花鳥風月・・・気ままな写真日記

ようこそ、どんこの小部屋へ。ゆっくりくつろいでください。
日常を出来得れば自然と融合したいと思っています。
 

旧荒尾競馬場跡地利用その後・・・2021年5月

2021-05-14 | 郷土 荒尾

 2021年(令和3年)5月14日(金)

 海岸の道を自転車で走り、旧競馬場前に着きました。自宅から20分ほどのサイクリングです。

 入口です。地方競馬の発売所になっていて結構ファンが集まっています。

 スタンドはそのままです。

 走路は埋め立てられ工事関係者の駐車場になっていました。もう北側にあった厩舎や従業員の宿舎も取り払われています。

 外周の海岸道路(西南の方角)から撮りました。

 西側の海からの撮影。

 もう道路が舗装されています。

 工事は着々と進んでいるようでした。

 北側の四ツ山です。四山神社や灯台があります。荒尾市のHPを開くと「道の駅あらお(仮称)基本計画」策定の記事が載っています。50ページに及ぶ策定案によると、・道の駅あらお・温浴施設・保健福祉施設・芝生広場・ホテル(想定)などの計画が出ています。実現が待ち遠しいものです。

 ああ、”強者どもが夢の後”が夢の未来へ繋がってくれればいいですね。【コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。】

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なつかしの駄菓子屋「ももや」

2021-03-15 | 郷土 荒尾

 2021年(令和3年)3月15日(月)

  時々通院しているT歯科医院の隣にある駄菓子屋「ももや」です。小学生だけでなく、中学生、子ども連れのお母さんたちも見えています。

 いつも気になっていましたが思い切って入ってみました。目に飛び込んできたのはお菓子よりも先に機関車の写真や駅のグッズです。

 何とご主人は宮崎さんという元駅長さんでした。久留米駅長を最後に退職されたそうです。話し好きの明るい方です。

  

 今はご夫婦でされていますが、元は亡くなったお姉さんが長いこと切り盛りされていたのを引き継がれたとことでした。

 陳列棚も賑やかです。

 奥様が書かれたという「むかしのあそび」の詩が張ってあります。挿絵も素敵です。

 近くの小学生が先生に連れられて見学に来るそうで、お礼の手紙もほのぼのとしています。

 値段も駄菓子屋にふさわしく手頃です。子どもだけでなくおとなもついつい手を伸ばしたくなります。

 こんなクジもありました。

 買ったお菓子です。手前の2本はご主からがサービスだと貰いました。

 近くには今は廃院になっているレトロな建物があります。ちょっとタイムスリップした感じです。

 

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三池炭鉱専用鉄道敷跡・旧宮内駅・・熊本県荒尾市 2021年

2021-02-10 | 郷土 荒尾

 2021年(令和3年)2月10日(水)

 前回の続きです。西原駅ー原万田駅ー大平駅の次の駅・宮内駅です。大平駅周辺には三池炭鉱の大平社が宮内駅周辺には宮内社宅が密集していました。この宮内社宅跡には新しい住宅が建っています。

 白い建物は市のリレーセンターです。

 プラットホームも雨よけの庇(ひさし)もきれいに残っています。

 庇の左側の2本の柱は駅の標識の跡です。

 向こうの小高い山の下には万田社宅があり、万田グランドがありました。ノンプロ球団の試合などもここで開かれていました。後に荒尾第五中学校が建てられ運動場になりましたが、生徒数の減少で廃校になっています。

 駅名表示の柱が時の経過を物語っています。

 東の方角、終点の平井駅方面です。かつてこの電車は石原プロの「西部警察」のロケにも使われたことがあります。2018年、荒尾市はプラットホーム跡の活用について「既存のプラットホームを修復し、休憩設備を整備する」と計画しているようですが、まだそのままの状態です。

 ここには三池炭鉱専用鉄道敷跡と言う看板もありません。もう荒尾市民のなかでも知る人が少なくなっている感じがします。【コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。】 

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三池炭鉱専用鉄道敷跡・旧西原駅・・熊本県荒尾市 2021年

2021-02-07 | 郷土 荒尾

 2021年(令和3年)2月7日(日)

 三池炭鉱専用鉄道敷跡は下の地図の緑色の路線で、炭鉱全盛時代に福岡県大牟田市と熊本県荒尾市を石炭運搬と炭鉱労働者の通勤に使われていました。一般の人も無料で乗ることが出来ました。中学生の頃、友人たちと乗った記憶があります。

