2024年(令和6年)12月8日(月)
グリーンランド通りの銀杏並木。11月30日の撮影。(以下同じ)
運動公園のイチョウ。落葉の絨毯です。
親子連れのです。
楓(カエデ)の紅葉も美しい。
市の東部の小さな公園の紅葉。
小岱山麓の紅葉もきれいでした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)12月8日(月)
グリーンランド通りの銀杏並木。11月30日の撮影。(以下同じ)
運動公園のイチョウ。落葉の絨毯です。
親子連れのです。
楓(カエデ)の紅葉も美しい。
市の東部の小さな公園の紅葉。
小岱山麓の紅葉もきれいでした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)8月26日(月)
8月のある朝の朝焼けの雲です。
真昼の散歩道。まだ小岱山上空の入道雲は真っ白。
南を見ると雲が流れています。
雲仙普賢岳です。
小麦を刈った後に植えられた大豆の苗です。
稲の穂も色づいてきました。
庭のナツズイセン(夏水仙)。
散歩道にはもうツクツクボウシの鳴き声が聞こえています。秋は忍び寄ってきているようです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2023年(令和5年)11月27日(月)
万田炭坑缶の万田炭鉱館前のメタセコイヤです。
世界遺産・万田坑駐車場下のイチョウも色ずんでいました。
市の中央部にある運動公園のトウカエデ。少し時期を過ぎている紅葉です。
散歩道が設置されていて、ウォーキングを楽しめます。
目に鮮やかです。
ブランコを愉しむ母と子がいます。
イチョウも陽に映えてきれいです。
モミジの葉が真っ赤っか。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2023年(令和5年)9月1日(金)
市内の大型商業施設の屋上駐車場から撮りました。(スマホ・iPhone12proMaxでの撮影)。左側にグリーンランドの観覧車が見えます。
こちらは東の小岱山。中学時代の遠足で登りました。
白い雲の背景に秋のすじ雲のようなものも見られます。
山鹿市鹿央町の田圃越しに眺めました。向こうは阿蘇の山並みでしょうか。
8月の下旬です。
暑い日でした。
9月のポストカード。稲が少し色づいています。コメント欄オープン。
2023年(令和5年)8月2日(水)
長州港から長崎の多比良港へ向かっていくフェリーです。
多比良港からやってきたフェリーが長州港に着きます。
冬期にはユリカモメが乱舞しますが・・・。
台風に備えて漁船が陸揚げされています。
ショウロウ(精霊)トンボがもう飛んでいます。
8月になりました。強い風で稲が揺れていました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)6月24日(土)
雲仙普賢岳に雲が垂れ込めています。
中老の男性がサーフィンの用意をしていました。「若い頃は強い風でもでも平気でしたが・・・」とこぼしていました。
海岸ではカフェの車が見られます。手前のテントボランティアのグループです。
「有明元気づくりの人たちが植えた国道沿いの花壇です。
わが家のニオイバンマツリ。
これも庭のアマリリス。
ストケシアもきれいに咲いてくれました。
最後は菜園で採れたスイートコーンです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)6月9日(金)
4日の日曜日、有明海の干潟、はるか沖合でテーラー2台が見えます。
底生生物などの観察を終えて、テーラーが戻ってきました。料金は高校生以上1000円、中学生、小学生600円、未就学児無料です。
ボランティアや荒尾干潟水鳥・湿地センター職員がガイドをしてくれます。テーラーの運転は地元の有志の方々です。
採れた底生生物。珍しい生き物に見学者は大喜びでした。
最終便がまた出発しました。
岸辺では浜遊びに夢中の親子連れがいました。
地元の新聞にも前日の記事が載っていました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)3月23日(木)
2月初旬の畑です。右上のソラマメはまだご覧のようでした。
3月15日、伸びてきたソラマメの茎が倒れないように竹の支柱を立て、ロープを張りました。
この畝には高菜の種を播きました。
家の敷地内の菜園です。ニンニクもよく育っているようです。
ラッキョです。
ビニールの覆いはジャガイモ。手前の網を張った畝にはトウモロコシを植えました。
タマネギも大きくなっています。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2022年(令和4年)7月28日(木)
夏の暑い日差しが戻り連日30度以上の天気が続いています。
海岸もご覧のような草が伸びています。
右はハマボウです。
わが家の畑。雑草だらけです。
ちょっと顔を覗かせてるのはサツマイモ。落花生の姿は全く見えません。
先月の8日にはこんなに整備していたのに・・・。
散歩道の浦川の土手も草、くさ、クサです。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)6月4日(土)
五月初旬の浦川散歩道。まだその頃は小麦は青かった・・・。
わが家の柿若葉。
木漏れ日も黄緑に染まっています。
フリージアも満開。
ニオイバンマツリ。背丈より高く伸びています。
オルレア、ホワイトレースだと思います。
これはニンニクの花。
知人から貰った球根アイリス。ハイビスカスに似ています。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)4月14日(木)
田んぼに雨水が溜まり、鏡のようになっていました。
こちらの田んぼは前日の雨で湯気が立ちのぼっていました。
白い花と黄色い菜の花のコラボです。
三味線草、またの名をナズナ、ペンペン草。
もう小麦の穂が出そろっています。
早くも鯉のぼりが立っています。
浦川の水は堰が落とされて、川底が見えていました。
夕暮れ時になりました。コメント欄オープン。
2021年(令和3年)12月2日(木)
近場の紅葉の続きです。前回の小岱山山麓より南へ車で移動します。
妙巌寺参道の紅葉・黄葉です。
まだ黄緑のモミジもあります。
美しい色のコントラストでした。
やはりメインは紅葉です。
妙巌寺は日蓮宗のお寺です。
早くも師走に入りました。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2021年(令和3年)11月26日(金)
遠くへ「もみじ狩り」に行く機会を逸し、せめて紅葉・黄葉を見たいと市の東部・小岱山の麓まで出かけました。車で15分もかからない距離です。府本地区の運動広場になっている所です。
登山口入口手前の紅葉です。
登山口付近です。真っ赤に紅葉していました。車を置いて登山する人も多く、10台近くの車がありました。
時間をかけて遠出する必要もなかった、と独り負け惜しみをつぶやいて眺めていました。
そばに小さな祠があります。
次回は「近場の紅葉」(二)を掲載の予定です。
2021年(令和3年)10月30日(土)
10月18日、裏の田んぼでM雄さんがトラクターで田んぼを鋤いていました。後ろの方でダイサギが虫をあさっています。
朝日を浴びています。
虫などを探すポーズです。
見つけたようです。
眼光は鋭いですね。
ちょっとアップしてみました。
こちらでは何とカササギがムカデをくわえていました。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2021年(令和3年)9月12日(日)
9月の上旬です。まだ瓦礫が山積しています。
普段は車が通行出来ますが、これでは通られません。
足の踏み場もありません。
大きな木の根っこ。
大きなゴム管でしょうか。
行政もコロナ対策で忙殺されているようで、完全撤去には時間がかかりそうです。(14日から撤去作業が南の牛水海岸から始まりました。)
歩きながら荒尾干潟の瓦礫を撮りました。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】