花鳥風月・・・気ままな写真日記

ようこそ、どんこの小部屋へ。ゆっくりくつろいでください。
日常を出来得れば自然と融合したいと思っています。
 

第32回今年の高瀬裏川しょうぶまつり・・・2024年5月

2024-05-31 | お祭り

 2024年(令和6年)5月31日(金)

 上の娘がさいたまから帰省していたので、連れ合いと3人で玉名まで菖蒲を見にいきました。いつもの幟が出迎えてくれました。

 裏川にはいくつもの石橋が架かっています。これは土戸橋。北から上町橋、小崎橋、酢屋橋、それに高瀬眼鏡橋、秋丸眼鏡橋です。momomamaさん専門の石橋です。

 もう見頃を迎えていました。土手のツツジも満開です。

 

 

 幟が風にはためいています。

 上町橋の上がってすぐの「高瀬蔵」では陶器の展示即売会が開かれていました。知り合いの「中平窯」の小代焼もありました。

 

 5月23日の満月の夜は曇っていたので、翌日、十六夜の月を撮しました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)

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うん十年ぶりの長洲祭・・・2024年5月

2024-05-28 | お祭り

 2024年(令和6年)5月28日(火)

 5月15日と10月15日はお隣の長洲町の長洲祭です。子どもの頃は春と秋、お小遣いを貰って徒歩40分もかけて良く行っていました。カレンダーを見てふっと行きたくなりました。露店がほんの少し出ています。

 農具売りの屋台が昔はひしめき合っていました。この日は1軒だけ出ていました。

 猫も退屈そう・・・。

 神社から正面入口を眺めました。昼前です。学校が終わってから子どもたちが寄ってくるでしょうか?。

 表通りも閑散としていました。昔はこの道の両側も露店でいっぱいでした。さびれている長洲祭でした。

 寒い1月には裸祭りで有名な「的ばかい」が催され、こちらは今も賑わっています。

 また孫娘のNanaがチョコレートパンを作ってきてくれました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。

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出店復活の「こくんぞさん」・・・2024年2月

2024-02-16 | お祭り

 2024年(令和6年)2月16日(金)

 2月13日、2月の「こくんぞさん」は晴天の暖かい日和に恵まれました。お祭りの駐車場になっている旧荒尾第二中学校の跡地です。

 四山神社の鳥居が出迎えてくれました。

 出店がいっぱい並んでいます。

 コロナ五類移行で、開放感の表れでしょうか、出店が完全復活した感があります。

 昼前でしたが多くの参拝客がありました。

 荒尾市の小岱山作業所からも製造した陶器や、花、昔懐かしいおもちゃの「はじき猿」などが展示即売されていました。

 福銭5円玉もここで新しいものと交換できます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)

 

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今年の七夕飾り・・・2022年7月

2022-07-13 | お祭り

 2022年(令和4年)7月13日(水)

 6日に七夕飾りを作りました。遠方の娘や孫たちにも願い事をラインで送ってもらいました。

 今年は雨が降っても移動が出来るように小さな竹を用意しました。

 飾りも楽しい!

 7日の七夕の日に外に出しました。いい天気でした。

 動画をご覧下さい。コメント欄オープン。

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七夕飾り・・・2021年7月

2021-07-08 | お祭り

 2021年(令和3年)7月8日(木)

 今年も七夕飾りを作りました。(パソコンの修復に時間がかかりました。まだ本調子ではありません。) 

 次女一家を初め首都圏の娘たち家族からもラインで願いごとを送ってもらい、手分けして代筆しました。

 梅雨の中休みでで、時折青空ものぞく天気に掲げました。

 入院している鳥友の安尾さんの健康回復も願いました。

 

 コロナの収束は困難な状況ですが、早く日常が取り戻せればと心から願っています。

 家で採れたスイカです。七夕に供えてからいただきました。あちこちにもお裾分けしました。

 知人から差し入れでいただいた新鮮な野菜などです。長い間コメントも出来ずに申し訳ありませんでした

 

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第14回 有明ふれ愛まつり

2018-11-08 | お祭り

 平成30年11月8日(木)

  快晴に恵まれた10月21日、有明公園(旧有明小跡地)で表記の会が行われました。前もって焼きそば、豚汁、焼き鳥は各200円、お握り(2個)、飲み物、かき氷、ポップコーン、ヨーヨー釣り(各100円)、メロンパン120円などのバザー券が販売されます。連れ合いも区長から頼まれ、1万2千円ほど売り上げました。

