2024年(令和6年)6月30日(日)
散歩道の田園。すっかり田植えが終わっています。
家の周りも青々としています。
この界隈で一番遅い田圃にも苗が植えられました。
もうかなり成長している稲もあります。
向こうではダイサギなどが餌取りをしています。
圃場整備で整理された田園は広々として雄大です。
秋にはたくさんの米が採れることでしょう。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)6月30日(日)
散歩道の田園。すっかり田植えが終わっています。
家の周りも青々としています。
この界隈で一番遅い田圃にも苗が植えられました。
もうかなり成長している稲もあります。
向こうではダイサギなどが餌取りをしています。
圃場整備で整理された田園は広々として雄大です。
秋にはたくさんの米が採れることでしょう。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)5月13日(月)
5月8日、青い空に白い雲が浮かんでいました。
小麦もすっかり色づいてきました。麦刈りもそろそろでしょうか・・・。
すっかり夏の雲の様相です。東に見えるのは小岱山(標高501米)です。
キャベツ畑の向こうに微かに見えるのは南隣・長洲町の造船所(ジャパン マリンユナイテッド)です。
田圃が広がっています。
左の建物は荒尾警察署です。その左は大牟田市(福岡県)の三池山。警察署の右側は病院や温泉施設などです。
まだカルガモがいました。
別の日、雲一つない青空でした。右手にちょっぴり雲仙普賢岳が見えます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)3月23日(土)
散歩道の麦畑。
穂が随分伸びてきました。
浦川の土手では魚釣りをする人がいます。
上流の護岸工事のためか、ゴム井堰のゴム堤防が下ろされ川の水が下流に流れてしまいました。
フナやコイが少ない水にバタバタしているのを狙ってカラスたちが食べにきています。
動画をご覧下さい。
翌日、もう魚がかなり死んでいました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)2月1日(木)
お陰様で体調も回復し、散歩が出来るようになりました。
あるファーム企業のキャベツ畑、きれいになっていました。また近々植えられることでしょう。
小麦も順調に育っています。
ローラー付きの機械で麦踏みをしたばかりです。
大木の枝が空に向かって伸びています。
浦川の土手には釣り人が釣り場を設置しています。
櫨の実が垂れ下がっています。
2月に入りました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)12月12日(火)
冬の浦川の水面、こちらはややさざ波が立っています。
カイツブリ(○印内)が泳いでいました。スマホでの撮影でやや不鮮明です。
名残のススキです・・・。向こうにスナップエンドウハウスが見えます。
冬の水一枝の影も欺かず 中村草田男
夕暮れが迫ってきました。
牛糞の肥料を広い牧草畑に散布しています。
雲仙普賢岳も夕暮れに包まれていきます。
西の夕焼け空、あしたも晴れそうです。
おまけ:11月上旬、わが家の一角にタヌキが現れました。2回ほど姿を見せましたが、その後いなくなってしまいました。
(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)8月5日(土)
猛暑の夏、青い空に白い積乱雲、青々とした田んぼです。
左の山はは大牟田市の三池山、右は荒尾市の小岱山です。浦川の水は風もなく、鏡のようです。
夏草も伸びています。
南の長洲町方面。造船所の建物が微かに見えます。
雲仙普賢岳。稲も順調のようです。
蔵満神社のこんもりとした杜(もり)。その下の田んぼで1月に毎年「どんどや」があります。コメント欄オープン。
2023年(令和5年)6月21日(水)
麦刈りも済みました。畑の牧草が伸びていて、上空の雲が流れています。
この水田には牧草米(牛馬の餌になる米)が植えられています。
浦川一帯の田植えもほぼ終わったようです。
今年の8月には工事が完了する予定の荒尾市民病院が見えます。荒尾市民病院の上に見えるは万田山、右側の小高い山は「屋形山」です。手前は「海下(かいげ)橋」です。その昔は丸い石橋でした。
円内はツバメです。小さく見えますがすいすいと飛んでいました。
飛行機雲。沖縄から福岡空港行きの旅客機でしょうね。
田んぼにも映っていました。コメント欄オープンに変更します。