庭の小菊
2023年(令和5年)11月9日(木)
南国熊本もちょっぴり秋めいてきました。庭に咲く小菊たちを紹介します。名前は分かりません。3メートルほど連なっている菊の一部です。
雑多に植えている菊です。
こちらの菊も花を開いています。
確か去年、菊池市の菊花展で買ってきた鉢植えの菊を地植えしたものです。
紫の花。
オレンジ色の花をきれいに咲かせてくれました。
こちらは白い小菊。
柿の木の根元のまだ蕾の小菊。コメント欄オープンです。
2023年(令和5年)11月9日(木)
南国熊本もちょっぴり秋めいてきました。庭に咲く小菊たちを紹介します。名前は分かりません。3メートルほど連なっている菊の一部です。
雑多に植えている菊です。
こちらの菊も花を開いています。
確か去年、菊池市の菊花展で買ってきた鉢植えの菊を地植えしたものです。
紫の花。
オレンジ色の花をきれいに咲かせてくれました。
こちらは白い小菊。
柿の木の根元のまだ蕾の小菊。コメント欄オープンです。
2023年(令和5年)10月25日(水)
庭に咲く花たちです。タマスダレ。花言葉「汚れなき愛」「期待」など。
ハゲイトウ(葉鶏頭)。花言葉「風変わり」「おしゃれ」など。
センニチコウ(千日紅)、別名・センニチソウ。花言葉「変わらぬ恋」「不朽」など。
アメジストセージ。花言葉「家族愛」。
センジュギク。「逆境を乗り越えて生きる」という花言葉がいいなあ。
ハナノトラノオ。花言葉「望みの成就」「達成」。
ムラサキベンケイソウ。花言葉「静寂」「優しい心」
これは山鹿市鹿央町のコスモス畑。蓮園のそばです。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2023年(令和5年)4月4日(火)
四ッ山の遠望です。山腹に満開の桜が見えます。手前の広場は旧荒尾第二中学校の運動場跡です。2010年4月、荒尾第一中学校と合併して海陽中学校に名称を変更しています。
山頂の桜並木。弁当開きをしている家族連れがいました。
世界遺産の万田坑近くの万田公園。その昔、市内で一番の桜の名所でした。いまは寂れている感じです。
石橋で有名な岩本橋です。今年は鯉のぼり祭が開催されるようです。
運動公園のサッカー場。ここで小学時代の女先生に偶然会いました。車椅子姿でした。施設に入っておられてヘルパーさんが連れてきていました。
荒尾市民病院通りの桜です。工事中の荒尾市民病院右方向に見えます。今年10月に完成の予定です。
わがグランドゴルフ仲間の花見です。
わが家のソメイヨシノも老木になりました。
長女の小学入学の記念樹です。もう半世紀以上も咲き続けています。連続でコメント欄を開けています。
2022年(令和4年)8月27日(土)
早朝散歩、海岸のハマボウです。
同じく海岸、ヒメツキミソウ。
これも海岸、メマツヨイグサです。
オシロイバナ。
人家のそばの土手に咲くムラサキゴテン。
キクイモの花。
黄カンナ。
赤いカンナのダントク。
最後はブラシノキ。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)8月15日(月)時々
きょうは敗戦記念日。日本の平和は維持されていますが世界は混沌としています。恒久の平和を期待してやみません。
この暑さの中、けなげに咲く庭の花々をキャッチしてみました。 コエビソウです。
ハナノトラノオ。
ガーベラ。
百日草。
ケイトウ。
シロバナヨウシュ チョウセンアサガオ。
テッポウユリ。背丈が2メートルほどあります。
ルリフタモジかな?。片隅にひっそりと咲いています。
千日紅。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)6月13日(月)
6月は私の誕生月。この月に咲く紫陽花は大好きです。庭には数カ所、雑然と植えています。
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九州地方も11日、例年より7日遅く梅雨入りしました。土のアルカリ性は青い花が咲くと言います。
こちらは赤い花。
赤と言うより桃色かな。正式な品種名は全く知りません。
広縁前。こちらはガクアジサイだとうろ覚えです。
こちらは別の品種。
白い紫陽花です。薄い紫色がほのかに見えます。
これもまた可憐なはなです。コメント欄オープン。
2022年(令和4年)5月23日(月)
アヤメ。(このページ、花の名前、間違っていたら教えてください。)
アイリス。
イングリッシュアイリスかな?
