「TOEICテスト 完全ガイド 公式問題集+αでTOEIC730点を獲る方法」の中で、私が紹介させていただいた参考書に、松野守峰先生の『TOEIC TEST GRAMMAR パーフェクト攻略』があります。旧TOEICのパート6(正誤問題)の形式で一冊全てが構成されている独特な参考書ですが、その松野先生の著書に、教え子さんの学習記録が記された『TOEIC テスト スコアの壁を越える学習モデル』があります。
その中で、900点を取得した生徒さんが紹介されていましたが、松野先生は彼について、確かこんなコメントを記されていました。
「陽のあたる場所」(=目標点数)は、人それぞれですし、その時々で変わっていくものだと思います。大切なのは、その場所を目指して常に進み続けることです。
今の私にとって「陽のあたる場所」はTOEIC990点の先にあります。昔の自分から見れば、TOEIC900点や950点は眩しく見えた場所でした。しかし、その点数が当たり前になるとそこにあたっていた日が陰り始め、暗くなってきます。現状に満足することなく、その先にある明るい場所に向かって邁進し続けなければなりません。
今から15年ほど前、TOEIC760点前後で伸び悩んでいた時に立ち読みした本ですが、妙に記憶に残っています。
その中で、900点を取得した生徒さんが紹介されていましたが、松野先生は彼について、確かこんなコメントを記されていました。
「TOEIC900点という陽のあたる場所へ出てきても、彼は努力を続けている・・・」これを読んだ当時、自分を情けなく感じました。800点を越えてない当時の自分にとって、900点はまさに「陽のあたる場所」であり、とても眩しく見えた憧れの領域。しかし、その900点を取得した人ですらもっと上を目指して努力している。真っ暗闇の中にいる自分はまだまだ甘い・・・。留学を控えていた私は、活を入れられた感じがしました。
「陽のあたる場所」(=目標点数)は、人それぞれですし、その時々で変わっていくものだと思います。大切なのは、その場所を目指して常に進み続けることです。
今の私にとって「陽のあたる場所」はTOEIC990点の先にあります。昔の自分から見れば、TOEIC900点や950点は眩しく見えた場所でした。しかし、その点数が当たり前になるとそこにあたっていた日が陰り始め、暗くなってきます。現状に満足することなく、その先にある明るい場所に向かって邁進し続けなければなりません。