2023年(令和5年)3月29日(水)
春の霞がおぼろな荒尾干潟です。まだ海苔畑には海苔網の杭が立っています。
貨物船が南の方へ航行していました。手前は漁師さんのテーラーです。
陽気に誘われて親子連れが遊んでいました。
ミサゴがとまっています。
車(ジムニー)の同好会の仲間です。熊本県からだけでなく福岡県からも駆けつけていました。
中学生でしょうか、自転車でやってきて、水遊びをしています。
雲仙普賢岳の裾野が見えます。
山下博美先生が「シロチドリの小径」と命名してくれた海岸の小径です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)