2022年(令和4年)7月31日(日)
蔵出し画像です。2007年7月18日。
蔵満海岸です。
2009年7月28日。
2010年7月1日。
こんなポーズもします。
ビデオカメラの画像です。2014年7月15日。
2018年7月1日。生後30日目の雛です。コメント欄オープン。
2022年(令和4年)7月31日(日)
蔵出し画像です。2007年7月18日。
蔵満海岸です。
2009年7月28日。
2010年7月1日。
こんなポーズもします。
ビデオカメラの画像です。2014年7月15日。
2018年7月1日。生後30日目の雛です。コメント欄オープン。
2022年(令和4年)7月28日(木)
夏の暑い日差しが戻り連日30度以上の天気が続いています。
海岸もご覧のような草が伸びています。
右はハマボウです。
わが家の畑。雑草だらけです。
ちょっと顔を覗かせてるのはサツマイモ。落花生の姿は全く見えません。
先月の8日にはこんなに整備していたのに・・・。
散歩道の浦川の土手も草、くさ、クサです。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)7月25日(月)
7月19日の未明から朝にかけて、横なぐりの雨に見舞われました。雷鳴が収まった頃動画を撮影しました。
翌日、海岸に出てみると瓦礫が打ち上げられていました。
波打ち際もご覧の有様です。
波間にはまだ瓦礫の浮遊物が見えます。コメント欄オープン。
2022年(令和4年)7月22日(金)
早い梅雨明けの後猛暑が続いています。隣の長洲町清源寺。遅い田植えの様子。6月下旬の撮影。造船所と普賢岳が見えます。
荒尾に戻っていつもの散歩道。
もくもくと入道雲。蔵満神社の南です。
ススキが風に揺れています。
小岱山上空にも入道雲。この頃は雷が良く鳴ります。
右端に見える建物は荒尾警察署。左に見えるのは三池山。
合歓木(ねむのき)。
ふわふわ感がします。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)7月19日(火)
4月中旬に植え付けたスイカ、大玉が8.6キロありました。もう1つは7キロ弱、食べきれずあちこちに配りました。
今年は小玉スイカも10個ほど出来ました。知り合いなど皆さんにお分けしてとても喜ばれました。
採りたての野菜です。小玉スイカ、キンウリ、カボチャにゴーヤ、トマト。
ピーマンにキウリ。キウリは豊作で10軒ほどにお分けしました。
生垣に這ってきたカボチャ!
さて夕食の膳を飾ったナスの田楽。
その他諸々もろもろ・・・。コメント欄オープン。
2022年(令和4年)7月16日(土)
荒尾干潟水鳥・湿地センターに地元・有明小4年生4年生が校外学習に来ていました。センターの職員さんが説明しています。
Nさん(左)とHさんです。
熱心に聞き入っている児童たちです。
海岸では福岡のRKBテレビのロケがあっていました。テーラーの試乗会の模様です。
荒尾市の応援隊長・西村赤音さんも来ています。
干潟の沖合に出て、ロケが続いていました。
テーラー試乗会RKBテレビロケ動画です。
【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)7月13日(水)
6日に七夕飾りを作りました。遠方の娘や孫たちにも願い事をラインで送ってもらいました。
今年は雨が降っても移動が出来るように小さな竹を用意しました。
飾りも楽しい!
7日の七夕の日に外に出しました。いい天気でした。
動画をご覧下さい。コメント欄オープン。
2022年(令和4年)7月10日(日)
荒尾干潟がラムサール湿地条約登録され10周年を迎えた記念事業が執り行われました。
文化センターでの様子です。
ラムサール湿地条約仲間の佐賀・東与賀干潟、鹿島干潟代表を迎え、パネルディスカッションもありました。
地元・有明小学校児童の発表です。
福岡大学・渡辺教授の「有明海の再生について」の講演は実践に基づく貴重な内容でした。
荒尾干潟にゆかりの3人の方々からのメッセージ。
午後は荒尾干潟水鳥・湿地センターでの荒尾干潟体感フェスタがあり、大勢の人出で賑わいました。
金魚すくい。
マジャクの天ぷらが飛ぶように売れていました。(4本・500円)【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)7月7日(木)
6月の誕生祝のメッセージが「楽菜ダイニング・喰堂」から入っていたので、連れ合い、次女の3人で出かけました。この刺身盛りがプレゼントされました。
記念日特典としてファーストドリンクもプレゼントされます。私は生ビールをいただきました。これは次に注文したハイボールです。
サラダ。
鯛のかぶと煮。
串焼き10本盛り合わせ。
エビの天ぷら。
シメは焼きおにぎりでした。ご馳走様でした。予約がお勧めです。コメント欄オープン。
2022年(令和4年)7月4日(月)
今年は梅雨明けが早く、先月末の28日でした。6月の末というのにもう真夏のような雲です。
多良岳の上空です。
こちらは雲仙普賢岳です。入道雲ですよね。
南へ徒歩40分の長州港です。長崎の多比良港を出たフェリーが入港してきました。
手前の干潟にアオサギが餌をあさっていました。
ボーッとなる汽笛。
すぐ近くの公園には釣り鐘が設置されています。
南国情緒溢れるフェリー乗り場です。明日5日には台風4号が上陸するとの予報です。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)7月1日(金)
荒尾干潟ラムサール条約湿地登録10周年記念事業として表記の写真展が今月の18日まで開催されています。郷土荒尾の写真家・村中さんと佐藤さんのモノクロ写真です。主催:荒尾干潟保全・利活用協議会。
27日の荒尾干潟水鳥・湿地センター休刊日を利用して準備があり、私も手伝いに行きました。
市の環境保全課、荒尾エコパートナーのメンバーも応援に来てくれました。
私の記憶にもある昔の荒尾干潟の写真がいっぱいです。
このコーナーは佐藤さんの作品。ウミガメとの出会いが楽しく撮られています。
正面の掲示も順調です。
展示の初日、村中さん(左)、佐藤さん(右)も見えていました。(この写真は安尾さん提供)。お近くの方はどうぞおいで下さい。月曜日は休館です。
例年より早く梅雨が明けました。7月のポストカードです。コメント欄オープン。