ご連絡
2024年(令和6年)12月18日(水)
都合により、しばらくブログを休ませていただきます。コメント投稿も同様です。申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。
2024年(令和6年)12月18日(水)
都合により、しばらくブログを休ませていただきます。コメント投稿も同様です。申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。
2024年(令和6年)10月25日(金)
刈り残されていた田圃の稲もほぼ終わりのようです。
荒尾干潟では、数人の人影が見えます。何をしているのでしょうか・・・。沖合は海苔畑です。
庭の片隅のタマスダレが満開です。。
散歩道のリュウキュウアサガオ(琉球朝顔)。手入れもされていないのに毎年きれいに咲きます。
わが家のアタゴガキ(愛宕柿)。箱に入れて待ち、熟したら食べます。
「喰堂」でランチしました。刺身・天ぷら定食です。
自宅で作った今年最後のかき氷。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)6月27日(木)
散歩道で見かけたオシロイバナ。
これは野いちご。子どもの頃はつまんで食べていました。美味しかったなあ・・・。
黄色いカンナの花。これも散歩道に咲いていました。
わが家で採れたピーマン、ナス、ブロッコリーにミニトマトなど。
また別の日の収穫、日陰で大きくならなかったトウモロコシ、でも甘かったです。それにキウリ。
たまに行く駄菓子屋「ももや」。黄粉棒は30個で1050円ですが、おかみさんが必ず50円サービスしてくれます。
いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)4月28日(日)
いつもの散歩道です。新緑が目に眩しく、空は青空、皐月(さつき)がもうすぐです。
青葉若葉の他に竹林も見えます。
大木の青葉の下の小径を歩きます。
青葉若葉のトンネルです。
小麦の穂が色づき、蔵満神社(四宮さん)の杜(もり)がこんもりとしています。
浦川の上空をカルガモが飛んでいます。
知り合いが栽培されているカボチャ畑。もう苗が大きく成長しています。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)3月5日(火)
三寒四温の気候です。夜明けの空。
手前はキャベツ畑。きれいに鋤かれています。向こうは雲仙普賢岳。
小麦もだいぶ伸びてきて、もうすぐ穂が出てきそう・・・。
椿の花。満開が過ぎて落下しています。
土手の菜の花。
白木蓮も満開になりました。
ミモザの花も花盛り。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2022年(令和4)12月13日(火)
散歩道のキャベツ畑です。
あるファーム会社が栽培しています。いつもベトナムの若い女性対が従事していましたが、みんな帰国したそうです。
右が本市の小岱山、左が福岡県の三池山です。
浦川の水面、風もなく鏡のようです。
蔵満神社の裏手。17時近くの時刻です。
有明公園で今年の蔵満グランドゴルフ大会をしました。弁当です。
みんなニコニコ顔で弁当開きです。
私は準優勝。その賞品です。かみさんは7位でした。優勝は女性のKazukoさんでした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2022年(令和4)11月4日(金)
天気のいい日は大抵かみさんと田舎道を歩いています。あるファーム会社が栽培しているキャベツ畑です。去年まではベトナムから来ていた娘さんたちが働いていましたが、帰国したのか姿が見えなくなりました。
小麦畑はきれいに耕されています。
知り合いの牧草畑です。刈り取った跡にまた草が伸びています。
浦川の上流、北の方角です。荒尾市民病院の工事が遠望出来ます。
ススキの上空の秋の雲。のんびりとしています。
電線にムクドリがいっぱい止まっていました。
夕方になりました。
夕闇が迫ってきました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2022年(令和4年)8月12日(金)