シャクヤク。
アジサイが少し色づき始めました。梅雨も間近でしょうか。
これはお隣のバラ。
ノースボール?
アロエの花のつぼみです。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)5月11日(水)。
4月末日、お隣の玉名市の山田日吉神社の藤を見にいったら、何と、もうすっかり花は終わっていました。
数人の見物客がありましたが一様にがっかりしていました。
枯れた藤の房が垂れ下がっています。
ま、たまにはこう言う光景もいいかと負け惜しみです。
上空の一直線の飛行機雲です。
池のツツジは満開でした。
3年前に来た時の藤の花です。出店も出て賑やかでした。
山田日吉神社池の水車をご覧ください。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)5月2日(月)
4月上旬、 先ずピンクの牡丹から満開になります。
もう何十年前に植えたものですから品種名は分かりません。
牡丹の重い花は風雨には弱いものです。
淡い桃色が吐息しているようです。
赤紫の牡丹。
陽に映えると赤味を帯びます.
雨の朝、撮りました。
生きながらえて、来年もまた見られればと願いつつ・・・。 コメント欄オープン。
2022年(令和4年)4月29日(金)昭和の日。
庭に咲く花々です。ガーベラは3カ所に咲いています。
ジュウニヒトエ。
淀川ツツジ。
深紅の久留米ツツジ。
フリージア。
シラン。
シラーです。
アマドコロ。スズランに似た花を咲かせます。
ナデシコ。”大和撫子”ももう死語になりかかっていますね。
君子蘭。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)4月20日(火)
今年も花を咲かせてくれました。毎度紹介していますが1964年東京オリンピックの年に生まれた長女の小学校入学時、記念として植えたソメイヨシノです。
青空に映える桜です。
樹齢50年を超えています。
そろそろソメイヨシノの若木を植えようかと思っています。
ゆさゆさと大枝ゆるる桜かな 村上鬼城
今はもう葉桜になっています。五葉の松に落ちた花びらです。
かつて桜を背景に定点写真を撮っていましたが、今はもう社会人になってしまい写真を撮る機会もなくなってしまいました。
コメント欄オープン。
2022年(令和4年)4月11(月)
岩本橋です。4月1日中学時代の一人暮らし同級生(男性)を誘って行ってきました。
偶然、小学校時代の恩師(女性94歳)がたと会い、歓談することが出来ました。(橋の向こう側の人たち)
次は四山神社です。
桜の向こうに灯台が見えます。
万田公園です。炭鉱全盛期から桜の名所になっていました。
市の東部にある野原八幡宮です。毎年秋の祭りに賑わう節頭行事などはコロナ渦で今年も中止になりました。
境内の大きな楠です。
有明公園の桜も満開。
グランドゴルフ愛好会の花見兼大会をしました。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)4月5日(火)
市内の桜めぐり第2弾です。市の中央部にある運動公園辺りを散策しました。花見に来た家族連れです。
陸上競技場のモチの赤い実と桜のピンクのコラボです。
野外音楽場は廃れています。ここを主会場に開いていた”中桜祭”と言う桜まつりはコロナ渦で今年も中止になりました。
市営プールの桜です。
もう花が落ちかかかっています。
体育館前の桜。
サッカー場の土手にも花見のカップルがいました。
右手上方にわずかに見える建物は私の最後の勤務校・中央小学校です。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】
2022年(令和4年)3月30日(水)
3月の25日、もう8分咲きの状況でした。
草刈りも済んでいました。
近くの岱志高校(旧荒尾高校)生徒の美術展入選の横幕が見えます。
市内では早い開花でした。
最近建てられた祠です。
陽春の候到来!
道路にはみ出る枝は伐採されています。コメント欄オープン。
2022年(令和4年)3月15日(火)
玄関横のクリスマスローズ。
ヒヤシンス。
黄色いスイセン(水仙)は遅咲きです。
可憐なスノーフレーク。
杏(アンズ)の花も満開。
実もなります。
ハクモクレン(白木蓮)も咲きました。
ソメイヨシノの蕾はまだ固いです。【コメントは閉じています。お越しいただき、ありがとうございました。】