 福岡県との県境近くにまだ旧西原駅のプラットホームが残っています。

 東の方向です。

 小高い山は「こくんどさん」で有名な四ツ山です。。 

 線路は取り払われていますが、コンクリートの枕木は残っています。左側が上りの、右側が下りのプラットホームです。

 上りは終点の三池港駅に向かいます。三川鉱のそばです。

 下りは原万田駅ー大平駅ー宮内駅ー大谷駅と続き終点の平井駅まで続いています。宮内駅にはプラットホームと、雨避けが建っています。駅名標がありましたが、朽ちてしまい支柱だけが残っています。 

 四山神社への北側参拝道が見えます。

 国道389号線。南の荒尾干潟、玉名、熊本方面へ向かう道路です。

 反対側、県境、大牟田方面です。(次回は旧宮内駅跡を紹介します。)

 

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「ありあけの里」の餅つき

2020-12-30 | 郷土 荒尾

 2020年(令和2年)12月30日(水)(寒気到来、北風強し)

 近くにある「ありあけの里」で26日、関係者が大勢集まって餅つきが行われました。

 餅米5俵(300キロ)です!

 何カ所かに分けて蒸します。

 餅つき機も持ち寄りで、フル回転です。

 餅ちぎり機を使います。

 ご婦人方も大忙しです。

 陳列棚もいっぱい。前もって注文した人には27日以降取りにきてもらうことになっています。わが家も注文しています。ここの販売所でも展示即売されます。

 話は別ですが先日、農協(JA)新聞11月号のクイズに当選して、ご覧の餅が届きました。首都圏の娘たちにもお裾分けしました。

 「ありあけの里」の餅つき・動画です。(1分50秒あります。)

 

 暮れのご挨拶。【お忙しいのでコメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。】

 

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岩本橋(荒尾市)の取り付け道路決壊その後?

2020-10-13 | 郷土 荒尾

 2020年(令和2年)10月13日(火)

 岩本橋は知る人ぞ知る荒尾の石橋の名橋です。

 6月の豪雨で取り付け道路が崩壊したと聞いていたので、もう修復が出来ているかなと見にいったらまだ手つかずの状況でした。

 近くの売店のおじさんに聞いたら「いつか測量に来とったばってん、後はそんままたい(そのままだ)」と答えてくれました。

 いつになったら工事が始まるのでしょうか・・・。

 人影もありません。

 心なしか淋しげな岩本橋です。

 豪雨の名残のゴミがまだ桜の枝や手すりにも残っていました。

 パノラマで撮りました。右上の建物は市立の平井小学校です。来る途中、集団下校で帰る子どもたちを見かけました。

 5月の鯉のぼりの季節の画像です。右端の道路は健在でしたが・・・。一日も早い修復を願っています。

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万田坑ぶらり

2020-10-04 | 郷土 荒尾

 2020年(令和2年)10月4日(日)

 9月の最終月曜日、休館日と分っていましたがちょっと立ち寄ってみました。このページからは世界遺産登録のDVD(ダイジェスト版)がご覧いただけます。ここ

 案内板です。

 

 今も威容を誇っています。後ろの銀色の櫓は第二竪坑です。

 芭蕉の句・夏草や兵どもが夢の跡 を彷彿とさせる風景です。

 コスモスが風に揺れていました。

 機関室跡煙突の名残です。

 こんなふうに煙を吐いていました。

 坑内事故にそなえていたのですね。

 「万田坑倉庫・ポンプ室」と「安全燈室・浴室」の二棟の修理、耐震補強工事が行われていました。

 請け負っているのは知り合いの中尾建設でした。

 アゲハチョウとコスモス。

 池の向こうには来客者をもてなす「まるごとあらお物産館」が出来ています。【コメント欄は閉じています。ご訪問いただきありがとうございました。】

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荒尾競馬追想記(三)・最終編「さらば海の見える競馬場よ」

2020-06-12 | 郷土 荒尾

 2020年(令和2年)6月12日(金)

  この記事を竹馬の友・故松尾誠志君に捧げます。松尾君とは同じ小学校、中学校で学び、終戦後の混乱期を野球を通じて仲良くなりました。彼は明治大学を卒業後家業の豆腐屋を継ぎ、奥様共々仕事に精励、二人の息子さんを立派に育てました。ご長男は医師となりレディースクリニックの院長、次男さんは事務長として活躍しています。二人とも中学時代の私の教え子です。

