花鳥風月・・・気ままな写真日記

ようこそ、どんこの小部屋へ。ゆっくりくつろいでください。
日常を出来得れば自然と融合したいと思っています。
 

春の菜園

2007-04-29 | 菜園
 平成19年4月29日(日)

 スナックエンドウがいっぱい実を付けています。



 スナックエンドウのアップ画像。実が詰まって上出来です。



 適当な雨に恵まれて出来もいいとカミさんは喜んでいます。

 ジャガイモも間もなく収穫が期待できそうです。円内はジャガイモの花です。



 ソラマメもそろそろ食べられます。サヤの中には間もなくしっかりしたソラマメが見られます。



 大きなタマネギが半分実を見せています。これまた豊作です。



 深ネギの花、種を採取します。大根もスナックエンドウやピース、ほうれん草などと一緒に知り合いに分けてあげました。



 ピースも採り入れの時期です。この4,5日カミさんが風邪を引いて収穫できないでいます。私が少しは頑張りましたが人に上げるだけで精一杯でした。
 トマトのハウスを造りました。西隣のKさんが材料を貰ってきたのを私にも分けてくれました。カミさんが風邪をおしてトマトを植えました。




今日は地区の「元気作りの会」主催で海岸の清掃と探鳥会が8時から行われます。チョロ・ツーと一緒に参加します。
 


 
コメント (26)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダイゼン in 荒尾港

2007-04-27 | 荒尾海岸の渡り鳥
 平成19年4月27日(金)

 冬羽から夏羽に移りつつあるダイゼンです。全長が29.5センチあります。春先の荒尾港(熊本県)で見かけました。



 3羽のダイゼン。潮が満ちてきていました。



 近づいた車の音で飛び立ってしまいました。



 日向ぼっこをしているダイゼンの群れです。



 これまた車の音で一斉に飛び立ちました。



 水温む春の午後でした。







コメント (19)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長瀞(ながとろ)ライン下り

2007-04-25 | 上京編
 平成19年4月25日(水)

 秩父へ行くことの目玉の一つがこのライン下りでした。私の住んでいる熊本にも日本三急流の一つ・球磨川下りがあります。
 長瀞はもちろん初めてです。水が少ないので船底が岩に当たるかも知れないと船頭さんに言われました。



 秩父鉄道で一番長い荒川橋梁が見えてきました。全長167米、水面からの高さが約20米あるそうです。



 グラッと来ました。船頭さんの腕の見せどころです。



 小さな鳥居が見えます。何を祀ってあるのでしょう?



 これが有名な岩畳です。船の到着地になっています。幅が80米、長さ500米にわたり荒川沿いに続いています。「絹雲母石墨岩」と言う岩石からなっているのだそうす。



 団体の観光客がガイドの説明を受けていました。



 船着き場から駅へ通じる道の両脇には土産物店が立ち並び、客寄せの声が響いています。









コメント (22)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

浅草散策

2007-04-23 | 上京編
 平成19年4月23日(月)

 3月29日、中学生の孫の曹操(本人が三国志から取ったペンネーム)に銀座へ行こうかと誘ったら浅草がいいと言うので二人で出かけました。来春が高校受験なので、カミさんが「おみくじでも引いてきたら」と勧めると「おみくじなんて・・・」と口では小馬鹿にしていたようですが、結局は買っていました。
 
 宝蔵門は工事中でした。浅草寺にお詣りをしました。



 小さい頃連れていったことがある花屋敷を右手に見ながら浅草ロック街へ出ました。



 かなり以前の懐かしい2本立ての映画の上映を知らせる看板です。昭和30年代まではどんな田舎町でも映画館があり、こういう看板は目に付いたものです。



 浅草演芸ホール。昔はもっと賑わっていたのでしょう。仲見世に比べ人通りもまばらです。



 お馴染みのウンコこビル。某ビールメーカの吾妻橋ビルで、“本来は燃え盛る炎を形象した「フラムドール(フランス語 flamme d'or、金の炎)」と呼ばれるもので、ア○ヒビールの燃える心を象徴する「炎のオブジェ」”なのだそうだ。どう見てもそうは思えません。



 吾妻橋の途中まで遊覧船に乗る人の行列が出来ていました。橋を渡りきって隅田公園あたりを眺めると遊覧船が出ようとしていました。






コメント (24)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神楽坂ランチ

2007-04-21 | 上京編
 平成19年4月20日(土)

