2024年(令和6年)8月26日(月)
8月のある朝の朝焼けの雲です。
真昼の散歩道。まだ小岱山上空の入道雲は真っ白。
南を見ると雲が流れています。
雲仙普賢岳です。
小麦を刈った後に植えられた大豆の苗です。
稲の穂も色づいてきました。
庭のナツズイセン(夏水仙)。
散歩道にはもうツクツクボウシの鳴き声が聞こえています。秋は忍び寄ってきているようです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)8月26日(月)
8月のある朝の朝焼けの雲です。
真昼の散歩道。まだ小岱山上空の入道雲は真っ白。
南を見ると雲が流れています。
雲仙普賢岳です。
小麦を刈った後に植えられた大豆の苗です。
稲の穂も色づいてきました。
庭のナツズイセン(夏水仙)。
散歩道にはもうツクツクボウシの鳴き声が聞こえています。秋は忍び寄ってきているようです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2023年(令和5年)11月27日(月)
万田炭坑缶の万田炭鉱館前のメタセコイヤです。
世界遺産・万田坑駐車場下のイチョウも色ずんでいました。
市の中央部にある運動公園のトウカエデ。少し時期を過ぎている紅葉です。
散歩道が設置されていて、ウォーキングを楽しめます。
目に鮮やかです。
ブランコを愉しむ母と子がいます。
イチョウも陽に映えてきれいです。
モミジの葉が真っ赤っか。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2023年(令和5年)9月1日(金)
市内の大型商業施設の屋上駐車場から撮りました。(スマホ・iPhone12proMaxでの撮影)。左側にグリーンランドの観覧車が見えます。
こちらは東の小岱山。中学時代の遠足で登りました。
白い雲の背景に秋のすじ雲のようなものも見られます。
山鹿市鹿央町の田圃越しに眺めました。向こうは阿蘇の山並みでしょうか。
8月の下旬です。
暑い日でした。
9月のポストカード。稲が少し色づいています。コメント欄オープン。
2023年(令和5年)8月2日(水)
長州港から長崎の多比良港へ向かっていくフェリーです。
多比良港からやってきたフェリーが長州港に着きます。
冬期にはユリカモメが乱舞しますが・・・。
台風に備えて漁船が陸揚げされています。
ショウロウ(精霊)トンボがもう飛んでいます。
8月になりました。強い風で稲が揺れていました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)6月24日(土)
雲仙普賢岳に雲が垂れ込めています。
中老の男性がサーフィンの用意をしていました。「若い頃は強い風でもでも平気でしたが・・・」とこぼしていました。
海岸ではカフェの車が見られます。手前のテントボランティアのグループです。
「有明元気づくりの人たちが植えた国道沿いの花壇です。
わが家のニオイバンマツリ。
これも庭のアマリリス。
ストケシアもきれいに咲いてくれました。
最後は菜園で採れたスイートコーンです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)6月9日(金)
4日の日曜日、有明海の干潟、はるか沖合でテーラー2台が見えます。
底生生物などの観察を終えて、テーラーが戻ってきました。料金は高校生以上1000円、中学生、小学生600円、未就学児無料です。
ボランティアや荒尾干潟水鳥・湿地センター職員がガイドをしてくれます。テーラーの運転は地元の有志の方々です。
採れた底生生物。珍しい生き物に見学者は大喜びでした。
最終便がまた出発しました。
岸辺では浜遊びに夢中の親子連れがいました。
地元の新聞にも前日の記事が載っていました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)3月23日(木)
2月初旬の畑です。右上のソラマメはまだご覧のようでした。
3月15日、伸びてきたソラマメの茎が倒れないように竹の支柱を立て、ロープを張りました。
この畝には高菜の種を播きました。
家の敷地内の菜園です。ニンニクもよく育っているようです。
ラッキョです。
ビニールの覆いはジャガイモ。手前の網を張った畝にはトウモロコシを植えました。
タマネギも大きくなっています。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2022年(令和4年)7月28日(木)
夏の暑い日差しが戻り連日30度以上の天気が続いています。
海岸もご覧のような草が伸びています。
