花鳥風月・・・気ままな写真日記

ようこそ、どんこの小部屋へ。ゆっくりくつろいでください。
日常を出来得れば自然と融合したいと思っています。
 

1月に咲く花 (後編)

2008-01-31 | 花・植物・果実
 平成20年1月31日(木)

 ちょっと外を歩いてみました。いつも紹介する近くの公園です。公園の隅々に四箇所、こういう花壇が設けられています。パンジーの花盛りです。カミさんが属する「花の会」で管理しています。田舎なのに植えたばかりの花をごっそり持っていく花泥棒がいると聞きました。嘆かわしいことです。



 公園の縁に所々植えられている山茶花も満開です。





 海岸近くのKRさんの庭にはロウバイがいい香りを放っていました。





 これもKRさん宅のバラです。もう峠を越して・・と夫人がおっしゃっていました。


 
 一回りしてわが家の庭に戻って眺めた寒菊です。



 明日から2月。ポストカードです。寒さはまだ続きそうです。


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レストランLeどら猫 上天草市

2008-01-29 | 紀行
 平成20年1月29日(火)

 用事があって次女(チョロ・ツーの母)と上天草市へ出かけました。熊本はこのところ梅雨のような雨ばかりです。この日もそうでした。
 パールラインの天草五橋の1号橋を渡って間もなくちょっと引っ込んだところにこの店はあります。いつか寄ってみたいと思っていた店ですがやっと願いが叶えられました。



 世界一の猫の看板が寝ころんで迎えてくれます。「開運 子宝招き猫 はらみちゃん」の看板もご愛敬です。「○○ちゃん(三女)に買ってあげたいね」とチョロ・ツーの母が言っていました。○○にも早くコウノトリが来ればいいのですが・・・。



 入口に「躾の出来ていないお子さんはここでしつけます」と言う看板があります。心の中で「親とお子さんは」と書けばもっとインパクトがあるかなと思ったことでした。



 店内は撮影禁止です。すごい数の猫のオモチャが陳列されています。オーナーが趣味で集めたのが15,000体あるとも聴きました。展示即売されています。値段はピンからキリまでです。

 千円のランチを頼んだら大きなプレートにハンバーグ、オムレツ、エビフライ2尾、薄焼きの上品なコロッケにスパゲティが盛られています。サラダは別のお皿にたっぷり。味噌汁にコーヒーまでついてこの値段です。写真で紹介出来ないのが残念です。

 外には小さな祠もあります。ここは撮影がOKです。縁結びの願を掛けてたくさんのおみくじが結びつけてありました。右端に小さな石橋も見えます。



 別にたくさんの猫を展示した「招き猫美術館」(写真・右端)もあります。入場料は100円です。



 地蔵を展示してある別棟です。ここは入場無料です。



 天草五橋を渡り終えて車で10分走った所に百万本の菜の花で有名な菜の花公園があります。あいにくの雨に打たれてはいましたが、もうすっかり盛りのようでした。



 去年の「百万本の菜の花公園」の記事です。
  ここ
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知り合いM邸の上棟式・餅投げ

2008-01-27 | 生活、食べ物
 平成20年1月27日(日)

 知り合いMさんの棟上げ式が25日に行われました。息子さん夫婦とMさんの3人暮らしになりますが50坪を超える広さだそうです。



 二礼二拍一礼の神式で執り行われました。この後、棟梁と施工主で四隅に御神酒を捧げます。



 関係者から餅が投げられます。約300個。汚れないようにビニールに包まれ、500円から10円までのお金が一緒に入っています。



 午前11時、学校があっているので子どもたちの姿はなく大人ばかりでした。誰かが「年寄りばかりばい」と笑っていました。でも元気なお年寄りばかりです。
 「転んで骨ば折らんごてしてはいよ」(ころんで骨を折らないようにしてくださいね)と主のMさんが叫んでいました(笑)。



 私は写真撮影専門で1個だけ目の前に落ちた餅を拾っただけでした。気の毒がった同級生のSMさんが半分分けてくれました。



 ここは「猫宮」(ねこみや)と言う珍しい名の地区です。どんこのすぐ北隣です。猫を祀っている猫大明神の祠があり、毎年1月10日には市長もお詣りにきて関係者と共に供養をされています。その世話を同級生のSMさんがやっています。



 猫の伝説については機会を見てまた紹介したいと思います。
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1月に咲く花(前編)

2008-01-25 | 花・植物・果実
 平成20年1月25日(金)