  子どもから高齢者まで、みんなが楽しめる有明地区あげてのお祭りで、ステージでは歌や踊りゲームが行われ、出店などで賑わいます。焼きそばや焼き鳥作りの班です。

  ここは豚汁班。

 出来上がった焼きそばを並べています。すべてボランティアです。

  「現金ではダメですか?」「バザー券を買ってきてね」

  ハワイアンフラダンス。

  「おてもやん」

  沖縄舞踊「貫花」

  有明小低学年「やってみよう」

 動画でご覧下さい。

IMG 9156

  子どもの出番では親も一生懸命です。

  あけぼの幼稚園 年中 もも組「未来コネクション」

 あけぼの幼稚園 燃調さくら組「ぼくらのたんけんたい」「ドラえもん」

  有明高校太鼓部もこの祭の常連です。

  敬老席も設けられています。この日は蔵満海岸で「TOYOTA SOCIAL FES!! 2018」という海岸清掃活動も行われました。(後日アップの予定)。私は午後そちらへ出向いたため、「ふれ愛まつり」を最後まで見ることは出来ませんでした。この後もダンス、踊り、ホールインワン大会、ギター演奏、ゴスペル、抽選会などで盛り上がったそうです。【コメント欄は閉じています。】

 

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裸祭りの「的(まと)ばかい」 熊本県長洲町

2013-01-25 | お祭り
 平成25年1月25日(金)

 7年ぶりに見にいきました。近いのでいつでも行けると思っているうちに月日が経ってしまいました。お隣の長洲町四王子神社で毎年1月第3日曜日に行われています。850年の伝統行事。無病息災を願い、藁で作った重さ6キロの的を締め込み姿の男たちが裸で奪い合う勇壮な祭です。アマ、プロのカメラマンたちが押し寄せます。



 境内は力水を浴びせられた男たちの熱気で興奮状態になります。



 最近は地元の若者だけでは間に合わず、全国から応募して参加する人も増えています。



 「ばかい」は方言で「ばかう=奪い合う」からきています。



 奪った的の藁を口にくわえる若者。誇らしげです。英語指導助手など外国人の参加も珍しくありません。





 的を奪い合いながら境内から路上へ出て、最後は海でお開きになります。外国人の見物客も海岸へと急いでいます。



 穏やかな晴天でしたが海の水は冷たそうでした。



 爆竹を合図に万歳、バンザイです。



 「来年、また会おう」と誓い合っていました。



 7年前の記事と写真集です。
 記事→http://blog.goo.ne.jp/donko1515/e/0f88f483246bafc2f1353ba1a71455f5
 写真集→http://blog.goo.ne.jp/donko1515/e/e9cefc2e76ace44f7ca96dafee2eec79
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玉名高校体育祭  (その二・終章)

2011-05-22 | お祭り
 平成23年5月22日(日)

 騎馬戦 『ミスター』 (『』内はタイトル)。



 応援にも熱がこもります。





 部活動対抗リレー『楽しい仲間とぽぽぽぽ~ん♪』。バトン代わりの畳が爆笑を誘う。



 創作演技(高3全)『THIS IS IT』と応援合戦。蒼團。ダンスは「Everybody all for fun★!」



 “・・・・マグニチュード9.0 14mの津波 信じられない光景 しかし 日本の自衛隊が 誇りにかけて救助した1万の命 それまで 日本が送ってきた 思いやりが 世界中から支援となって かえってきている 世界が1つになり 協力する今 私たちに出来ることは この場から 東北に 元気を発信すること 生かされている生命に感謝すること 若駒よ 希望に満ちた未来へ 突き進め”



 輝團。ダンスは「化学反応」。



 “・・今こそ この支援の輪を 広めるとき 3月11日 日本中を震撼させた 東日本大震災 家族、生活を奪った 大津波 不安が募る 原発問題 被災地の怯える人々へ 日本中の温かい支援が集結 さらに 世界からの恩返し 人々の思いを胸に再出発 日本よ 若駒よ いざ立ち上がれ”



 紅團(優勝)。ダンス曲「でぃずにー おん ぐらうんど」





“・・日本を ひとつにつなげた九州新幹線 くまモンが 熊本の元気を 全国へ 坂本龍馬の生き様を描いた 龍馬伝 彼が残した言葉 「世に絶望はない、つらくても負けたらいかんぜよ」 今の日常の幸せ そしてあなたの存在に 感謝 紅團団結 東北団結 日本団結 届け 我らのメッセージ”



