最近、同じく国連英検特A級合格を目指している同僚のPon子さんと、日々それぞれが覚えた語彙を出し合って、暗記の定着をはかる試みをしています。
ボキャビルで使っている教材はそれぞれまったく別のものですし、ペースも違います。共通しているやり方は、未知の単語はとにかくカードにして何回も見て、声に出して覚える点だけ。
しかし、お互いにその日覚えた単語を出し合ってみると
「あー、それ最近覚えたー!」
「何でPon子さんもこの単語知ってるの?」
というように、驚くほどにかなりの確率でシンクロするのです。
例えば、excruciating, irrevocable, brandish, predisposed, relinquish 等が昨日のPon子さんとのやりとりの中で出てきました。いずれも英検1級以上のレベルですが、お互いが知っていて驚きました。
特A級に合格できる語彙力は、どんな教材を使おうとも、日々の継続で培われるのだと思います。努力を続ければ、やり方は違えど、行き着くところは同じです。
ボキャビルで使っている教材はそれぞれまったく別のものですし、ペースも違います。共通しているやり方は、未知の単語はとにかくカードにして何回も見て、声に出して覚える点だけ。
しかし、お互いにその日覚えた単語を出し合ってみると
「あー、それ最近覚えたー!」
「何でPon子さんもこの単語知ってるの?」
というように、驚くほどにかなりの確率でシンクロするのです。
例えば、excruciating, irrevocable, brandish, predisposed, relinquish 等が昨日のPon子さんとのやりとりの中で出てきました。いずれも英検1級以上のレベルですが、お互いが知っていて驚きました。
特A級に合格できる語彙力は、どんな教材を使おうとも、日々の継続で培われるのだと思います。努力を続ければ、やり方は違えど、行き着くところは同じです。