 シャコバサボテンがテラスで美しいピンクの花を咲かせています。別名をクリスマスカクタス。魅惑的な花に似合わず花言葉は「気まぐれ」。花言葉って何を根拠に誰が付けるのでしょうかね。



 これは庭の四季咲きバラです。一輪だけ咲いていました。



 花の名は知りません。



 菊です。霜に打たれて少し傷んでいます。


 
 これは息の長い花です。ずっと咲いてくれています。イングリッシュ・アイリス・イサベラと言う品種でしょうか。



 先日知り合いから貰ったシネラリア(サイネリア・富貴菊)です。鉢に植えています。「快活」の花言葉が似合います。



 水仙の花びらのポツポツはメジロがつついた跡です。



 まだまだ寒さに向かう時候ですが、花は春を呼ぶかのようです。



 次回は周辺を歩いて撮りたいと思います。
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ヒヨドリとイソヒヨドリ

2008-01-23 | 鳥・昆虫・生き物
 平成20年1月23日(水)

 先日来「赤提灯・どんこ」に多数お越しいただきありがとうございました。
 今日ははどんこ草庵の庭のヒヨドリでも眺めていってください。今年もエサ台にミカンを置いています。あまり過保護になるといけないので1日おきに2個を限度に与えています。



 大柄(全長28センチ)なのにメジロ(全長12センチ)よりも小心者です。右、左と辺りをキョロキョロ見渡します。





 邪魔者がいないと分かるとかぶりつきます。食欲は旺盛です。メジロはこの残りを食べることになります。





 こちらは近くの海岸で出会ったイソヒヨドリ♂(全長23センチ)です。腹から下尾筒にかけて赤味を帯びた煉瓦色が美しい鳥です。留鳥、漂鳥として全国に生息しています。


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赤提灯『どんこ』 開店

2008-01-21 | 生活、食べ物
 平成20年1月21日(月)

 さあさあ いらっしゃい いらっしゃい。
 本日 「赤提灯 どんこ」が開店しました。焼酎がメインですが日本酒も洋酒、ワインも用意できますよ。仕入れ先は各方面からの善意に支えられています。そのため格安で提供させていただきます。
 ああ、お酒のつまみは各種ございます。自家製の野菜、有明海の海の幸、暮れに「無医村に花は微笑む」の著者・将基面 誠さんから送っていただいた岩手からの極上甘塩の鮭もありますよ。
 ではとっておきの焼酎の紹介です。ちょっと魅惑的な「洞窟かめ囲い」が心をそそります。



 では当店お勧めの焼酎を次々に紹介します。もちろんキープも可能です。





 熊本県産の焼酎と赤酒です。これはほんの一例です。県産酒は在庫も豊富です。



 ああ日本酒もウイスキーもございます。日本酒はかの石原裕次郎のメモリアル・とっておきの松竹梅です。申し訳ございません。このお酒は封を切らずにおかせていただいています。



 最後は当店自慢の泡盛です。店主の末娘が仕事で沖縄へ行く折々に直送してくれる名品です。これもお越しいただいたお客様には格安で提供させていただきます。



 これはまだ封を切っておりません。どなたかテープカット!をしてください。



 最後は2升入りです。送って来たときには蓋が固くて開かず、とうとう製造元へ連絡して交換してもらった曰く付きの逸品です。



 では皆様、お揃いでお出かけくださいませ。お酒を召し上がらない方もちょっとした食事を用意できます。壁には店主撮影のの鳥の写真を掲げております。焼き鳥?いえ、それだけは置いておりません。ハイ。
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カワセミとホウロクシギ

2008-01-19 | 鳥・昆虫・生き物
 平成20年1月19日(土)

 カワセミは身近にはなかなか見られませんが、何と競馬場西側のクリークで会えました。ラッキーな日でした。



 散歩する人に聞くと番(つがい)でも良くいるのだそうです。小魚をくわえているのも見かけるという話でした。いつかはその姿が撮れたらいいなあと思っています。



 150メートル先の南の干潟にホウロクシギが1羽いました。全長63センチです。シギの中では日本で一番大きな旅鳥で西日本に多い鳥です。残念ながら逆光です。



 飛び立ちました。羽根が日に透けています。



 逆光を浴びながらいずこかへ飛び去りました。



【いずれもデジスコでの撮影です】
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野原八幡宮のどんどや

2008-01-17 | お祭り
 平成20年1月17日(木)