 姪が東京ドームのすぐそばに住んでいます。東京の人と結婚してもう四分の一世紀になります。上京の際はいつも会うことにしています。今回は3月の30日、神楽坂で一緒にランチをすることにしました。社会人になっている長女も休みを貰ってきてくれました。社会人1年生の次女はインフルエンザにかかっていt会えませんでした。カミさんも強く誘われましたがチョロ達の子守で今回は来ることが出来ませんでした。
 神楽坂は新宿区若宮町の「カンティーナ フィレンツェ」と言うイタリア料理の店に連れていってもらいました。


 
 最初出てきたパンです。幾つか食べてから慌てて写真を撮りました(笑)。



 オードブルです。時間が経ってしまって、お品書きは説明を受けましたがメモせず忘れてしまいました(笑)。



 私と姪はピラフ、姪の娘はパスタでした。




 メインは肉料理、魚料理からチョイスできます。私と姪の娘は肉料理を選びました。



 デザートです。勿論コーヒーも付きます。



 この後、毘沙門天善國寺を通り、赤城神社の境内にある2年間限定で開店している赤城亭と言うコーヒー店に寄りました。室内は満員で私たちは欅木立の見えるテラスでコーヒーと手作りケーキをいただきました。

 神楽坂を飯田橋方面へ歩き、途中有名なWOODMAN'S CAKEで神楽坂ロールなどをお土産に貰いました。



外濠の「カナルカフェ」には行列が出来ていてすぐには入れそうになく諦めました。沿道の桜も見頃な3月の末でした。





コメント (28)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シギ類の来訪

2007-04-19 | 荒尾海岸の渡り鳥
 平成19年4月19日(木)

 4月8日、チョロ・ツーと近くの海岸へ出てみたらシギたちの大群に出遭いました。

1 シギの大群飛翔 空を埋めんばかりに飛び回ります。



2 大群旋回 誰が合図をするのか一斉に急旋回します。



3 飛翔中景 少し近づいてきました。



4 ややアップ 波打ち際に降ります。



5 静 沖を眺めています。



6 餌取り さえずりながら餌をあさります。



7 オオソリハシシギ やや離れて餌を探していました。


 

 途中で8ミリビデオを取りに戻り写しました。「じいちゃん、鳥がいっぱいいて良かったね」と小学3年に上がったチョロ・ツーが笑顔で言いました。
コメント (26)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

阿左美冷蔵のかき氷

2007-04-17 | 上京編
 平成19年4月17日(火)

 4月5日、曹操・チョロ・ワンの母親の休暇に合わせて父親も休みを貰い、みんなで長瀞・秩父へ車で日帰り旅行をしました。関越自動車道へ入る前に左手に富士山がくっきり見えました。前日の強い風でスモッグが取れたのでしょう。
 幸先の良いスターです。



 ここには是非寄ってみたいと言う長女(曹操・チョロ・ワンの母親)の希望で阿左美冷蔵(埼玉県秩父郡)でかき氷を食べることにしました。



 冬の間、宝登山の製氷プールで1ヶ月もかけてじっくり凍らせた伏流水はまろやかで、氷自体に旨味があるそうです。お品書きの通りでした。まだそう気温も高くないので私たちはそれぞれ違った3種類を注文し、半分ずついただきました。
 えーっ!これがかき氷と言うほど舌触りが滑らか、甘さも格別。みなさん虜になるはずです。お値段は昔のカラメルが600円、野いちご、こだわりメロンが500円でした。練乳ミルクが置いてあり、ご自由にどうぞと勧められたのには大喜びでした。



 左側のおばあちゃんが注文を取ります。尋ねれば親切にいろいろと説明してくれます。かき氷を作ってくれるのは息子さんでこの店の主です。むっつりとして、近寄りがたく(実際はそうではないのでしょうが)写真を撮るのもはばかられました。



 縁にはかき氷機が古い順にずらりと展示されています。おばあちゃんが孫たちに親切に説明してくれました。



 有名タレントも多数見えているそうで写真が展示されていました。写真を見てチョロ・ワン、ツーは「ターキーだ、スピードワゴンだ!」とはしゃいでいました。

コメント (26)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

百花繚乱

2007-04-16 | 花・植物・果実
 平成19年4月16日(月)

 大げさな表現ですが広い庭に不規則に植えている花々が勝手に咲いてくれています。こんな言い方をするとカミさんから叱られそうですが・・・。紹介も思いつくまま羅列します。名前が間違っていたらごめんなさい。

