平成21年5月19日(火)
飛んでる鳥の姿はやはり一番美しいです。お馴染みの荒尾海岸の鳥たちです。③オオソリハシシギ(大反嘴鷸)、④キアシシギ(黄足鷸)、⑤ダイゼン(大膳)です。キョウジョシギは(京女鷸)、ハマシギは(浜鷸)と表記します。漢字で書くと名前を覚えやすいのにと写真展を見に来られた方から言われました。なるほど、そうですね。因みにダイゼン(大膳)はお殿様にさし出されていたので名付けられたとか。
それぞれ名前を表記しています。「私の名前、覚えていただきましたか」。チュウシャクシギは漢字では中杓鷸です。
この鳥たち、もうお分かりですよね。
海の上を舞う鳥は幾種かが混在しています。
大空に羽ばたく鳥は生き生きしています。
畑のダイゼンと言われるムナグロ(胸黒)です。以下2枚は横島干拓です。
海のダイゼンとは背中の色が違います。
バードウィークに荒尾シティモールで開催されたどんこの写真展、地元2紙から取り上げられたこともあって連日盛会でした。お忙しい中、ご来場くださった皆様方に厚くお礼を申し上げます。
また展示の機会を与えてくださった野鳥の会の安尾さんはじめ「あらおエコパートナー部会」の皆さんには心よりお礼を申し上げます。
飛んでる鳥の姿はやはり一番美しいです。お馴染みの荒尾海岸の鳥たちです。③オオソリハシシギ(大反嘴鷸)、④キアシシギ(黄足鷸)、⑤ダイゼン(大膳)です。キョウジョシギは(京女鷸)、ハマシギは(浜鷸)と表記します。漢字で書くと名前を覚えやすいのにと写真展を見に来られた方から言われました。なるほど、そうですね。因みにダイゼン(大膳)はお殿様にさし出されていたので名付けられたとか。
それぞれ名前を表記しています。「私の名前、覚えていただきましたか」。チュウシャクシギは漢字では中杓鷸です。
この鳥たち、もうお分かりですよね。
海の上を舞う鳥は幾種かが混在しています。
大空に羽ばたく鳥は生き生きしています。
畑のダイゼンと言われるムナグロ(胸黒)です。以下2枚は横島干拓です。
海のダイゼンとは背中の色が違います。
バードウィークに荒尾シティモールで開催されたどんこの写真展、地元2紙から取り上げられたこともあって連日盛会でした。お忙しい中、ご来場くださった皆様方に厚くお礼を申し上げます。
また展示の機会を与えてくださった野鳥の会の安尾さんはじめ「あらおエコパートナー部会」の皆さんには心よりお礼を申し上げます。
鳥たちの大群いろいろと異なった種類が居るようです。
よくこれだけの大群の中で種類の違った鳥たちが居て仲たがい、喧嘩、争い、縄張り・・・・などが起こらないものと感心致します。
やはり鳥の種類によりえさ、習性、鳴き声、子育てなども違うと思いますが仲良く一団となって生活。
人間の社会であれば境界線、俺の女に手を出した、家の中に入ってきた(不法侵入)・・・・などなど争いは絶えません。特に順守が違うと言葉も違い・・・・・。
鳥社会の一面を見せてもらい、仲良く暮らす様子をみますと「我慢」と言うことがあるのかなぁと思いながら拝見しました。
愛鳥週間、どんこさんの画像大活躍。
やっぱりね・・・・、そうなのね…・。
1週間の忙しかったことでしょう。
上にいるつもりで想像すると
浜辺に下りても喧嘩しないのが分かるような気がします。
>この鳥たち、もうお分かりですよね。
口を開いて鳴いているのはオオソリハシシギ?
斜め下のは嘴の反りが逆だからチューシャクシギですか?
ちがいますか? どんこシェンシェイ。。
畑の中にもこんな鳥がいるんですね。
白鷺は このところ田んぼで見かけます。。。
写真展 おつかれさまでした。観たかったです。
確かに感じで表記されるとわかりやすいような…
オオソリハシシギ・チュウシャクシギはクチバシで解るようになりましたが、ハマシギ?キアシシギ?ダイゼン?あ~
名前はとも角、群舞する鳥達を見ていると元気がでます。綺麗です!
話はかわりますが、最近我が家の庭に↑のムナグロに似た鳥が沢山来てイタズラをしていますが、水辺でなくても居ますかね~違いますよね~
尾っぽの辺りが白いのです。結構可愛くて見ています。
鳥社会では滅多に見ませんね。
いつも人間は鳥を見習うべきだと心の中で叫んでいます。
猿など人間に近い動物は人間に似た習性があるようで
ボスの存在など永田町を思わせるものがありますよね。
鳥の行動はそう言う傾向はほとんどなさそうです。
平等なのかどうか、専門家ではないので判断は付きかねますが
あんな小さなシロチドリなどが一夫一婦制を維持しているとは驚異です。
写真展、知り合いは元より
思いがけない方々との再会や出逢いも出来て
本当に幸せでした。
鳥がトリ持つ縁に改めて喜びをかみしめています。
遠く葛飾からのエール、心に沁みています。
飛んでいらっしゃるようにお見受けしていますよ。
鳥の名前、良く分かりましたね。合格です。
どんこなんか今でもまだ間違っているばかりで
師匠の安尾さんからやんわり注意されています。
前にもムナグロ(胸黒)を浦川沿いで見たことがあります。
背中の黄金色にはほれぼれしますよね。
最終日には市長もお見えだったと安尾さんから聞きました。
県外のご婦人も見えたと安尾さんからの報告がありましたよ。
大勢の方々からご覧いただき嬉しいですねえ。
荒尾にもこんなに渡り鳥が来ていることを
知らなかったそうです~~
今日さっそく「あまさぎ」を見ることができました~
水辺より畑などに多くいるようですよ。
多分、ご覧になったのはムナグロだと思います。
背中が黄金色ですよね。
これから漢字併記をしていきたいと思います。
名前を覚えるのはあくまでも機会の多さです。
毎日のように眺めていると自然と覚えてしまいます。
車に興味がある子どもが車種を覚えるのと
同じ類です。
とんちゃんさん、かなりの鳥通のようにお見受けしますよ。
また暑くなりそうな気配ですね。
新インフルエンザ騒動が早く収束すればと願っています。
美しいお母様でした。^-^ayuraさんも自慢のお母様でしょうね。
お忙しい中にお揃いでおいでくださってありがとうございました。
ひょっとしてご主人といらっしゃるのかと思っていました。
お目にかかれず、残念でした。
田植えの頃にはアマサギが増えますよね。
双眼鏡で婚姻色のピンクの目を探し当ててくださいね。
一向に覚えることが出来ませんね~~??何時もお目にかからない製かとは思いますが??
こんなに多種な鳥たちが一堂に会しても騒ぎは起こらないんでしょうか??
その辺が一寸心配な気が??老婆心ながら??
展示会も盛況でおめでとうございました。祝・・祝!!
今まで見たことも聞いたこともありません。
弱い者同士助け合って共存しているのでしょうね。
ちょっと新型インフルエンザだというと
パニックになってしまい、マスクなど買い占める
人間様は偉そうに見えても
大したことはないねえと
鳥たちは噂しているかも知れません。
また暑くなりそうですね。