 「どんどや」(地方によってはどんど焼き、鬼火等呼称が異なります)が14日午後行われました。起源等はさておき小正月に行われる行事でみなさん、正月飾りの注連縄や門松などを持ち寄ります。昔は書き初めの習字を孟宗竹のてっぺんに結わえ、燃えて遠くに飛ぶと字が上手くなると大人に言われ本気にしたものでした。その風習は今は全くありません。高さは10メートルはあります。

 

 消防車も待機し、かっぽ酒の準備も整い、地区の役員による火付けが行われます。



 青竹の豪快に弾ける音がして、火は一気に燃え上がります。



 どっと歓声が上がり、気分は最高潮になります。



 火が鎮まるのを待って人々はアルミホイールにくるんだ餅を焼きます。針金を付けた竹も消防団で用意してくれています。
 この餅を食べると無病息災と言う言い伝えがあります。



 大人はかっぽ酒を振る舞われいいご機嫌でした。
 チョロ・ツーの通う小学校はこの神社のすぐ南に、また姉の通う中学校はすぐ北に隣接して、環境のいい所です。

【阪神淡路大震災から13年、改めて思い起こしてます。犠牲になられた方々のご冥福を心からお祈りいたします】
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「私の徒然草」  どんこの日記帳

2008-01-15 | 生活、食べ物
 平成20年1月15日(火)

 日記は中学生の頃から付けています。父親を真似て博文館の日記帳を使い、高校では旺文社のもにに代え、大学生以降は大学ノートにしました。
 社会人になってワープロが普及しだしてまたそれに移行し、ここ数年はパソコン
で写真入りの日記を綴っています。ブログとは全く別個に私的な日記です。
 5部印刷し、3人の子どもたちへ1部ずつ贈り、残りの2部は連れ合いと自分用です。このところ知り合いの印刷屋さんに製本を依頼しています。
 赤枠で囲んでいるのが平成13年から17年までの日記帳です。「私の徒然草」と題しています。



 平成13年のは124ページでしたが17年のは227ページ、19年のは227ページ、去年の19年のは260ページ絵と段々増えていっています。



 A4サイズです。



 18年、19年分はこれからの製本になります。写真はその時々のプライバシーのものから風景、鳥や花、時には世界や社会の出来事など豊富に挿入しています。時には新聞の主な社説もコピー、挿入してしています。



 家族にはこの日記とブログしか残せません。いつかこの日記を紐解いたときこの小冊子の中に自分らが生きていた姿が文章と写真で確かめられることもあるかなとひとり思っています。

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新春の夕焼け空

2008-01-13 | 荒尾海岸
 平成20年1月13日(日)

 夕焼け空に誘われて海岸へ出て行きました。6日のことです。いつもとは違う雲の形にも心が惹かれます。



 晩秋の頃に比べると日没の位置も変化しています。雲の形も徐々に変化していきます。



 無人の海苔船が繋留されています。



 海も真っ赤に染まっていきます。



 日没が迫り、静寂が辺りを包みます。やがて海は眠りに入ります。



 西焼けの干潟に残る人影を母かと問いて急ぎぬ吾れは

 どんこ、若き日の朝日歌壇入選作です。学生時代、久しぶりにわが家へ戻ってくるどんこのために母がアサリを採りにいってくれていました。もう遠い、遠い日のことです。
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新春の花 水仙

2008-01-11 | 花・植物・果実
 平成20年1月11日(金)

 今日は鏡開き。うちではぜんざいを作るそうです。庭では暖かい日和に誘われて2,3日真から水仙が咲き始めました。



 水仙のシンプルなのが好きです。





 アップすれば更に美しい花です。



 片隅にはヤツデの花。もう盛りを過ぎました。



 この時期に咲く花です。名前は知りません。


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新春のクロツラヘラサギ

2008-01-09 | 荒尾海岸の渡り鳥
 平成20年1月9日(水)

 2日客が来る前に海岸へ出てみましたがほとんど鳥はいません。「海の見える競馬場」がキャッチフレーズの荒尾競馬場の堤防に行っていました。車で10分はかかりません。手前に車を止めて双眼鏡で干潟の鳥影を探していると、西側の堤防からこちらを双眼鏡で眺めている人影を見つけました。
 鳥見の先輩Yさんかなと思って携帯で電話すると案の定Yさんでした。
 「クロツラヘラサギが3羽来ています」と弾んだ声です。すぐ車を移動しました。いました、いました。干潟でせわしくエサをあさっていました。新年の挨拶もそこそこに撮りまくりました。
 Yさんの古い知り合いのNさんも一緒でした。Nさんは広島在住で野鳥に詳しい方です。



