2023年(令和5年)10月4日(水)
今年の中秋の名月は9月29日でした。ススキを採ってきてお饅頭を供えて、お月見をしました。器は私の手作り、座右の銘の「融通無碍」(ゆうずうむげ)の四字熟語を刻んでいます。
月が昇ってきました。お月見の習慣は中国に起源を発し、日本には平安時代に伝わったそうです。
俳句:名月や屋台の鮨の美しき 碧童(山本健吉編・最新俳句歳時記)
俳句:名月を背に傷心の患家を辞す 蟷螂子(京鹿子社編・俳句歳時記)
この満月を見られるのは7年後だそうですが、果たして生きているかどうか・・・。
大きな大きな月でした。コメント欄はオープンです。
宇都宮は曇り空
尽きは顔を見せてくれませんでした
7年後のしか見られない月だったんですね
本当にきれいな月ですね
此方でゆっくりお月見させていただきました
荒尾海岸の夕焼けも素晴らしいです
本当にきれいな夕焼けでしたね
次に見られるのは7年後と聞いています。
荒尾干潟の夕陽は何時行っても素晴らしいです。
何時ごろに撮られたのでしょうか?
お天気が良い日の夕方にも行って撮りたいです。
私は団地に住んでいて地上20m だから このお月さまが 自分の目の高さにあって泣きそうでした。
そういえば どんこさんに初めてのコメントを入れたのも お月さまの記事でした。
>果たして生きているかどうか・・・。
お互い様ですが 生き抜いて 7年前の今年の月のお話をしましょう。。。
今日久々に 熊本に行きました。
中秋の名月、名の通り、とっても美しいどんこさんの写真ですね。
お飾りもされて ゆっくりお月もを楽しまれたことでしょう。
秋の夕焼け空がおすすめ記事に選ばれていましたね。
おめでとうございます。
改めて 美しい有明海の夕陽を見ています。
こちらの月をご覧いただき、ありがとうございます。
同じ中秋の名月でも、大きさの見え方が違うのですね。
7年後・・・、ああ、遠い遠い。
秋の夕陽は毎日のように真っ赤に見えます。
海岸には写真撮る人でいっぱいです。
お陰で、蔵満海岸一帯には秋の渡り鳥の姿は全く見えません。
良かった、良かった。
7年後、果たして見られるでしょうかね。
海岸の夕陽の撮影時刻は
18時前後でしたよ。まだ外は明るかったです。
足下に気をつけられて、おいで下さいね。
月に近い位置からご覧になったのですね。
私は標高2メートル弱からの撮影でした。
7年後は別にして、来年の中秋の名月もまた見たいです。
熊本行きでしたか!?
momomamaさんのことですから、
あちこち貪欲に回られたことでしょう。
ブログを楽しみにしていますよ。
知人から頂いた山鹿の灯籠最中、栗饅頭をお供えしました。
”秋の夕焼け空がおすすめ記事に選ばれていましたね。”
そうだったのですか!?知りませんでした。びっくりです。
天気の良い日は毎日のように西の空が真っ赤に染まっています。
水やりしながら、ああきょうも夕陽がきれいだなあと眺めていますよ。
ここまで綺麗だと うっとりします
このところ急に涼しくなってきましたね。
あなたの日刊ブログ、毎日拝見していますよ。