2024年(令和6年)7月30日(火)
干潟が見えています。沖合には貨物船が南へ航行しています。
親子連れが干潟で遊んでいます。
梅雨末期の大雨で流れ着いた瓦礫です。
瓦礫のそばで若者がスマートフォンをいじっていました。
波は少し荒れていました。
遠くに見えるのは三角半島です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)7月30日(火)
干潟が見えています。沖合には貨物船が南へ航行しています。
親子連れが干潟で遊んでいます。
梅雨末期の大雨で流れ着いた瓦礫です。
瓦礫のそばで若者がスマートフォンをいじっていました。
波は少し荒れていました。
遠くに見えるのは三角半島です。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)7月27日(土)
梅雨が明けて、毎日暑い日が続いています。散歩道もすっかり夏空です。
買い物帰りの西空です。
高圧線の電柱。阿蘇から送電しています。
この建物は荒尾警察署です。
家の上空の朝雲。
市内の商業施設の駐車場から眺めた小岱山です。
散歩道の祠の栗の木。秋には落ちた実を拾っています。お互い暑い夏を元気で過ごしましょう!。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)7月24日(水)
7月の9日、荒尾四中1年生が先生の引率で荒尾干潟水鳥・湿地センターにやってきました。まず、センターの職員から荒尾干潟について説明を聞きました。
続いて、野鳥の会の安尾さんから「鳥の名前」について講話を聞きました。引率の女先生は、中学生の頃私から国語を教わったと懐かしがっていました。もう大学生のお子さんがおられるとか・・・。
生徒は各自タブレット持参です。時代を感じます。
続いて海岸に出て、環境保全課職員とボランティアガイドから荒尾干潟や渡り鳥、底生生物などについて学習しました。
ガイドさんが貝殻の説明をしています。
この日、海は少し荒れて、波の音が強かったようです。翌日もクラスの半分がやってきました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)7月21日(日)
山鹿市鹿央町にある古代蓮園にひとりで行ってきました。
7月10日のことです。
蕾がふっくらとしています。
あの有名な古代ハス(大賀蓮)です。まだ花は少なかったです。
こちらは広々とした西側の蓮の園です。
写真上・鉢の水蓮。メダカが泳いでいます。
品種名は分かりません。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)7月18日(木)
黒川温泉の帰り、先ず寄ったのは瀬の本高原植木の動物園/植木アートです。見応えがありました。
「くまモン」のようです。
復興なった阿蘇神社にお参りしてきました。
門前町の商店街も賑わっていました。
名物「あそ路」の高菜めし定食(1430円)です。
8年前の4月に起きた熊本地震で崩落した阿蘇大橋は震災遺構として保存されています。阿蘇市の大学生が悲劇となった話は今も人々の涙を誘っています。
阿蘇の名物・ソフトクリーム(400円)。連続の旅の記事、ご覧いただきありがとうございました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)7月15日(月)海の日。
宿は「いこい」旅館の別館「めぐみ」。1階は和室2間に寝室、温泉風呂、2階に寝室があり、ゆったりしています。居間、各寝室にもそれぞれテレビがありました。
お風呂は24時間入れます。また泊まり客には黒川温泉のお好きなお湯が無料で入浴出来ます。
食事は本館です。
ピックアップしてみました。
ちょっと食べきれない量でした。
朝食も豪華です。私はおかゆを注文しました。
私はおかゆを注文しました。いらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)7月12日(金)
この日は七夕。わが家もささやかに飾り付けました。
さて、阿蘇紀行の続編です。南小国町から更に北東へ進み、大分県玖珠町九重町の「九重"夢”の大吊橋」を見にいきました。詳細は下図をご覧下さい。
青空です。
歩くとかなり揺れを感じました。風も強く帽子が飛ばされそうでした。
右側に見えるのは「日本の滝百選 震動の滝・雄滝(落差83m)」、左側は「雌滝(落差93m)」です。
揺れる橋から反対の西側の風景を撮りました。
終点到着、長さ390mを渡りきりました。結構疲れます。
帰りもまた歩きます。気温も結構高かったです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)7月9日(火)
私と妻の長寿の祝に娘たちが黒川温泉一泊旅行をプレゼントしてくれました。長女と末娘は遠方なので都合がつかず、市内在住の次女とその子3人、計6人で出かけました。阿蘇の五岳が見えます。
2台の車です。行きは孫のチョロ2の運転で4人。もう1台は次女運転で2人。
根子岳です。学生時代、数回登った思い出があります。
向こうはもう九重の山です。
ハート型が見えます。
阿蘇は雄大、何回来ても見飽きません。家族やカメラ仲間と良く出かけたものです。
お昼は南小国の蕎麦街道・「吾亦紅(われもこう)」に立寄りました。
”あか牛南蛮そば”(1950円)をいただきました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。次回へ続きます。
2024年(令和6年)7月6日(土)
長雨が途切れて、久しぶりに青空が見えてきました。
カッと太陽が照りつけています。
いっぺんに気温も上がってきました。
東の小岱山です。
写真にはありませんがショウロウ(精霊)トンボが飛び交っていました。
左端にはグリーンランドの大観覧車が見えます。
郷土が生んだシンガーソングライターの関島秀樹さんのコンサートがあります。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)7月3日(水)
今宵の晩酌は焼酎の「赤霧島」。
ロックでいただきま~す。
おつまみはアサリのバター焼き。
ナスの田楽。
その他諸々。庭で採れた野菜、果物もあります。
長女が送ってくれたうなぎは「うな丼」にしました。
採れたて野菜。ピーマンもウリも食べ頃でした。
7月になりました。梅雨はいつ明けるでしょうか・・・。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。