2022年(令和4年)5月29日(日)
GW最後の7日、用事の帰り荒尾海岸へ回ってみたら、波打ち際に50数羽のキアシシギ、キョウジョシギ、ハマシギなどがいました。カメラの持ち合わせがなく、スマホで撮りました。
干潟の底生生物をしきりについばんでいます。
まだ少し青海苔も残っていました。
くちばしの長いオオソリハシシギも2羽いました。
動画をご覧ください。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)5月29日(日)
GW最後の7日、用事の帰り荒尾海岸へ回ってみたら、波打ち際に50数羽のキアシシギ、キョウジョシギ、ハマシギなどがいました。カメラの持ち合わせがなく、スマホで撮りました。
干潟の底生生物をしきりについばんでいます。
まだ少し青海苔も残っていました。
くちばしの長いオオソリハシシギも2羽いました。
動画をご覧ください。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)5月26日(木)
5月の連休日、社会人2年目の孫(チョロ2)がやってきて、生垣の剪定をしてくれました。夕方にはほぼ仕上げることが出来ました。
ベニカナメも色が変っていて剪定するともう赤い葉はほとんど見えません。
北側もきれいにしてくれました。
私は淀川ツツジや植木の剪定です。
白木蓮も整えました。
樫の木です。数本ありましたがこの1本だけ残っています。
6本あるモチノキの1本です。
欅(ケヤキ)です。鉢植えだったのを移植してもう40年ほどになります。
カタツムリがモチノキの幹にへばりついていました。コメント欄オープン。
2022年(令和4年)5月23日(月)
アヤメ。(このページ、花の名前、間違っていたら教えてください。)
アイリス。
イングリッシュアイリスかな?
シャクヤク。
アジサイが少し色づき始めました。梅雨も間近でしょうか。
これはお隣のバラ。
ノースボール?
アロエの花のつぼみです。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)5月20日(金)
4月30日と5月1日、荒尾干潟で潮干狩が行われました。アサリ貝が育ち、数年ぶりの開催で、1日千人を超えるひとたちが押し寄せてきました。
波打ち際から2キロ近くの沖合。貝採りの人で溢れています。
赤ちゃんを抱いたおばあさんもいます。
貝を採るサクサクとした音が響きます。
仲良し姉妹。
この人が採っているのはアサリではなく、白貝(地元ではウバ貝)と言っています。「これは値打ちがありません、アサリを採って!」と助言しました。
すでに収穫を終えて、岸へ向かう人もいます。
親子連れです。一杯採れたようです。
左手の赤い網1杯が制限と決められています。
満足げな足取り。さて夕餉には食卓が賑わうことでしょう。コメント欄オープン。
2022年(令和4年)5月17日(火)
柿若葉。今年は実をいっぱい付けています。
庭の一角のビワ。少し色づいてきました。
ケヤキの若葉。
松の新芽。花も付けています。
もう小さな松ぼっくりになりました。
サンショウ(山椒)が元気です。葉っぱは料理に添えます。いい香りがします。
アンズ(杏)の実です。
家の畑にある桑の実も色づいていました。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)5月14日(土)。
荒尾の海岸に渡り鳥たちの姿が戻ってきました。
ハマシギ、ミユビシギ、ダイゼン、キョウジョシギなどの姿が見えます。
くちばしが反っている大きな鳥はオオソリハシシギです。
ぽつんと1羽、オスのシロチドリです。
防波堤にはチュウシャクシギの群れが休んでいます。左側の白い鳥はダイサギ、右側の足の黄色いのはコサギです。カルガモもいます。
時々降り立ってきます。
チュウシャクシギの飛ぶ姿です。これからもっと増える見込みです。コメント欄オープン。
2022年(令和4年)5月11日(水)。
4月末日、お隣の玉名市の山田日吉神社の藤を見にいったら、何と、もうすっかり花は終わっていました。
数人の見物客がありましたが一様にがっかりしていました。
枯れた藤の房が垂れ下がっています。
ま、たまにはこう言う光景もいいかと負け惜しみです。
上空の一直線の飛行機雲です。
池のツツジは満開でした。
3年前に来た時の藤の花です。出店も出て賑やかでした。
山田日吉神社池の水車をご覧ください。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)5月8日(日)。
今回も大型トラクターで草が伸びかけていた畑を耕してもらいました。
時期が来たらサツマイモ(からいも)を植えようかと言っています。
こちらは家の敷地内の菜園です。タマネギにゴボウ(右)です。
手前はキャベツ。熊本市の保育園で働いている孫娘が遊びに来たので1個上げました。
ナスも植えました。
ニンニクもまずまずです。収穫したら黒ニンニクに加工します。
ソラマメです。実っていない時に空を向いているのが命名のいわれだそうです。こちらではナツマメと言っています。
サヤエンドウかな?。管理人は私ではありません。
5月の3日、ソラマメの一部とタマネギ全部を収穫しました。
コメント欄オープン。
2022年(令和4年)5月5日(木)こどもの日。
「きれいな月が出ている。」と知人から連絡を受け、外に出てみました。4月17日は十六夜でした。一般的には中秋の名月の翌日を「十六夜(いざよい)の月」と言いますが、中秋の名月に限らず満月の翌日は十六夜の月と言っていいそうです。ケヤキの新芽越しの月です。
柿若葉越し。(以上の2枚はスマホの写真)。
松葉越しの月。黄色くまん丸に見えます。
手前はベニアカネの生垣です。君や来む我や行かむのいさよひに真木の板戸をささず寝にけり よみ人しらず(古今和歌集)
【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)5月2日(月)
4月上旬、 先ずピンクの牡丹から満開になります。
もう何十年前に植えたものですから品種名は分かりません。
牡丹の重い花は風雨には弱いものです。
淡い桃色が吐息しているようです。
赤紫の牡丹。
陽に映えると赤味を帯びます.
雨の朝、撮りました。
生きながらえて、来年もまた見られればと願いつつ・・・。 コメント欄オープン。