平成23年4月14日(木)
満開の桜を屋根に上って写してみました。
このソメイヨシノは今は首都圏に住む長女の小学校入学の記念樹です。こんな大木になりました。この巣箱には今シジュウカラが抱卵していてヒナが5羽孵っています。
長女にはこの春大学、高校にと進学した息子がいます。
桜の樹は孫たちの成長も見守ってくれているのかも知れません。
時々やってくるヒヨドリです。
珍しくマヒワもやってきました。
そよ風に花びらが舞い散る頃になりました。
満開の桜を屋根に上って写してみました。
このソメイヨシノは今は首都圏に住む長女の小学校入学の記念樹です。こんな大木になりました。この巣箱には今シジュウカラが抱卵していてヒナが5羽孵っています。
長女にはこの春大学、高校にと進学した息子がいます。
桜の樹は孫たちの成長も見守ってくれているのかも知れません。
時々やってくるヒヨドリです。
珍しくマヒワもやってきました。
そよ風に花びらが舞い散る頃になりました。
家に居ながらにして
お花見が出来て・・・
なんてうらやましい
ウグイスも上手に歌っていますが
来週から
別のウグイスが忙しくなりますね。。。。
どうにか持ち直すことが出来ました。
また「さろき廻りたい」と思っています。
桜吹雪を楽しんでいます。
きょう確認したら、巣箱にシジュウカラの雛が
5羽生まれていました。もうそうっとしておきます。
ウグイス嬢のお呼びはありませんでしたか?
あちこちから声がかかって断るのに苦労されたのではありませんか。
こんにちは!っとお邪魔したとたんに、ぱっと気分が晴れやかになりました。
どんこ庵は、花笑い!鳥歌う!・・・楽園ですね!
あれっ!これどこかで聞いたような歌!
「花笑い 鳥歌う あらゆる物が眠りから覚め、希望に満ちているこの三月・・・」
小学5年の時、小学校の卒業式で読んだ送辞の一節もこういう文言でした。
散りゆく桜をぼんやり眺めていたら
シジュウカラの夫婦がせっせと雛にエサを運んできていました。
お庭にこんな立派な桜があったら人ごみの中で
お花見する必要ないですね。。
でも・・・・屋根の上は・・・・おやめになった方がいいと思いますよ。。
シジュウカラ 5羽も。
巣立ちが楽しみですね。。
きれいですねと立ち寄ってくれます。
毎度そんなふうに言われますと、ついつい屋根にも上ってみたくなるものです。
シジュウカラもつがい(番)で子育てをしていることを発見しました。
巣箱はシジュウカラより大きな鳥は入れませんので
シロチドリのように外敵に襲われる心配はなさそうです。
付近の方たちが桜見物に来ることでありましょう。
垣根越しに・・・。
桜はとうく離れてみるもののようです。どんこ鄭のさくら言葉が出ません。太い幹に満開の桜。
☆ サクラ咲き 心浮き出ぬ 震災禍
間もなく桜も北上して、
東北にも≪桜咲く・満開の便り≫が届くでありましょう。
かなり散ることでしょう。
咲けば散る・・・この当たり前の輪廻を繰り返してくれていることにも感謝です。
地震と大津波ただでさえ大惨禍だったのに
原発は更に深刻ですね。
全銀協会長は原発の賠償負担を「大半は政府で」と主張しているようです。
企業の傲慢さが結局は国民に責任転嫁されてくるのでしょうか。
東北に真の春が訪れるのはいつになるのでしょう。
立派な樹に成長
桜の木の成長に負けない娘さんの、お孫さんの、成長
それぞれを桜は見守ってくれてるんですね
記念樹良いですね~
満開の桜を見る都度、いろいろなことをおもいだされるのでしょうね
屋根の上は、ちょっと怖い~
危ないですよ~
そう言えば小学6年の時屋根から落ちて手と足を骨折したことがありましら。
はしごが届かなかったので、1級下の子ども二人にはしごを抱えさせて乗ったら
重さで手を離したためにギャフンと下に落ちたのです。
慌てた二人は一目散に逃げたそうです。気絶しているところを帰宅した母親に発見された次第です。
良く台風接近中に屋根に上って怪我したニュースを聞きますが、
何でわざわざと笑っていますが、今思うと人から笑われるようなことをしたものだと恥ずかしいです。
桜吹雪がきれいですよ。