2023年(令和5年)12月27日(水)
26日、早朝7時から関係者総出で餅つきが行われました。
餅米700キロ(12俵半)の量です。蒸し器、餅つき器は持ち寄りです。
モチは自動の器械で切られるので、流れ作業で女性陣が揉みます。
出来上がったモチは次々に並べられます。
飾りの鏡餅です。校区内の各家庭から注文を取り、27日から3日間配布されます。私も注文しています。
動画です。どうぞご覧下さい。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)12月27日(水)
26日、早朝7時から関係者総出で餅つきが行われました。
餅米700キロ(12俵半)の量です。蒸し器、餅つき器は持ち寄りです。
モチは自動の器械で切られるので、流れ作業で女性陣が揉みます。
出来上がったモチは次々に並べられます。
飾りの鏡餅です。校区内の各家庭から注文を取り、27日から3日間配布されます。私も注文しています。
動画です。どうぞご覧下さい。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)12月21日(木)
隣の天神木(てんじんのき)地区の区長さんに「門松作りと食事会」をするので来ないかと招かれて出かけたら、もう門松は前日に出来上がっていました。
食事会が始まる前、開会の言葉です。
立って挨拶する白川区長さんです。公民館は近々補助金で全面的に改築されるそうです。
ご婦人方は朝から豚汁など用意に大変なようでした。
漬物などは持ちよりです。お握りは手製のもあります。
具材豊富で美味しい豚汁、私は2杯いただきました。
貰ってきた門松、早速玄関に飾りました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2023年(令和5年)10月22日(日)
荒尾市の東部にある小代焼 中平(なかでら)窯です。
登り窯の内部。
展示室です。
たくさんの製品が展示されています。
窯元の主人は西川講生さん、左は二代目の智成さんです。講生さんは中学時代の私の教え子さんで、縁あってこの道に進まれたきっかけを作ってあげた経緯があります。智成さんは立派な後継者になっています。私の孫娘と中学・高校時代の同級生です。
智成さんは先日CSテレビでも若手の陶芸後継者として紹介されました。YouTubeでもご覧なれます。是非ご覧下さい!コメント欄オープン。
2023年(令和5年)9月22日(金)
荒尾市立有明医療センター(旧・荒尾市民病院)の新築落成に伴って、9月16日13時~16時まで一般に公開、内覧会が行われました。
配布されたパンフレットです。詳細はこれをご覧ください。
道路を挟んだ南の高台から撮りました。
6年前、正面の病棟3階の個室に入院、癌の治療をした思い出の旧病棟です。
北正面玄関の入口です。大勢の見学者が並んでいました。
スタッフがガイドしてくれました。
5階のエレベータ前。なお病室は全部個室になっています。個室料金は不要だそうです。
パノラマです。ヘリコプターの発着場もあります。
5階の窓から東方面を眺めました。旧病棟が左側、正面は小岱山、グリーンランドの観覧車が左奥に小さく見えます。
いらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2023年(令和5年)9月16日(土)
13日は風もなく残暑が厳しい日でした。
恒例の四山神社大祭・虚空蔵祭です。「こくんどさん」の名で親しまれています。福銭5円玉を倍返しして、新しいのをいただきます。
コロナが一段落して出店も多く出ています。
地元の万田小学校の3年生一行もお詣りです。
「浦安の舞」を踊り終えた巫女さんたちです。
小学生たちも5円玉をくぐってお詣りです。全員に福銭5円玉が配られました。
この日は5年ぶりに山頂の四山灯台も一般公開されました。ここは有明海・雲仙普賢岳が見える高台です。コメント欄オープンです。。
2023年(令和5年)9月4日(月)
2005年(平成17年)9月2日から始めたブログが18周年を迎えました。荒尾港に注ぐ大島川で泳ぐムツゴロウの群れです。
荒尾港内海の干潟はドロドロの潟になって、栄養分も高くムツゴロウの生息に適しています。
ムツゴロウとヤマトオサガニはお互いの縄張り争いをします。
荒尾港湾内のソリハシシギです。
こちらはダイサギ。ボラでしょうか、魚を狙っています。
飛ぶダイサギ。
ムツゴロウの動画です。IMG 1997 - YouTube コメント欄オープン。
2023年(令和5年)7月18日(火)
