2021年(令和3年)8月31日(火)
この夏、シギ、チドリ類の姿はあまり見られませんでした。防波堤の石垣にダイサギなどが10羽以上いました。
見えるのはダイサギです。
アオサギが1羽いました。
一番奥のはコサギです。
コサギです。黄色い脚が特色です。
羽を広げるダイサギ。
北へ向かって飛んでいきました。
荒尾海岸の瓦礫の動画です。
あすから9月です。コロナの収束を切に願いつつ・・・。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2021年(令和3年)8月31日(火)
この夏、シギ、チドリ類の姿はあまり見られませんでした。防波堤の石垣にダイサギなどが10羽以上いました。
見えるのはダイサギです。
アオサギが1羽いました。
一番奥のはコサギです。
コサギです。黄色い脚が特色です。
羽を広げるダイサギ。
北へ向かって飛んでいきました。
荒尾海岸の瓦礫の動画です。
あすから9月です。コロナの収束を切に願いつつ・・・。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2021年(令和3年)8月28日(土)
晩夏の雲、夏の忘れ形見。
バラバラのように見えるがまたいつかくっつき、雨を降らすのだろうか。
きょうもいつものように歩く散歩道の上空。
蔵満神社の鳥居が小さく見えて・・・。
浦川にかかる烏竿田(うかんだ)橋。稲の青さと白い雲。
雲仙普賢岳の雲は雨模様。
陽に染まる淡い夕雲。
きょうもコロナの収束を願いながら家路に向かいます。(写真は全てスマホ:iPhone12 Pro Maxです。)
2021年(令和3年)8月25日(水)
この夏、荒尾海岸ではハマシギの姿を私は全く見ていません。蔵出し画像にします。2008年8月6日。この日は広島原爆忌でした。
同じ日。心なしか黙祷しているように見えます。
飛び立つ姿です。同じ日。
2006年8月15日。終戦記念日です。76年前、玉音放送を友だちの家で聞きました。
2009年8月4日。着地の画像です。多くのシギチドリ類が混在しています。
同じ2009年8月4日。どれがハマシギか判別するのは難しいですね。
2009年8月21日。この写真だったら分かりますよね。
動画:荒尾干潟のハマシギたち。これは2016年1月中旬の撮影です。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2021年(令和3年)8月22日(日)
大雨によりまた海岸には瓦礫が打ち寄せられています。南の方向です。
こちらは反対の北側。四ツ山が右端に見えます。
こういう状況なのに家族連れが遊びに来ていました。
大きな根っこも見えます。
目を覆うばかりです。
ゴムボールの持ち主はどこの子だったのでしょうか・・・。清掃されるまでには時間がかかりそうです。
2021年(令和3年)8月19日(木)
線状降水帯による大雨が降り続いています。8月14日の9時過ぎの動画です。50秒ほどあります。
雨にもめげず咲く花々です。テッポウユリ
ヒオウギ。
千日紅。別名ゴンブレナ。
トラノオ。
鉢ごと貰いましたが、名前を忘れました。
ケイトウ(鶏頭)もつぼみが出始めました。
君の名は?【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2021年(令和3年)8月16日(月)
ご報告:2017年6月に発症した悪性リンパ腫、同年12月に寛解してから、半年に1回のがんの経過検診があります。先日荒尾市民病院に行ってきました。今回は血液検査のみでした。標準値より高かったのが赤血球(MCV)、中性脂肪(TG)、尿素窒素(UN)。低かったのが糸玉体濾過量(eGFR)、好中球(NEUT)でした。専門的な説明は省きますが、主治医の話では「まあまあの状態」とのことでした。次回は2月、血液検査に加えCT検査があります。
ある日の夕食です。
これは別の日。マジャクの煮付けがあります。
また別の日。孫娘が沖縄土産に泡盛を買ってきてくれました。
郷土料理の「ひともじ(わけぎ)のぐるぐる。
連れ合いが作った饅頭。ご近所に配って喜ばれます。
こちらはきな粉でまぶしたぼた餅。ひとり暮らしの方へ持っていきます。
暇に任せて作ったポンポン菓子。
知り合いからいただいたブドウとウリ。
長女の同級生・北海道在住のmikiちゃんから毎夏届くメロンです。「食足りて礼節を知る」と言う言葉がありますが、礼節の方はどうでしょうかね・・・。