 若者たちの純粋な叫びを聞きながら、この非常時にもかかわらず今なお足の引っ張り合いばかりに終始している政治家たちの愚かさに憤りを超えた情けなさを覚えます。

 応援合戦の動画等は玉名高校HPでダウンロードしてご覧になれます。【コメント欄は続編につき、閉じています。】
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玉名高校体育祭  この青春!(その一)

2011-05-19 | お祭り
 平成23年5月19日(木)

 玉名高校はわが母校です。この前入学したと思っていた孫娘がもう3年生になり、最後の体育祭になりました。今年の体育祭のポスターです。東北大震災へのエールも込められているポスターです。



 今年から中高一環教育と言うことで初めて中学生が入学し、初参加をしました。



 中高一貫教育のスタートを祝した応援団のエールです。



 蒼、紅、輝の応援団です。







 わが母校はこの応援団の人文字で名を馳せています。今年のテーマは「超克新生」です。若者の気概に満ちあふれている四字熟語です。



 開会式。これからいよいよ競技が始まります。



 高校の体育祭に6千人をはるかに超える観衆が押し寄せるユニークな体育祭です。



 続きもまた公開いたします。乞う、ご期待。なお、体育祭の応援団の人文字の動画などは玉名高校のHPでダウンロードしてご覧になれます。
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第6回 「有明ふれ愛まつり」

2010-10-28 | お祭り
 平成22年10月28日(木)

 私の住む有明小学校区の祭が24日、有明小学校体育館で行われました。いつもは有明公園で行われるのですが雨天のために変更になったものです。悪天候にもかかわわず大勢の観客で賑わいました。あけぼの幼稚園年長組の鼓笛隊です。



 有明小学校の児童たちも全学年出演してくれました。



  フラダンスもあでやかです。



 節頭奉納歌の披露、舞踊、ダンス、バンド、カラオケなど多彩でした。



 バザーは焼きそば、豚汁、にぎりめし、メロンパン、フランクフルト、ヨーヨー釣り、ジュースなどがありました。連れ合いは豚汁担当でした。雨の中、テントを張っての焼きそば作りです。



 今回初めて実行委員会から要請されて「荒尾海岸の鳥たち」と題して、私の写真展も出来ました。安尾さんに全面的に協力していただきました。多くの方々に見ていただきました。







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祭だ ワッショイ 野原さん(野原八幡宮風流節頭行事) 

2010-10-19 | お祭り
 平成22年10月19日(火)

 出発後、節頭たちの通う有明小学校を訪問し、全校児童、教職員へ披露をします。枠内は校長先生です。粋な計らいで十年に一度しか巡ってこない行事を子どもたちは体験できました。それから4キロの道を徒歩で「ヘーロイ ハーロイ」とかけ声を上げながらJA八幡支所の集合地へ向かい、小休止後八幡宮へ出発します。



 チョロ2最後のお神輿担ぎです。野原(のばら)子ども会が受け持ちます。チョロ2はやや後方で笛を吹いています。



 765年の伝統ある風流は旧八幡村の三地区(野原、川登、菰屋)が受け持っています。舞は小学1年から6年間、同じ子どもが続けます。先輩格の中学生もつききりで指導に当たります。



 さて、蔵満区の節頭は鳥居前に着きました。ここでも歌を奉納します。



 階段を駆け上っていく増永区の飾り馬。節頭は小学1年生です。



 楼門をくぐれば神殿前。最後の奉納です。正装しているのが節頭の両親です。



 父親は持参の新稲穂の束を神主に奉納します。



 節頭の晴れ姿。蔵満区は小学4年生です。

 

 一部地区は6年生、増永地区は1年生です。



 ほっと一息ついて、境内広場で昼食。



 境内の様子をご覧ください。













 一足早い七五三でも知られています。疲れておんぶされています。コスモスが見送っていました。



 大役を終えて「ヘーロイ ハーロイ」と声を出し合い、節頭の一行は帰路につきます。



【コメント欄は前回と関連行事のため閉じています。】
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野原さん・祭本番を前に  (荒尾郷・野原八幡宮風流節頭行事)

2010-10-16 | お祭り
 平成22年10月16日(土)

 10月15日の祭本番を前に13日には節頭奉納関連行事がありました。今年は私の住む旧有明村の三地区からの奉納です。知り合いのお孫さんが節頭に出るというので写真を頼まれました。蔵満区は小字の磯蔵満、海下、城、天神木の4つから成っています。7時半から神主を迎えて「潮取り」が行われました。