右はハマボウです。
わが家の畑。雑草だらけです。
ちょっと顔を覗かせてるのはサツマイモ。落花生の姿は全く見えません。
先月の8日にはこんなに整備していたのに・・・。
散歩道の浦川の土手も草、くさ、クサです。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)6月4日(土)
五月初旬の浦川散歩道。まだその頃は小麦は青かった・・・。
わが家の柿若葉。
木漏れ日も黄緑に染まっています。
フリージアも満開。
ニオイバンマツリ。背丈より高く伸びています。
オルレア、ホワイトレースだと思います。
これはニンニクの花。
知人から貰った球根アイリス。ハイビスカスに似ています。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)4月14日(木)
田んぼに雨水が溜まり、鏡のようになっていました。
こちらの田んぼは前日の雨で湯気が立ちのぼっていました。
白い花と黄色い菜の花のコラボです。
三味線草、またの名をナズナ、ペンペン草。
もう小麦の穂が出そろっています。
早くも鯉のぼりが立っています。
浦川の水は堰が落とされて、川底が見えていました。
夕暮れ時になりました。コメント欄オープン。
2021年(令和3年)12月2日(木)
近場の紅葉の続きです。前回の小岱山山麓より南へ車で移動します。
妙巌寺参道の紅葉・黄葉です。
まだ黄緑のモミジもあります。
美しい色のコントラストでした。
やはりメインは紅葉です。
妙巌寺は日蓮宗のお寺です。
早くも師走に入りました。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2021年(令和3年)11月26日(金)
遠くへ「もみじ狩り」に行く機会を逸し、せめて紅葉・黄葉を見たいと市の東部・小岱山の麓まで出かけました。車で15分もかからない距離です。府本地区の運動広場になっている所です。
登山口入口手前の紅葉です。
登山口付近です。真っ赤に紅葉していました。車を置いて登山する人も多く、10台近くの車がありました。
時間をかけて遠出する必要もなかった、と独り負け惜しみをつぶやいて眺めていました。
そばに小さな祠があります。
次回は「近場の紅葉」(二)を掲載の予定です。
2021年(令和3年)10月30日(土)
10月18日、裏の田んぼでM雄さんがトラクターで田んぼを鋤いていました。後ろの方でダイサギが虫をあさっています。
朝日を浴びています。
虫などを探すポーズです。
見つけたようです。
眼光は鋭いですね。
ちょっとアップしてみました。
こちらでは何とカササギがムカデをくわえていました。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2021年(令和3年)9月12日(日)
9月の上旬です。まだ瓦礫が山積しています。
普段は車が通行出来ますが、これでは通られません。
足の踏み場もありません。
大きな木の根っこ。
大きなゴム管でしょうか。
行政もコロナ対策で忙殺されているようで、完全撤去には時間がかかりそうです。(14日から撤去作業が南の牛水海岸から始まりました。)
歩きながら荒尾干潟の瓦礫を撮りました。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2021年(令和3年)8月13日(金)
(11日から降り続いている大雨では皆さんにご心配をおかけしています。市内もあちこち冠水して通行止めになっています。わが家も裏が冠水していましたが、少しやむと排水口に流れ込み、今のところ被害はありません。線状降水帯が次々とやってきて、当分やみそうにない状況です。)
8月の初旬、午後3時に家を出て海岸の道を車で走ります。 蔵満海岸より南の牛水(うしのみず)海岸です。小高い洲(す)が出来ています。向こうは雲仙普賢岳です。
お隣の長州町にある「長州港みなと憩い広場」の『喜望の鐘』です。
フェリー乗り場付近の棕櫚(シュロ)の木です。南国情緒が漂っています。
長洲町高浜の交差点が見えます。ここを右折すると荒尾市の八幡方面に向かいます。向こうの山は福岡県大牟田市の三池山です。
荒尾市樺(かば)を流れる清流・硯川(すずりかわ)です。
樺地区にある毘沙門天です。
小岱山麓の駐車場まで来ました。
みかん山の向こうに雲仙普賢岳が見えます。
午後5時近く、家まで車で5分の所です。阿蘇の水力発電所から大牟田の工場地帯に送られてくる電力の高圧線が水田に立っています。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】