 松尾君は馬主となり西城秀樹にちなんだヒデキと言う名の馬は駿馬でした。その後も数頭の馬を持っていました。彼のツテでいつも2階の特別席から楽しむことが出来ました。

 荒尾競馬最後の日も彼と一緒でした。この日は肥後赤牛のステーキなどが無料で振る舞われ、長い行列が出来ていました。

 最後の日とあって、前回の武豊騎手の来場と同様テレビ局も取材に大忙しでした。

 馬券売り場もご覧の状況でした。

 何でもそうですが最終日には人が押しかけてくるものです。パドックも人だかりです。

 大勢の観衆です。

 2階の特別席です。

 この姿もきょうが最後です。

 向こうは場外の取り付け道路。

 青い海が西に広がっています。

 

 荒尾競馬終焉のセレモニーです。

 数年前、松尾君が亡くなった時、友人代表として弔辞を読ませていただきました。いつも彼が言っていた「オレ、競馬は自分お小遣い銭の範囲でやっている。店の金には一切手を付けない」と言う話を紹介しました。葬儀が終わって二人の息子さんがやってきて「センセイ、見事親父からだまされてましたね。おふくろはいつもこぼしていましたよ。」と耳打ちしました。私は今も彼を折に触れてなつかしく思い出しています。

 

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荒尾競馬追想の記 (二)武豊騎手来る

2020-06-03 | 郷土 荒尾

  2020年(令和2年)6月3日(水)

 2011年(平成23年)の12月1日、荒尾競馬閉幕を間近に武豊騎手がやってきました。この日はご覧のような横断幕が掲げてありました。

 産地直売の軽トラです。

 いつもは閑散としているパドックには人だかりがしていました。

 地元のテレビ局も数社競って取材していました。

 さあ、武豊騎手の登場です。

 走路に出ます。

 向こう正面をトップで走っています。

 スタンドもファンでいっぱいです。

 ゴール200メートルの直線、依然としてトップです。

 10番が並びかけました。

 最終的には武豊騎手は交わされ2着でした。ご愛敬でしょうね。

 インタビューが始まりました。

 爽やかな笑顔で荒尾競馬83年の功績を称えてくれました。

 荒尾競馬には女性騎手も活躍していました。

 彼女たちともお別れです。当時の前畑市長がねぎらいの言葉をかけてくれました。【コメント欄は閉じています。「荒尾競馬追想記(三)最後の日」も近日中にアップします。】

 

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コロナ何するものぞ!元気に泳ぐ岩本橋(荒尾市の石橋)の鯉のぼり

2020-05-01 | 郷土 荒尾

 2020年(令和2年)5月1日(金)

 4月の22日、リハビリの帰りにちょと回り道して撮ってきました。毎年5月3日には鯉のぼり祭が開催されていますが、今年はコロナの影響で中止になりました。でも、鯉は元気に泳いでいました。

 例年より幟・鯉のぼりの数も少なめだそうです

 鯉のぼりの向こうに二重橋が見えます。

 ほどよい風が吹いてくれました。

 お母さんと二人の娘さんがだけが来ていました。

 岩本橋は江戸時代に阿蘇の凝灰岩を二重に築いて造られた石眼鏡橋だそうです。地元私より、石橋通のmomomamaさんが詳しいでしょうね。

 橋の向こうの黒い建物は、普段は予約しないと入れないほどのピザの店ですが、コロナ騒動で駐車場はがらんとしていました。

 親子の会話が時々風に乗って聞こえてきます。

 微笑ましい母子の様子をスナップしました。シジュウカラの鳴き声も聞こえてきました。

 動画をご覧下さい。(約1分46秒の長さです。)

 4年前の5月はこんなに賑やかでした。

 きょうから早や皐月(さつき)ですね。コロナの収束を願いつつ・・・。

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浦川堤防工事

2020-04-04 | 郷土 荒尾

 2020年(令和2年)4月4日(土) 

 3月16日:散歩ルートの浦川の堤防工事が始まっていました。採石が重機で川の方へ押し込まれています。

 工期は今年の8月末まで。かなりの期間です。

 3月17日:どこをどんな風にするのかこの段階では全く分りません。

 ここは「くわいだばし」(烏芋田橋)です。

 3月20日:採石の道路が延びています。

 3月21日:もう30メートル以上川の中央に道が出来て、採石を下ろすダンプも乗り入れています。 

 ダンプが採石を下ろし、重機が道を延長しています。

 3月24日:崩れかけた堤防が削られています。

 3月25日:この日は検査だったそうです。工事の概要が見えてきました。

 3月31日:ダンプが運んできた新しい土砂が削られた堤防へ埋められています。

 かなりの量の土砂が必要でしょうね。

 重機の音が響いて王子は順調に進んでいるようです。上空にはヒバリがさえずり、ミサゴが飛び交うのどかな風景です。【コメント欄は閉じています。】

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小代焼・久しぶりに中平窯(なかでらがま)へ行ってきました

