2023年(令和5年)8月29日(火)
大雨洪水で漂流してきた瓦礫は取り払われ、ここ蔵満海岸はきれいになっていました。
でも南の牛水海岸はまだご覧の通りです。
多良岳の上空です。
有明フェリーが多比良港へ向かっています。
大島川堤防のアオサギです。
荒尾港沖のミサゴです。
これはウミネコでしょうか・・・。コメント欄オープン。
2023年(令和5年)8月29日(火)
大雨洪水で漂流してきた瓦礫は取り払われ、ここ蔵満海岸はきれいになっていました。
でも南の牛水海岸はまだご覧の通りです。
多良岳の上空です。
有明フェリーが多比良港へ向かっています。
大島川堤防のアオサギです。
荒尾港沖のミサゴです。
これはウミネコでしょうか・・・。コメント欄オープン。
>多良岳の上空です。
水墨画のようで 龍を思わせて素敵です。
石段に腰かけて 眺めたことがありますよ。 懐かしいです。
芦屋の海は 外海で写真を撮ったら 白波が写るのですが
内海も 外海も それぞれにいいですね。
アオサギ君の かわいくない声が聞こえそうです。
ウミネコさんは 見張りをしているように 防犯カメラの上にいますね。
言葉がなくてもいろいろ想像できます
今日もいい日でありますように・・・
防犯カメラ 鳥が引き受け (縄)
オ~ット、ウミネコさんの前に忘れている人いませんか…?
山の方に雨の降り流れ着くゴミはないかとパトロール、鳥さんの具合は如何であろうか、
荒尾海岸、ラムサールへの立役者…ドンこさんを忘れていはしませんか!!
ハイハイ~仰る通りウミネコさんよりまずは「ドンこさん」‥…。
いつもいつも荒尾海岸パトロールごくろさんです!!
蔵満海岸はきれいになっても 牛水までは手が回らないのですね。
海岸の砂の模様は波がつけたのでしょうか、規則正しく
面白い模様になってますね。
アオサギやミサゴは暑さに負けてませんか?
あそこから見た干潟の夕陽はとてもきれいでした。
また機会があったら大牟田市の隣の海なので夕陽を
見に行きたいです。
(PS)大都会東京の緑や神社、新SPOTの魅力を公開していますのでまた覗いてみて下さい。
いつまでもゴミの山だと訪問者に笑われますよね。
”水墨画のようで 龍を思わせて素敵です。”
過分なお褒めの言葉、嬉しいです。
防犯カメラは荒尾港のすぐ外に立てられています。
望遠レンズで撮ってみて、ああ防犯カメラだったのだと分かりましたよ。
きょうも暑いです。雨がほしいのですが、無理でしょうねぇ・・・。
感謝感激です。暑さも忘れるくらいです。
きのうもカメラを持って荒尾港からずうっと海岸伝いに回りました。
荒尾港へ注ぐ大島川河口に無数のムツゴロウが泳いだり
干潟でぴょんぴょん跳ねていましたよ。
その数、数百匹で、圧巻でした。
クマゼミに変わり、ツクツクボウシが鳴いていますが
一向に涼しくなりません。秋はいつ来るのでしょうか・・・。
鳥たちは暑さをどうしのいでいるのでしょうねぇ。
水浴びはたまに見ますが・・・。
昨日は大島川河口でムツゴロウの群れをいっぱい見ましたよ。
その昔、大島沖では子どもたちがガタ(潟!?)舟に乗って
片足で蹴りながら滑っていき、ムツゴロウを捕まえていましたね。
増永海岸は一部港の北側になります。
もうすぐ9月だというのにいつまでも暑いですね。
涼しくなったらまた秋の夕陽を眺めに来てくださいね。
盛りだくさんの写真に毎回圧倒されています
。
残暑見舞のハガキにも、猛暑見舞と変えたいくらいです。
秋は台風シーズン、いつも気になっています。
綺麗な海岸になって良かったです
かなりの漂流物
一度には撤去作業も終わらない未だ残ってる海岸もあるんですね
大変な作業ですよね
アオサギやっぱり大きいですね~
きれいになることでしょう。
ダンプや重機も活動しますし
地域の漁協の方々も清掃作業をやっていましたよ。
アオサギは最近買った600㎜の望遠レンズで撮りました。
昨日より6度も高い最高気温にオドロキを
通り越してガックリ、ウンザリ状態です。
明日から9月というのに今まで経験したことが
ない猛烈な暑さ。
「10月に入っても夏日が続くかもしれません」
と予報士。
今年だけの猛暑ではなくて、来年もその次の年も
異常高温の日が続くと、秋と春がない二季に
なってしまう?
最後の写真のウミネコ、八戸のそれとは
少し雰囲気が違います。
所変われば品変わるのモデル?(笑)。
ポッチ~さん、へばらないでくださいね。
きょうから9月、1日は一日中雨が降り続いたせいか
日中の最高気温は30度を切って28度でしたよ。
夕方、シャワーを浴びたらちょっと寒さを感じましたよ。
でも明日から1週間はまた31度以上の予想です。
ウミネコは後ろ姿だったので違う風に見えたのでしょうね。