 ①ガーベラ:暖冬だった2月にも咲きましたが、咲くべき時期の花は格別です。



 ②シネラリア:一見造花のようです。



 ③アイリスかな?。ぽつんと咲いています。



 ④シャスターデージー:玄関松の根元にびっしり生えています。



 ⑤ヒソップでしょうか。雑草風です。



 ⑥フリージア:わが家のはオレンジ一色。別名「あさぎずいせん」。



 ⑦これは子どもの時から知っている金盞花



 ⑧子どもも知ってるチューリップ



 ⑨シラーないとは言わせないよ、シラーです。



 ⑩これヨドガワツツジと思うけれど・・・。



 ⑪ピンクが終わり、紫色の牡丹が咲きました。



 ⑫最後は桃の花。八重の白が主体ですが時々ピンクが見られます。














 


 
コメント (24)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ありあけの里 新装オープン

2007-04-14 | 郷土 荒尾
 平成19年4月14日(土)

 昨日13日、9時地元の農家の有志が農産物や海産物などを廉価で販売する「ありあけの里」が新装オープンしました。場所は有明小学校の跡地に出来ている有明公園の北側一角です。私の家から徒歩4分です。先月棟上げでの餅投げの記事を紹介していましたが、突貫工事で完成しました。



 店内は約70㎡あり前の仮住まいからすると格段の広さです。250万円の予算で建てられましたが、関係者の労力奉仕で予算不足を補ったそうで苦労話をされていました。



 生産者の顔も見えるようになっています。農産物の他に近海の魚貝類が販売されるのも特色です。この日は獲れたばかりのイカやアサリも陳列されていました。



 あいにくのにわか雨になりましたが10時から新装開店のセレモニーが行われました。



 来賓や開店に駆けつけた皆さん全員にダゴ汁やおにぎりが無料で振る舞われました。前夜にこねて一晩冷蔵庫で寝かせたというだごはモチモチしている上につるんとしてとても美味しかったです。



 雨もやんで、外では昔懐かしい発動機が展示されていました。係がハンドルを回すとあのバブッ、バブッと言うダイナミックな音を立てて勇ましく起動していました。




コメント (24)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

丸ヶ崎薬師堂の桜

2007-04-12 | 上京編
 平成19年4月12日(木)

 さいたま市見沼区にある小さな藁葺きの祠(ほこら)です。桜の美しさに魅せられて行ってみると丸ヶ崎薬師堂の看板が建っていました。



どんないわれがあるのだろうと調べたら「Schwarzschild Cafeサイト」に辻谷の寅子石(榊 政子)からの引用として次の話しが紹介されていました。
『昔、この近辺の長者の養女に「寅子」という、それはたいそう器量好しの娘がいたそうだ。この寅子を我が物にしようと、地元の若い衆の間では、争いが絶えなくなってしまったとのこと。そのことを知った寅子はたいそう悲しみ、自害してしまう。その際に残された遺言に従い、長者は寅子の腿肉を膾(なます)にして、若い衆にそれと知らせずに振る舞ったということなのである。男たちは食事の後にこのことを知り、恐れ驚いて青石の供養塔を建て、寅子の冥福を祈ったとのことである。後に円空がこの地を訪れた際に、手のひらに乗るくらいの薬師像を作り納めたそうだ。』



 手前には「岩槻型青面金剛」が建っています。Schwarzschild Cafeさんによると元禄二年の製作で「剣・人」「合掌」「矢・弓」を持つタイプだそうです。



 怖い歴史の秘話を秘めて桜は咲き誇っています。



 薬師地蔵は東向きにひっそり建っていました。



【4月3日の撮影です】
コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミニミニ同窓会 in TOKYO DOME

2007-04-10 | 上京編
 平成19年4月10日(火)

 4月4日は東京在住のSさんの肝入りで去年に引き続き、私の上京に合わせたミニ同窓会を、今度は東京ドームで野球を見ながら行うことになりました。放送局勤務のSさんの粋な企画です。S席(5,900円)をまとめて手配してくれました。
 Sさん初め参加の5人はそれぞれのポストで活躍しているまだ現役のばりばりです。フーテンは私だけです。



 一雨来そうな雲行きで雷鳴も轟いていたので、私は六本木のミッドタウンを見物した後、早めに球場へ入りました。この日は雹や雪も降ったと言うことです。
 福岡ドームと違い、練習中は内野、外野、ネット裏の境はなく自由に動けます。中日の打撃練習をネット裏近くまで行って眺めていました。落合監督がフリーバッティングを終えた4番のウッズをティーバッティングの見本を示しながら熱心に指導していたのが印象的でした。



 熊本はV9の川上元監督の出身地なので私を含め集まった6人は一様に巨人ファンです。出足のリードに気を良くし、熊本弁を駆使しながら応援をしていました。
 ランナーが一人出たところでバッターは開幕以来ノーヒットのウッズ。ここで原監督が動いて好投の金刃に代わり右の会田を出します。私らは評論家よろしく、初球はボールから入れ!と叫んでいましたが会田は何と初球ホームランを浴びて金刃投手の初勝利の夢を吹っ飛ばせてしまいました。



