かが”すだれイチョウ”と呼んでいました。
県の重要文化財にしてされている古塔群もあります。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)