2020-03-29 | 郷土 荒尾

 2020年(令和2年)3月29日(日)

 長年のお付き合いをしている小代焼中平窯へ行ってきました。

 入ってすぐ、左側の展示棚です。

 向こうは正面です。

 右の棚です。

 応接室の棚です。新型コロナウイルスの影響で窯元展などイベントが軒並み中止になり、大きな収入源が断たれ、各窯元は打撃を受けているとのことでした。

 新作のコーヒーカップと急須です。下の急須は「新しい色を出した」と窯元がおっしゃっていました。今長男と二人で頑張っておられます。

 この中から知人に茶碗をプレゼントするの茶碗を選んできました。

 登り窯です。近々火を入れるとのことでした。【コメント欄は閉じています。】

 

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晩秋の「小代焼ふもと窯」にて

2019-12-02 | 郷土 荒尾

 2019年(令和元年)12月2日(火)

 市の東部、小岱山の麓に伝統の小代(小岱)焼の窯元がいくつかあります。その一つの「小代焼 ふもと窯」に立ち寄りました。主の井上泰秋さんを見かけたからです。井上さんは実績と功労のある方ですが謙虚で気さくなお方です。もう息子の尚之さんに窯元の運営を譲られておられるようですが、まだまだエネルギッシュな活動をされています。外出されるところで「ゆっくり見ていって下さい。」との言葉に甘えて、今回は外側からだけ眺めてきました。

  展示の館です。入口の菊はご近所の方が育てて飾ってくるそうです。

  見事な菊でした。

  こちらが工房と登り窯のある作業場です。

  坂村眞民の「念ずれば 花ひらく」の詩碑が建っています。

  素焼きの陶器が干されていました。

  「銀杏が見頃ですよ。」とおっしゃっていましたが、きれいに黄葉していました。

 

  こちらの紅葉も見事でした。

  もう地面は紅葉の絨毯になっていました。

  はや12月、師走に入りました。【コメント欄は閉じています。】

 

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暑かった秋の「こくんぞさん」(四山神社大祭・・・熊本県荒尾市)

2019-09-24 | 郷土 荒尾

 2019年(令和元年)9月24日(火)

  9月13日(金)の午後、気温は33度の暑い中「こくんぞさん」と呼ばれる四山(よつやま)神社秋の大祭に行ってきました。「こくんぞ」は「虚空蔵」から来ていますが、子どもの頃は「こくんさん」と呼んでいましたね。正面の大鳥居です。出店が並んでいます。

  こちらにもずらりとお店の行列です。

  真昼時で客は見当たりません。

  名物の福銭です。5円を借りて次の大祭で倍返しをする習わしです。参拝客はこの5円玉のアーチをくぐっていきます。

  本殿です。

  秋の大祭には頂上にある灯台が参拝客に開放されます。海上保安庁の職員が親切に対応してくれました。

 灯台の上から見下ろした風景です。真下には戦没者慰霊塔が建っています。

 

 旧競馬場の方向です。その向こうはラムサール条約湿地登録の荒尾干潟です。 

  私たち市民は「四山灯台」と親しみを込めて呼んでいますが、正式には「三池港灯台」です。電力はソーラー発電でまかなわれ、LEDランプの点滅方式です。以前は360度、ぐるりと回って照らしていました。【コメント欄は閉じています。】

 

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稲の穂が出る

2019-08-13 | 郷土 荒尾

 2019年(令和元年)8月13日(火)

  散歩道、田んぼの稲に穂が出ているのを見かけました。8月8日のことです。

 真夏日続きで稲の生育も順調のようです。

 昔流で言うと豊年満作と言った感じでしょうか。

 こちらの田んぼはちょっと遅いようです。雲仙普賢岳が稲の上に乗っかっているようです。

 右のビニールハウスはスナップエンドウ専用のものです。知り合いのMさん父子が頑張って育成されています。

 この道をそのまま西へ進むと海岸へたどり着きます。多良岳が遠望です。

 中央の白い建物は荒尾警察署です。その真上にはグリーンランドの観覧車が見えます。山は大牟田市の三池山です。

 浦川では日傘を差し、この暑さの中、魚を釣る人がいました。

 何の花か知りませんがいっぱい咲いていました。

 夕方になって家の近く。夕焼け雲に包まれました。【コメント欄は閉じています。台風10号の影響下にある皆様、お互い気をつけましょうね。】

 

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