2024年(令和6年)8月23日(金)
荒尾干潟のアナジャコ(地元ではマジャクと呼んでいます。)採りをしていました。
沖合には船舶が見えます。
コサギが歩いています。
電線にはカササギが鳴いていました。
恋の季節でしょうか・・・。
トビです。
飛びだちました。8月半ばの暑い日でした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)8月23日(金)
荒尾干潟のアナジャコ(地元ではマジャクと呼んでいます。)採りをしていました。
沖合には船舶が見えます。
コサギが歩いています。
電線にはカササギが鳴いていました。
恋の季節でしょうか・・・。
トビです。
飛びだちました。8月半ばの暑い日でした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)6月15日(土)
田植えの準備で水を張った田圃です。掘り起こされたカエルやミミズなどを求めてダイサギなどが盛んに餌を食べにきます。
カエルがつかまりました。
こちらはミミズでしょうか。
生きるために小さな命を頂きます。
またカエルです。
必死に食べています。
これは近くに降りたばかりのヒバリです。あまり怖がりませんでした。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)3月2日(土)
南側の干潟にトビがいました。
飛ぶ姿はどの鳥も美しい!
鳴きながら飛んでいます。
視線が合ったような気がします。
2羽がじゃれています。
3月に入りました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)1月11日(水)
能登地震、津波の被害はまだ全容が見えません。犠牲者に改めて哀悼の意を表します。
浦川にカルガモが寄っていました。
グリーンランドの観覧車を背景に飛ぶ姿です。
アオサギが1羽。
こちらは水中に立っています。
ダイサギ。口先に獲物が見えます。
飛び立ちました。
荒尾干潟のトビです。左のトビは獲物を食べているようです。いらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2023年(令和5年)6月12日(月)
知合いのNさんちの庭いっぱいにニワトリが飼われています。一段高い所に家があり、前庭には1反以上の広い畑があります。
雛も誕生しています。
いろいろな種類がいます。
名前は聞きませんでした。
あちこちに産卵するようです。
「次は俺の番だよ」と心待ちしているようです。
「ボクは来年かなぁ~」。「あんたは未成年、まあだだよ!」。コメント欄オープン。
2023年(令和5年)4月13日(木)
シロハラです。ヒヨドリくらいの大きさです。
キジバトです。カササギ同様良くやってきます。
メジロ。ヒヨドリのいない時を見計らって、ミカンを食べに来ます。
スズメより少し大きいコゲラ。キツツキ科の鳥です。
kィー
キィーと鳴きます。
シジュウカラ。頭部は黒く眼の周りが白く、特徴があります。
(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)4月1日(土)
ミカンが好きなヒヨドリです。
他にメジロなども来ますが、ヒヨドリが独占しています。
表情をご覧下さい。
赤いボケ(木瓜)の花の蜜も吸います。
鳥友の安尾さんから貰った鳥かご。小さな鳥用のものですがこれまたヒヨドリに食べられています。
「あんたのじゃない」と言いますが、言うことを聞きません。コメント欄オープン。
もう4月になりました。岩本橋の桜を見にいってきました。
2023年(令和5)1月16日(月)
1月8日(日)は全国一斉のクログロ調査です。荒尾地区の担当の安尾さん(写真)と共に参加しました。先ず、グリーンランド通りの池黒池です。
お目当てのクロツラヘラサギが11羽いました。
長洲地区のHさんたち3人と大堤池で合流しました。ヘラサギが2羽、遠くの木陰で観察されました。
オオバンも泳いでいました。この後八幡池に行きましたがキセキレイしかいませんでした。ここで長洲組の皆さんと別れました。
荒尾の浦川。安尾さんと二人です。カワラヒワの群れを見つけました。
これはハシビロガモです。
オオバン。
飛んでいるカルガモです。
荒尾港に行ってみましたが、ミサゴだけでした。