 以前は海岸で行われていましたが、今は事前に潮水を汲んできて、安全を祈って馬をお清めします。



 神主が馬の顔、身体、脚をそれぞれ潮水を浸した榊でお祓いします。



 節頭差立行事の起源は建長4年(1252)だと言われ、768年の歴史があります。節頭(子ども)1、お供人(子ども)1,節頭奉行1(区長)、仲間頭1、仲間4で構成されています。出発前に奉納歌、お祝いの歌が披露されます。



 いざ出発。蔵満区の節頭は小学4年です。



 地区の四宮神社へ着きました。



 神社から奉行宅へ表敬訪問に向かいます。このようにこの日は昼食を挟んで関係者宅や市長、議員宅や役所などを16箇所を回りました。遠方へは人も馬も車を使いましほとんど全行程を♪ヘーロイ ハーロイのかけ声を掛けながら、徒歩での移動でした。



 市長宅前です。車の多い国道です。



 市長夫人が出迎えです。同じように奉納歌、お祝いの歌で盛り上がります。



 終わるとお祝いの金一封が差し出され、一行や集まった人たちにお神酒や紅白饅頭などが振る舞われます。



 節頭の親戚筋へも訪問します。行く先々で同じようなお披露目があります。15日の本番は追ってアップします。

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花火はいいなあ

2010-07-22 | お祭り
 平成22年7月22日(木)

 チョロ2一家と夕食を共にした後、「じいちゃんちに泊まる」と言うチョロ2と3人でグリーンランドの花火を見ました。市の体育館前のソフトボール球場には、真向かいに花火が見られるとあって大勢の見物人が集まっていました。
 チョロ2にはコンデジで花火の撮り方をアドバイスした後、少し離れて一脚を使い、一眼レフで撮ってみました。花火を見る予定はなかったので、三脚もレリーズも用意していなかったのでご覧のような画像でした。
 解説なしですが、とくとご覧ください。離れていましたので仕掛け花火などの豪華なのは撮れませんでした。打ち上げ花火一挙12枚です。

























 はい、これでおしまいです。長々とご覧いただきありがとうございました。孫のチョロ2の花火の記事もご覧いただければありがたいです。ここ
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牡丹茶会  宮崎兄弟生家(熊本県荒尾市) 

2010-04-19 | お祭り
 平成22年4月19日(月)

 市にある「宮崎兄弟の生家」で行われた牡丹茶会に西隣のKさんと野郎ばかりの二人で出かけました。



 手前の白壁の館は有料の資料館になっています。



 この建物が兄弟の生家です。詳しくはリンク先をご覧ください。向こう側が牡丹園です。



 色とりどりの牡丹が咲き誇っていました。



 先客がありました。ご一緒にどうぞと言われましたが、ちょうどテレビ局のカメラが回っていましたので、Gパン姿の野郎では無粋だと遠慮しました。お茶を入れてくれたのは知り合いのMさんでした。



 明治30年(1897)孫文が宮滔天夫妻を訪問している様子が再現されています。孫文の辛亥革命を支援した功績は有名です。



 生家を裏側から覗いてみました。



 宮崎兄弟を紹介した案内板です。かの柳原白蓮とゆかりがあると言えば、ああそうだったかと思い起こされるかも知れませんね。白蓮の夫となる宮龍介はこの宮崎滔天の息子です。

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やつしろ全国花火競技大会  (熊本県八代市)

2009-10-19 | お祭り
 平成21年10月19日(月)

 お誘いを受けて球磨川の河川緑地の大会に行ってきました。全国からやってきた30の業者がその腕を競うことで有名な花火大会です。



 秋の花火も風情があります。橋の上には見物の人々が、橋の下にはコサギたちが見えました。



 見物人が多いことでも知られています。昼過ぎから渋滞で会場周辺は混雑します。打ち上げられた花火は過去最高の1万3千発だったそうです。













 花火を見ながらご馳走になりました。天然の鮎の塩焼きです。30センチ近くの大ぶりのもあり、感動しました。



 川カニ、スズキの刺身、スッポン鍋など豪華です。この他鮎の甘露煮、天然うなぎなどご主人が獲ってこられた食材が食卓を賑わわせていました。大勢が庭で花火見物しながらご馳走に舌鼓を打ちました。

 
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