74回目の広島原爆記念日。
8時15分、今年も家族で黙祷を捧げました。
過去の過ちを反省し、過去のわだかまりを引きずらずに未来志向の国際社会を築いていかなければ、人類としての成長はありません。
何のための歴史か。誰のための未来か。今こそ、一人一人に考えることが求められています。
8時15分、今年も家族で黙祷を捧げました。
この暑い日に、我が家のヒマワリが夏空に向かって元気に咲いています。そして、あの日もヒマワリが咲いていたはずです。この当たり前の夏の景色が一瞬にして奪われる現実が日本であったことを忘れてはなりません。
過去の過ちを反省し、過去のわだかまりを引きずらずに未来志向の国際社会を築いていかなければ、人類としての成長はありません。
何のための歴史か。誰のための未来か。今こそ、一人一人に考えることが求められています。