今週末に開校する学院では、TOEICの指導も行っていきます。伊那市で生まれ育ってTOEICを勉強してきましたが、信頼できる指導者が近くにいないということを、ずっと感じてきました。
であれば、自分がその指導者になればいい。自分が求めていたものを提供してあげればいい。そんな純粋な気持ちで、指導にあたりたいと思います。
であれば、自分がその指導者になればいい。自分が求めていたものを提供してあげればいい。そんな純粋な気持ちで、指導にあたりたいと思います。
大窓の「TOEIC」と「TOEFL」の文字幅が半角分ずれていたので、看板屋さんに無理を言って、修正していただきました。おかげさまで、フロアに映し出された「TOEIC」の文字にも威厳が漂うようになりました(笑)。