2023年(令和5年)10月22日(日)
荒尾市の東部にある小代焼 中平(なかでら)窯です。
登り窯の内部。
展示室です。
たくさんの製品が展示されています。
窯元の主人は西川講生さん、左は二代目の智成さんです。講生さんは中学時代の私の教え子さんで、縁あってこの道に進まれたきっかけを作ってあげた経緯があります。智成さんは立派な後継者になっています。私の孫娘と中学・高校時代の同級生です。
智成さんは先日CSテレビでも若手の陶芸後継者として紹介されました。YouTubeでもご覧なれます。是非ご覧下さい!コメント欄オープン。
安心しています。無理をされませんように・・・。
同年代の縄文人さんのブログ、私の励みにもなっています。
先日は神戸在住の同級生の訃報に接し、涙しました。
癌が再発して入院していたそうです。
・ニラの花聞くべくもなく初散歩 (縄)
久方ぶりに外に出てみました。
ボチボチ外歩き、ブログも始めました。
よろしく。
ホッとされていることだろうと思います。
ここで焼いて貰った食器を毎日使っていますよ。
大皿の飾りものも床の間にあります。
小代焼の展示会も各地で開かれていて
知名度も上がっているようです。
嬉しいことですよね。
こちらも紅葉にはまだまだ間があるようです。
北国では初雪の便りが聞かれますね。
縦長い日本は北と南はまるで別世界!
これもまた風情がありますよね。
お互い体調管理に気をつけましょう。
立派な後継者が出来安心ですね
凄くしっとりと落ち着きある雰囲気の焼きものと思いました
焼き物の鑑賞眼は有りませんが~
上品な雰囲気がすてきだとおもいました
登り窯の焚きあげ迄作品作りには苦労も多いことでしょう
しっかりと後継ぎさんが頑張っていらっしゃるようで安心ですね
姪の結婚式はここでした。
「松聲閣」の飾りものは検索したら
井上泰秋さんの作品「ワラ白釉打掛流し大皿」のようです。
井上泰秋さんは小代焼ふもと窯の初代窯元です。
今は息子さんが二代目を受け継いでおられます。
中平窯の西川講さんは一時、ここで修行されました。
「小代焼」「小岱焼」と両方使われていますが
いずれも同じようですよ。
基本は日常の食器や器として利用されるものだと思っています。
大方の陶工さんはそう思っておられるのではないでしょうか。
ご紹介、ありがとうございます。
ふるさと納税、私は全く・・・です。
なおみくんさんは何でも旺盛ですね!
焼き物を重宝していらっしゃること、
きっと窯元が喜ばれることでしょうよ。
立派な後継者が出来て
お父さんも安心されているようです。
若者らしくネットなどで販売網を広げられているようです。
YouTube、結構長いのにご覧いただきありがとうございます。
荒尾市だけで五つの窯元がありますよ。
また機会があったら出かけてみて下さいね。
いいネタがいっぱいだと思います。
28日の土曜日には蔵満海岸で「サンセットカフェ&コンサート」が開かれますよ。
午後2時から5時までです。
渋さとモダンさが融合したような小岱焼きの
素敵なこと!
そういえば、東京の椿山荘の近くにある肥後細川庭園に「松聲閣」という建物があって、そこの床の間に飾られていた大皿に「小岱焼き」とありました。
思わず座って見たくなる見事な出来栄えでした。
係りの方が「細川さんご出身の熊本に『小岱焼き』
という窯があって、そこの焼き物です」と。
きっと皆さんに同じ説明をされているのでしょうが、「小岱焼き」の文字が深く胸に残りました。
私は、まだまだ焼き物の世界がわかるレベルではありませんが・・。
さて、話は変わりますが、ふるさと納税を、やられたことがありますか?私も最近デビューしましたが、これが凄く便利です。簡単・便利・節税・・凄くいいので、もしやられていないのなら 是非どうぞ!
詳細は下をクリックして御覧下さい👇https://reiwa00502.hatenablog.com/entry/2023/10/22/000000
落ち着いていて オシャレで とても好きです。
脚が3個付いた小鉢 気に入って今でも キャンディー入れにして使っています。
息子さん 立派になられましたね。 どんこさんのブログで拝見したことあります。
高校生くらいだったかな?
YouTub観ましたよ。。
あります。
ご主人は不在でしたが奥様が対応して下さいました。
そこで小さな瀬戸物を買い、家に飾っています。
その時に現地に連れて行ったくれたタクシーの運転手さんは
数年前に会社を辞められています。