 同点に追いついた9回表、豊田が出た時も球場にどよめきが起こりました。果たせるかな豊田はスリーランホーマーを打たれゲームを打ち壊します。
 これで終わりッ!今日は監督で負けたと愚痴りながら、私たちは水道橋駅前の居酒屋の二次会会場へ向かいました。(写真の掲載は遠慮いたしました)

 1年ぶりの歓談はあっという間に過ぎ、終電近くになり、来年の再会を期して散会しました。私とFさんは丸ノ内線、南北線に乗るため後楽園駅へ向かいました。もう人通りのほとんどないドーム前は静まりかえっていました。








  
コメント (18)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜と牡丹・4月ポストカード

2007-04-08 | 花・植物・果実
 平成19年4月8日(日)

 2週間ぶりにわが家へ戻ってきました。庭の桜は出かける時は固い蕾でしたが、もう葉桜になりかけていました。この樹は長女(ハンドルネーム曹操・長州小力【又の名チョロ・ワンの母】の小学校入学時の記念樹です。



 それでもまだしっかりと花を付けてくれています。今日は暖かい日和で青空までピンクに染まっています。



 4年前からこの桜をバックにほぼ同じポーズでこちらのチョロ・ツー姉弟を撮り続けています。成長の様子が良く分かります。(アップはしないことにしています。)
 今年の分も先ほども撮ったばかりです。



 上京前の牡丹もまだ蕾は膨らんではいましたが葉っぱはご覧のように赤みを帯びていました。



 帰ってみたらご覧の通りでした。



 今咲いているのはピンク系統です。



 留守中はチョロ・ツーの母親が水遣りなどをしてくれていました。それにしても主はいなくても花はちゃんと季節を違わず咲いてくれるのですね。



遅くなりました。4月のポストカードです。

 




コメント (28)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メジロ六体

2007-04-06 | 鳥・昆虫・生き物
 平成17年4月6日(金)

 ちょっと小休憩します。こちらへ出てくる前、もうすっかり物怖じをしなくなっているメジロを撮ってきていました。
 グ~ンとズームアップした説明文なしの六体をご覧ください。

 都内の小中学校は今日が始業式・入学式だそうです。ブログ仲間のorangutansmomoさんから教えていただきました。桜の花がまだ残る暖かい入学式日和になりました。








 メジロたちも帰りを待っていてくれるでしょうか。





コメント (25)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野菊の墓へ

2007-04-04 | 上京編
 平成17年4月4日(水)

 矢切りの渡しで対岸の松戸へ渡り、土手を越すとすぐに「野菊のこみち」の標識が見えました。



 すぐ傍にはブック型の伊藤左千夫の文学碑があります。



 「野菊のこみち」の土手には芝桜が満開でした。ネギも収穫期のようで農家の方が収穫している姿も見られました。



 渡し舟から降りた中で、こみちを歩くのは私たち二人を含め五名でした。案内図では徒歩15分とありましたが、優に30分はかかりました。後からやってきた三人のお年寄りがチョロ・ツーに「坊や、良く頑張ったね」と声をかけてくれましたが、私より年配と見受けました。私も心の中で「皆さん、良く頑張られましたね」とつぶやきました。



 西蓮寺は小高い丘にありました。江戸川がはるかに眺められます。寺の壁際には板に書いた短歌が立っていました。枠内の石碑は次の写真の碑のそばにありました。

 野菊の墓の碑です。「野菊の墓」の一節が刻まれています。
昭和30年、木下恵介が「野菊の如き君なりき」と題して映画化しました。当時高校三年だった私は回想シーンに楕円形の白いマスクを施した手法に目を見張ったものです。
 民子との悲恋の物語をチョロ・ツーは知るはずもなく無邪気に「ああ疲れた」を連発していました。



 この子が恋をするようになる年頃になって、私とここへ来たことを思い出すでしょうか。



 






コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京・鎌倉の桜

2007-04-02 | 上京編
 平成17年4月2日(月)

 葛西臨海公園に行ってきました。水族館が子供無料、さすが東京都です。大人350円もお手ごろの値段でした。



 鎌倉鶴岡八幡宮若宮大路は観光客でごった返していました。もう桜吹雪!



 鎌倉鶴岡八幡宮の源氏池には散った花びらが流れていました。



 飯田橋のカナル・カフェ。行列が出来ていて入るのを諦めました。



 花見はやはり上野公園。新入社員たちが場所取りに動員される風景は相変わらずでした。












コメント (22)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする