昨夜は、半年に一度の母校・伊那北高校の“プチ”同窓会でした。
バンクーバーパラリンピック銀メダリストの馬島君とは同じクラスだったのでよく話しますが、昨夜も子ども達の心を動かすにはどうすべきか、アツく語り合いました。
どんな言葉をかけようとも、100人中100人に響く言葉はなく、全員の心を動かすことを不可能だということは分かっている。でも、だからと言って、指導者側があきらめてしまったら何も変わらない。100人中たった1人でもいい。しかも、その1人が指導者側が予想していなかった1人であるかも知れない。その1人の人生が変われば、指導者側の人生も変わる。
そんなアツい話ができるのも、同級生だからこそ。そして、人の心を動かし行動への導かなければならない仕事に携わっている者同士だからこそ。
お盆休みも明日まで。休み明けの指導からも、生徒たちに真正面から向き合って、アツく指導していくかな・・・。もちろん、指導者である私が行動で示すことも大切だから、走り続けていきますよ。
バンクーバーパラリンピック銀メダリストの馬島君とは同じクラスだったのでよく話しますが、昨夜も子ども達の心を動かすにはどうすべきか、アツく語り合いました。
どんな言葉をかけようとも、100人中100人に響く言葉はなく、全員の心を動かすことを不可能だということは分かっている。でも、だからと言って、指導者側があきらめてしまったら何も変わらない。100人中たった1人でもいい。しかも、その1人が指導者側が予想していなかった1人であるかも知れない。その1人の人生が変われば、指導者側の人生も変わる。
そんなアツい話ができるのも、同級生だからこそ。そして、人の心を動かし行動への導かなければならない仕事に携わっている者同士だからこそ。
お盆休みも明日まで。休み明けの指導からも、生徒たちに真正面から向き合って、アツく指導していくかな・・・。もちろん、指導者である私が行動で示すことも大切だから、走り続けていきますよ。