今まで夕方、浦川界隈を回る散歩をしていましたが、暑さが厳しいので9日より5時に起きて、海岸を歩くことにしました。朝明け前の雲仙普賢岳。雲が赤く染まっています。
投網をする人の姿もありました。
別の日、のんびりと魚を釣っている人もいました。
アオバトが飛んでいます。
バタバタと音が聞こえます。
沖合には貨物船などが見えます。
まだ瓦礫はそのままです。
多良岳が遠望です。コメント欄オープン。
2022年(令和4年)6月28日(火)
5月末の鹿央町蓮園。蓮は咲いていなかったので、鉢植えの睡蓮だけ見てきました。
6月中旬にも行きましたが、大賀蓮はまだ蕾みでした。
わが家の黄色の百合、ゴールデンカサブランカだと思いますが・・・。
散歩道の梅。ちぎる人もなくて狭いあぜ道に放置されたままです。(6月初旬の画像です。)
和水町の七福神の”七郎神”(性・腰の神様です。)。5月下旬に行ってきました。
同じ和水町にあるマラソンの父・金栗四三の生家です。
こちらは山鹿市の日輪寺。赤穂浪士の義士たちが祀ってあります。芭蕉の句碑「己(おの)が火を木々の蛍や花の宿」があります。別名”蛍塚”と呼ばれています。
6月15日、地元四山神社の”茅の輪くぐり”に行ってきました。閑散としていました。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2021年(令和3年)10月3日(日)
”つれづれなるままに日暮しパソコンに向かいて、心にうつりゆくよしなし写真を、そこはかとなくアップすれば・・・”の心境です。庭の曼珠沙華(ヒガンバナ)。
これは敷地内菜園のキクイモの花です。
海岸を散歩中に見た子どもたちが作ったオブジェ。夢を感じます。
9月16日、17時半頃の散歩道。白い月が見えます。
9月25日、17時50分頃の夕焼け空です。
菜園で採れた落花生の一部です。ネットを張っていなかったのでカラスに食べられたのもあります。瓦の上でこちらを見ながら、数羽が美味しそうに食べてました。「うまカァ」と言っているようでした。
名月には間に合いませんでしたが、かみさんが作った黄粉ぼた餅。今回も近所や一人暮らしの知人にこのパックに入れて配っていました。
敬老の日に孫娘が作って、持ってきたアーサーアンダーギーです。私の好物です。
10月になりました。Oさんが耕作してくれている私の田んぼの稲(手前2枚)も実っています。
2021年(令和3年)1月2日(土)
皆様、旧年中はいろいろお世話になりました。
元日は晴れてそう寒くもなかったので先ず菩提寺の正楽寺へお参りに行きました。ご住職ご一家にも新年の挨拶をしてきました。
寺院の内部にある位牌堂にもお参りしてきました。
散歩道にある蔵満神社です。
お昼に行ったのですがシーンとしていました。
元日の天気予報はでしたので、車を使い暮れの28日、前倒しで四山神社へ初詣に行ってきました。破魔矢などを返納し、新しいものを買ってきました。
数組の参拝客と出会いましたが、静かなものでした。
北側の参道から市の北側一帯をパノラマで撮りました。
四山神社から車で20分、野原神社まで回りました。
参拝客はほとんど見かけませんでした。
屋台の準備も出来ていました。
元日の朝、取り寄せたお節をいただきました。
右下は「拝みいわし」と言って元日の朝、昔から供えています。もうご近所ではどこもやっていないようです。祖父は「眺めるだけで食べていかん」と言っていました。お隣の筑後地方では食べていたそうです。拝みいわし」のいわれは良く分りませんが、眺めるだけで食べた気分になるという節約の精神なのかなと思ったりしています。
2020年(令和2年)8月14日(金)
孫(チョロ2)が手伝いにきて生垣の剪定を手伝ってくれました。生垣はカミと一緒の作業です。きれいに仕上げてくれました。
暑い日でしたが頑張ってくれました。
私はケヤキの剪定担当です。こんなに生い茂っていました。
ご覧のようになりました。
13時過ぎまでかかり、お世話になっている「から吉」から”山賊弁当”(税込み500円を)を孫娘が取ってきてくれて、4人一緒に食べました。
缶ビールを1本飲み、昼寝をして、夕方後片付けをしました。チョロ2は天草へ友だちと魚釣りに行くと言って帰りました。「鯛が釣れたら持ってくるね」と豪語していましたが、結局何も持ってきてくれませんでした。