2021年(令和3年)8月13日(金)
(11日から降り続いている大雨では皆さんにご心配をおかけしています。市内もあちこち冠水して通行止めになっています。わが家も裏が冠水していましたが、少しやむと排水口に流れ込み、今のところ被害はありません。線状降水帯が次々とやってきて、当分やみそうにない状況です。)
8月の初旬、午後3時に家を出て海岸の道を車で走ります。 蔵満海岸より南の牛水(うしのみず)海岸です。小高い洲(す)が出来ています。向こうは雲仙普賢岳です。
お隣の長州町にある「長州港みなと憩い広場」の『喜望の鐘』です。
フェリー乗り場付近の棕櫚(シュロ)の木です。南国情緒が漂っています。
長洲町高浜の交差点が見えます。ここを右折すると荒尾市の八幡方面に向かいます。向こうの山は福岡県大牟田市の三池山です。
荒尾市樺(かば)を流れる清流・硯川(すずりかわ)です。
樺地区にある毘沙門天です。
小岱山麓の駐車場まで来ました。
みかん山の向こうに雲仙普賢岳が見えます。
午後5時近く、家まで車で5分の所です。阿蘇の水力発電所から大牟田の工場地帯に送られてくる電力の高圧線が水田に立っています。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2021年(令和3年)8月10日(火)
今回は過去の記録を引き出しました。2005年8月5日。キアシシギは文字通り黄色い足のシギ(黄足鴫)です。最近はほとんど渡り鳥たちの姿が見えません。
2008年8月14日。足が黄色く見えています。
全長は25センチ。ムクドリくらいの大きさです。手前の1羽は別種(ソリハシシギ)です。2008年8月14日。
2008年8月14日。キョウジョシギ(京女鴫)たちと並んでいます。
2008年8月4日。ほかの鳥たちと群れ飛んでします。どれがキアシシギかもうお分かりでしょうね。
2008年8月14日。着地しようとしているキアシシギです。
2009年8月21日。満潮時のキアシシギ。海辺の高台まで潮が満ちてきています。
2009年8月21日。漂着した枯れ木に憩うキアシシギたち。
2021年(令和3年)8月7日(土)
8月初旬、午後6時を過ぎてる散歩道です。家から20分経っています。
ふり返ってみた東南の方角です。
午後6時を過ぎているのにまだ陽は高いです。
入道雲!
小岱山の峰にも、もくもくとした入道雲が見られます。左側の3階建ての建物は荒尾警察署です。
手前の水田には稲よりも稗(ひえ)が茂っています。ここまで30分です。
小さな集落を通り抜けてここまで40分かかります。
夕陽が竹藪の向こうにかかっています。ここから家まで15分、ほぼ1時間の散歩道です。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2021年(令和3年)8月4日(水)
いつもより北寄りの旧荒尾海水浴場の方から撮った画像です。夕暮れの雲仙普賢岳です。
干潟には高校生の姿が見えました。
貝殻がいっぱい打ち上げられているのはいつもの光景です。
手前の黒い部分はテーラーの通り道です。
海苔の収穫や貝採りなどに利用される干潟の道です。
夏季には多良岳の北の方に陽が沈みます。
雲が比較的厚く、太陽の輪郭は見えませんでした。
一部漁港からの小さな水路です。
遠く貨物船が南へ向かっていました。お知らせ:熊本県独自の「熊本まん延防止宣言」の発出に伴い荒尾干潟水鳥・湿地センターが本日4日(水)~22日(日)の期間、臨時休館になりました。それに伴いセンター内での行事、センター主催のイベントなども中止です。
2021年(令和3年)8月1日(日)
7月の末、畑は草ぼうぼうになってなっていました。
社会人になっている孫(チョロ2)が「連休に帰るけん、何か手伝うことがある?」と言うので、畑鋤きを頼みました。私は刈払機で草刈りを、連れ合いは刈った草集めなどをしました。
仕事は午後2時過ぎから。この日は曇っていて陽が差していなかった分、いくらか楽と言うものの、暑さで目がくらむほどでした。
3時間半ばかり頑張りました。
まだ、サツマイモや落花生の畝は草がいっぱいです。
きょうはこれでおしまい。もうくたくたでした。
刈り取った草です。なお、孫の母親(私の次女)も残っていた生垣の剪定などをひとりでしてくれました。夜は行きつけの店で慰労会をしました。
もう8月です。。コロナの収束を願って・・・。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】