 小魚を食べることに夢中でなかなか顔を上げません。



 距離にして70メートルくらい先でしょうか。デジスコ(一眼レフカメラ)での撮影です。三脚を使わず堤防の上に座布団を置いて撮りました。



 やっと顔を上げてくれましたが、手動でのピント合わせが間に合わずピンボケになりました。



 これが世界で珍種と言われるクロツラヘラサギです。



 近くの池をねぐらにしているようだはYさんの話です。
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卒業制作 ランプシェード

2008-01-07 | 文化、文学、芸術
 平成20年1月7日(月)

 昨夏通っていた上級陶芸教室の卒業制作のランプシェードです。手びねりでの制作です。形が出来上がり直射日光の当たらない外でしばらく乾燥させます。
 この後カンナで削りを入れ、形を整え、鳥やトンボ、模様などの彫りました。
素焼きの行程を経て、釉薬を塗り、更に本焼きをして完成です。今回は教室を修了して行く機会がなかったので釉薬は教室のえつこ先生にお願いをしました。先生は素材が生かされるような薄めの釉薬を心がけたとおっしゃっていました。



 台座に黄色電灯を付け、点灯してみました。台座は友人からいただきました。室内での撮影で色が少し濃く写ってしまいました。



 赤色電灯は雰囲気がまた違ってきます。耳許に鶴田浩二の♪「赤と黒とのブルース」が聞こえてくるような気がしています。



 好きな海鳥を彫りました。遠くシベリアやアラスカから飛んできて、オーストラリアへ行く途中近くの海岸へ寄ってくれます。丸い穴は水しぶきのつもりです。



 トンボは上部にあしらいました。海辺でも良く見られます。蝶も海峡を渡ると言いますからトンボもきっとどこか遠くの海へ渡っていくことでしょう。


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正月の宴

2008-01-05 | 生活、食べ物
 平成20年1月5日(土)

 どんこ草庵2日恒例の正月の宴はチョロ・ツー一家5人だけの来客でした。ちょっと淋しい正月になりましたが孫のチョロ・ツー3きょうだいの元気な声でいっぺんに明るくなりました。
 変わりばえはしませんが今年の正月の料理です。



 首都圏にいる長女一家は長男の高校受験を控えて、また三女夫婦は旦那の奈良の実家へ年始に行くため里帰りが出来ませんでした。
 刺身と熊本名産の馬刺です。店のお兄ちゃんがいつもいい肉をそっとサービスしてくれます。



 手作りの田舎料理も定番の一つです。熊本でのお屠蘇は赤酒に決まっています。チョロ・ツーの父は酒豪。ビール、焼酎と結構飲んで、しばらくは庭で子どもたちと遊んでいましたが爆睡していました。
 暮れから胃の調子が思わしくなかった私も少しは付き合いました。



 酔い覚ましに海岸へ散歩に行ったら、セグロカモメがしきりにエサをあさっていました。





 箱根駅伝、往路は早稲田の優勝で盛り上がりました。復路で駒大に逆転、総合優勝を持っていかれました。波乱に富んだ大会でもありました。
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初詣

2008-01-03 | 生活、食べ物
 平成20年1月3日(木)

 元旦は雪交じりの天気でしたが、午後には晴れ間も出てきたので近くの納骨堂でお参りをした後、いつものように市内の三神社へ初詣に出かけました。
 まず地区内の四宮(蔵満)神社です。車なら5分で行けます。いつものように閑散としていました。



 そこから車で10分の八幡神社です。市の東部にあります。チョロ・ツーの通う小学校やその姉の通う中学校がすぐそばにあります。この地区は荒尾梨の生産農家が多いところでもあります。参詣の客で行列が出来ていました。



 携帯のバッテリーが切れてしまっていたのでシティモールと言う大型商業施設に充電のため立ち寄りました。ふれあい広場では「荒尾太鼓」の威勢のいい音が響いていました。



 ここから更に西北に車で10分、県境にある四ツ山神社です。小高い山の頂上にあります。北側の登り口です。春は桜できれいです。2月と9月には「虚空蔵祭・こくんどさん」の祭で賑わいます。子どもの頃はサーカス小屋もかかるほどの賑わいでした。



 海を隔てた西南方向の雲仙普賢岳には冠雪が見られます。



 頂上付近のドームもはっきり見えます。この写真のみデジスコでの撮影です。



 元旦の夜も北風が吹き荒れました。
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