平成26年9月11日(木)
恒例の探鳥会です。
30数名の参加がありました。
野鳥の会の皆さんの望遠鏡を覗かせてもらったり説明も受けられます。
市内の小学3年生の男の子もじいちゃん、ばあちゃんと一緒に参加してくれました。
南の方まで歩き海岸で休息している鳥たちを観察します。集合場所近くでは10数羽のシロチドリが観察できました。
ダイサギも飛んでいました。
鳥合わせ(見た鳥の名前確認)では、秋の渡り鳥を含め22種が確認できました。
市観光振興課の馬場さんから来週14日(日)の「シロチドリを見る会」では、このほど出来上がった「荒尾干潟物語」の読み聞かせもあり、参加者にはこの小冊子が無料で貰えるとの案内がありました。「荒尾干潟物語」の主人公は言わずと知れたわが友・安尾征三郎さん(写真右)です。市のHPでもこの探鳥会開催が紹介されています。ここ
恒例の探鳥会です。
30数名の参加がありました。
野鳥の会の皆さんの望遠鏡を覗かせてもらったり説明も受けられます。
市内の小学3年生の男の子もじいちゃん、ばあちゃんと一緒に参加してくれました。
南の方まで歩き海岸で休息している鳥たちを観察します。集合場所近くでは10数羽のシロチドリが観察できました。
ダイサギも飛んでいました。
鳥合わせ(見た鳥の名前確認)では、秋の渡り鳥を含め22種が確認できました。
市観光振興課の馬場さんから来週14日(日)の「シロチドリを見る会」では、このほど出来上がった「荒尾干潟物語」の読み聞かせもあり、参加者にはこの小冊子が無料で貰えるとの案内がありました。「荒尾干潟物語」の主人公は言わずと知れたわが友・安尾征三郎さん(写真右)です。市のHPでもこの探鳥会開催が紹介されています。ここ
回を重ねるごとに参加者も増し、鳥への興味も自然と湧き、名前を覚えるようになるのでしょう。
小さいお子さんも参加されているようですから、
将来を背負ってくれるでしょう。
安尾征三郎さんも、どんこさんも八面六臂の大忙しですね。
22種も確認出来てやっぱり荒尾海岸鳥の宝庫ですね
お子さんの参加はうれしいですね
将来を担う頼もしい後継者になってくれるかも
シロチドリは、やっぱりかわいいです
市内の小中高生や先生方がもっと
数多く参加してほしいですが
今の子どもたちはそれぞれ忙しいですからね。
おじいちゃん、おばあちゃんはお孫さんと一緒で
心から楽しそうでした。
何とこの坊やはチョロ2の母校の児童でしたよ。
嬉しかったですねぇ。
心なしか、安尾さんは2,3歳、若返った感じですよ。
こうして荒尾海岸で見られるのも
楽しいものです。
安尾さん子どもたちが参加すると
「未来のバーダー(愛鳥家)」とすぐ握手します。
握手の数が増えていけばいくよう願っているところです。
かわいいシロチドリにはファンが多いです。
美しい鳥も青い海も・・・今の私には優しくホッとする風景です。
最近になって達磨朝陽が望める天気状況になって来て、今朝も3時半起きで、相方は玉野市へ出かけました。
畑仕事が送れて気になっている私は、種を蒔いて空を見上げると、白鷺の群れが東へ飛んでいきました。
朝日でピンク色に染まって綺麗でした~~ぼんやり見ていました。
まだを持って出かける気にはなりませんが、海岸はいいですね~
探鳥会も、子供連れ、孫連れでお越しくださいとよびかけたいですね!
そうおっしゃっていただくと嬉しい限りです。
とんちゃんさんの心象と重なった思いなのですね。
お孫さん連れのおじいちゃん、おばあちゃんの姿は
とっても微笑ましかったですよ。
「もうダイコンやニンジンを蒔いたよ」と聞く度に
連れ合いも焦っています。
なにせまだ私も十分火星が出来ない状態が続いていたので
いろいろ遅れています。
一区切りついたのでこれからぼちぼちと頑張ろうかと
思っているところです。
・・・なかなかいい言葉ですね。
望遠鏡ですと見てるところも違うし
違う種類の鳥が一緒に飛んでるから大変ですね。
鳥合わせの時間も楽しいでしょうね。
現在私のUP中の お月見の主催者は 隣町で40年くらい前、
図書館もない時に 県から本を200冊ずつ借りて 子ども文庫を始めたんですが
跡を継ぐ人を育てたことがよかった・・・って30代の方が
7人きてました・・・
この探鳥会の参加者の中に 未来の安尾様・どんこさんがきっといらっしゃるでしょうね。
がんばれ シロチちゃん
自分が見なかった鳥もいて
「惜しかったなぁ」などとつぶやく声も
また楽しいものです。
何でもそうですが
後継者づくりが課題ですよね。
奇特な人もいらっしゃるのですね。
頭の下がるお話ですよね。
学校関係者にもっと関心を持ってもらい
子どもたちがこぞって探鳥会に来てくれれば
申し分ないのですが・・・。
まあ焦らず気長に期待するしかないようです。
庭の彼岸花があちこきに茎を伸ばしています。
早い種類のはもう咲いています。
もう秋の彼岸もすぐそこまできましたね。
大勢さんが参加されましたね。
シロチドリは雀に似てませんか(笑)。
間違えそう・・・。
八戸では多分観た事がないと思います。
80名を超える時もありますよ。
スズメの全長は14.5㎝、
シロチドリはやや大きく17.5㎝ありま。す
実際ご覧になると違いがはっきり分かると思います。
でも初めての方はみな同じように見えるとおっしゃいますね。