荒尾の三段池。ハシビロガモがカメラの方向に泳いできました。
木陰のオシドリです。クログロ調査の結果は近いうちに公表される予定です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5)1月10日(火)
師走の半ばの浦川です。クロツラヘラサギ1羽とヘラサギ1羽がが餌取りに夢中でした。
浅瀬です。
小魚などがいっぱいいるようです。
こちらにはツクシガモの群れがいます。
何かゲットしたようです。
北風の強い日でした。
こちらのツクシガモも何か捉えたようです。
浦川のツクシガモ:動画です(1分5秒)。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2022年(令和4)12月17日(水)
お隣の町・大堤池にクロツラヘラサギ・ヘラサギが来ていました。ざっと数えて30羽以上います。
この枯木は絶好の「とまり木」です。
近づけないので望遠レンズでの撮影です。
茂みの間から撮るので難しい・・・。
時間が経って、一番西側のはずれに移動しました。百メートルほどあります。
竹藪の隙間からのスナップです。
動画:浦川のクロツラヘラサギ。別の日、散歩道の浦川にも来ていました。カメラの持ち合わせがなくスマホで撮りました。コメント欄オープン。
2022年(令和4年)2月21日(月)
柿の木にシジュウカラが来ました。
ピョンと飛んでいます。
手作りの巣箱に近づきました。
待望の巣作りのようです。
頑張ってね。応援していますよ。[コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。]
2022年(令和4年)2月9日(水)
海岸の砂に埋もれている伝馬船です。海苔養殖に使われていたもののようですが 哀れな姿です。
近くにイソヒヨドの雌がいました。
越冬組のシロチドリのようです。
浦川のカイツブリ。
浦川のオオバン。
庭にゃってきたメジロ。
浦川のミヤマガラス。くちばしの基部が白っぽいのが特徴。
浦川のコサギ。
浦川のヘラサギ。クロツラヘラサギは目の部分まで黒く覆われていますがヘラサギにはその黒色がありません。
枠内がクロツラヘラサギ。違いが分かりますね。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)2月6日(日)
杭(くい)に魚を捉えているミサゴがいました。向こうは養殖海苔畑です。
風に煽られてもしっかりと魚を放しません。
南の方へ飛んでいきました。
ツーショット。2羽とも魚をしっかり捕らえています。
こちらの餌はだいぶ食べられたようです。
1羽はまた悠然と飛び去りました。
2017年6月にガンを発症、手術して同年末、寛解してから半年に1回の定期検診に行っています。2月の検診では血液検査は特に問題はありませんでした。CT検査では肺に少し影があるとのことでしたが心配するほどのことはないようだと言われました。次回は7月1日です。来年の2月の最終検診で異常がなければ完治ですが、そうあれと願っています。
2022年(令和4年)1月31日(月)
近くの浦川にクロツラヘラサギ、ヘラサギが20羽近く来ていました。浅瀬でしきりに餌をあさっています。
ちょっと一服かな・・・。
この川には小魚が豊富です。
右端には「V47」の標識のついた1羽がいます。
こちらには別の「V67」の標識が付いています。いずれも韓国で付けられたようです。くちばしを摺り合わせるのは求愛行動だそうです。
羽ばたきは優雅!
アップの画像です。絶滅危惧種で2020年には国内希少野生動植物種に指定されました。最近は増加傾向との報告もあります。
今年初めての満月(1月18日)です。。
2022年(令和4年)1月28日(金)
今季はいつもの三段池にオシドリの姿が見えません。三段池近くの小さな池で数羽を見ることが出来ました。手前はマガモのメスとオス(右)です。
オシドリのオスはきれいな色をしています。向こうがメスです。
荒尾港のズグロカモメです。
荒尾港のセグロカモメ。
浦川のカルガモ。
浦川の散歩道から眺めた雲仙普賢岳の冠雪です。
海岸から眺めた雲仙普賢岳。春はまだ遠いようです。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】