先週の火曜日、県境にある岩本橋まで行ってきました。西空は梅雨の雲です。
岩本橋については掲示板をご覧下さい。
石橋には草が生い茂っていました。向こうの建物は市立の平井小学校です。
訪れている人はほとんどいませんでした。
休憩所にも誰もいません。私一人でした。
水の勢いはさすが雨期、いつもより早いようでした。
東は小岱山です。白い雲が浮かんでいました。
左の建物はピザの店です。店内はここからは良く見えませんでした。コメント欄オープン。
2023年(令和5年)6月6日(火)
小麦も刈り取られ、焼かれた田んぼ。上空にはヒバリの鳴き声がしています。
田んぼにはトラクターの音がこだましています。
かっこいいお姉さん!?も颯爽と運転しています。
掘り起こされたカエルや虫はダイサギたちの格好の餌になります。
田植えの風景もすっかり様変わりしました。
植えられた田んぼです。田植え歌も早乙女姿も全く見られない田園です。
アオサギです。
ダイサギがカエルをゲットしました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)4月22日(土)
2月末から浦川の護岸工事が始まっています。正式の工事名は「浦川単県河川海岸維持管理」と言うことだそうです。
重機やダンプなどが入れるように盛り土をしています。
かなり大々的な工事です。
このように張り付けます。
北側の側面です。
工事は順調に進んでいます。5月の連休前、田植え前には終わる見込みです。
近くの小麦畑。上空ではヒバリがさえずっています。
こちらはソラマメの畑です。きれいに手入れされています。コメント欄オープン。
2023年(令和5年)2月9日(木)
2月3日、定期検診が終わって荒尾市民病院の工事の様子を撮しました。前回のアップより、かなり進展しています。
安全のためシートで覆われています。
現在の荒尾市民病院の玄関口です。
5日の日曜日、工事が休みだったので自転車で工事現場へ向かいました。
見上げるような高さです。
南正面になります。
クレーンも大型で迫力があります。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2022年(令和4)12月28日(水)
12月26日、地元の農・海産物販売所の「ありあけの里」で恒例の餅つきがありました。
前々日から洗った餅米です。
各自持ち寄った器械などで蒸して搗きます。
これを餅ちぎり機に入れます。
次々と出てくる餅を大勢のご婦人たちが揉みます。
白餅ばかりです。
どんどん出来上がっていきます。
あらかじめ注文を取っていて、みなさん28日には受取りにきます。わが家も少しばかり予約しています。
動画をご覧下さい。コメント欄オープンです。
2022年(令和4)11月22日(火)
市の東部、府本公民館広場の紅葉です。
モミジがきれいに紅葉していました。
神社の坂道から撮りました。
小岱山の登り口です。まだ紅葉には早かったようです。
緑の葉が多く、驚きました。
14日の撮影です。きっと今頃は真っ赤になっていることでしょう。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2022年(令和4)11月19日(土)時々
大谷(グリーンランド通り)の銀杏(イチョウ)並木です。
色づいていました。
秋も深まってきたようです。
池黒池の畔(ほとり)。カルガモが泳いでいました。
運動公園一帯の紅葉です。意外にも峠を過ぎていました。
楓(カエデ)の葉が美しい!散歩道路になっています。
体育館南の公園の紅葉。
若い女性の二人組がシーソーで遊んでいました。コメント欄オープン。
2022年(令和4)9月29日(木)
暑さと混雑を避けて夕方4時過ぎてからお詣りにいってきました。閑散としていました。
福銭に五円玉を去年頂いていましたので、倍返しと言われていますが連れ合いと奮発して二百倍返しをして、また新しい福銭を貰ってきました。
眼下に雲仙普賢岳が見えます。
宮司さんの家の向こうに多良岳がちらっと見えます。
今年も出店は出ませんでしたが1軒だけ境内に出ていました。お年寄りにためにいつも杖が用意されています。
右手に灯台が建っています。私たちは四山灯台と呼んでいますが、正式には三池灯台です。有明海を航行する船舶の安全を守ってくれています。左は戦没者の慰霊塔です。
中央は開発中の旧競馬場跡地、その向こうにラムサール湿地登録の荒尾干潟が広がっています。
拡大してみました。遠く宇土半島や三角方面、天草の島が見えます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)