2020年(令和2年)8月8日(土)
大雨が続いていた頃です。「車庫にカメがいる」とカミサンが慌てて呼びにきました。種類は分りませんが小さなカメです。車に乗せて浦川に放流してきました。
その翌々日、今度は前よりもちょっと大きめのカメがテラスの下にいました。裏が田圃なので大雨に流されてわが家までたどり着いたのでしょうか。また浦川に流してやりました。
こちらは大分県の日田市にあるホテルの提灯です。ホテルは水害には遭われなかったそうですが、5艘ある屋形船のうち4艘が行方不明だそうです。この提灯は屋形船の飾りだったそうです。筑後川の濁流にのまれ、大して傷つきもせずここラムサール条約湿地登録の荒尾干潟に流れ着いていました。
道行く人の目を楽しませていましたが、やはり持ち主の所に帰りたがっているだろうと思い、ホテルに送り届けることにしました。
皆さんが心配しないようにラミネートして吊り下げました。ホテルの社長さん、スタッフさんからご丁寧なお礼の電話がありました。
波打ち際にはカボチャも流れついていました。
7月の七夕の時は大雨だったので8月に七夕飾りを立てました。
近くに住む孫娘が私の好きな沖縄の菓子・サーターアンダギーの材料を持ってきて作ってくれました。揚げたての熱々は美味しかったです。
梅雨明けの入道雲が小岱山の上に湧いています。
棚いっぱいになった朝顔。
雨に打たれる朝顔です。
ご近所のムクゲ(木槿)が美しい。
近くの漁港、潮が引いていて潟にヤマトオアサガニたちが遊んでいました。
2020年(令和2年)7月24日(金)体育の日。
梅雨の晴れ間、またグランドゴルフ仲間で有明公園のボランティア草刈りに参加しました。早朝7時前から作業です。上空には青い空が見えます。
約1時間ほどできれいになりました。
土曜日ですが小学生が並んで登校しています。みんなマスクをかけていました。
散歩道、もうアキアカネが乱舞していました。夜は鈴虫の声が聞こえるようになりました。
見上げれば青い空に白い雲、梅雨明けが待たれます。
この雲の遙か南には豪雨で甚大な被害を受けた人吉・球磨・葦北などがあります。心から復興を願っています。
外出自粛で、たまに取り寄せる弁当・仕出しです。「バジル亭」のハンバーグ弁当。税込1,080円。
「うまかモン」の生姜焼き弁当。税込650円。
「から吉」の山賊弁当、味噌汁付き。大きな手羽先の唐揚げが美味しい。税込500円。
「喰堂」の海老フライと火の本ロースカツ弁当。900円・税別。
最後は「松葉寿司」の仕出し。花膳。茶碗蒸しが付きます。1,200円税別。【コメント欄は閉じています。皆様のブログは拝見していますが、コメントは失礼しています。申し訳ございません。】
2020年(令和2年)7月3日(金)
童謡「靴が鳴る」の替え歌「お~て 天ぷら つないでこちゃん 野道を ゆけババさん あいた こらしもた 肺炎 肋膜 神経痛 釣れたさかなは 石がき ドンパチョ」。どんこが小一の頃いじりまくって作詞し定着し、ガキたちと一緒に歌いまくっていました。
その野道を歩いているともう稲が青々とそよいでいます。
きっと豊作なのでしょう。
これは稲ではなく牧草です。後ろは蔵満神社(四宮さん)の森です。
小麦も刈られています。梅雨の晴れ間、もう入道雲が湧いています。今年の梅雨明けは早いとの予報です。
一足早いトキワススキススキ(常磐芒)です。
市内のある会社のキャベツ畑。ベトナムの若者たちが生産に励んでいて、もう収穫が始まっていたようです。
夕陽にグリーンランドの観覧者がくっきり映えていました。コロナで閉鎖されていましたが今はオープンしています。
浦川沿いもすっかり田植も終わっています。
雲仙普賢岳も散歩道から見えます。
「城」(じょう)と言う小さな集落の小径を歩きます。
集落を抜けると蔵満神社の森が南端に見えます。
有明公園まで歩いてました。側溝は泥に埋もれていましたが、市の都市整備課に頼んでもらいきれいになりました。
小さな観音堂の前を通る時には、いつも手を合わせる習慣があります。
荒尾干潟水鳥・湿地センターに通じる信号の手前を左に折れると5分もしないうちにわが家へ着きます。約50分の散歩道です。
7月に入りました。コロナの終焉を願いつつ・・・。